はてなキーワード: YouTUbeとは
「毎日掃除やお世話をしないといけないから、大変だよ」という話をしたが、「大丈夫」の一点張り。
「だったら、本当に大丈夫かを確かめるから、毎日自分の部屋を片付けてね」と言ったところ、1週間くらいたった今もきちんと片付けている。
(娘はこれまで部屋の片づけを母親にほとんど任せていて、散らかっていることが多かった)
しかし、もしもハムスターを飼い始めたら、部屋の片づけはやらなくなることが目に見えている。
ハムスターの掃除や世話だって、真新しさがなくなれば続けるかどうかわかったもんじゃない。
飼い始めたあともハムスターのお世話や自分の部屋の片づけを続けさせるために、何かいい方法はないだろうか。
ちなみに娘は小4
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で、閃いた・・・!
YouTubeチャンネルにしてちゃんとお世話ができてるか見てもらえばいいんだ・・・!誰か第三者に見てもらえば、きっとお世話を続けられるだろう
多分9月中には飼いはじめれると思う
年収は相場より安いんだけど仕事の難易度考えるとコスパが良すぎる
一日がだいたい下記のような感じ
そもそもJTCの大半って既得権益だからこれぐらいの業務でも全然利益が出てるんだよね
余りにも暇だと体裁を保てないから意味不明な業務が増えてただけで
コロナ以降のフルリモート導入でその辺の業務がなくなってマジで必要な業務だけになったわけだわ
FIREとかアホらしくてやってられんね
YouTubeダラダラみてたら、韓国にある日本料理屋?の動画のコメント欄に、この料理は日本料理ではなく韓国のものです!!ってマジギレコメントが韓国語でついてた。
店名は怪レい日本語だし、調理工程も盛り付けも全く和食っぽくないけど、英語とかポルトガル語のコメントは和食ではないと伝わってない感じだった。キャプションに和食って英語で書いてたのかな。
和食って多分だけど、丸盆に箸を縦に置いたりしないと思う。あとその雰囲気の店なのに、店員の腕がタトゥーまみれなのも日本っぽくないポイントだな。他にもあったけど忘れた。
YouTubeでこういう謎和食みると文化が違〜うのを感じるからちょっと好き。謎和食に対しての違和感を通して自分の中の「普通」がわかる感じとか。
まあ日式に魔改造された麻婆豆腐とかエビチリとかの中華でも和食でもない謎料理って美味しいし、イタリア人発狂パスタとかも好き。
韓国人発狂サムゲタン(もち米ではなくジャスミンライスが入っていて、ナンプラーで味付けして食べる)とか美味しいかもしれない。まだ暑いし。
母が今の私と同じ年齢だった時。
今ごろ小学3年生の姉の夏休みの宿題を確認して明日の学校の準備。
歩き始めた私のお世話。
毎週日曜は大きなスーパー行って食材を買い込む日なので、そろそろ父が運転する車で買い物に行くかも。
今の自分は、youtubeで好きな音楽をヘッドホンで聞きながらネットしてこの後昼寝するか別の趣味の時間。
毎月1日にアイスを食べている外国人が驚く動画とは、日本のフォッ毛などのユーザがアップロードする毎月の定期。
そもそもの動画は海外のYoutuberであるjallerboがアップロードした『Spongebob reaction nigger』という動画が元となっている。
これは『スポンジボブ』のMAD動画に近いYoutube Poop(YTP)で、「『スポンジボブ』にて黒人を指す蔑称であるNigger(ニガー)を題材としたエピソードタイトルのコール」に対してのjallerboのリアクションを見る動画だが、
このリアクションがあまりにも良いということから、海外の方ではYTPの部分などを別の人種差別スラングなどに改変するといった流行を見せていた。
フォッ毛がこの動画を扱ったのはその後であるとされており、YTPの部分を単に「1月」、「2月」と変更し、月が替わったことに対してリアクションする動画シリーズへと変貌している。
