はてなキーワード: 携帯とは
優秀で尊敬するわ。同年代だけど携帯屋→官公庁下請け→外資物流だけど年収500万ちょいでヒイヒイ言ってる。
ドコモ社長がキャリアメール切り捨てプランを自慢げに語り、それをキチガイのようにauのプランをこき下ろす武田総務大臣が問題にしないってホント何なのか。ドコモから裏献金や賄賂もらってるんじゃね
キャリアメールを継続したいのは老人ではなく携帯からずっと同じキャリア使ってきたアラフォー、アラフィフの壮年層だろ
知人との連絡先には使わなくなっても20年30年の間にキャリアメールでいろんなネットサービスに登録してきてるんだから、それらメアドを一括で変換できるわけでもなく簡単に切り捨てられん
今でも楽天銀行なんか連絡メールアドレスにgmail等のフリーメールは推奨してない(キャリアメール無しの人は何使ってる?)
キャリアメールをつけなかったら結局キャリアメールがほしい既存ユーザーは動かない。その人らが払う高い料金を使って低価格を維持するってことになって今までの不公平と変わらん
ドコモもauもソフバンも実質サブブランドの偽キャリアプランを作るのではなくキャリアメールのオプションありの低価格プランを作れ
誰も理解できなかったな。
物理的な輸送と違って、いったんインフラができたら距離は関係ないじゃんって言ったけど、同意はされなくて反論ばっかりだったわ。
昔って言っても、もう携帯やらインターネットやらが普及してたころなのに。
最近NTTがワイヤレス固定電話を発表して、昔、固定電話型のPHS端末が発売されたときに「携帯なのに固定電話www」とかネタ扱いする連中が多かったのを思い出したわ。
無線だから設置が簡単だし、基本料金が安かったし、普通のPHS端末は固定電話の代わりには使いにくいし、普通にありじゃね?って思ったけど。
世の中って考えに柔軟性のないほうが圧倒的多数なんだよな。
それって携帯だけじゃなくて他の業界でも同じようなこと起きてるでしょ
やる必要あるよ
菅さんは小泉さんが郵政民営化ブチあげて郵便局を分かりやすい悪に見立ててそれをぶっ壊して支持されたでしょ
あれと同じことをやりたいの
だから国民に嫌われてるNHKだったり、料金高いと言われてる携帯キャリアを敵に見立てて両手の中指突き立ててスタナー食らわせてみんなに応援されたいんだよ
残念ながらその目論見は大失敗に終わって、今じゃリングに上がるたびにyou suck!って罵倒される存在になってしまったが
某現場でプログラミングスクール卒を10人以上相手にしたことあるからその経験を書きます
彼らを相手にしたのはその現場だけだし全てがそうではないと思いたいってのは最初に書いておく
彼らはまずドロップアウト組が多い
前職をおそらくクビ同然でやめたか大学出てもまともな仕事ついてなかった連中
ただほとんど聞いたことない大学で日大卒がひとりいただけだった
(後に本当に面接してるのかって現場の社長にキレて履歴書とポートフォリオを見せてもらった)
その現場は小さい会社で社長と役員のふたりは素晴らしい方で彼らがいるから成り立ってるようなものだった
ちなみに他に何人か社員がいたけど彼らもプログラミングスクール卒に劣らずなかなかに微妙な方だった
話を聞くと中途はまともな人から抜けていくからプログラミングスクール卒を鍛えて中核社員にしたいとのことで教育をしながらプロジェクトを進めて欲しいとのこと
なるほどと思いながら彼らの教育をしながらプロジェクトを進めたんだけど
・コードレビューしたら増田さんにバカにされるのが我慢ならないんで謝ってくださいと言われる(ハラスメント的コメントは誓ってしてない)
・昼過ぎにリリースするから席にいてくださいっていうとランチから時間までに戻ってこず聞いたら携帯は持っていったんで〜とか1ミリも悪びれない
・ステージング環境で動作確認お願いしたらログに何も出てこないのにやったと言い張る。問い詰めたらそういうのよくないっすよ?パワハラですよとか言ってくる
・トイレに1時間こもる(飲み会で聞いたらソシャゲのイベントで仕方なかったらしい)
・おれの技術書を貸して欲しいと言うから勉強熱心だと感動して渡して返ってきたら陰毛が挟まってた
・急に隣でスマホゲームやり出すから聞いたら、休憩時間なんで〜と返してくる
・社長にあまりにも使えないし邪魔って言ったら別の会社にSESで出向させられるも1週間で返品される
一応書くとまともな人もひとりだけいて彼女はWeb制作会社にいたらしく技術的な勘もよく社会人的な振る舞いもしてくれて唯一のオアシスだった
プログラミングを教えるスキルがないとかそれ以前に最低限の社会人の振る舞いができない人には何も教えられないよねって学びを得てその現場から抜けました
当方事務系、古い企業ほど紙と古いフォーマットにガチガチに縛られるよね
