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はてなキーワード: google翻訳とは

2022-04-11

[]Can't have too much ~

~にこしたことはない

You can't have too much food stocks.

DeepL 「食料在庫は多いにこしたことはない」

Google翻訳「あまり食料在庫もつことができません」

DeepLが一歩先んじているなあ

2022-03-28

ロシア旅行の思い出

どっちの国擁護とか戦争反対とか関係なく、旅行した思い出。

サンクトペテルブルク

 エルミタージュ美術館最高。また行きたい。大使階段では貴族になった(気がした)。

 スーパーエキセントリックな色の寿司が売っていた。

 楽でピロシキばっかり食ってバルカビールばっかり飲んでた。

 ヨーロッパ側だから遠い。

 時間はあったのでお土産ショップに日参していたら店員さん(日本語できる)に「また来たんですか」と言われた。

 空港で並んでいたらそこはロシア人専用の窓口だったらしくて「外国人はあっちだよ」って美女に教えてもらって得した気分になった。

 泊まってたホテル前でパリピが騒いだらしく翌朝割れた瓶が散らかっていて怖かった。

 朝食のハムチーズうまい

 空港の乗り継ぎの際、空港売店で買った瓶詰のイクラ没収される。

ウラジオストク

 アジアの人いっぱいいた。中韓多い。

 車は体感7割くらい日本車だった。空港まで自分を迎えに来たタクシープリウスだった。

 ガイドブックに紹介されているようなレストランには日本語メニューがある。楽。

 1時間くらいバス乗っても日本円で200円しなかったのでびびった。

 ホテルの下の食堂なめこをつかったサラダがあった。意外。

 水族館イルカショーめっちゃよかった。事前にネットで席が買えるけど間違って買ったのでめっちゃ後ろだった。

ハバロフスク

 極東美術館見た後は暇すぎてアムール川眺めてた。

 でっかいショッピングセンターのとなりのホテルだったので買い物に行ったら小瓶のしょうゆ(キッコーマン)が日本円で800円した。

 日清カップラーメンやきそばが倍額以上だった。でもどうしても日本食食べたくて買った。

 野良犬がこわい。

イルクーツク

 めっちゃおしゃれな街だった。

 他の街の記憶がないんだけど、ここで初めて英語表記の街中の標識を見た気がする。

 スーパーに行ったら「カチューシャ」が流れてて感動した。

 サブウェイがあった。

 

バイカル湖

 お土産売り場で財布(小銭入れ)すられた。

 それを近くのお土産売り場のお兄さんにgoogle翻訳を使って伝えたら、事務所に連れていってくれて防犯カメラを一緒に見てくれた。

 買ったお土産を返品し、手元に小銭を作る。

 そんな時に腹痛に襲われる(トイレ有料)。

 残りの小銭でなんとかホテルのある街まで帰る。

 上記事件があったので湖のことはあまり覚えていない。

 オームリの燻製ピラフっぽいやつを食う。

 アザラシのショーが見れる。絵をかいたりチャンバラやったり。

シベリア鉄道

 暇。

 気温30度の翌日に4度くらいまで下がってこわい。

 ひたすら木。

 暇。

 4人部屋で、おじいちゃんとはずっと一緒だった。すげえいびきかいてたけどまだ元気かな。名前を名乗り、日本から来たって言ったら驚いてた。向こうも名乗ってくれたけど聞き取れなくてごめん。

 他の人は入れ替わり。がっつりタトゥーが入った若者、お母さんと子供2人、カップラーメン爆食いしていたお姉さんなど。

 やっぱり暇。本を読むか窓の外を見るか寝てるかのどれか。

 本を読んでいたら縦書きが珍しいらしく、おじいちゃんに話しかけられた。

 途中駅には自由に降りれる。降りた人みんなタバコ吸ってた。

 アイスの車内販売がある。 お湯もくれる。

 でも暇。

 飲酒禁止のはずがどう見ても酔っぱらってる人がいる(上記おじいちゃん友達)。

 川が凍っているのを初めて見た。

 

 

 シベリア鉄道にはまた乗りたい。

 

2022-03-25

anond:20220324144107

ソフトウェア界隈なんて、日本発で技術が生まれことなんてまずないから、洋書が発売され、それが運がいいと和訳された書籍が出るんだけど、精度めちゃくちゃ低いものが多い。文脈考慮されてなければ、google翻訳コピペだろって世界

