はてなキーワード: 美容師とは
オレの場合はそもそも「行きつけの美容室で美容師とする雑談」ようなものを重視する価値観が意味分からないんだよな。
美容師の人たちって学歴低いせいか、共感のやりとりだけで、その中身は本当に聞くに耐えない内容の会話しかしないじゃん。
完全に間違ったコロナ感染予防法とか、新鮮でレアな焼き鳥のお店の話とか、非科学的で根拠のない話ばかりで話すのが嫌になるのが普通だろ。
偏差値高い大学だったけど、女性の同級生も美容師にパワースポットとかオカルト話を振られてキツかったと言ってたのを思い出すわ。
ちょっと考えが整理されたけど、自分は「距離を縮めてみたら思ったより素敵な人だった」とか「いい条件だけど自分とは合わないかな」ってあると思うから個性を見たいのに、個性を出してくれる人が少ないし個性を求められないことに鬱憤が溜まってるんだと思う。個性って言ってもすごい経歴を求めてるとかじゃなくて「コロナの外出自粛のときに鶏ハム作るのにハマった」(これは行きつけの美容師の話)とか、そういう話を聞きたいんだけどなあ。
聞きたいなら質問したらいいのでは?
そういう話を聞きたいと思っていることは相手には分かりませんよ。
[追記2]
私の態度が受け身と言われてて初めはよく分からなかったんだけど「一対一での雑談」を積極的にしたいと思ってたこと自体が受け身と思われるんだね。
私の振る舞いは男性側が活動で気をつけてることとは相性が悪いんだろうな。
でもやっぱり、やり手の営業みたいなコミュニケーションってなんだか苦手で、最近コスメカウンターでも男性の店員さんたまに見るけど「今日は何しに新宿に来たんですか?」みたいに商品に全く関係ないことも聞いてくれるような人が好きなんだ。
現在そうじゃなくても将来的にそんな関係になれそうな人が好みで、関係の初期に「興味のない話は深掘りしないのが当たり前」って思ってそうな人と発展して雑談できるようになる未来があまり想像できなくて難しいなと思ってる。
[追記]
夜中に書き殴って翌日は友達と遊んで帰りの電車でランキング見たら自分の書いた増田が出てきてびっくりしてる。
奨学金繰上げについては確かに返済しないという道もあったけど、親が極端な無借金運営論者だから何度も「溜まってるなら返さないの?」って言われるし返しちゃった。これを伝えたら頭が悪いと思われることもあるんだなあと勉強になりました。実際悪いのかもしれない。
誠実だからこそ条件の確認なんじゃないの?って意見が多かったけど、基本的には条件の確認はメッセージで済ませてるつもりだったんだ。
元の投稿は誰か1人のことを言ってるわけじゃなくて3人くらいとマッチした感想の合成だからもちろん一言一句このまま聞かれたわけじゃないんだけど、その話題一回メッセージでやったよね?って話題の周辺をもう一度聞かれたり
例:「お仕事は人事とのことですが、リモートワークですか?」「いいえ最近出社になって。通勤時間は大変ですが、同僚とランチの時間話せてリフレッシュしたりポジティブに受け止めてるところもあります。そちらはどうですか?」
メッセージで聞かれてないことも聞かれるけど、わざわざ会ってまでテンプレのような話をされて「まだそういう話するの?」って思ってしまったんだよね。
私の心の動きとしては
「なんで同じような話をするんだろう?似たような話メッセージでしてきたのに」
「自分は確認するだけして個人を出してくれないのはなんで?条件だけで好きになると思ってるの?」
って段階で変化してて、これは飛躍かもしれないけど許して欲しい。
ちょっと考えが整理されたけど、自分は「距離を縮めてみたら思ったより素敵な人だった」とか「いい条件だけど自分とは合わないかな」ってあると思うから個性を見たいのに、個性を出してくれる人が少ないし個性を求められないことに鬱憤が溜まってるんだと思う。個性って言ってもすごい経歴を求めてるとかじゃなくて「コロナの外出自粛のときに鶏ハム作るのにハマった」(これは行きつけの美容師の話)とか、そういう話を聞きたいんだけどなあ。
それも高望みなら、泣いても現実は変わらないからゆっくり受け入れて順応していくしかないと思ってる。
[追記ここまで]
マッチングアプリで真面目そうで真剣に交際できる人探してますって人とマッチしたのに、実際に会っても私に興味は持ってもらえなくて「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」とか事務的な確認されて、私個人について深掘りされたり話を広げてくれなくてすごく悲しくなった。
こちらは相手に興味を持てるように色々聞いてるのに相手からは私のスペックを確認されて「そうなんですね〜」とか言われて、別れて「また会いましょう」って何?私程度の女なら好きになると思われてるのかな?
