はてなキーワード: IpHONEとは
YouTubeで1960年代の古い映像を見ていて思ったんだけど、ジェット旅客機ってなんか年代感がバグってない?
1960年の時点で2020年代に飛んでいる旅客機とそこまで大差ない基本系が完璧に出来上がってて、見ていて強い違和感を覚える。実際今も生産が続いているB737の胴体って1957年初飛行のB707という飛行機のものを基本的には踏襲しているらしく、65年前の基本設計のものが21世紀の今でも第一線を張れてるのってどう考えても異常な気がする。例えば1957年頃のトヨタ車なんて信じられない位原始的だけど、もし新型クラウンの基本設計が1957年の車をベースにしていたら...と考えると、ジェット旅客機の異常性を感じてもらえるんじゃないだろうか。当時の人からしたら、B707って超超超先進的な乗り物に見えたのではないかと思う。自分はアラフィフだけど、B707に限らず自分が小学生の頃に乗った旅客機と今の旅客機って基本的には何も変わっていないような感じがする。その間に新幹線は全然別物になっているのに。
ガラケーとiPhoneといったレベルの話ではなく、ショルダー式携帯電話の時代に突如iPhoneが出てきたような時代ぶっ飛ばし感。ジェット旅客機(というかB707)って、未来人もしくは宇宙人がやってきて作ったんじゃないだろうか。
iPhoneからandroid(pixel7 pro)に移行したんだけど、フリック精度が悪い
Twitterや5chブラウザや漫画アプリで画像を開いて、次のページに移動するのにフリック操作をするんだけど、iPhoneやiPadminiなら軽くフリックするだけで移動できるのにPixel7だとちょっと強く(?)フリックしないといけない
なんかこういう、ちょっとした操作の精度が全体的に5年前のiPhoneにすら追いついていない
Galaxyも触らせてもらったけど同じような感じ。
iPhoneと違ってapkファイルで簡単に非公式アプリをインストールできる利点が大きすぎるからandroidに移行したことは後悔してないし次もandroidにする予定だけど、もうちょっと頑張ってほしい。
ノア宇宙戦記というアプリゲー(の運営)がひどいので話を聞いてほしい。
先週末、ポイントサイトに、一定日数内にノアの3-12をクリアする、という案件があった。ポイントサイトを経由してアプリをダウンロードし、該当ステージをクリアすると1500円相当のポイントがもらえる、いわゆる「ポイ活」の「ゲーム案件」というやつだ。
ゲーム案件自体はポイントサイトにはまあまあ出る案件ではある。よってポイ活民もゲーム案件のクリアには手慣れていて、最低限の課金でさっさとクリアする人間が出てきた。今回は最速だと5日間で初回課金160円出してクリアできたらしかった。
らしかった、というのは、クリアする人間がある程度出てきたところで、運営が半日以上の長時間のメンテをして、該当地点のボスをめちゃくちゃ強くしたからだ。メンテ直前に3-12にたどりついていた人がいて、明らかに敵から受けるダメージが増えていたことから発覚した。また、この調整で、3-12以降の敵が3-12よりも格段に弱い、という、ゲームとしておかしなバランスになった。
もちろんこんなことはポイ活に関係ないゲームでも聞いたことがない。条件の緩和対応を発表したポイントサイトがあるが、その補填もだいぶしょぼく、焼け石に水レベル。
ノア運営に直接ステージの異常な強化を聞いても、「仕様です」の一点張りでしか返ってこなかったらしい。
その後、超強化された敵をなんとかクリアした人がいたが、3-12の敵はサイレントで告知なしに強化され続けている。当然、ここ数日、ノアはポイ活界隈の中でプチ炎上状態になっている。ちなみにこの異常な強化は、ポイ活に関係なくゲームを楽しんでいたプレイヤーも巻き込まれている。
ノア運営がなんでこんなことをするかというと、クリアした人間が少なければ少ないほど、ポイントサイトに広告費を払わなくて済むからだ。冒頭で書いた1500円分はノア運営が広告費として払う仕組みになっている。つまり、ノア運営は初回課金分だけ集金して、該当地点の敵を異常に強化して、広告費を払わずに逃げ切ろうとしている。
週明けには残りのポイントサイトも対応を発表するだろうが、すでに出ている緩和条件を考えると、あまり期待できるものではない。
twitterでは消費者ホットラインに相談する話も出ている。
暇な人間がいたら、ぜひ3-12の敵の異常な強さを体感しにいってほしい。
やっと読まれるようになったので、ノア運営インゲームの悪事色々追加
最新順にレビューを並べ替えると、星5の評価が集中している時期と、星1の評価が集中している時期がはっきりわかる。そんなレビューを操作している暇はあるのに、ゲームバランスを修正する暇はないんですね?????