こんなことが学術書で許されるはずがない。手間と、想定される出版から高くなるのは当然。

2022-03-22

anond:20220307185236

隕石攻撃」の箇所に関する訳註です。https://anond.hatelabo.jp/20220316191220 でのご指摘に感謝します。

Igor Sushko氏による英文は以下のとおり。

https://twitter.com/igorsushko/status/1500301354358636546 / https://twitter.com/igorsushko/status/1500301355990204420 / https://twitter.com/igorsushko/status/1500301356988387328

For example – you are being asked to analyze various outcomes and consequences of a meteorite attack on Russia (MY COMMENTARY: Here he most likely means the West’s sanctions) –

So you research the mode of attack, and you are being told that it’s just a hypothetical and not to stress on the details, so you understand the report is only intended as a checkbox for some bureaucrat, and the conclusions of the analysis must be positive for Russia,

otherwise you basically get interrogated for not doing good work. So, you have to write that we have all necessary measures available to nullify the effects of a given type of attack. We are completely overworked.

一方、ロシア語の原文 https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327 の中で、これに相当する箇所はこちら。

И вот Вам пример: Вас просят (условно) рассчитать возможность правозащиты в разных условиях, включая атаку тюрем метеоритами. Вы уточняете про метеориты, Вам говорят - это так, перестраховка для расчетов, ничего такого не будет. Вы понимаете, что отчет будет только для галочки, но написать надо в победоносном стиле, чтобы не было вопросов, мол, почему у Вас столько проблем, неужели Вы плохо работали. В общем, пишется отчет, что при падении метеорита у нас есть все, чтобы устранить последствия, мы молодцы, все хорошо. И концентрируетесь на задачах, которые реальные - у нас ведь сил и так не хватает.

これをGoogle翻訳英訳したものが以下になります。(DeepLでもだいたい似たような訳になりました。)

And here's an example for you: you are asked (conditionally) to calculate the possibility of human rights protection in different conditions, including the attack of prisons by meteorites. You specify about meteorites, they tell you - this is so, reinsurance for calculations, nothing like this will happen. You understand that the report will be just for show, but you need to write in a victorious style so that there are no questions, they say, why do you have so many problems, did you really work badly. In general, a report is being written that when a meteorite falls, we have everything to eliminate the consequences, we are great, everything is fine. And you concentrate on tasks that are real - we don’t have enough strength anyway.

これを比較してみると、「隕石攻撃」は単にロシア隕石が降ってくるという話ではなく、「刑務所隕石が降ってくるような攻撃を含めた諸々の条件において、人権が守られる可能性」を算出せよ、という話だったというのが正しい理解であると思われます

日本語に意訳するならばこんな感じでしょうか。何故この文脈で急に人権が出てくるのか謎ですし、(conditionally)のあたりもうまく訳せませんが…。

一例を挙げる—故事に言う杞憂のようなものも含め、諸々の攻撃に対する我々の備えの確率を算出せよ、との指示が下る。杞憂のようなものって具体的には何ですか、と尋ねてみれば、それはあくまで念には念を入れろということで、実際にこんなことが起こるというものではない、と言われる。それなら、なるほどこの報告は見せもので、ただ我々は勝ち誇ったように、問題など何も無い、という論調にする必要があり、そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、報告書結論は、たとえ天が落ちてこようが我々には対抗手段が揃っている、大したことなどない、ということになる。そうしておいて、我々は現実に起きている問題のほうに集中する-どのみち我々の手には余る話なのだし。

2022-03-18

anond:20220316191220

ご指摘ありがとうございます

精読したわけではありませんが、序盤に誤解があります英訳問題かもしれませんが

>ロシアに対する雨霰の攻撃

これは原文では атаку тюрем метеоритами 、刑務所隕石攻撃する、という文です。刑務所ロシア隕石経済制裁とする比喩であるかはわかりませんが、文意として明らかなのは「、現実にはありえない状況下で、人権が守られる確率計算しろ、という指示が出た(という想定)」です。隕石について明らかにしようとすると、それは分析に自信を持つための仮定であって、実際にはこんなことは起こらない、と返答があった~という流れです。