現在では『桃太郎電鉄』の月が替わる演出と同じ認識で、それ以外のユーザも使うようになっているが、上記の元ネタを知っているユーザは少ないとされる。
https://kensuu.com/n/na6ca1ced8f65
「私刑がだめ」というのはわかるし、さらにけんすうさんは「なぜ私刑がだめなのか」や「落合さんのやり方は私刑である」というのを丁寧に解説してくれているけど、堀元さんと落合さんの因縁を少なからず調べて知っている私から言わせてもらえば、「説教する方向が違う」といった感じです。そもそも落合さんが堀元さんから悪口ビジネス(堀元さんいわくコンテンツ批評ですが)を食らっていて、それで人気を得て味を占めた堀元さんが多方面に悪口ビジネスをやっていって……みたいな感じの流れです。
落合さんいわく、いろいろなことを長年やってきたが、どうにも埒が明かないので、今回のような"コンテンツに関わった全員が「後味が悪くなること」"を目指すやり方にしたらしいです。
堀元さんに原因があったはずなのに、落合さんだけが正しいアクションを求められて批判されているというのは、結構歪んだ構造になっている気がします。
たしかにけんすうさんも落合さんもフォロワーは多くて人脈もあってお金も使えるタイプだと思いますが、対して堀元さんがそうじゃないかというと全然そんなことないと思うんですよね。「落合さんのフォロワー数のほうが多いから」じゃなくて、堀元さんもフォロワー万超えしてるのでふつうにフォロワー多いんですよ。これはすなわち、「堀元さんの悪口ビジネスを楽しんでる人が万単位でいる」ということになります。そんな堀元さんが有料noteで個人をターゲットに悪口ビジネスするとどうなるか? 100万以上稼いでXでトレンド入りして悪口のターゲットにした本人の目に届くほどなんですよね。それでお金を稼いで力をつけているわけです。
落合さんがフォロワーを煽動してファンネルをしていると言われていますが、まだ名前がついてないだけで、堀元さんのやってることもファンネル以上に悪質な行為だと思っています。
そもそもけんすうさんは堀元さんのことをよく知らなかったのだと思います。Xでも書いてました。だから堀元さんの動画も紹介したのだと思います。
けんすうさんは落合さんの言う「堀元は悪口ビジネスをしている」というのを鵜呑みにする必要はないですし、知らないのにシェアしてしまったことを非難されるいわれもないと思います。でも、今はどうですか?
けんすうさんの記事で堀元さんの記事を引用しているので、ある程度のことは堀元さんのことを調べていると思います。けんすうさんは落合さんの本人の周りを攻めるやり方を「マフィア的」だと評価しました。堀元さんのことを知った今、堀元さんをどのように評価をしますか? 「悪口や揶揄をコンテンツにするのはあまり好きではないといっている」というスタンスのけんすうさんですが、自身の記事では、堀元さんの評価を出していませんでした。
「落合さんの周囲を巻き込んで後味を悪くさせる作戦に同意できない」というのはわかります。けんすうさんは自身の記事で、その構造について書いていました。真に落合さんがやるべきだったのは、開示請求や訴訟、X社を訴訟する、地道な通報、ブロック、コミュニティノートを書く……などの法に則った正攻法だったのだと思います。どれも正論で、法的かつモラル的に正しいと思います。
いや、わかるんです。めちゃくちゃダルいし、お金がかかる割に、進みがものすごい遅いので。即効性のあることではありません。「そんなんじゃ変わらねーよ!」と思う気持ちはめちゃくちゃ理解できます。
対して堀元さんの方は、それすらもビジネスにつなげる可能性があります。非常に大きな問題は、この労力の非対称性にあると私は思っています。
落合さんが多くの労力をかけ、多くのお金を費やして訴訟を行っても、対して堀元さんはそれをネタに記事を書くことができ、お金を増やすことができる。
「マフィア的」だと思いませんか?
