はてなキーワード: twitterとは
もう10年以上前からネットの女叩き(ネットに溢れる「ま〜んま〜ん!これだから女は!女は糞!」とかところ構わず女叩きコピペ張りまくりとか)の異常さと闘ってきた
まとめサイトや5chが嫌でTwitterに逃げたら同じこと思ってる女性がたくさんいて安心した
Twitterなら戦えると思った
女叩きは減るはずと
ところが減るどころか、救世主だったはずのTwitterでミソジニーがどんどん増えてきて絶望してる
女叩きしてない男なんてほぼいないんじゃないのか
昔のアンフェだったら、最低限性被害者には同情的だった
だけど今は、「性被害なんて結局大したことないだろw合法化しろww性被害者は自業自得の汚物w○ねばいいw」とか吐かしてる奴が沢山いてしかも全く炎上しないし凍結もしない
若い男に女叩きが浸透し、いずれそいつらが日本の政治家になり法律家になり日本を動かし、女を苦しめる
女の子だったらこれからどんどんひどくなるこの国のミソジニーによって蔑視されまくって女であることにコンプレックス持ちまくりで病むだろうし
男の子なら新たなミソオスに育つ
詰んだよこの国
https://kurodoraneko15.theletter.jp/posts/a28c4980-d6cc-11ee-9ef6-d33c13c0f941
https://kurodoraneko15.theletter.jp/posts/f975b880-1a95-11ef-b195-912675aff224
傍聴記みたけど、だいぶアレですね…
この裁判は、橋迫氏がTwitterで山田さん三浦さんらを誹謗中傷するような内容を投稿し、その対処について第三者に問い合わせた三浦さんからの私信(メール)も橋迫氏が入手したうえ、無許可でそれをSNS上に公開したことにより起こされたものです。
私が聞いている限り、山田さん三浦さんがそれらの対応に苦慮してやむを得ず訴訟に踏み切ると決めてからの期間も、橋迫氏からの罵詈雑言と言えるほどの投稿は止まることがなく、この訴訟に向けての動きも「脅し」のように言われ、橋迫氏のフォロワーや支持者に向けては、山田さん三浦さんらは悪者であるかのように一方的に発信され続けていました。
社会学者や大学講師としての橋迫氏の経歴や活動に興味はありませんが、今回の判決に加え、不特定多数が見ることのできる公開の場で、思い込みにより他者を中傷する言動があったことは多くの方に知っていただき、橋迫氏が信用に値する人物かどうかを各々が正しく判断していただきたいと思っています。
X(Twitter)で「これが婚活男性の平均的な容姿です」と垢抜けない見た目の男性の写真が流れてきた。
そこに「婚活でしか出会わないような(レベルの低い)男性」といった趣旨のコメントがたくさん付いてた。
どういうこと?
↑の言い方だと普通レベルの女性にはゴミレベルの男性があてがわれるってこと?
それとも自称普通レベルのゴミ女性がゴミ男性を紹介されてイライラしてるの?
東京都知事選に蓮舫が立候補を表明したけど、蓮舫に期待してる奴とかいんの?
リーダーとしては、民進党という野党第1党の党首となったものの何の指導力も発揮できず、たった1年で辞任したイメージしかない。首相でもないのに。
その後は大人しくなるのかと思えば、前と同じように政権批判の急先鋒として生き生き活動。
しかも批判の矛先は政権与党に留まらず、自分の所属する党の代表の方針をTwitterで批判(ただの陰口)して泉代表から諭される始末で、その時「ああこの人は本当にリーダーシップとは無縁で、批判だけが取り柄なんだな」と心底思った。
自称ミソジニー女「実父からの性的虐待で死ぬ?どうせ生き残ってもキショババアになるんだから4んでよかったやんww」「性犯罪者のみなさん!無料オナホをレ○プした後はしっかり56そうな!」 https://togetter.com/li/2345090 #Togetter @togetter_jpより
自称元ミサンドリー女「女は汚物!消えろ!」「性被害者は汚物!性被害は女が全て悪い!自業自得!」「百合は女に不人気!何故なら汚物だから!」 https://togetter.com/li/2343458 #Togetter @togetter_jpより
素敵な、アイホンをありがとう。脳みそと同じで容量足りない64GBしかない、ゴミは三万以上で、うります。
美品と嘘つく変な出品者!Twitterに載せて仲間増やすもメルカリは取引終わり!負けをみとめろ、腐った出品者は、メルカリ使うなガキ高校生。キャンセルの対応もせず、郵便に連絡しようともしない!いちいちツイッターとSNSにのせてわめいている。頭が弱いから神経質科行け、これは優しさで言っている。あのアイホンが美品?冗談は公立の受験の結果だけにしなさい。商品は傷だらけ、まるであなたのフリマアプリの評価の星。
Twitterはロックされるからここで書いているよ。Twitterのやつもおまえに関係あるか?あいつの嘘を信じるヤツばかり!