なるほど。英文だと何がmeteorite attackなのか理解できず意訳しましたが、「(隕石が降ってくるような)ありえない仮定の下で」ということであれば、後の段で出てくる「こんな仮定に基づく分析などゴミだ」という文にも話がつながります。原文をGoogle翻訳に掛けた上で、ちょっと訳文を考えてみます

英訳を読んでいると、妙な解釈がちらほらと見つかりますロシア中央銀行の総裁責任についての部分は、完全に抜けていますね。

英文でのロシア中央銀行総裁に対する言及箇所は https://twitter.com/igorsushko/status/1500330020702539778 ぐらいですね。原文だともっとあるんですか。

まあこの文章英文から翻訳ということで、ここはそのままにしておきます

2022-03-17

機械翻訳レベルすげえ上がり方だな

DeepLはもちろんすごいけどGoogle翻訳も地味に上がってるな。

2022-03-01

ロシア語得意な人助けて

アノニマスが推奨してたって言うGooglemapでロシア国内レストランレビューウクライナ侵略事実投稿するってやつやりたいんだけど、ロシア語書けなくて困ってる。

Google翻訳って微妙だし、誰か助けて。

2022-02-28

デフコンレベルが1だ!2だ!!!って言ってる連中

お前らみんなバカなのか…?

おーよちよち、リアリズムごっこできてえらいでちゅねー。まあー!軍隊のことにも詳しいんでちゅかー!すごいでちゅねー!

……てめーらがあれこれリンクしてるデフコンレベルドットコムサイトは単に軍事国際政治公開情報まとめサイトだよアホ!

deepdlでもGoogle翻訳でも噛ませてaboutを読むことすらできねえのか!すげえな!!ただのアホじゃねえわ!!!!

お前らの姿をウクライナに現に侵攻してるロシア兵に見せたら戦争するのバカらしくなってかえると思うよ!世界平和に貢献できるな!勲章ものだぞ!!!

まーーーーーーーーーじで草

anond:20220228123729

Google翻訳日本語訳意味が分からないことがあるけど、

DeepLの日本語訳はほぼ理解できる。

逆の日本語英訳でも、英語に詳しい人いわく、ほぼ理解できるとのこと。

2022-02-16

Google翻訳バグ発生中

どんな英単語を投げてもdefineが単語の前に入って、すべて「〜を定義する」になってしまう。

2022-02-09

anond:20220209141748

どのくらいあってるか知らないけど、Google翻訳でいろいろ聞いてみたら?

https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=ja&tl=zh-CN&text=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%AF%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F&op=translate

「音声を聞く」で発音が聞ける。

言語をいろいろ切り替えれば、いろんな言葉発音が聞ける。

2022-01-28

anond:20220128104644

19歳になりましたハッピーバースデー

10最後をみんなと過ごせて幸せです。

 ↓Google翻訳

I was 19 years old happy birthday.

I'm happy everyone was and spend the last 10 generations.

みたいな話?

anond:20220128104644

Web翻訳サイトって、なんで進化しないんだろ。

 

Google翻訳

私は19歳のお誕生日おめでとうでした。

みんなが過去10世代を過ごしてくれてうれしいです。

 

Excite翻訳

私は19歳幸福誕生日であった。

であったので私が幸福であること 誰も および使い最後10世代

 

Weblio

機械翻訳の結果

私は、19才幸せ誕生日でした。

誰でもそうであったのでうれしいです、そして、最後10世代を費やしてください。

2022-01-01

なんでGoogle翻訳韓国語って男声なの?

日本語とか女声なのに

女声のほうが柔らかく聞こえるから良い

2021-12-13

anond:20211213022654

日本語英語+もう一言語できるけど、日本人日本語ができたら十分。海外で働かないのであれば英語メリットなんて旅行の時に困らない程度だし(それでも相手が現地語しか話せなければ結局困るし、そういう時はGoogle翻訳頼りになるから英語できなくても一緒じゃ?と思う)、『英語できないとヤバイ!』みたいなのは英語商売にしてる業界が金儲けのために不安を煽ってるだけ。

必要になったら勉強したらいい。深い思考のために大事なのは何よりも母国語必要も興味もないのになんとなく言語習得時間浪費するくらいなら趣味とか資格とか本当に自分にとって価値があるもの時間投資するべき。

