はてなキーワード: イモムシとは
昔々、あるところに一匹のイモムシがおりましたとさ。
ある時、そのイモムシに一匹の冬虫夏草が寄生しました。イモムシは冬虫夏草に寄生されたことに気付きましたが、冬虫夏草が一緒にいると恋敵と戦う時に元気が出る気がして、冬虫夏草を駆除せず、一緒に暮らして便宜をはかってやることに決めました。
冬虫夏草はそれを良いことにイモムシの体の中へ中へと潜り込み、イモムシの体内で次第次第に自分の菌糸を伸ばして行きました。
長い長い年月を経た末、冬虫夏草の菌糸はイモムシの体からはみ出てしまうほどに成長し、イモムシ自身も、もはや、自分と冬虫夏草の区別がつかなくなりました。自分の体からはみ出た冬虫夏草が誰かから攻撃されそうになると、イモムシは一生懸命に冬虫夏草を守ってやるようになったのです。
先日、イモムシの頭がぽろんと取れて、中から冬虫夏草が顔を覗かせました。今やイモムシが冬虫夏草に寄生されているのは誰の目にも明らかです。しかし冬虫夏草に寄生されていれば元気が湧いてくるのは確かなようで、イモムシ(だったもの?)は並み居る恋敵を蹴倒して、今日も活発にうごめいています。
首吊り死体のイラストが表示されて「自殺の証拠をクリック!」とか
蟻がモゾモゾしてるイモムシを食べてプリプリ卵生んでそれが一斉に孵ったりとか
小魚が汚い水に入って苦しんでる様子とか
おじさんが無意味に冬の海に落とされたりだとか
嫌いな広告だけ表示されないようにするにはどうすればいいの
可愛い女の子がニコニコしてる広告や操作して遊べるゲーム(残酷なもの以外)の広告だけ見ていたい
【追記】
権利収入で寝ている間にお金が入ってくるやらないやつは損みたいなやつと
ゲーム内で異性に冷たくされたけど無料ガチャで1位になって見返す広告も追加で
本当嫌い
【追記2】
あと「マリファナ売って大儲けしよう」みたいなゲームの広告も嫌
はてなは広告ブロック機能のついたブラウザで見てるからどんな広告が出てるか知らない
変な広告だとブクマカにちゃんと批判されてるからまだ我慢できる
教えてくれてありがとう調べてみる
指って詰めた後イモムシみたいになるよね
食害性害虫。
アゲハは揚羽蝶(アゲハチョウ)の幼虫で、葉を食害するイモムシ。
https://www.earth.jp/earthgarden/zukan/gaichu/ageha.html
発生しやすい時期
春から秋にかけて数回発生(4~11月)。多くのエリアでは2~3回だが、暖地では5回以上発生することもある。蛹の姿で越冬する。
キアゲハの場合は、ニンジン、パセリ、セロリ(セルリー)、ミツバ、アシタバ、フェンネル、ディル等のセリ科。
アースガーデン 葉を食べる虫退治
https://www.earth.jp/products/earth-garden-t-hamushi-1000/index.html
あばら骨じゃなくてイモムシに見える。
コナンのスノードームはすべての安室フィギュアで眉毛の色を塗り間違えて眉無しヤンキーみたいになってる、台座下部のロゴの位置がずれているという明確なミスがある上に
どのキャラも見本と違って全体的に雑で(不細工・指がくっついて鍋掴みみたいになってる・タバコ太すぎ・ビル群がイモムシ・ベージュ系のはずのズボンがやたら黄色い・メガネのフレーム太すぎ・肌がボコボコ・寄り目など)
ほとんどの商品でドーム部分が傷まみれ、人によってはラメが少ないor舞わない、中にはフィギュアが台座から取れて遊泳してるものもあったけど
ヘタリアの方のフィギュアはおおむね見本通りでキャラクターの顔や衣装、周りの小物も塗りや造形が歪んでいる様子はない
イタリアのくるんは溶けたりしてないしイギリスの隣の妖精さんの小さな顔だってちゃんと描かれている
こっちでもドームはかなり傷ついてる物が多いみたいだけど全品対応しますってほどではない
もし増田が気になるならメーカーと相談して返品してもらえばいいけど
たぶん当事者ではないんだろうな……(違ったらごめんね)
当事者は自分で問い合わせてメーカーとのやりとりを済ませ商品を返品して
迅速に対応してもらえてよかった、今回は残念だったね、ショックだったけど今後は頑張って欲しいね、で終わってる
そういう手続きを踏んで区切りをつけることができない未購入者、下手するとコナンもヘタリアも知らないような人たちこそモヤモヤや怒りを募らせてるような気がする
主人公は左官の爺さんで婆さんと二人暮らししている。孫がいたかもしれないが同居ではない。
ある話では爺さんは電車に乗っていて陸橋を渡るのだが渡った瞬間に電車は水面に映った鏡写しの世界に入り込んでしまい、ウツボの車掌が検札に来る。
ある話では宇宙生物のイモムシが洗濯物にくっつき、ローラー式の脱水機(80年生まれの増田ですらそんなものは見たことなかった)で脱水するがイモムシは潰れず、最後小さなUFOで空に帰っていく。
はたまたある話では金持ちの夫人から電話で依頼を受け、ブロック塀を施工するのだがやってもやっても終わらず、トランス状態になり、ふと気がつくとぐるりと山の周りをブロック塀で囲ってしまっており、あれは山の狸の依頼だったのかなぁなどと思う
つっても俺は被害者ツラするつもりはねえし、かといって黙っとくほど俺は寛容でも大人でもない、しかしツイッターにまでイモムシ人間共に絡まれるのも嫌だ
ってわけで、ここだ これは単に俺が「ムカつかせられた」からここに晒し上げるだけだ、タンパク質を豆からしか取れねぇ菜食主義者共め
「肉フェス会場にヴィーガンがアホなカンバン立てた」「うっわこいつらバッカで~wって感じでそれを見ながら肉串齧って歩いてた」「キチガイ理論と共にビタミン以外誇れない連中に絡まれた」 以上
詳細に話すとあのイッた目と話通じない感じを思い出してハラワタ煮えくり返るからおしまい
肉放り込んで口縫い合わせて咀嚼して飲み込むまで開放出来ないようにしてやりてえな、あの体中に葉緑素が巡ってると勘違いしてる健康蛮族共は
動物が大事なら人間も大事にしろや、肉食ってる人間やそれ楽しんでる人間も、こっちは噛み付くつもりねーのにお前らから来てんだよボケ、タンパク質と脂質欠乏で脳みそ作れてないんじゃないですか?