そのようなアカウントは覚えがありすぎます。それこそガーシーがやってきたことではないでしょうか。
ただ動画の紹介ポストをしただけなのに、落合さんから唐突に「差別好きの反社的なフォロワーが集う場所が好きなけんすうさんもその類ですか?」とか言われたとき、たぶんけんすうさんは、「なんで急に俺がこんなこと言われなきゃいけないわけ?」と思ったのではないでしょうか。おそらくそれは堀元さんから悪口を言われてきた人も思ったことでもあると思います。
結局、落合さんは堀元さんという当たり屋に、けんすうさんは落合さんという当たり屋に当たったんだと思います。
けんすうさんは落合さんに粘着されましたが、どうやら一日で決着がつきました。しかし落合さんは堀元さんにそうはしてもらえなかったようです。
ことあるごとに冷笑され、記事にされ、食い物にされ……そしてどうやらそれをしてくる人の活動は好評で、順調にフォロワーを増やし、お金を稼ぎ、ラジオやYouTubeで人脈を広げている……
落合さんの当たり屋行為が「マフィア的」で批判されるべきものならば、堀元さんの当たり屋行為も「マフィア的」で批判されるものであった。そういう構造をしていたのではないでしょうか。
労力はそれほどかからない。お金もかからない。ただし人望はなくす。
そしてそれは効果がありました。
けんすうさんは「当事者が持つ他のすべての社会との接点にその是非を問う」やり方は良くないとして、さらに「マフィア的」な例としてガーシーを挙げていますが、これがなんなのかよくわからなかったです。
「ガーシーにいくら言ってもいうことを聞かないので、ガーシー本人と関係ない実家に『マフィア的な』家宅捜索をした」と読めました。別にガーシーの家宅捜索は、私刑でもなんでもないと思います。
私はまさにこのようなコメントをしてしまうことが「歪んだ構造になっている」と書きました。
すなわち、もしこのコメントをするのであれば、
と解釈していることになります。そしてこのことは、堀元さんを「殴った側」だと解釈しているにも関わらず、「殴り返した側」の落合さんだけに正しいアクションを求めていることになります。よってこれを私は歪んだ構造になっていると書きました。
この「堀元さんがしているのはコンテンツ批評か、それとも悪口・誹謗中傷・個人攻撃の類か」というのは大きな争点です。たしかに、堀元さんがしていたのが単にコンテンツ批評であるのであれば、「殴った」のは落合さん側だけになります。
この部分を正しく明らかにするには、法の判断に委ねるしかないかもしれません。
ただ人の心は自由なので、法に委ねることだけが正しい行動とは限りません。目の前に悪口らしきものが書かれていて、法の判断が出るまでそれが悪口か悪口でないかの判断が自分にはできない、というのはただの考えなしと言わざるを得ないでしょう。
個人的には、「堀元さんのはただのコンテンツ批評である」と言う人とは、(仮に司法がそう判断したとしても、)人付き合いしたいと思いません。
俺、田原総一朗嫌いだったし、今でも糞左翼で嫌いなんだけど飯食ってるYoutubeみたら、ちょっと怯んだ。
結局、簡単にメディアに情報操作されて、それを信じてる俺が愚かなだけで、全部ウソに決まってるんだけど30年以上同じ朝食らしくて
特に反社会的なYouTuberを見てる!というわけではないが、本当にいつも見てるようなチャンネルは会社の同僚くらいの距離感の相手に言うにはマイナーすぎる・反応に困られるような気がして答えづらい
イベント行ったり動画全部見るくらい好きな気持ちがあるならどんなチャンネルでも胸張って答えればいいと思うが、自分にそこまでの熱量で追っているチャンネルはない 暇つぶしに通勤時間に見るくらい
しかもこういうのって大抵おすすめを交換して社交辞令的に見てみるね〜になり、人によっては本当に見られるわけなのでセンスとかが問われるような気もする
年齢性別を問わず大衆向けで…そこまでの熱量じゃなくても多少わかって(話ができて)…20代男性が見ててもおかしくないようなYouTuber…いねーわ。そんな質問しないでほしい。答えづらいです。
仕事も夫婦生活も、別にすごく嫌なこともないし毎日ちょっとイラッとすることがあるくらいでふつうに生活できてるのに、ここ数日すごく気落ちしてる。
なーんも気力がわかないし、音楽もYouTubeも楽しくない。急に無気力になっちゃった。
人生って虚無ー。
いろんなしがらみがなければ遠くに逃げ出せるのに。
普通の人にあまり迷惑がかからず、かつ無料で気軽に遊べるスタンダードな発展場として昔から利用されているのが夜の公園なのであるが、近年はバクサイのような誰にでも見られるネット掲示板で隠語も使わずに堂々と情報を開示してしまったり、何を考えたかYouTubeで詳しい場所の行き方や遊び方を解説するような連中が現れて、非常に不味いことになっている。
普通の人の目に触れればタダでは済まないからこそ隠れてコソコソやってるというのに、その意図をまるで理解せず、一昔前ならKYと呼ばれたような行動を取ってしまう輩のせいで、気軽に遊べる場所を失う危機に直面している。
ネットで相手を求めるならバクサイやXみたいな普通の人の目に触れるツールを使わず、ゲイや女装子の専門のネット掲示板やアプリを使って棲み分けをしなければ、やはり危険が伴う。
又聞き
・最近は警察と、Youtuberと、捕まっても良い女と、捕まっても良い男しかいない
・家出が多い
魔窟過ぎないか?
