3,4年前の話である。
とある駅近くの職場でバイトしてて、長めの昼休憩から戻ろうとしていた時だった。
60代くらいの男性に、駅はどちらですか、と訪ねられた。
自分もどうせ駅の方へ行くので、駅まで案内することにした。
道すがら、男性は馴れ馴れしく色々と身の上話を話した。
・田舎(栃木だったかな?)から出てきたのだが、電車に鞄を忘れて来てしまった
・財布も鞄に入れていた
・JRに問い合わせたら、神奈川で大学生が見つけてくれたが、そこまで行く金がない(←妙に細かい)
・持ってた小銭で親戚の家に金を借りに行こうとしたが、隣の駅で所持金がつきてしまい、歩いて目的地を目指している(??)
という。
この時点でだいぶ怪しいのだが、道案内を途中で辞めるわけにも行かず、とりあえず駅までは一緒に行くことにした。
男性いわく、その親戚とやらの家は、駅そばのスーパー近くにあるらしい。
私は土地勘はなかったが、スマホで検索すると、たしかに駅のそばにそのスーパーはあった。
すると男性は、スーパーの裏のアパートみたいなところをキョロキョロと覗き込むと、◯◯(親戚)の車がない、と言い始めた
そっか、今日は平日かー、平日は仕事してるから家にいないわー、と。
で、親戚が帰ってくるまで暇だから、どこかで飲みましょう、と誘ってきたわけだ。
お前さっき自分で金ないって言ってたじゃん!
当然お断りした。
まあ実害はなかったのだが、人の親切心につけこもうとする下衆に関わってしまったショックでしばらく記憶を封印していた。
こういう手口もあるのでみなさん気をつけましょう。
ちょっと良いタオルの肌触りで仕事中のイライラが多少慰められたことから
良いタオルを買うようになった
寝る前には必ず自分のお気に入りのバスタオルを持って寝る、という
そんな妹を幼いな、と思ってみてた
自分はタオルなんかなくても寝れたから、ちょっと大人だと思ってた
けどタオル大好き
(※二次創作の話です)
いやさ、12歳の小学六年生の無邪気な、それも自分と付き合う前の発言なんだから、そんなことを気にしていたらツラい事はもっとたくさんあるだろうけど……
あるんだろうけど、もし自分がユッキの立場で、ありすの口からあんな発言を聞いたら、本当にツラくてツラくてどうしようもないよ……
そのさ、飛行機が発明されるまで人が空を飛ぶ事が夢物語だったのと同じように、
いつかの未来では、2人の間にも子供が出来るかもしれないけど、
でも、少なくともアイドルマスターの世界ではまだなわけじゃん……
まだなわけじゃん……
努力するにしたって、今からユッキにiPS細胞の勉強をさせて、自分たちが生きているうちに法律の問題とかをクリアさせて、とかあまりにも非現実的すぎるよ。
ツラい、本当にツラい。
今まで、ユッキ頑張れ、ユッキ頑張れって思い続けてきたけど、
これは折れてもしょうがないよ……
もう……
いやまあ、だからって、ユッキ本人が頑張ってるのに、こっちが先に挫けるわけにはいかないよな……
応援するよ。
これからも、2人の間にはツラい事がたくさんあるかもしれないけど、
こればっかりは、もう2人の間で納得し合って解決するしかないよ、
これを逃げさせちゃ2人の今が終わっちゃうよ
頑張れ!!!!!
今日は研究が一区切りついたから研究室メンバーで居酒屋に行こうってことになった。
学校の近くで最も口コミの内容が良い店を選んで決めた。評価は3後半。個人経営。
ワクワクしながら入店したら店内が常連さんで盛り上がっててまぁ個人経営だしと勝手に解釈。
とりあえずお酒を頼み何を頼むか考えていたら常連さんからの痛い視線。あぁ仲間が来たけど座る席がないってか。その人は立ち飲みエリアへ。
でも私達も来たばかりだしご飯を頼む。店員が2人いるはずなのに1人はこちらの声に全く無視。客との会話に熱心。
そこでメンバーの1人が教員と揉めてて来たメッセージの返信に悩んでいるとのこと。皆で一番良い返信を考えるよね?