2021-11-01

すげーにおいしそう

最近youtubeで巻爪の爪切り動画をよく見る。ジャンルとしては、耳垢や歯石の除去みたいな見る人によっては気分を悪くするかもしれない感じのやつだ。

一見すると普通な足の爪の端っこを切ってみると、深くまで肉に食い込んでいているのが見える。このレベルの巻爪になると一枚の板が湾曲して食い込んでるんじゃなくて端っこだけ4mm くらいに分厚くなって食い込んでる。で、メスみたいなやつできれいカットすると、その分厚い端っこと爪になる前のほぐしたカニみたいなのが大量に取れる。

臭い、すごそうじゃない???

自分結構足の爪の臭いに夢中になっちゃタイプ。人のやつは嗅ぎたくないけどとにかくそ動画を見て気になったのは"臭い"だったんだよね。

から海外動画だったけど日本語コメント書いちゃいました。

「すげーにおいしそう」って。

そしたら何日か後に投稿者からお気に入りマーク(ハートマーク)がつけられた。全部のコメントハートマークを付けるタイプの人ではないみたいだから、何か特別響いたものがあるのかな、って少し嬉しくなった。

でもこのコメント、見返すと読みにくいな。ぱっと見「すげー臭いしそう」じゃなくて「すげーに美味しそう」とも読めるよなぁ?翻訳かけるとどうなるんだ?

すげーにおいしそう 日→英

Google翻訳: Looks really good

DeepL翻訳: Looks amazingly delicious

「美味しそう」派で一致しました。気づかない間に俺の純粋な興味の感想が、変態グルメ家の感想にすり替わってたみたい。これはこれで面白いからいいんだけどじゃあ俺の「臭いが気になる」コメはどこ行っちゃったのかな?言語のすれ違いで生まれた溝に落っこちちゃったまま消えたよね?「病みつきになる動画だ!(※原文英語)」みたいなしょうもないコメントが並ぶ中、やや投稿者よりの視点で新しい角度で切り込んだ俺の「臭いが気になる」コメは?

なんか…自分の預かり知らぬところでに「爪が美味しそう」っていう程度の低いウケ狙い?のコメントに変貌してたのが少しショックだったんだわ。息子or娘だと思ってたもの自分の血を引いてなかったと知らされたみたいな。心臓の下辺りがスッとなる感じ。

しかもそれが投稿者の♡マークによって評価されてるのも嫌だわ。俺の言いたかたことではないニュアンス評価されてるの…嫌だわ。

2021-09-19

今日知った英語 time は回数か倍数か

timeが先にきたら倍数?

後ろにきたら回数?

Google翻訳

それは1ダメージを5回与えます

It deals 1 damage 5 times.

それは1ダメージの5倍与えます

It deals 5 times 1 damage.

いやわからんよこれ~

雰囲気読みならどっちでも細かく与えると読めちゃうよ~

中卒には厳かばい!

2021-08-24

NZ人「ゼロコロナゼロ経済ゼロ社会ゼロ自由ゼロ民主主義。この国は孤立したディストピアになりつつある」

コロナウイルス世界ニュージーランドの封鎖の動きにほぼ1週間反応しま

2021年8月23日

ウィリアムヒューイット

ニュージーランドが封鎖されて6日目に入ると、世界はCOVID-19の発生の中で国を閉鎖するというアオテアロアの動きに反応しています

現在、発生は107件あり、そのうち35件が月曜日に報告されました。

ジャシンダ・アーダーン首相月曜日に、ニュージーランド全土が少なくとも金曜日の午後11時59分までCOVID-19アラートレベル4の封鎖に留まりオークランド火曜日の少なくとも同じ時間まで封鎖されると発表しました。

オークランドで1件の事件が見つかった後、先週の火曜日に国は警戒レベル4の封鎖に入った。それ以来、世界は、単一のCOVID-19症例に続いて封鎖するという決定について、当惑に反応してきました。

GBニュースマークドーランは、ニュージーランドを封鎖したことニュージーランドとジャシンダ・アーダーン首相を狙った。ドーランは彼のイブニングショー、マークドーランとの今夜のライブ独白制作し、封鎖とニュージーランドが「通常に戻る見込みがない」と批判した。