逆に設立してまだ3年のIT企業入ったら9割強データ管理できてて、最近リモワにも入ったけど、パソコンも携帯も支給されて楽々。出社も郵便物チェックのために2週間に一度で良さそう。
指示はすべてメールやチャットツールで送られてきて文字化・証跡化されるためメモをとる必要がない
他人に見られるのが苦手なので適度にサボりながら、たまに携帯を見ながら、音楽を聞きながら、動画を流しながら仕事ができる
もともと仕事の能力そのものには自信があるので成果を出すこと自体に苦はないが衆人環視が苦手なのでサボりながら一人で仕事できるのはありがたい
それでも古い風習に縛られてハンコを押すためだけに出社させられたり意味不明な打ち合わせのために出社させられるのに頭にきて転職を決意した
ネームバリューで会社を選び、その中から自分の経験にマッチする仕事ができる会社を選んだ
面接はすべてリモートで進み、内定を得て出社初日を迎えるまではすべてリモートで済んだ
給料は10万円上がった 年収はおそらく一番上の桁が2つは変わるだろう
・新しい趣味が見つかった
今までは一つの趣味に固執してそれが好きだと思いこんで追いかけざるを得ない、という意味不明な消耗をしていた
コロナでその趣味自体も見直して、本当に楽しいと思えるものだけに絞ったこと、新しい趣味に出会った結果創作意欲が湧いて、楽器を始めたり動画編集をするようになった
このくらいだが、仕事もコロナの影響を受けずにフルリモートワークで働ける業界なので今後もなくなることはない
本当に仲がいい少数の人達とはDiscordとかで通話しながら酒を飲んだりゲームをやったりしているので人が恋しくなることはない
直接的に実害が出たことはない
楽しいのでこのまま続けばいいなあ
毎日、ネットサーフィン、5ch、youtube、ゲームで時間を潰している。
ろくでもない毎日だな、と思いながら毎日ダラダラ暮らしているのだから、やはり俺はクズなのだろう。
まあでも「クズ」などと口では言いつつも、心の底では一向に変わるつもりは無いのだから、やはり俺は終わってるwwwwwwwwwww
書きながら、自分のクズさとアホさに涙が止まらないねwwwwwwwwww
1つめ、睡眠不足。
そのまま。俺は高校に入るまで「インターネット」というものにまるで興味がなく、携帯も持っていなかった。ところが、高校に入ってから携帯を持つようになり、それまで存在を知らなかった「5ch」「youtube」などをみたり、ネットサーフィンなどをして夜更かしをするようになった。そのため睡眠不足になり、正常な判断ができないようになったのだ。
2つめ、対人スキルの低さ。
10代にも関わらず、「youtube」を知らなかった事からも分かるように、俺は人と話すのが苦手だ。対人スキルの低さの為、結果的に孤立してしまい、高校に行くのが苦痛になったのだ。
3つめ、自己肯定感の低さ
俺は不細工でチビだ。俺は不細工でチビな男に性的な需要など存在しない事を知っているし、不細工でチビで、無口で無愛想な男を友達にしたいと思う人間など、ほとんどいないことを知っている。
この自己肯定感の低さが、俺を萎縮させ、かつ俺のメンタルをズタズタにしたんだと思う。
4つめ、成績の悪さ
これまでの文章で分かったかもしれないが、俺は自分の事を頭が良いと思っている。
数年間無職をしている癖に未だに思っている。もう病気だよなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな俺のくだらないプライドを引き裂いたのが、入学直後のテストだった。
ほぼ全ての教科でほぼ学年最下位だったのだ。別に進学校では無い。偏差値55くらいの高校での話だ。
理由は明白で全く勉強していなかったからだ。中学三年生で、授業以外で椅子に座ったのは宿題の答えを写す時くらい。あとは読書するか、両親から買ってもらった家庭用ゲーム機で遊んでいた。
勉強しなければ成績が下がるのは当たり前なのに、中二病の俺は「俺様なら、本気になれば最低でも有名大学に入学できる」って思ってた。
定期テストの点数、どんどん悪くなってくばかりなのに、よくそんな勘違い出来たよな、昔の自分、マジでアホ。まあ今もアホだけど。
上記の様な感じで、なんだかんだで俺は引きこもり、しばらくして出席日数が足りなくなり、留年が確定し、留年するよりはと、高校を中退した。
あれから数年、一番上に書いた通り、毎日くだらない日々を過ごしている。最後に家から出たのはいつだろう?最後に散髪屋に行ったのはいうだろう?ぶっちゃけ覚えてないwwwwwwwwwwwwww
そして今でも「俺は頭が良い」「俺が本気になれば、明日から変われる」と信じている。そして自分が大成功しているという非現実的な妄想をする。
妄想の中での俺は、イケメンで長身で雄弁で頭の回転が速く金を持っている。黙っていても大量の女が寄ってきて誰もかれもが俺に抱かれたがっている。