ちなみにこのゲーム、4gamerの記事によると事前登録者が10万人を超え、ストアランキング1位にも入ったらしい。
ドロップ率25%表記だが、周回しても表記以下のドロップ率だという報告が続々。しかも、難易度が高いステージほどドロップ率を絞っている模様。
最新鯖にいる人は大方ポイ活勢なので、そちら対策の可能性が濃厚。
最新鯖の人が問い合わせたが、「他イベント実施中のための仕様」ということらしい。ちなみにこの論理は、他鯖で該当のイベントとハロウィンイベントを同時に行っているため、完全に破綻している。
gamewithや4gamerではプレスリリースが11/10となっているが、ストアでは11/30リリースとサイレント延期。
リリースに合わせて公式垢のフォロー&RTでアマギフやiPhoneが当たるプレゼントキャンペーンを行っているが、当選者が出るかどうかはお察しといったところ。こちらも事前登録者が10万人を超えたらしい。
消費者センターに行った人がいたが、相談者自身が課金をしていなかったことなどから、めちゃくちゃ問題になるとかいうわけではないらしい。
ちなみに株式会社インゲーム、元々エステ・美容業界の社長をやっていた中国の人間が片手間に立ち上げたオンラインゲーム事業らしい。過去には中途社員率100%という記録もあったようで、現在も求人サイトには大量の募集がある。(追記ここまで)
AI絵師がイラストレーターの仕事を代替する、というのは最早確定的な出来事である。
これは機械音声によるアナウンスやナレーションが今や実用的に使用されていることと同じような現象として起こる。
基本的にデジタルテクノロジーは初期の箸にも棒にもかからないような段階を経て、
この段階ではまだまだ未成熟で問題点も多いことが多く、その技術を過小評価しがちである。
しかし、テクノロジーはその段階で開発が終わっておらず更に進化していく。
初めてiPhoneに実装されたときには果たしてこれを製品に実装すべきものなのか?
ベータ版だろ?これ?
また、こちらもSiriの癖のようなものが掴めてきてうまく技術と付き合う方法がわかってくる。
このときSiriもなくなったら困るな、くらいのレベルへと成長している。
そして、現在。ふと気づくとSiriはかなりこちらのヘロヘロとした言葉をも難なく理解してリクエストに答える。
先日、寝起きのあくびと背伸びが入り混じった唸り声のような感じでアラームのセット解除をリクエストしたときに問題なく受理するSiriに驚いてしまった。
こういう現象を抽象的に幻滅期とか実用期とかいう言い方をされる場合もある。
音声認識にしろ、画像認識にしろ、機械音声にしろ、すべて期待値があがったのちに幻滅期がありそのあと驚くほど洗練されて実用期に入る。
おそらくAIイラストもそのように技術開発が行われていくのは間違いない。
主要なイラストレーターとしてオリジナルなイラストを作成することになるかどうかはともかくとして、
例えるなら漫画作成作業におけるアシスタントのような役割は十分に果たしていくものになると思われる。
漫画の背景イラストやモブイラストというものをAIで描くというのは当たり前のことになるだろう。
そのような使われ方によりイラストレーターにとってもAIが身近なツールとなったあたりで、
もう一度そのツールを人間の側のほうで画期となる使い方を発見することをもってAI絵師というものが再認識される存在となり、そして当たり前のものとなる。
単なる事実だけど?