ニュージーランドでは事態悪化の一途をたどっています」とドランは言います。「聖人首相、ジャシンダ・アーダーンは人々に隣人と話をしないように注意を促した。

ニュージーランドを2つに分割して、インディアンデルタの発生と戦うという話もあります。これは、ニュージーランドが21件の待機を記録しているためです。

オーストラリアニュージーランドは、今後数年とは言わないまでも数か月間は正常に戻る見込みがないため、COVIDのようなウイルス特にデルタ亜型を阻止しようとするとどうなるかについての有益な教訓です。

「このウイルスと一緒に暮らすことは、町で唯一のショーになるでしょう。ゼロCOVIDは、ゼロ経済ゼロ社会ゼロ自由ゼロ民主主義につながります。」

UKTelegraphのLouisAshworthも、現在のCOVID-19アプローチは「過去への一歩を踏み出す」ようなものであるとアーダーンに狙いを定め、ニュージーランドがその排除戦略を将来も継続できるかどうかを疑問視しました。

トイレットペーパーの不足。強制マスク単一のCOVID-19スプレッダーの動きに夢中になっている国。ニュージーランド現在ニュースサイクルを見るのは、過去に一歩踏み出すようなものです」と彼は書いています。「いわゆる「オークランドクラスター」は、世界南端の国でのウイルスほとんど信じられないほどの制御の期間を終わらせると脅迫しています

「この国は現在、近隣のオーストラリアと共有されている「ゼロCOVID」戦略最後の真の支持者であり、同様に低いワクチン接種率の中で独自努力崩壊しているのを見てきました。」

Telegraphはまた、ニュージーランドワクチン接種の展開が遅いことを例外とし、私たちの「待って見る」スタンスの不足を説明しました。

「接種率が低いことは、ジャシンダ・アーダーン首相政府が昨年取った「待って見る」スタンスの不足を示しています。昨年秋に線量を確保するためにスクランブルをかけたコロナウイルス国際的な仲間がさらに窮地に立たされたため、ウェリントンはより慎重になり、試験情報を待っていました。最悪の影響を受けた国々を優先するよう呼びかける」と述べた。

テレグラフの別の作家は、ニュージーランドレベル4の封鎖に移行するというアーダーンの決定について残忍な意見記事を書いた。マシュー・レッシュはこの決定を「詩的な正義」と呼び、ニュージーランドアプローチは「恐ろしい結果」をもたらしました。

私たちは今ワクチンを持っています」とレッシュは書いています。「独創的なジャブは、ウイルスによる入院と死亡のリスクを大幅に減らします。それらは、リスクゼロであること、さらに言えば、症例ゼロであることを意味するものではありません。

しかし、彼らは計算を変えます排除は非常に限られた利益費用のかかる戦略になりますワクチンが混在していれば、もはや個々の人々にそれほど害を及ぼさなウイルスの封鎖と閉鎖境界の維持のポイントは何ですか?

ニュージーランドはこの実現に至っていません。過去17か月間、「ゼロリスク」を崇拝しており、戦略更新にはほとんど関心を示していません。

ニュージーランドゼロCOVID戦略は恐ろしい結果をもたらしました。

「かつて歓迎されていた国は孤立したディストピアに変わりつつあり、そこでは自由が鼓動で奪われ、部外者敬遠されます破壊的で心理的破壊的な封鎖の絶え間ない脅威の下で生きています

市民旅行能力制限され、外国人入国が大幅に妨げられたため、世界に閉鎖された。アーダーンが計画した開かれた、歓迎的な自由主義国家にとっては、これだけだ」

世界ニュージーランド批判しているかもしれませんが、キウイユーモアセンスを失っていません。ハッシュタグ「#NZHellhole」は、当初、ドナルド・トランプ米大統領がCOVID-19の対応ニュージーランドを呼びかけようとしたことに対する対応でしたが、先週火曜日ニュージーランドが封鎖されて以来、再びトレンドになっています

あるツイッターユーザーは、「4か月前にオーストラリアからここに引っ越しました。ひどいです。この#NZHellholeに近づかないでください。嫌いです!」

https://www.newshub.co.nz/home/new-zealand/2021/08/coronavirus-world-reacts-to-new-zealand-s-lockdown-move-nearly-one-week-on.amp.html