SNSに載せる暇なアイツはやっぱりクソ!一生会わないよに気をつけてください。
正確に言うとプライベートモードにしたただけで、使うのはやめていない。
誰にも読まれることのないコメントを、いかにも☆が付くことを狙って書いてしまう自分に驚いているが、さすがに一時的な状態だと思う。
距離を置いてみるとブクマカたちの異常性が良く分かる。Twitterのようにクラスタ分けがされるわけでもない、表舞台しか存在しないプラットフォームが、よくぞこんな長い期間維持されてきたものだ。
普通にブレイクしたWebサービスなら、ユーザ数の桁が増えてクラスタリングなしでは使いものにならなくなっていただろう。といって閑古鳥というわけでもない、中途半端な状態を延々長引かせている。変なサービスだ。いくら計算機コストが低くともサポートコストで赤が出そうなものだが。
このまま卒業できると良いんだが……
数年前まではツイッターの映画好き界隈(今はあまり言わないがクラスタと言われてたやつ)にかなり出入りして毎日映画の感想や議論をしてたのだが、俺の私生活の変化で映画を見る時間が出来なくなってガクっと映画を見る時間が減り、そのまま界隈に積極的に参加することもなくなり、暇な時間に界隈のTLを眺めるだけになっていった。
その結果どうなったかというと、「俺はなんてムダな時間を使っていたんだ」と思うようになった。映画クラスタなんてもう10年くらいやれポリコレだのやれ監督の倫理観だの労働問題だの邦画はカスだの代り映えのない話題をずっと繰り返している。それかバカしかいない。
その間俺は仕事しもっと有意義な時間を過ごし、そのうえで彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデートをちゃんとした本を読んで学んでいる。まるで「麻雀は頭の体操になるんだよ」とのたまうジジイみたいにまるで映画を見るだけで自分が頭よくなってると思ってるバカ共をしり目に、俺は充実した生活を送っている。
映画なんて見なくても人生は充実するし教養は身につくし価値観もアップデートできる。むしろお前たちのほうが退化している。映画なんて気が向いた時だけ見ろ!一回2000円かかる意味を考えろ!!!!
【追記】
全く思いつきで書いた文章なのに反応が多く驚いている。真に感情を乗せた文章はどうあれ人に届くのか?
