はてなキーワード: いいねとは
Twitterで面白いと思ったことや、感想を呟いていいねをされるようにする
自分が仲良くしたい、共感するようなことを言う人がいたらいいねをする
これだけ、簡単だよ
誕生日を迎えたことのポストがリプライ·いいね共に0件を達成。
どう思う?
自分は誕生日ポストを見たらほぼ無条件でリプライかいいねでお祝いをする派で、それはフォローしていない人であっても適用される。
何故なら誕生日はめでたいので。
それだけに、自分の誕生日ポストが0リプ0いいねを達成してしまったことに動揺を隠せない。
祝わないの?
フォローしてるのに?
そんな考えが拭えない。
自分が特殊なだけで、普通は誕生日ポストへの反応は相手を見て判断するものなのか?
わからない。
これを読んだ人、あなたは誕生日ポストに無条件でお祝いをする派?
もしそうならその意見を変えないでいてほしい。
何故なら誕生日はめでたいので。
もし無条件でないなら、お祝いをしたくない場合はどんなケースか教えてほしい。
参考にさせてほしい。
もしお祝いをしない派であれば、今後はした方がいいと思う。
何故なら誕生日はめでたいので。
最近はてブでも九州叩きが盛り上がっているようだが、九州人は、この際開き直って男尊女卑文化を全国に宣伝してはどうかな?!!!?
中傷に対する逆転の発想で、東京から押し付けられる、ジェンダー規範やSDGsなどのルールをガン無視する地域があってもいいじゃんと思ってきた。
九州中国四国関西、西国の人間は昔から、中央の方針に刃向かって生きてきた人たちだ。
薩長土肥による明治維新自体がそうだろうし、長州征伐、西南の役、萩の乱、佐賀の乱、神風連の乱、などもそう。
さらに古くまで遡れば、豊臣秀吉の九州征伐や隼人の乱、磐井の乱だってそう。
弘安の役の際には元軍に勝利し、肥前国鷹島にて元軍十万余を殲滅した武功もある。
そういう人たちの子孫があなたたちで、出自や文化をもっと誇りに思ってもいいと思う。
九州出身の男からは走って逃げろ(6万いいね)みたいなど直球の差別に屈するんじゃない!
昨今の中傷に耐えかねた人たちはみなスマホをもち、指の体操をしてから、Xを開いて、中央の思想侵略に立ち向かうべきだっ!!!!
56,600いいね
好きな女性のタイプを聞かれて「情緒が安定してる子」「自分の機嫌は自分で取れる子」っていうのが最初に出てくる男の人むり。それ最初に出てくるの変だよ。きらい。
https://twitter.com/damned398/status/1830056787837665520?s=46&t=oNCshjA3Dtok6n7MoyZRUw
左翼にありがち典型的な「俺は高尚な政治感覚もってる〜世間はバカだぜ〜」仕草で笑った。
これを疑いもなく真面目に語ってるんだよな。
RP1200以上、いいねも5500以上。
リプにはこれまた典型的な
がんばってください。
ガイジとかハッショだったか忘れたけど、このたぐいのワードを使うのは同一人物。
Permalink | 記事への反応(2) | 言及する | 16:03
意味不明w
単なるガイジの鳴き声のようだ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 15:58
なんかこういうの傍で見てて思うのは
ガイジって自由に誰かと誰かを脳内で同一人物に仕立て上げるよね
Permalink | 記事への反応(2) | 言及する | 15:55
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 15:31
Permalink | 記事への反応(1) | 言及する | 15:29
■
あー殺し合いがしたい!
100%圧勝できる弱男クソガイジと素手で殺し合いがしたいよおーーーー!!!
うんそうだよだから
発達障害なだけだろ。面白いとかつまらないとかの概念で発してない
はおかしいよね
いえ~い😁負け犬暇アノン見てる~~~?金曜日っていいよね~~~😊!!!
敗訴♪!敗訴♪!負けるの好き!