江戸幕府の外交方針は、麺類の話とは関係性が少ないと思います。
ラーメンを音を立てて食べるなと言うのは、西洋文化に合わせればいいという感覚を感じるのです。
中国や韓国では犬を食べますが、欧米人の前では隠そうなんていう意見もあるそうです。(日本人が馬肉を食べるというと、韓国人はかなり不快に感じるようです)
それぞれの自国の文化を大事にしてほしいなあ、と僕などは思うのですが。
他国の文化を無条件に否定するかつての欧米人のような感覚こそが、野蛮なのだと思います。
中国では食器を手に持って食べるのは下品なのだとか。でも、日本ではご飯茶碗を手に持って食べるのが普通ですよね。
イモムシを食べる民族もいるようですが、日本人からするとかなり違和感があるのではないかと思います。
他国の文化で素晴らしいものがあれば取り入れるのはいい。だけど、無条件でなんでも取り入れるのは、その文化の取り入れ元(欧米など)からバカにされるだけです。
すっかりおっさんになってしまい、映画の出来・不出来を語り合う友人も周りにいないので、ネットに書いてみることにした。
ネタばれ多数。未見の人、傑作だと思っている人は読まない方がいい
結論を簡単にまとめると、映画的に正当な続編になっていても、あの時代設定のSF的な延長になっていないと思った。「メッセージ」は傑作だと思ったんだけどなー。
自分がブレードランナーを見たのは、初回公開時の16歳のころ。名古屋で「燃えよドラゴン」と2本立てだった。
ひとつは、地続きの未来がバラ色じゃないというビジョンを、明確に具体化したこと。
それまでの地続きの未来のイメージは、2001年宇宙の旅(1968年公開)とか2300年未来への旅(1976年公開)とかに描かれた、ピカピカのスゴイ科学の世界だった。
2300年未来への旅はディストピア映画だけれど、誰も見たことがない輝かしい世界を描くとき、ピカピカに描くのが当時は当たり前だった。
それに対して、文明が衰退した未来を描く映画やSF小説は、あくまで核戦争でという分断された未来に位置付けられていた(地球が燃え尽きる日:1976年公開、マッドマックス2:1981年公開)。
スターウォーズ(1977)やエイリアン(1979)で描かれ始めたように、スゴイ世界なのに汚い・ポンコツな世界が地続きで存在しているという、(当時にしては)画期的なビジョンがブレードランナーで完成した。
ブレードランナーの未来が暗い理由は、原作小説とは違い環境破壊のせいだった。いつも酸性雨が降っているという地球温暖化を先取りしたような設定。
そのために、人類の多くが宇宙に移住して、それでも残っている人々は人口過密の大都会で生き延びている。
自然破壊が進んで本物の動物がほとんど死に絶えていて、映画で登場する動物はほとんど全てレプリカントという世界だったんだよ。
もうひとつインパクトが強かったのは、レプリカント(ネクサス6型)の設定。人間よりも肉体的にも頭脳的にも優れているけれど、感情移入能力が著しく低いというあたり。
コミュニケーション能力に問題を持ち、常日頃から疎外感を感じている世界中のオタクの琴線を捉えたんだと思う。
ただし、ディガードがレプリカントではないか、なんてネタはディレクターズカットあたりが公開されるまで考えてもみなかった。
ビジュアル的には、現代の当たり前をひっくり返しているところがまるでなく、前作のインパクトに及ばない。
そして前作では、人間であるかないかに関係なく、自分の生命にジタバタすること自体が生きること、だったはずなのに。
今作では、誰かのため、大義のために生きて死んでのが人間という話になっていて・・・それって、非人間的な重労働を強いられるレプリカントの存在そのものじゃん。