Google翻訳による

2021-08-09

自動化(AI化もしくはDX)について考えてみた。

プログラマである性分、何かにつけて「これは自動化できないだろうか」とよく考える。

よく思うのは飲食自動化で、決まり切ったやり方で調理するのだからロボット代替できるんじゃないかと思う。技術的な話で言えばクオリティの低いものであればすでに存在するし、じきにクオリティも人に近づくことは間違いないと思う。

それが実際の飲食店に導入されるだろうか。コスト観点で言うと、一般的ロボット機械の導入には大きい初期費用がかかる。そこにランニングコストがかかるため、生涯コストは「初期費用+ランニングコスト×耐用年数」となる。

一方で今まで通りアルバイト調理するならば、コストは「アルバイトの時給」というランニングコストに人数と時間を掛けた額だけとなる。

この両者のコストが逆転しなければ、コストメリットがない。しかし、アルバイトの時給は一般的に1000円台であることと、ロボットの導入に伴う初期費用を考えるとコストメリットほとんどなさそうだ。

じゃあ店舗大規模化させて、本来ならば大量のアルバイトを雇わないと維持できない飲食店を機械化で実現させればよいか可能性はあるが、そもそもコストメリット観点で言えばセントラルキッチンを上回ることは難しい。店舗というエッジを機械化させることによるコストメリットそもそも筋が悪い。

となるとコストメリット以外の価値を生むしかない。自動化価値効率化によるランニングコストの低減だけではない。レコメンデーションシステムのような、個人ごとに提供を変えるオペレーション実施できる。例えば、お客さんごとに異なる味付けを提供できる。それによってお客さんは店に来るたびに自分好みの味に変化する料理を楽しむことができるようになるかもしれない。または、お客さん自身レシピ提供してその通りに作ることもできる。自分の考えた最強レシピを共有できたり、売買することも可能になるだろう。これらは機械化・自動化による運用の柔軟性の向上によって実現できる。初期コストが安ければ自宅に導入されるかもしれない。

要約すると、料理自動化技術的に実現しても、今までの小規模飲食店が機械化することはコスト観点で考えにくく、あるとすればファミレスのような大規模チェーン店の味が良くなるとか少し料理が安くなる程度であるしか料理自動化によって個人ごとに提供される料理が違うとか、レシピを共有して自動で作ってもらうような、新しい価値提供をするレストランが生まれ可能性がある。

自動化AI時代インパクトが大きいのは、既存ビジネス改善ではなく全く新しいビジネスの台頭である

先程までは時給の安い店舗アルバイト自動化を考えたが、時給の高い職種、例えば弁護士などの専門職自動化できるのだろうか。

コストメリットという観点では飲食店のアルバイトよりも実現しやすい。しかし、作業抽象性と結果に対する責任を考えると、結局のところ人がやる部分は消えない。できることはせいぜい付加価値の低い作業自動化で、弁護士長時間労働問題解決するだけだ。弁護士のフィーは変わらない(作業を一部自動化できたからと言って弁護士費用を安くするわけがない)のだから弁護士を利用する一般人には大した恩恵がなく、社会的にはインパクトが小さい。弁護士側はより多くの案件を取得できるため、正しく機械化と自動化ができた事務所業界内でプレゼンスを高めることはできるだろうが、提供価値を劇的に高めたり、ディスラプターになることはできない。つまり弁護士作業自動化など、社会的インパクトも小さく、自動化によるTAMも小さい。

となれば、やはりまた機械化による別の提供価値を考える必要がある。Google翻訳のように、精度に責任は負えないが、個人法人が手軽にいつでも無料で利用できるシステムなどどうだろうか。裁判をしなくても、例えばそのシステムの中で論争をするだけで、ある程度の精度で「もし裁判をしていたらどんな結果がでるか」を予測してくれるとしたら、この世の争いごとは一旦そのシステムの中で全て行われ、大概がその中で解決してしまうかもしれない。仲裁機関裁判からシステムにより代替されれば大きな価値転換が起きるだろうし、Google翻訳によって翻訳家がほぼ死滅したように弁護士裁判官の需要が減るかもしれない。