ぜんぶぜんぶが気持ち悪いんだが
Youtube見てるやつ含めてな
youtubeとかで違法アップロードがめちゃくちゃ人気あるし、、Twitterではテレビの話題多いし、まとめサイトはテレビとか新聞のニュース無断コピペして成り立ってるし、なんなら最近は週刊誌までこたつ記事でテレビの内容書き写すだけだし、ネット世界はテレビのおかげで成り立ってるといっても過言ではないと思う
こういうことを書き留めておかないと、自分がいったいどうやって日常を過ごしていたのかを忘れてしまう。
多くの人はこういうことを話す相手がいるのだろう。
残念ながら私にはいない。
他には何があった?
メーデーのギムリーグライダー回を眺めてたり、ポケモン剣盾対戦動画を見たり。
ポケモン剣盾は買ってないけれど、ダイマックスは対戦における偉大な発明だったと思う。
どのタイミングでどのポケモンにダイマックスを切るかの駆け引き、
そらをとぶ・あなをほる・とびはねる・まもるといった技のシングルバトルにおける再評価、
ダイマックス状態ではひるまない・一撃技が効かない、といった特性に基づく駆け引き、
そういった様々な良さをもたらしてくれた。
見ているだけで楽しい。
ニコ動ではRTAや例のアレや登山や歴史解説、最近ではメーデーを見たりしている。
今日は才能に関する話だった。
私の才能は何だろう。
もしかすると、その才能は試す機会すらなく、本人すら気付かず、眠ったまま死ぬかもしれない。
今は新型コロナウイルスが流行しており、不要不急の外出は控えるようにとの意識が浸透している。
渋谷や京都といった人気の場所もすっかり人通りが少なくなったと聞く。
当初は数週間との見立ても、いまや一年単位の長期戦との見解だという。
ともすれば、人類はもう祭りごとを行うことができない、根本的な変革が迫られているのかもしれない、という見方もある。
私にとっては、むしろそうして貰った方がありがたい。
いちいち時間を取られないし 気をつかうこともないし、実に喜ばしいと思うわけだ。
かといって、そうやって生じた時間を何にあてがうのかと言えば、
そんなんでいいんだろうか。
なんだかんだで、後から思い返すのは人と飲みに行った記憶なのではないか。
それがどれだけ億劫なものであったとしても、記憶に残るという意味においては、やるべきだったのではないか。
だけど、やっぱり、自ら進んでやろうとは思わない。
ブループロトコル、Togetterの界隈だとグラフィックぐらいしかほめるところのないゲームでサービス終了して当然とか言われていたが
youtubeの界隈だとまずグラと演出がしょぼくてだめ、PS3レベルか?とか言われていてその上つよつよパソコンですらガックガックでろくにフレームレートが出ない、次手でUIがクソ、なんでストーリーがフルボイスじゃないの?とかなので全否定になっており
救いはない