考えながら来たご飯を食べる。ご飯はめっちゃ美味しい。
食べ終わり、次何を頼むかメニューを見ながら考えていたところ、先程注文を無視した店員が一言。
「さっきから携帯見てて食べないんだったら出てくれる?」そういって返事も聞かず合計金額を計算し始める。スピードが速い。
え、と、まず携帯を持っているのは3人中1人だし、何なら向かいの席の常連さんも携帯みながら話してるし。そして常連さんの殆どが食べ物食べてないし。え、本当に口コミは真実なの?雰囲気はいいの?
まぁこれは調査不足だった私達がいけないかと思いお金を出して退散した。先程まで立ち飲みエリアにいた客が席に座る。
個人経営の店は20代前半が行く店ではなかったと学ぶ事ができたと思うようにしているけど何か腑に落ちない。
もうその後はチェーン店で全員半泣きで飲んだよ。えっと、これは私達が悪いの?なんか常連さんたちごめんなさい。まぁもう食べログは信じないわ。
(追記)食べログに書けとの的確なコメントありがとうございます。先程口コミを申請しました。
私達は半年以内の口コミのみを参考にした為このような事になってしまったと反省しています。タイトルは「もう個人経営居酒屋は信じない」が適正ですかね?
因みに店の口コミは50件ほどあり、低評価(☆2以下)の口コミは1件で常連さんと店員の談笑がうるさくアウェーを感じたと書いてありました。
これから食べログで店を決める時は低評価を参考に吟味した方が良さそうですね。本当に良い勉強になりました。ありがとうございます。
(再追記)私は食べログの評価を過信しないでほしい事を伝えたかっただけので店名公開をするつもりはありません。後、公開と自動的に学校もバレちゃうので。
来世なんてないけど来世に期待をしている。
白人で高身長高知能高容姿で、持病無くて、富裕層育ちで、温厚な両親で、様々な才能に恵まれ十代で総資産三百億の金持ちになるだけでいいんだ。
現世は十数年、虐待や虐め、アトピーゾンビウイルスの苦しみに耐えたのでその分、幸福タンクに幸福がいっぱい貯まってるはずだ。
2つの時間軸が有って互いに相互作用することだってあり得るのですよ。
(作中でもおばあちゃんがそんな感じのこと言ってましたし)
国内の iPhone は盗撮防止用でカメラのシャッター音が爆音で鳴るらしい。
とのことだが、もし盗撮するのならわざわざカメラのシャッターボタンなんて押さずに動画で撮るだろと。
そうすると撮ってるとき音が鳴らないし。
標準のカメラアプリではなく iOS SDK からカメラにアクセスすると撮影時に音を鳴らさなくすることができ、
世の中に出ている音の出ないカメラアプリはこういう方法を使っている。
(付け加えると Live Photo 使用時もシャッター音は鳴らない)
例えば NuAns NEO など一部の国内のスマートフォンではカメラのシャッター音は鳴らない。
総務省曰く、法的にはスマートフォンのカメラ撮影時に音を鳴らす必要はないそうな。
Apple は日本国内で iPhone の動作テストをしていないと思われても仕方ないかと。
ちなみに海外の iPhone はシャッター音が鳴らないらしい。
逆に言うと Apple 的には日本へ旅行来る人は盗撮しても構わないというスタンスなのだろう。
ぴーえす
百歩譲ってカメラのシャッター音は鳴っても良いので、スクリーンショットはシャッター音を爆音で鳴らさないでほしい。
iPad Pro 12.9 インチ のスクリーンショットの音なんて騒音以外の何ものでもないし、
須田慎一郎氏の講演会があって聞いてきたんだけど、いやあすごかったわ。プロはやっぱりすごい。
ツイートはするな言われたけど(もちろん冗談だと思うが)増田ならいいよね?国会にも出てるし。そこでプロはすごいと思った2点を話す。
自分も政治経済にはそれなりに興味をもって接しているから、いろいろな経済の動向を知っているつもりでキーワードは抑えていたんだけど、ぼんやり認識していた部分をここまで分かりやすく端的に表すのは流石プロだわ。年間100本こなすらしいから、当然といえば当然だが。
納得したところ
と言うことであった。