そして届いた膨大なブクマコメントや言及を読ませてもらったが、申し訳ないが俺の意図を汲んだコメントはほぼ皆無だった(稀に意図を理解したものはあった)。まあ悪文なのは自覚しているが、しかし目先のフレーズばかりに反応して単に自説を述べるきっかけにしたいだけの思考停止コメントばかりだ。これこそ俺が映画クラスタにうんざりした要素そのものだったからある種の懐かしさすら感じたが、まだしかし要はインターネットに巣食うバカはどこも似たようなものなのだろう。
ともあれバズりはしたわけだが、しかしTwitterでこのタイトルを検索してもまだ言及してるアカウントは少ない。映画クラスタには全く届いていないのが現状だ。
願わくば、かつて在籍した映画クラスタのアカウント群が俺のこの文章を見つけ、なにかしらリアクションをして欲しいね。別に彼らを恨んでるとかではないが、彼らに俺のこの文章が届いて一瞬でも心が掻き乱され何かを言わずにはいられくなったとしたら、これほど愉快なこともない。ぜひこれを読んだ人はTwitter(X)にて共有して欲しい。頼んだぞ。
岡口基一判事は、平成16年、行橋支部裁判官時代にボツネタというブログを書き、安倍政権以降になって、先生のブリーフをみないか?などの言動でTwitter上で人気を博していたが
平成30年に吉崎佳弥最高裁刑事局長から呼び出されて、Twitter上での卑猥な言動を慎むようにという注意を繰り返し受けていた。しかし、岡口判事の女性化、キツネ化は留まるところを知らず、
令和6年3月に人工知能で風俗嬢の中にキツネのような顔をして出現し、だって、おじさん、変態なんだもの、などといった醜悪な言動を繰り返し、令和6年2月24日9時57分に、宮崎県
門川市のホテルで人工知能を用いて、退官した小池勝雅裁判官(人工知能で、今夜もカレーと繰り返し、叙勲取り消しが決定している)と一緒に犯罪をした形跡があると指摘。弾劾裁判所は、
私もいま、同じような感じ。
はてぶでブクマしなくなったしTwitterでも、ニュースに対してコメントしなくなった。
なんか自分の考えを発信するのは良いけど、所詮はバカのネットイナゴだからね(笑)
本当に賢かったらネットイナゴで埋もれてないし、ネットなんか気にならないくらい金あって優雅に生活してるハズ。
https://twitter.com/katayama_s/status/1796121282939125767
言わんとしてることは分かるし、ガーシーよろしくデマ流したやつは逮捕するでも訴訟でも良いんだけど、
そもそもこの手の個人がバラ撒くデマ情報に惑わされないように、情報メディアリテラシー教育を始めたのでは?
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/020706.htm
2000年くらいからやってたようだが、2024年になってもまるで成果が見られない。
個人がバラ撒くデマを完全に無くすのは不可能 -> よって教育だ!ということで始まったのだと思ってたけど、
別に政治が悪い!教育が悪い!と言うつもりは無いよ。どんなに教育したところで落ちこぼれるやつは出てくるし。
ただ、とりあえず逮捕しとけ、もしくは逮捕しやすいように法整備しとけ(ネットの誹謗中傷厳罰化とかね)っていうのが、
本来目指すべきゴールからずれてるんじゃないのかな?ムカつくのはわかるけどね。
本来目指してるのは、
あなたは「Twitterの某アンチフェミやネトウヨ陰謀論には、荒唐無稽なものもあるけど結構間違ってないと思うよ」さんではないでしょうか?
「女性差別はなくすべきだと言ってる本物のフェミニストはほとんどいない」さんの可能性もありますね
違ってたらごめんね
Twitterでなんか平成28年までに、 平成という時代は30年かけて昭和を解体した時代でもあったな、というツイートをした馬鹿がいたけど、結局令和になったし、
しかも、金も一度紙屑になって、清掃工場に運ばれる事象が流行したことと、甚だしく矛盾していて何を言っているのか理解できない。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
毎週30分の配信を見て、感想をTwitterで呟いたり、FAを投稿したりして、「VTAを応援」していた。
歌も禁止、ゲームも原則禁止、毎週30分しか会えないから情報もあまり分からない……そんな彼ら(※性別を問わない表現として彼らという代名詞を使用する)のことを日々考えて生きていたし、その時は生き甲斐のひとつと断言できるほどだった。
私がVTAを見ていた時期、VTA界隈は大いに荒れていた。
サイレント退学が続き、いつまで待っても音沙汰がないために運営に問い合わせたりTwitterで訴えかける人が急に現れ始め、明確なソースがないのにも関わらずアカデミー生の名前がユーザー名になっているチャンネルやTwitterのアカウント一覧を流す人も現れ、アカデミー生とは名前の違うライバーがデビューする度に誰々ではないかという憶測や誰々はまだなのかという声が広がった。