そりゃもう27歳だし顔も可愛くないしおっぱいも大きくないけど、定職に就いてるし奨学金返済終わったし貯金も頑張って50万円くらい貯まったしそれなりに人生経験もしたつもりなのに。
女子大生に聞くようなこと聞くなら27歳とマッチしないで欲しい。27歳は20歳の下位互換じゃなくて別の生き物だよ?真剣に交際したいって人でも、相手はヤバくない他人なら誰でもいいんだね。
10代、20代前半のころはお店や道端で合う人に舐めた態度をとられることが多かった。
失礼な美容師(男)とか、失礼な携帯ショップ店員(男)とか。スーパーでイヤミを言ってきた他の客(女)とか。曲がり角で待っていると通りすがりにバーカ!と声をかけてきたタクシー運転手(男)とか。妖怪?
コロナ禍のおかげかそういう不愉快な人間と関わることがなくなった。
というか、歳をとったおかげか一定の敬意をもって接して貰える機会が増えた。
背が低く黒髪にメガネをかけていかにもおとなしい風貌だったのが、最近明るい髪色になって整形をしてからもっと生きやすくなった。
最近入ってきた新卒をみて、赤ちゃんみたいな顔してんな〜!と思った。20代前半、自分ではそれなりに大人のつもりだったのに、会社の先輩がそれは大人が解決します!と言ってたの今ならわかるわ。
ずっと髪の毛傷んでるんだと思ってたっかいシャンプートリートメント買ったり定期的にヘッドスパ受けたりしてた
ずっとお世話になってた美容師さんが手を怪我して引退されたので、新しい美容室見つけて行った
傷んでるんですよね…って言ったら
「傷んでないですよ!」ってテンション高く返された
あー…本当のこと言ってくれないタイプかー…と思いげんなりしたけど
new美容師さんは「傷んでるんじゃなくて、クセがあるだけですよ。それで傷んで見えるだけです」と続けた
目からウロコだった
縮毛矯正をすすめられたのでお願いしたら、マジで何にも傷んでないツヤツヤの髪の毛が生まれた
医師や美容師はサービスを提供する側に「担当」がつくけれどアイドルやホストは客側に「担当」という言葉を使う、この違いはなんなのだろうという話を前にしたのですが、推される職業はサービスを提供する以上に提供してもらう(それはお金だったり愛情だったりする)ことがお仕事になるからだろうなと。だから推し事に関して「私(たち)が支えている」という感覚を持つことがおこがましいとは思えなくて、だって、推される職業ってそういう感覚に金銭を発生させているものだと思うんですよ
商品やサービスに金銭を支払う、それは等価交換でありそこに「私(たち)が支えている」感覚を持つのはおかしいという意見もわかるはわかるけれど、つい先日に炎上していた決して安価ではないアクスタのブラインド商法そして上限120個なんて消費者側に支えられている感覚があること前提の売り方だし、そういう売り方をしておきながら本筋のゲームは新作発表してから5年以上も音沙汰がない状態で「プリンセスさまを出します!」これで裏切られたと怒っている人たちはごもっともだなと。それをプロデューサー?原作者?本人にぶつけることはまた違うけれど
借金に苦しんでいる。
だからホストよりは君に向いていると思う、という口説き文句を信じて働き口を紹介してもらった。
自分は地味顔のガリ細男なのに本当に大丈夫ですか?と質問した。
そうしたら、君は化粧映えする顔だから元の顔はそれほど関係ないと言われた。
化粧映えするといったところで……、と疑心暗鬼だったが実際に現場でやってみて納得した。
時間をかけてやり方を教えてもらいながら顔をつくっていく。
地味系の自分の顔が徐々にキラキラした女子顔になっていくのが本当に不思議だった。
それにしてもこのメイクを自分だけで出来るようになったりするんだろうか?