でも次の瞬間、ハッと気づく。俺は不細工でチビで無職でアホで自分の事を客観視出来なくて、他人とまともにコミュニケーションが取れない、糞みたいな人間であるということを。
本当に虚しい。つらい気分だ。誰でも良いから慰めて欲しい。
P.S
推敲してみて思ったんだが、俺ってキモイよなwwwwwwwwwwwwww
ウジウジ悩んで、センチメンタルな気分に浸っている暇があったら、とっとと行動すれば良いのにな
まあそれができたら苦労しないんだが
後、自分でも思ったんだが、自分の事を悲劇の主人公扱いしてる感もマジでキモイよな
だいだい俺の性格と能力の問題何だよなwwwwwwwwwwwwwwwwww、マジでアホ
去年の11月ごろ、父親が特別養護老人ホームのような施設に入ったのだが、その後、父親から頻繁に電話が掛かってくるようになった。
施設の人にいじめられている、というような話なのだが、色々な事情で携帯の所有時間に制限があり、それをイジメとして捉えている。
施設の担当者やケアマネとは連絡しており、事実としてのイジメは99.9%ないと思っている。
(ヤクザに命を狙われてるということを何十年も言っていた人なので。)
それで、電話に出るのがしんどくなって、出ないでいたら毎日のようにストーカーのように電話をかけてきて、留守番電話に被害妄想の話や私に対するクレームを残している。
私のメンタルのダメージも大きいので、無視して聞かないようにしている。
これが地味に自分の罪悪感に訴えてくる。
精神病とはいえ父親の電話を完全に無視するのは、人としてどうなんだろう、とかもやもや考えてしまう。
今日も電話が何度もかかってきたので、いい加減にしてもらいたいと思い、「何の用?用もないのに電話しないでほしいんだけど」と答えたら、「そんなこと言わないでくれよ」と弱者的な物言いでブチッと電話が切れた。
こうやってまた被害者側に立って罪悪感に訴えてくるわけだ。
私には姉がいるのだが、姉は完全に無視をしていて、絶対に電話を取らないようにしている。その徹底ぶりは残酷なようであると思っていた。
だが、私の姉は私が通った道を先に通っていただけだと分かった気がした。
親が精神病だけあって、自分の精神も弱くできてるので、とても相手にしてられないし、自分の思考に父親が入ってくるだけで苦しい。
結局、父親がしたいことは寂しさから来るストレスを電話が掛けられる先にかけて解消したいだけなのだ。
父親は友人ができてもお得意の被害妄想で怒りに燃え急に説教をしたりするため、すぐに友人がいなくなり、親戚にも説教をしてウザがられ、姉からも徹底無視され、完全に孤独なのである。
そこで、電話の連絡先に残った少ない連絡先である、姉と私にマシンガンのように電話してくるのだ。
どうにかできないものだろうか?
ジャストアイデアだが、命の電話に掛けてもらうように施設の人にお願いしようかと思っている。
だからこういった電話を受けることで、彼らのボランティアとしてのやり甲斐があがり、父親は終わりのない被害妄想を訴えてストレス解消できるので、ウィンウィンの関係になれるのではないだろうか?
先に教育のあり方を変えてないとオンライン授業なんてできないよな。
それでも、うちは校長が切れ者なので、4月早々に「オンラインで普段と同じ授業やるなんて無理」と断言して、ビデオ会議(Meet)は朝の会だけ、授業は分担して10分程度の動画を作ってYouTubeで配信、それを観た後は個別に課題を進めさせるという流れになった。
教員はメールやチャットでやりとりして進捗管理と助言するだけ。
動画は1日に1本作るだけと決まったので、そこまで負担ではなかった。校長が、教員みんなでサポートしあいながら作るように旗振りしたおかげで、力を合わせて良いものを作れるようになった。みんな動画のクオリティ上がってくし、むしろだんだん楽しくなってきた。
ネット環境がない家も数件あったけど、そこは電話と訪問でサポートした。動画はDVDに入れて配布した。
市内の他の学校は全家庭に電話してたので、それと比べれば信じられないほど楽だった。
電話回線学校に2本しかないから常にパンクしてて、仕方なくみんな個人の携帯使ってたし。あれはありえん。
保護者の評価もとても高かった。ああしてくれて本当に良かったと、何度も言われた。
電話しかしてない他の学校の保護者から、よくある「なんであの学校だけ」ってクレーム入って、校長は市教委にかなり文句言われたらしいが、「他がウチに合わせるべきだ」とキレ返したそうだ。本人談なので事実かどうかは知らないけど。
最後話が逸れたけど、現状ではフルにオンライン授業やるのなんて絶対無理だけど、やり方次第ではそこそこまではやれたよって話でした。
こういうやり方の試行錯誤まで現場まかせで、さらにその結果の吸い上げとフィードバックすらろくにやってくれないあたり、文科省は本当に無責任だと思う。