■
ガイジ、大体「生まれた」ことへの憎しみと被害者意識がすごいよな
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:25
お前らエアプばっかやな
真のリスクは出産による命の危険ではなく生まれてきたガキがガイジだった時のリスクだぞ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する | 12:16
こんなのでビックリしてたら
私より若かったらいいんじゃないですか。
→若いって、希望なく生きないといけない時間が長いだけという気もしている。
死んでも生きても社会に何の影響もないってことも
なんかツラいんですよねぇ
→自分もその辛さというか虚しさは感じている。「働いていること」で「社会に自分が影響、貢献している」って思えて自尊心のようなものを保てるタイプとそうでないタイプは結構はっきり分かれていると感じている。
自分は「働いていること」は基本的に代替可能な歯車に堕ちてしまったという絶望感でしかなくて、働いてる自分の社会への影響力は正直ゼロだと思ってる。
むしろ、趣味で絵を描いていいねをもらうとか、そういう活動のほうが自分の社会への影響力を感じて自尊心が満たされる。(いいね数個しかもらえない程度だけどね。それでも「自分が死んでも他の人がまったく同じアウトプットができる労働」より「自分が死んだら全く同じアウトプットはこの世に出てこない創作活動」のほうが生きてるって感じられる。もっと身近なものでいえば「新しい料理のレシピを完成させた時」とかいう家事活動でも労働よりは生きてる実感を個人的には得られる)
ここはほんと、かなり根本的な価値観の違いだろうけど、せっかく不労所得がそんなにあるなら、自分みたいな考え方をした方が、労働に苦しまなくていいハッピーライフを漫喫できるんじゃないかなあ。せっかく心ひとつで幸せになれる切符を持っているのだから、ぜひ、我々無能な社会の歯車への感謝の心は忘れないようにしながらいい意味でバカにして、高等遊民ライフを満喫してほしい。ちなみにワイはマインドだけはこれなのに底辺労働者なので二重にしんどい。オワタ。
現在は少年画報社の漫画雑誌ヤングキングで、ひとでなしのエチカという漫画を連載している
基本的にそれだけだ。少なくとも私にとっては。スパイスとして暴力と巨乳が少し。
ではその話の内容とは?
普段から気になっていたが議論したことはない、そういう議題をかなりの頻度で提示してくれることだ
キャラはピエール手塚さんの普段思っていることを代弁しているだけに思う。
よってキャラ立ちや物語の大きな流れやその場その場の演出は特に優れているとは思わない。
彼の優れている点は議題のチョイスそのものにある。
だからと言って社会的に答えの出ない問題に対して、彼の漫画が完璧な答えを出してくれるわけではないが、
キャラクター同士の口喧嘩を通して各々の視野を垣間見せてくれる
ピエール手塚さんはネット上にたくさんの作品を無料公開しており、私は読めるものは全て読んだ
彼の全ての作品を好きになったわけではないが、多くの作品のファンになった
特に暴力の存在をテーマにしつつも笑わせてくれる暴力太郎という作品が大好き
好きと愛してるの違いをテーマにした恋のニノウチも最高。恋のニノウチは彼の作品には珍しくアクション作画も楽しかった!
その作品がなんだったのかはもう覚えていない
公開されている無料漫画、連載されている有料漫画、漫画皇国という彼のブログ、人生思考囲いというネットラジオ。
この辺りを中心に彼を追いかけた
彼の関わっているコンテンツで一番好きなのはネットラジオ人生思考囲い。
なんと漫画が一番ではない!
私にとって刺激的でエキサイティングなのは彼の問題提起力と視野の広さに触れること。
連載作品は説教臭くて読むのをやめてしまったが(ほんとごめん。悲劇だ。でも合わないものは合わない)彼の考えに触れることが大好きだ。
漫画が好きで描こうとしたが若い頃は一作品も描きあげることができなかった
スカウトを受け多くの読み切りを掲載し連載を勝ち取り現在に至る…
私は彼の人生を美しいと思った!とても強く!!
逆境に負けず、社会人として自立し、家族を助けつつ自分の好きな漫画を連載する!
本当に憧れたし尊敬した
彼のように強く美しく生きたいと思った
彼の読み切り漫画が好きだし彼のトークが好きだし彼の生き方が好きだ
私がピエール手塚さんをネットで耳にするとき、大抵は作品ではなく彼自身のライフスタイルが話題になっている。
通勤退勤電車でiPadで漫画制作、友達とカラオケしながらiPadで漫画制作、会社役員昇進、少し前は連載も2本で読み切りもちょくちょく載せていた。
凄まじい生産力。
どうすれば彼みたいになれるのか?ヒントはないか?ネットラジオを聞いただけでは全てはわからない
そしてついに直接的なインタビューが行われ、記事が掲載された。
これをきっかけに彼の元には少なくない批判が寄せられたことがネットラジオで彼自身から語られた
ラジオにおけるピエール手塚さんの反論と、私自身がネットで探した彼に対する批判を要約すると以下。
批判者「彼のパフォーマンスは彼が体力があるから可能なのだ。管理能力云々はその次。しかも本当に体力があるかも疑問。健康を犠牲にした愚かなスタイルなのでは?(以下人格攻撃するものも少数ながらいた)」
ピエールさん「私は善意でインタビューに応じたのだし、仮に不健康だったとして私の勝手である。だが健康診断は良好だ。あなた方の批判は主に口調が失礼だ。」
この時の収録でピエール手塚さんはかなり感情的になっていたが言っていることはまともだと思った。
彼は一時的に不調に陥っているのかもしれない。
……
人格批判は不快だろうけど、普段冷静で多角的な視野を持つ彼がここまで怒っていることを私はとても不思議に思った
こういうふうに捉えられる記事内容だったかもねと軽くあしらうのが、私が思うピエール手塚。
一方ピエール手塚さんはラジオパーソナリティから自ら降りてしまった!!
