はてなキーワード: 還元とは
他責思考の国民性ってのもあると思うが、一番の理由は政治が優秀な奴の味方になっているからだ。
暴動や革命ってのは行動力のある優秀な人間がいないと始まらない。
馬鹿だけでは革命は成功しない。そもそも馬鹿にはには行動力がない。仮に行動できても結果が残せない。
見返りを求めない優秀で狂ったリーターが必要だ。しかし、今の日本にそんな人材はいない。
今の社会は、優秀な奴にはちゃんと還元される仕組みになっている。
数百数千の馬鹿を引き連れて国と戦うより、一人でせっせと頑張ったほうが効率がいい。そういう構造になっている。
委託配送親子の親父が、しゃかりき働いて稼いでる知り合い(?)を引き合いに「夢」を語る。お前もサッサと飯食い終わってキビキビ動けって。
いつもは黙って聞いてる息子が、ついに「でも結局そいつ身体壊しちゃったじゃん。稼げてた頃は良くても今はどうなった?」と言い返した時に押し黙ってたのが良かった。
そこで「年の功の説得力」的な演出の中で、相田みつをみたいな特に理屈の通ってない言葉を並べて、ナルホド感激だ!自分も頑張らなきゃなあ!と奮起する感じにならないかちょっと不安になった。
そうはならない。そうやって個人の頑張りに問題を還元するような事はしない。搾取構造のやるせなさはある。
たとえおかしな夢に見えても、そのモチベーションを解剖してみせた所で何を得られる訳でもない。
それでも作品を通しては組織があくまで個の集まりであること、個人に出来ることみたいな事をフィクションなりの誠実さで描いてて良かった。
この世の中を色々な重荷を背負いながら過ごしてきた毎日は、きっと簡単には想像も付かぬくらい厳しい毎日だったのでしょう。
さて、自分の置かれた環境を自覚すると、その環境に反発したり、逆にありがたく感じたりと、
そうした感情については無理にまとめたりせず、そういうものだと思ってお過ごしください。
歳を重ねる度にそうした事柄をどこに納めればいいかなんとなく分かってきます。
苦しい時は目の前の1日を乗り切ることだけを目標になさってください。
今回のように人の意見を募りながら、社会に上手く寄りかかりながら、
その分をお仕事で社会に還元しながら過ごしていければ満点、何もいうことはないと思います。
「構造的な要因」に原因を求めるということは、人間の行動は構造によって決定されるという考え方をとっているわけで、自由意志を否定している
例えば、アファーマティブアクションとして、理系の大学に女子枠を作る話などもそうである
構造的な要因で、女性が理系の大学に進学できないという説明をするのならば、当然にしてそこに人間の自由意志はない
しかし、リベラル派は「女性は構造的な要因で理系の大学に進学できない」「女性の自由意志で大学を選べるようにするべき」という二つを主張しているのである
自由意志を認めるならば、有名大学に黒人が少ないのも、経済格差があるのも、議員に女性が少ないのも、全て「自由意志の結果」のはずである
自由意志を認めないのならば、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」という主張は不可能である
なぜなら自由意志を認めない立場からすれば、自由意志はこの世に存在しないため、自由意志という言葉と事実はなんの対応関係も存在しないからである
よって自由意志を認めない立場の人間が、「自由意志による選択ができるようにするべきだ」と主張するのは、言葉の定義が不明瞭な一種の疑似問題であり、棄却される
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⚪︎ここに反論を載せておく
「差別が構造的なものであるという主張が個別の行為に関して構造によって決定されるという主張を含意するわけではないでしょ。構造によって選択肢は制限されるがその限られた選択肢からどうするかは自由とか、個々人は自由に行為を選択するがマクロ視点では一定のパターンが生まれるとか、いろんな考え方ができる。藁人形論法じゃない?」
という主張を認めるならば
「物理学的な制約(世界は物理法則に従って動いているという制約)が存在するため、そもそも人間に自由意志はない」
という主張も認めなければならない
なぜなら構造とは最終的には物理的なものに還元できるわけだが、前者を認めて後者を認めないというのは
「特定の物理的影響によっては自由意思は制限されるが、その他はされない」
リベラルでないものをリベラル認定すればリベラルの主張と矛盾するのは当たり前のことである。
実際には彼のような人物がリベラルの定義を都合良く操作している」
←構造的要因を持ち出さないとアファーマティブアクションは主張できないだろ
アファーマティブアクションを主張するリベラル派の理論武装の中に確実に含まれているが
『生成AI界隈、大して使えないPoCを量産して、雰囲気だけ見せて無知な人に情報商材売るのが儲かる最適解になってる。』って呟きが流れてきたが
情報商材売るのが儲かる最適解ではない分野、逆に少ないだろ
初期投資ほぼ不要、どこでも売買可能、何回でも売買、特別な資格や技能がなくても可、在庫も無し、参入障壁も低い
それはさておき今は自社ノウハウを公開するだけで注目が集まるターンなんだから、そりゃ公開する所も続出するだろ
ノウハウ隠しで先行者利益を得られるのなんて最先端走ってる極一部しかいないのも分かってるんだからな
隠したがるのはそれこそノウハウ売買そのもので飯食ってる奴らだ
まぁ目先の小さな利益を獲得するか、社会に還元するかで目先の利益を選ぶのも一つの手だが
反ポリコレ連中、「ポリコレを押し付けるな~!」を合言葉にしてるけど一体だれがいつ何にポリコレを”押し付け”してるのかは一切不明なんだよね。
どこぞの秘密組織が”ポリコレ”を強要しているみたいな世界観持ってるけど、もうQアノンとかそういうレベルなんだよね認識が。