そしてメンタルヘルス板やTwitter見てる限りではそこそこ重たい部類だと思うけどな
イヤフォン出来る環境ならイヤフォンをしてシャットアウトするが
イヤフォンができずスイッチが入らずロクに進まないようなら無駄なので諦めて帰る
帰れない時は諦めて関係ないことをする
一度怒ると、ランニングしてもプールで泳いでも、寝て起きるまでずっと怒りの温度感が維持され、まったくコントロールが効かない
怒りのコントロール(https://anond.hatelabo.jp/20220615230823#)ほど困っちゃいないので
気にしていないがテンションが上がると2日くらい下がらないことがある
こうなると、そもそも席に座って居られず、仕事にならないのでキリがいいとこで切り上げて体調不良で帰る
警備会社の施錠キーを無くす。セキュリティー担当者だったのにだ
入館証を無くす。同上
施錠キー・・・財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
入館証・・・Felica使えるならFelicaにする。財布に入れるか、カードホルダーに入れて首から下げる
カードホルダー・・・会社を出る時に必ず決めた場所にしまう。チャック必須
↑の元増田。
一回長々と書いたんだけど、なんか言い訳臭くなったので書き直す。
そのインタビューとかコメントを個別に見ないとなんとも言えないところ。
とはいえ確かに、やべえ奴がいないわけではない。ていうか今思い返してみると、俺の観測範囲でもたくさんいた。
でもそれが民間(「自衛隊の外」という意味で使われている言葉)と比べて有意な差があるかというと、あまりそういう感じはしない。日本のどこにでもいるやべえ奴が、普通に自衛隊にもいるという印象。
で、やべえ奴らの吹き溜まりがあの中隊だったんじゃないかというのが、件のニュースを追った「今の」俺の感想になる。
正直防衛省に限らず、官僚の隠蔽体質と内外からの訴えをなかなか認めない頑なさは今に始まった話ではないので、自衛隊が自身でやるべきこととしては、ああいう吐き気を催すような吹き溜まりを作らないようにすること、つまり「自衛隊内での風通し」をできる限り良くすることが挙げられるんじゃないかと思う。
やべえ奴らの流入は、たぶん社会情勢と組織の性質を鑑みるに防ぎようがない。
被害者の方は1等陸士で辞めている。恐らく入隊の仕方としては自衛官候補生じゃないかと思われる。任期制自衛官とも呼ばれていて、任期満了であれば士長で辞めるはずだ。任期満了はメリットがそれなりにあり、目前にありながら手放したことになる。恐らくそれも損害賠償の対象になるだろう。
なんにせよ、直接的な被害もさることながら、他ならぬ自衛官の仕事に直接触れることでそれに憧れ、ずっと自衛官でやっていこうと志高く入隊したはずが、クソ野郎どもに幻滅させられて道半ばでの退職になってしまったというのは、本当に辛いことだと思う。
自衛隊でなくてもどんな犯罪でもそうだけど、被害が出た時点でもう取り返しはつかない。
防犯ブザーみたいな、手っ取り早く一定の犯罪を未然に防ぐ仕組みがあれば良いんだけど。
心配はもっともだ。俺はやべえ奴のうち上官と呼べる奴が大隊長と2曹にいたけど、まああんま関わらねえしいざとなったらiPhoneで録音でもして週刊誌に持ってきゃいいやとか思ってた。
でもそれは生存バイアスで、立場的に弱い人が被害に遭ってからじゃ遅いんだよな。
俺から言えるのは、所詮どいつもこいつも人間なんで、自衛官だろうが政治家だろうが評論家だろうが作家だろうが医者だろうが宣教師だろうが先生だろうが警察官だろうがやべえ奴はいる。だから、どこに身を置くにしても自衛の手段を持っておいて損はない。
もちろんこれは、被害者を悪く言ってるわけじゃない。
安全神話を標榜していた新幹線がその実、工事中に大量の殉職者を出しているように、人の在るところに理想はない。けれども、それでも理想を追求しようとする人たちがいる。
その一助になればと思ってる。
なんかすげえ共感性羞恥呼び起こしそうな文章になった。マジレスしようとするとどうしてもこうなっちゃうんだよ。
恥を忍んで投稿する。