私は8月8日のインタビュー記事の批判を皮切りに彼が怒っていたのだろうと思っていたがそうではないようだ
これを裏付けるトークが2024年7月19日のラジオ第371回で行われていた
ファンからの投稿を読み上げ、それに対しピエールさん含む三人のパーソナリティが話を展開するのがこのラジオの基本形式
この回の私の注目した投稿の内容を要約すると
「ピエール手塚さんは2024年初頭から元気がないようである。加えてここしばらく自身のブログに対する批判に怒っており、このネットラジオでその怒りを発散するのはやめてほしい」
この指摘を受けたパーソナリティたちは、自分たちの身に降りかかった出来事を振り返って笑っていた。
身に降りかかった、という表現をしていたので良いことではないのだろう
彼らは投稿者の洞察に驚きつつ笑っていた。大筋で疲弊していたことを認めていた
7月19日の時点で彼はすでにブログ上で批判を受けていたようだ。インタビューは8月8日なのに。
加えて異常な繁忙期だったとも言っていた。
つまりインタビュー記事以前に、忙しく弱っており泣きっつらに蜂でブログが批判に晒されていたということか。
2024年の傾向としては会社員としての気づきに関する記事が多かったので、繁忙期だというのは間違いないと思う
ブログへの批判はこちらからは見えないダイレクトメールなどで行われていたのかもしれない
さらに中止の発表から新規で2件の映画や漫画に対する普通の感想記事が投稿されていることもわかった
それまで会社員としての記事が多い中娯楽に関する感想記事に内容が移っている
うーん
元気なのか弱っているのかよくわからない
推理ゲームで彼の心の機微に触れようとした私の行動はそもそも良くないですね
客観的に確かなことは
②インタビューと関係なくブログが批判に晒されさらに疲弊していた
の4点
爆発も自発的にしたわけではなく投稿者のメッセージがきっかけだった
メッセージ自体はピエールさんを傷つける内容ではなかったが弱った体には少々厳しいトピックだったかもしれない
ブログを読むに彼は会社の過酷な労働環境を改善したいと普段から努力している側だが
しかし自分の生活は過酷であり、さらにその点が世間から評価されインタビューまで受けているのだ
その生活を生き抜く工夫はもはや工夫ではなく彼の作品だと私は思う
それを善意で公開して批判されたら傷つくのは自然なことなのかも
その手法が賞賛される社会に単純になって欲しくないと私は思う。
ピエールさんは個人の頑張りとして話しているのだから強制なんてしてないけど
褒めるな止めろということだが、そんなことしたから本人は鬱陶しがってるわけだ
ラジオの共演者たちも彼の疲弊には気づけていても、彼の怒りには気づいていなかったのだと思う
メッセージを選ぶ立場のパーソナリティは爆発回のアーカイブでこう言っていた
「手塚さんがこんなに傷ついているなんて知らなかった」
身近にいても気づけないのはピエール手塚さんが自分の不機嫌をある程度隠せる我慢強さを持っていたからだろう
私もラジオを聞き返してここまで真剣に怒っているとは最後の爆発回まで気づけなかった
他の過去回を遡ると、忙しすぎてやばいので会社をさっさと辞めろと言われている回もある
これは半分冗談のように聞こえたが半分本気で心配していることでもある
批判者から見ても共演者から見ても無理のある生活を続けているように見えるのだろう
私も無理だろうなと思う
健康診断が大丈夫なら肉体は大丈夫なんだろうが、精神面での無理が爆発を招いたのだろうか
以上の結論は
ピエール手塚さんのように強くなれない脆弱な私が、ピエール手塚さんの強さを封じ込めようとした呪いだと思う
その側面は間違いなくある!
ファンを自認している私ですらこれだ!
認めたくない汚い部分!
認めたくはないが、彼のスタイルがもしスタンダードになった場合、私は間違いなく社会から落第する体力しかない…
彼は強く私は弱い
出る杭は打たれる
私と批判者の間にある違いは、杭を打つ力を心配と呼ぶか批判と呼ぶかだけだ
彼は強さの秘訣を弱者に開示しようと努めてインタビューに応じてくれたのだろう
でも弱者のいる後ろを振り返らずに高いところまで走って逃げるべきかも
その力も強さも持ち合わせているように思う
でもきっとなれないと自分でわかってる
その弱い自分に自覚的になりつつ、強い人へのやっかみをしないようにしたい
かっこわる
おわり
いまどき子供の写真をネットに上げるのって端的に言ってバカというか、それをAIに読み込ませてディープフェイクでポルノ映像を作られ、児童性愛者が集うSNSに投稿されて世界中で永遠にオカズにされてもいいということなんだよな。自分がいいねを欲しい代わりに子供にそんな目に合わせてるんだから、大した親だよねー。
とんでもないブスでもいいね0では無いよね