AI自動化機械化の肝は、それによって価値転換が起きるかどうかであり、それこそが今よく言われるDXの本質なのだ

自動化(AI化もしくはDX)について考えてみた。

プログラマである性分、何かにつけて「これは自動化できないだろうか」とよく考える。

よく思うのは飲食自動化で、決まり切ったやり方で調理するのだからロボット代替できるんじゃないかと思う。技術的な話で言えばクオリティの低いものであればすでに存在するし、じきにクオリティも人に近づくことは間違いないと思う。

それが実際の飲食店に導入されるだろうか。コスト観点で言うと、一般的ロボット機械の導入には大きい初期費用がかかる。そこにランニングコストがかかるため、生涯コストは「初期費用+ランニングコスト×耐用年数」となる。

一方で今まで通りアルバイト調理するならば、コストは「アルバイトの時給」というランニングコストに人数と時間を掛けた額だけとなる。

この両者のコストが逆転しなければ、コストメリットがない。しかし、アルバイトの時給は一般的に1000円台であることと、ロボットの導入に伴う初期費用を考えるとコストメリットほとんどなさそうだ。

じゃあ店舗大規模化させて、本来ならば大量のアルバイトを雇わないと維持できない飲食店を機械化で実現させればよいか可能性はあるが、そもそもコストメリット観点で言えばセントラルキッチンを上回ることは難しい。店舗というエッジを機械化させることによるコストメリットそもそも筋が悪い。

となるとコストメリット以外の価値を生むしかない。自動化価値効率化によるランニングコストの低減だけではない。レコメンデーションシステムのような、個人ごとに提供を変えるオペレーション実施できる。例えば、お客さんごとに異なる味付けを提供できる。それによってお客さんは店に来るたびに自分好みの味に変化する料理を楽しむことができるようになるかもしれない。または、お客さん自身レシピ提供してその通りに作ることもできる。自分の考えた最強レシピを共有できたり、売買することも可能になるだろう。これらは機械化・自動化による運用の柔軟性の向上によって実現できる。初期コストが安ければ自宅に導入されるかもしれない。

要約すると、料理自動化技術的に実現しても、今までの小規模飲食店が機械化することはコスト観点で考えにくく、あるとすればファミレスのような大規模チェーン店の味が良くなるとか少し料理が安くなる程度であるしか料理自動化によって個人ごとに提供される料理が違うとか、レシピを共有して自動で作ってもらうような、新しい価値提供をするレストランが生まれ可能性がある。

自動化AI時代インパクトが大きいのは、既存ビジネス改善ではなく全く新しいビジネスの台頭である

先程までは時給の安い店舗アルバイト自動化を考えたが、時給の高い職種、例えば弁護士などの専門職自動化できるのだろうか。

コストメリットという観点では飲食店のアルバイトよりも実現しやすい。しかし、作業抽象性と結果に対する責任を考えると、結局のところ人がやる部分は消えない。できることはせいぜい付加価値の低い作業自動化で、弁護士長時間労働問題解決するだけだ。弁護士のフィーは変わらない(作業を一部自動化できたからと言って弁護士費用を安くするわけがない)のだから弁護士を利用する一般人には大した恩恵がなく、社会的にはインパクトが小さい。弁護士側はより多くの案件を取得できるため、正しく機械化と自動化ができた事務所業界内でプレゼンスを高めることはできるだろうが、提供価値を劇的に高めたり、ディスラプターになることはできない。つまり弁護士作業自動化など、社会的インパクトも小さく、自動化によるTAMも小さい。

となれば、やはりまた機械化による別の提供価値を考える必要がある。Google翻訳のように、精度に責任は負えないが、個人法人が手軽にいつでも無料で利用できるシステムなどどうだろうか。裁判をしなくても、例えばそのシステムの中で論争をするだけで、ある程度の精度で「もし裁判をしていたらどんな結果がでるか」を予測してくれるとしたら、この世の争いごとは一旦そのシステムの中で全て行われ、大概がその中で解決してしまうかもしれない。仲裁機関裁判からシステムにより代替されれば大きな価値転換が起きるだろうし、Google翻訳によって翻訳家がほぼ死滅したように弁護士裁判官の需要が減るかもしれない。

AI自動化機械化の肝は、それによって価値転換が起きるかどうかであり、それこそが今よく言われるDXの本質なのだ

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