まさにその、微妙なニュアンスこそが、飯のタネになるんでしょうが。
10年くらい前に金融の会議翻訳って人がおばさんが3人くらいでやってたけど、ああいうのはなくなりそうだね。 金融の人はエリートである程度英語できるから、微妙なニュアンスを補...
そもそも日本語と英語は種類の全く違うかけ離れた言語で 微妙なニュアンスを正確に伝えるのは機械翻訳が間に入ってようが人間が間に入ってようがそもそも不可能じゃん と思うワイで...
そこで翻案ですよ。 「アイラブユー」の微妙なニュアンスを 「月が綺麗ですね。」 に変えてしまうセンスが求められるのです。
戸田奈津子ばりに直訳と意訳を采配する技能があればこの先生きのこれるかな。
なにいってんだこいつw
wは、ないやろ 草もない
マジレスすると似てる言語、もっというと他地方の方言なんかの方がよっぽど微妙なニュアンス伝えるのが難しい
そのあたりは互いが似てるからこその「まあ伝わるやろw」っていう舐めプも感じますね…。
twitterにいる翻訳家の人はAIの性能が指数関数的に爆上がりするのを知ってるのか知らないのかわからないけど 「ぜ〜んぜん仕事なくなりません、AIで仕事奪われるなんて嘘っぱち」とい...
知的労働の方が機械に奪われるのが早いってのはだいぶ前から指摘されてたのにねえ
文系ムーブの極み・・・なんか笑った
むしろ完全に近い自動翻訳が進んだ結果、これをちゃんと翻訳してほしいという仕事が増えてる。
なっち「よんだ?」
なっちゃんヘンテコ翻訳で映画台無しにしてくれたよね。忘れてないからね…。
実は、なっちゃんはAIだった可能性・・・・
彡(^)(^)「DeepL最高や!Google翻訳なんて最初からいらんかったんや!」 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/25/news173.html