アカデミー生が養成機関所属の人間にしては認知が広がりすぎたのは、VTA卒ライバーのデビューだけによらないものだと感じている。荒れすぎたからか応援タグも消滅したしね。
このことが「化石のように眠った情報の価値」を上げているんだろうなと思ったり思わなかったり。
化石のように眠った情報というのも、現在VTAのコンテンツは全て非公開となっている(オーディション活動はやたらと活発だが、アカデミーチャンネルで活動をしていくのかもよくわからない状態である)。リアルタイムで見てきていなかった人たちが、今彼らの情報(本人が口にしたり発信しているもの)を得れるのは、ファンの制作した切り抜き動画とVTA公式Twitterのツイートのみである。その他の情報は現在ソースがないため、間違っている可能性もあるものとして見るべきだと私は思っている。
アカデミー生がデビューした/していないに関わらずコンテンツ自体が消滅した今、「VTAを見ていたオタク」というのは、確実な証拠(当時のツイート等)がない限り実証できない。
「VTAを応援」していた中にはもちろんROM専と呼ばれる人もいるだろうし、アカデミー生みんなが利用していたGoogleフォームにお便りを送ったことのない人もいるだろう。逆に配信でコメントだけをしてTwitterでの発信はしていない人もいるだろう。
しかし、前述の通り切り抜きで情報を得れるし、「VTAから見ていたファン」による「VTA時代の彼ら」に関するツイートも多く出回っているため、今や誰もが「VTA時代の彼らを知っている」と言える状況になってしまっている気がする。まあよくバズってますよねそういうの。情報がいかに価値があるかの証拠すぎる。
個人的にはソースもないものが出回ってるの怖すぎるけど、インターネットリテラシーの違いかな?とか言うと角立ちますよね、すみません。
バーチャル・タレント・アカデミーのオタクって、なんなのだろうか。
VTA自体の、システム形態含めて概念から好きなオタクなのだろうか。デビューしたライバーの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。他所で活動している人たちの現在もしくは過去を懐古するオタクなのだろうか。今どこで何をしているのかもわからない人たちの過去を懐古するオタクなのだろうか。
先日、現在の活動名がアカデミー時代の名義と同じ(それがVTAの権利的にOKなのかはわからないが商標登録はされてないのでセーフなのかもしれない)人物がVTAにいたことを断言し、今と過去を比較し今の状況に喜ぶ文面を見た。
個人的に結構応援していた人物であったこともあり、VTAで得たある程度の知名度を利用しているようにしか思えず今のその人を応援する気は湧かなくなったし、応援していた過去を遠回しに否定された感覚にもなったが、まあ色々大変だったっぽいことも書いていたので、仕方ないのかもな……という考えに落ち着いた。
元々証拠のない限り実証するのも難しいような「過去の応援」だ。その人に関しては、活動の形式的に別に過去の発言や本人の趣向等を知っているからといって何にもならないと思ったのだが、デビューしたライバーのアカデミー生としての過去がこんなにも重宝されているのは単にファンの母数の違いだけではないだろう。
当時を知らない人からすれば、「誰かが自分の知らないその人の過去を知っていること」はスタートダッシュに乗り遅れた感覚なのかもしれない。
あくまで私個人の考えだが、アカデミー時代に公表した情報が「今も公表してもいいこと」なら、本人は既に公表しているだろうし、「公表していないこと」なら本人が今言う必要がない、あるいは言いたくない情報だと思っているため、わざわざ掘り起こすことか?と思っている。またメンバーシップにてアカデミー時代の配信を公開しているライバーもいるし、公開していないライバーは何かしら理由があるのだろう。
これは「知っている側」「リアルタイムで見ていた側」だから言えることなのだろうか。
今を楽しむだけでは駄目なのだろうか。
一部のライバーに関しては頻繁にアカデミー時代の見た目の二次創作を見かけるが、過去と絡ませることで美味い消費をしてるんだろうなと思ってしまう。まあ二次創作って捏造であればあるほど美味いよね。さすがに冗談ですけど。
あと関係性くらい人間付き合い長ければ多少は変化あるし、本人たちの関係性って一部しか見えてないから、過去もクソもないと私は思います。
VTAのオタクをしていると、「知っていること」に価値があると思われてしまいがちだが、別に知っていることに価値があるわけではなくて、「不安定で発展途上なコンテンツを応援し見守っていた事実や経験」に価値があると思っている。
見てると最近はプロデビューしてなくてもネットで日常生活漫画を描き続けて人気が出てプロになっていく人多いように思うから、隙間時間に描いてTwitterでバズるのを狙ったらいいのでは
Twitterではよくあること。