エレベーターを登っていた
そこには〇〇の棚、とあり、棚の名前の本があった
「ノーベル賞の棚を見に行くべきだ」と仲間同士で話すと、そこにたどり着いたが空だった
「アイデアがあれば書いてね」という張り紙があり、そこにエントロピーの変化に関する式を書こうとすると、物理学者が止めに入り「そんな式はおかしい」といった
私が物理学者を「この野郎」と突き飛ばすと、物理学者は「そんなこと言ったってしょうがないじゃない」といった
Permalink | 記事への反応(1) | 02:36
ツイートシェア
しゃーない、ワイが愛別離苦学者として穿にたどり着いてパンナコッティェッタ章がないといいながら小野小町に吹き飛ばされることでFFの棚を沈黙は金賞から孤独にエスカレーションさ...