正直、アベノミクスが第二弾になって、そういえば失敗失敗と言われている「トリクルダウン」が確かになくなった。その後、経済対策はばらまき系になった、と認識していたのだが、須田氏の見立てでは、新しいアベノミクスの本質は、一般に、と言うか、少なくとも自分がは福祉政策だと考えていた一億総活躍社会の方にあると言う。
一人当たりの給与は伸びない。トリクルダウンが起きないのなら、そういった「質」の向上よりも「量」として、世帯収入を伸ばそうとしていると言う。
なるほどな、と思った。これは安倍首相が再三唱えてきた「イエ」を重視する姿勢にも沿っているし、なるほど分かりやすく腑に落ちる分析に思う。
今までぼんやりと考えていたことが、ひとまとめに繋がって腑に落ちた感じで、流石政経の専門家だと思った。
これが政策として良いかというと色々と議論は有り、突っ込みどころとしては
などがあるが、これはこの日記の本質じゃないのでとりあえず置いておきます。
ヤクザの専門家じゃないんですね(途中でご本人もネタにしてたので)
年間100件以上の後援会をこなすという須田氏なのだが、一番最初に掴みからはいって、枕の「やわらかい」話から始まる。
そこで、楽屋裏のような話や、親友と言う他のジャーナリストの方、さらにはこの金がなさそうな講演会のギャラまでネタにして、上手いこと話を混ぜていく。さらに受講者の年齢層や、反応などを見ながら話を組み立てて言っているらしい。
落語のつかみみたいな。
一応原稿っぽい話が入ったクリアファイルを持っているのだが、それを広げた形跡がない。パワーポイントなども使わない。ただ、前に立って喋るだけ。これは講談師や落語家に通じるモノがある。トリクルダウンの説明をするときにちょっとだけ水を飲んで見せた以外、途中で水分の補給もせず、90分喋りっぱなし。
眠くなって眠っちゃうひとがでる、と言う講演会あるあるや、会場の人たちをちょっとずついじる姿なども、漫談家というか私はちょっと綾小路きみまろ氏みたいなプロ司会を思い浮かべた。
もちろん、内容は先ほど書き出してみて気づいたのだが、結構堅い話なのだ。きちんとガチの経済の話。それを引き込ませて、満足度の高い内容をやるというのは流石プロという感じである。
また立ち振る舞いもなれたもの。100件もやってりゃそりゃもう、と言えばその通りなのだが、実った稲穂ほど頭を垂れるとはよくいったっもので、きちんと周りに配慮をしており、いすを引いてくれた係の一にちょっと挨拶をしたり、公演の最後には深々と頭を下げて回る様子なども、印象に残る。
そして講演が終わったら、のこって妙なことにならないようにさっと退くなども見事だった。
また、正直それほど大きな影響力のある寄り合いでは無かったし、おそらくギャラなどはネタになるぐらい安い(と言うか、半公的機関みたいな団体なのでめっちゃ安いはず。はてなで話題になったら総叩きになるぐらい安いはず)のに、きちんと最後の交流会まで出席していくのである。
いやあ、そもそも顔が怖いひとだから、ひとよりきちんと丁寧に礼節を尽くしてこないと誤解される感じだったのかなとか余計な事まで思った。俺もそう言う感じなので見習いたいと思う。
プロってしゅごい。
実は予習で須田氏の本を買って読んだのだが、おそらく客層で変えてきたのでずいぶん印象が違い、「需要に応える講演」って自称されていたけど流石だと思った。
惜しむべくは、自分はすでに電子書籍派であったため、買った本は裁断して自炊してリサイクルしてしまっており、サインをもらい損ねたことだ。つうか交流会出るとか思わなかった。こういうひとさっさと帰るイメージがあったのに。こんなことなら2冊買ってサインもらえばよかった。
いやあの漫画ちゃんと読めばわかるけどしつこく戻ってくる罪の報いみたいな描写ははっきりあるよ
第一人者のそらパパもそう言ってるのでまちがいないとこだ
warnings from i.maxlik such as
WARNING: Signature 1 is not valid (singular) - ignored
WARNING: Signature 2 is not valid (ill-conditioned) - ignored
....
was coming from inappropriate imagenary group.