お金がなくて散髪にずっと行ってなかったので髪はボサボサ伸び放題になっている。
でも美容師さんは、ずっと黒髪?リレキナイノすげえ、と言って喜んでくれた。
この髪質だったら何でも出来ますよ、と美容師さんはお店の人と相談しながら僕の髪色と髪型を決めていく。
頭がチリチリした。
でも出来上がりを見て納得した。
キレイだ。
自分のことをそんな風に思うときが来るとは想像したこともなかった。
お店に戻ると制服を渡された。
着替えのついでに全裸の状態で脱毛の具合を入念にチェックされる。
ふと視線を上げると上半身裸の着替え中の女の子が鏡の中に映っていて一瞬焦る。
姉のものをイタズラで着けてたら母にすごく怒られた。
それ以来、父と姉には会っていない。
着替えが終わり、大きな姿見に自分を映し出す。
でもこの鏡は極端に身体が細く見えるように調整されている。
なんで真実を映し出す鏡を置かないんだろう?
おおっ!!すげえじゃない。めちゃくちゃカワイイよ!!
様子を見に来た店長が大げさに褒めてくれる。
じゃあ、しばらくしたらホテルに行って講習だから、お弁当食べながらちょっと待ってて。
ふた切れ目のトンカツを口に入れていると
店長が戻ってきて
すごいよ!もう予約入った!
と教えてくれた。
ワイ:女性向け文芸誌の人気作家です。”イキイキママのイク休大作戦”というタイトルで400文字程度のショートストーリーを書いてください。
ChatGPT4.0
友子は、母親であり、友達でもある3人組の中心人物。彼女たちは子育てや家事に奮闘する日々を送っていた。ある日、友子がイキイキママのイク休大作戦を提案。子どもたちを夫や祖父母に預け、女性たちだけで久々の休日を過ごすことに。
プランは完璧で、リフレッシュするためのアイデアが満載。最初は温泉旅行、そこで他のママたちと出会い、情報交換。続いて、おしゃれなカフェでスイーツ三昧。新しい友達との出会いに、心も軽くなる。
次に、久しぶりのショッピング。子どものためではなく、自分たちのために洋服を選ぶことで、若いころの自分を取り戻す。最後に、美容室でイメチェン。美容師さんからのアドバイスを受け、自分に似合う髪型にトライ。
帰り道、友子たちは笑顔が溢れる。イキイキママのイク休大作戦は成功だ。彼女たちの心はリフレッシュされ、自分を大切にすることの大切さを再確認。これからも、自分を忘れずにイキイキと輝くママでいられるよう、お互いに励まし合うことを誓った。それぞれの家庭に戻っても、イキイキママたちの絆は強く、支え合いながら、子育てや家事に励むことができるのだ。
ワイ:男性向け文芸誌の作家として書いてみてください。タイトルは先ほどのものと同じです。
ChatGPT4.0
勇太は、仕事も家庭も大切にする現代のサラリーマン。毎日、満員電車に揺られながら働き、夜は家族と過ごす日々。ある日、妻からイキイキママのイク休大作戦を聞かされる。子どもを夫に預け、妻たちだけで久々の休日を過ごすという提案だ。
最初は戸惑う勇太だが、妻のリフレッシュも大切だと理解し、子どもと二人で家族サービスをすることに。その日、父子二人で公園に向かい、仲良く遊ぶ。久しぶりに子どもと向き合う時間が持て、勇太も心が軽くなる。
その頃、妻たちは温泉旅行に出かけ、リフレッシュ。次いで、ショッピングや美容室で自分磨きを楽しんでいた。遠く離れた場所で、夫婦それぞれが自分を取り戻し、新たな気持ちで日常に戻ることができる。
イキイキママのイク休大作戦は、夫婦にとっても良い影響を与える。妻は自分を大切にし、夫は家庭を支える力を発揮。これからも、自分を大切にしながら、家族を大切にすることを忘れず、お互いにサポートし合うことを誓った。イキイキママたちの絆が深まると同時に、家族全員の笑顔が増えていくのだ。
こんなんじゃイケねえー
昨年の11月後半ぐらいから妻が急にアイドルにハマった。なんかすごい人気のグループの一人で今年の5月にグループ脱退、秋に事務所を辞めることが決まっているらしい。今まで10数年一緒に暮らしてきたけど、妻からアイドルが好きとかこの俳優さんが好きとかそういう話は一切聞いたことがなかったので、意外だった。どちらかというとアイドルは嫌悪気味だったと思う。寝耳に水。