ポリティカル・コレクトネスな作風を好む人達がいて、そしてそれを嫌う”お前ら”もいるというだけなんだけど、前者の主張は「押し付け」であって、後者を主張する自分たちは「押し付け」ではないという全く無自覚な傲岸さに一番嫌気がさすね。
そしてどちらの客を重視するかはクリエイターや会社の自由であり、また資本主義的な打算で決まることもある。
客側は出されたものを食うだけであり、気に入らないのなら別の店に行けばいいのである。「この店はまずい!」と騒ぎ立てて通い詰めるのはクレーマーであろう。何なら食わずに騒ぐ奴も居る。
むかしはこれをしているのがポリコレ派にみえたが、今は反ポリコレ側のほうがよっぽど態度が悪い。嫌なら見るなで終わる話である。
流石にこの増田が支持されちゃうのは見てられないので反論するよ。
営利目的というより、「営業の自由があるから女性限定サービスを行っても良い」というのが正しい。
もちろんその自由には責任が伴うので、それによって結果的に売上が下がったり、今回のように評判を落としたりすることはある。
ただそれはあくまで結果であって、だからといってそれが男女差別であるかどうかは別。
それに対して、男女による待遇の差を設けることは男女雇用機会均等法によって禁止されている。
女性限定サービスが許されたら男女による待遇の差が認められると言えるかと言われれば、それは言えない。明らかな詭弁。
女性限定サービスを禁止したいなら、法律によって禁止する必要がある。
あなたが勝手に男女差別だと決めつけて、勝手に禁止できるものではない。
終わらないだろうね。だからやらない。営業の自由があったとして、明らかに売上が下がるようなことをする企業はいない。
他に身長を例に上げているコメントなんかもあるけど、これらは明らかなストローマン論法。
「AもやるならBもやるのかよ!」とか、出てきてもないBを勝手に持ってくるな。
入店禁止については人種差別撤廃条約などに抵触する可能性があるが、価格決定の自由は営業の大切な権利である。
それを差別だと叫ぶ自由はあるが、「だからやめろ」はキャンセルカルチャーだ。
ただ、法で禁止されていない差別がいくらでもあるのは事実で、その上で女性限定サービスをなくしたいなら、そういう法律を作るしかない。
そのために選挙権があるのだから、自らの意見を拾ってくれる政党を応援すればいい。
勝手な人権意識を押し付けて企業を差別主義者認定することのほうが、よっぽど人権意識がどうかしている。
SNSで多数決を取って悪者扱いすることは魔女狩り以外の何物でもないし、法治国家や民主主義の否定でしかない。
あなた方の考えには同意するがやり方があまりにも間違っている。そういう話である。
「女性の費用を男性側が負担しているようで不公平である」というのが本音かもしれないが、客層として今まで集客できてなかった女性客を取り込むことができれば、今後は全体の売上が安定して最終的には男性への還元につながることがなぜ想像できないのか。
逆を返せば、そんなことを続けていれば大半の売上を支える男性客層を失うことになるのだから、女性ばかり優遇し続けるわけがないということを少し考えるだけでもわかるはずだ。
その一瞬は女性客の負担を男性側が負うと思われるかもしれないが、事業が安定すること=還元が最大化されることだという事業の基本が理解できていないように見受けられるコメントが多かった。
流石にこれは義務教育の敗北と思わざるを得ない。
そんな利己主義ばかりが声がでかい今の日本ではこれからも衰退は止まらないだろうね。
お前らの嫌いなものをいくら叫び続けていたって腹は膨らまないのだよ。
②~⑤は反論として成立してないのでどうでもいいや。
知識自慢、自称インテリ、そして教養の欠如には、確かに関連性があります。これらの概念について詳しく見ていきましょう。
知識自慢や自称インテリは、往々にして真の教養とは相反する態度を示します。
教養とは単なる知識の蓄積ではなく、以下のような要素を含みます:
1. 幅広い分野への理解と関心
知識自慢や自称インテリの態度は、往々にして真の教養の欠如を示しています。真の教養は、知識の量だけでなく、その活用方法や他者との関わり方にも表れます。謙虚さ、継続的な学習意欲、そして社会への貢献意識が、真の教養を持つ人の特徴といえるでしょう。
美術館の閉鎖(または運営改善)について、投資家の考えていることはいわば当然。
これに対してDIC経営陣もその通りと考えているか、長期的に見たらブランド価値の向上など利益があると考えているのかは不明。
◯2023Q2 9億円の赤字
◯2023Q3 38億円の赤字
◯2023Q4 370億円の赤字
一応今期通年(今年)は200億円の黒字になる見込み。
また、DICの時価総額よりもDICの全資産の方が高く、全資産売っぱらって株主に配分した方が儲かる状態。(いわば企業活動に全く期待がされていない状態。これを効率が悪いと指摘されている。いわば道楽で経営しているような感じ)
赤字出しまくってるのに利益を生まない美術館経営なんてやってる場合じゃないだろ。
残念がるのはわかる。
だがブクマカにしろXにしろ、投資家批判やら資本主義批判やら何考えてんだ。
そしてでてくるのは署名運動だ(https://t.co/rESJDNitmC)。
これまで赤の他人(投資家)に損を押し付けておいて、それが難しくなったらこれまで負担してくれてた投資家に感謝するのじゃなく罵倒するとか情けなくないのか。
しかも署名運動ってことは、これからも負担は投資家に丸投げしたいということだが、もちろん投資家側にはそんなもの受け入れる義理はない。
ここでやるべきは署名運動ではなく、この美術館が必要と思う人達による買い取りだろう。
簿価で110億円くらいの美術館だから運営費や財団化するための基金合わせて200億円もあれば余裕で買い取れるぞ。何故それをしようとせず人に損を押し付けようとするのか。
まぁ道楽だとしても経営が楽なときに財団化しておけばここまで叩かれなかったのにね。