I added too much outputs from i.pca into target group.
It became work after removal of unnessecary image.
You can refer pca propotion file to decide whichi images are important.
耳元で語り続けるおとぎ話はどこか寂しげで
透明なほころびを探し歩くように
粘りつく感情をなすりつける
こっちへおいでよと私を呼ぶ
行かなくちゃ、人生かけて
たとえ途方もない距離だったとしても
それが私の場所
そうであることだけを心の拠り所にして
内容がない。ブログ本編に限らずそのブコメも「参考になります」「最高です(笑)」「よくわかりますw」といったものばかり。いつも同じ人同士でブクマしあっている。
鬱陶しい。
そうして互いの承認を得ることはすなわちモチベーションを得ていることとほぼ等しい(そのモチベーションの先にはアフィリエイトでの金欲が大きいのだろうとは感じるが、それも否定するものでもない)。
時たま、互助会の外からブクマする人も出てくればモチベーションと流入数の正のフィードバックも得られるだろう。
互助会の中にもきっと様々な理由でやめる人も出てくるはずであるから、続けていさえすれば相対的につまらないものが淘汰され、そのうち文才を花開かせた者が私を、あるいは社会を楽しませる記事を書くようになる可能性も当然ある。たとえ今、ブログの中身がスカスカであろうともしかしたらという将来を見ればすぐさま否定する必要もないだろう。テキストサイト時代、Flash時代、YouTube時代、何度も繰り返されていたことだ。
が、ここしばらく(1週間程度)露骨に商品やアプリの紹介を始めた互助会ブログがいくつかある。テメーらはダメだ。つまらないだけでなく、ホッテントリにつまらないものを垂れ流すのだから。
と怒りを感じたが、こうして文字に起こしてみると何に怒っているのかよく分からないのである。私が何に怒っていたのかを心の中で整理し直すと、単純にステルスマーケティングやアフィリエイトに対する忌避感が中心にあるようにも思うが、それは上に書いたようにモチベーションの一つとして否定する気はない。美学の問題とまとめることもできる気がするが、美学こそ誰と共有できるものでもなかろう。
それにホッテントリにつまらないものが流れたからといってなんだというのだ。そもそもホッテントリなんてものを見るほうがおかしいのかもしれない。よく、はてブは気に入ったブックマーカーをお気に入りに入れるのがよい、という意見を見るから、それを実践していない怠惰な自分がいけないと考えてもよいはずだ。そもそもつまらないならはてブなんて見ずにいつも通りPCから離れて本でも読めばいいのだ。なぜとやかくいう必要があるのか。
互助会が互いをブクマすることでブクマの価値の基準を根幹から変化させるのがいけないようにも思う。
鹿児島県志布志市が、ふるさと納税PR動画『うな子』を公開|志布志市ふるさと納税推進室のプレスリリース:
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000021507.html について
かねてからtogetterのキチガイ集合ぶりには目を見張るものがあったが
今回は特にひでえなあと
http://togetter.com/li/1028343
カニバリズムだの女性差別だのこいつらの頭はどうなってるんだ?
擬人化と加工された食品を見ただけでカニバリズムだと連想するロジックは病院行ったほうがいいし
スク水着た女が出たら差別だのエロいだの、エロいのはお前の方だし
もう黙っててくれよ
この程度の創作も許されないのか、
もう生身に人間に芝居をやらせるのは苦しい時代なのかとすら思う。
とても悲しい