思い出の中を走り出す
たそがれて、泣き疲れ
遥かな思いが届かぬことを知る
どこまでも咲きほこれ風に乗れ暗がりの中
たどり着く思い出の中の光景はため息交じりに道を行く
唐突に何度でも辛くても空を見上げてまだ見ぬ希望を叫び続ける
仕方のないことだったのよ
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