きっかけは確かお兄ちゃんガチャとかいう不穏なワードのドラマ。内容はファンタジーらしいけど、ちゃんと見たことがない。主題歌は妻がずっと「お兄ちゃんガチャ~♪ガチャガチャ♪」と歌っていたのでなんとなく覚えた。トイレで自分が無意識に口ずさんでいたときは苦笑した。そのドラマでハマった妻はドラマのBlu-ray Boxを買い、その子が所属するアイドルグループの番組をHuluでずっと流していた。
CDを買い、ライブBlu-rayを買い、ファンクラブに入り、Twitterで情報垢(真偽が不明な情報を流しているアカウントらしい)というのを見つけてきて、「〇〇って書いてあった。もう好きじゃない。嫌いになる」と言っては、翌日には「やっぱり好き。情報垢なんて嘘しか書いてない」というのを何度か繰り返していた。その後、他のファンのツイートを見るためのアカウントを作ったりと一気に推し活への階段を上がっていったように見える。その界隈特有(?)の言葉も覚えたそうだ。
推しが出てるドラマをTwitterトレンド1位にあげるべく実況をしたり、YouTubeの再生回数を稼ぐためにずっと流していたり、TVerの順位をあげるために流していたり、CDやコンサートBlu-rayを手に入るもの全形態買ったり、出ている雑誌を片っ端から買ったりと「推し活ってお金も時間もかかって大変なんだね」と言いながら楽しそうにやってる。同じものを積もうとしたときは流石にそれは止めたら?と言った。
推しが髪の毛を切ったタイミングにたまたま私が髪の毛を切ってくるといったら、「これぐらい刈上げてきたらいいよ」と推しと同じような髪形を薦めてきた。どんな髪型でもよかったので、その髪型を美容師さんに見せて切ってもらった。妻の感想は「似合う似合う」と言ってくれたけど、その後すぐに「でも今度からは好きな髪形にしていいよ」とも言っていた。あと「がっつり刈上げが似合うのは〇〇くんぐらいだな。やっぱり〇〇くんはイケメンって改めて再確認した」とこそっと言っていたのを私は聞き逃してはいない。
好きなものを見つけるのはいいことだし、思う存分推せるとき(推したいとき)に推せばいいと思っている。
妻の母はそのアイドルが出ると「どこがいいの?全く分からない」と妻の想いをばっさり切り捨てるので毎回ちょっと笑ってしまう。でもTVで見かけるとLineで教えてくれるらしい。
外見の変化で言えば、人生で初めてちゃんとしたメイク落としを買ったと言って喜んでいた。ものぐさなタイプなので洗顔フォームですべてを終えていたらしいが、それではダメだと考え始めたらしい。日焼け止めもちゃんと塗るようになったと得意げに報告してくる。ダイエットのため着圧タイツ(そんなものがあるとは知らなった)を買い、ウォーキングに勤しみ、ジムらしきものにも行こうとしてる。今までカラスの行水だったお風呂はスピーカーを持ち込み、歌を流しながら1時間半以上入るようになった。健康的になるのはいいことだ。
妻がアイドルにハマるなんて今まで一回も考えたことなかったし、そんな日がくるとも思ってもみなかったけど、(楽しそうに家計が許す限りにおいては)こんなものか…という感想。多少拒絶反応があるかと思ったけど、普通に受け入れられた。
困ったことといえば、今まで妻の愛情を一心にもらってきた愛猫が少し寂しそうなこと。よくテレビを邪魔するようになった(邪魔している姿は可愛いのだが、愛猫の愛にもちゃんと応えてあげて欲しい)。あと家にある端末がYouTubeを回すためやらなんやらに占領されてしまうことがたまに厄介。
最近の美容室はホットペッパーから予約できて「会話:たくさん喋りたい、少し話したい、静かに過ごしたい」みたいな感じで選べるし予約まで誰とも喋らないで済むやで。スッといってスッと帰ってこれるで。
コロナ禍になって唯一良かったと思うことは、セルフカットを学べたこと。
これまで何十年も生きてきて「自分の髪を自分で切る」という発想は一切なかったけど、いろんな人のセルフカット動画を見て自分も挑戦したら案外上手くいった。とりあえず自分の中では満足いく仕上がり。
セルフカットが可能になって精神的にかなり楽になった。美容師さんとの会話を避けられるし、好きな時にサッと髪の手入れができる。髪を好きなだけ短くできる。
今は全頭50mm、襟足は30-20mm、前髪だけはゴムで縛って取り分けておいて、眉辺りでカットしている。本職の人から見れば笑われてしまうような仕上がりだろうけど、自己はとても満足。衣食住何一つ自給自足できない人間だけど、髪くらいは管理できて嬉しい。
美容師とか狙うのはどうだろう