はてなキーワード: 現物とは
人間の嗜好は千差万別なので絶対の正解はないけど、明らかな間違いはある。
マニュアル本は明らかな間違いを避ける程度にしか使えない感じ。
それだって分かっている人から見れば「それがダメなのは人として当然じゃん。そんなことも勉強しないと分からないとか、ちょっとあり得ないんだけどw」レベルの話でしかないわけで。
結局、相手に合わせた最適化あるいは個別対応や現物合わせは、上手くやれている人のノウハウをつぶさに観察し、盗む程度しか出来ない気がする。
「どうすればよかったか」というのなら、相手の望む通りにすればいいんだよ。つまり、自分で書き換えられるように、PNG の画像出力を渡せばいい。あとは好き勝手に、自分で書き換えればいいだけの話。
品質が落ちる? そんなことはどうでもいい。「この品質が本来の品質です。前回分は特別サービスで高品質にして上げたんです」というふうに説明すればいい。その上で、「どっちでもお好きな方を」と選ばせればいい。
馬鹿な相手には「できません」「ノー」と言ってはいけない。相手の望みを叶える。その上で、デメリット(低品質)もついでに示す。そのときようやく、相手は納得する。口だけで説明するから、伝わらないんだよ。
大事なのは、相手の知的水準を考えること。その上で、きちんとコミュニケーションを取ること。それができなかったから、相手に嫌われる。
馬鹿はいくら口で言ってもわからない。現物を見せなくては。それを理解できなかったコミュ能力の問題だね。
はてブをリングサイドとして、2013年買ってよかったもの合戦が始まった。
後出しのほうが、質は上がっていくだろうから(例えば使っている写真を張るとか)
今あえて最底辺から苦言を呈する。
ブロガーたるもの無知蒙昧な衆愚を啓蒙する高い志を持ってもらいたいからだ。
今よりも高い水準を要求して余りある能力をお持ちだと信ずるからだ。
これはつまり、我儘というやつだ。
アタリマエのことは省いて欲しい
TIPSは血肉があってこそ
「自動車買ったら世界が変わったよ!やっぱレンタカーともタクシーとも違うな!」
どうだろう。
発言した人間との関係性で反応は異なるだろうが、余程でなければ苦笑いだろう。
もちろん、これが電気自動車であるとか、もっと言えば明治時代に馬車から乗換えた元公卿とかなら判らんでもない。
今あえてルンバを出す価値や、MBAを出す価値が有るだろうか。
アタリマエのことの集合体が意味を持つTwitterのさえずりとは違うだろう。
一つ一つのさえずりは小さくとも、バルスの大合唱は世界を揺るがす。
しかし、ブロガーは合唱団の一員ではなく、孤高の演奏家だろう。
大衆に紛れて声を上げる煽動者ではなく、先導者であって欲しい。
余程のことがなければ、それはそっと追記すれば良いだけだ。
そもそもコンナ偉そうなことを書く価値があると感じたのは、このブコメだ。
現物の写真を撮ってるのに他のサイトとかぶってるという指摘すごいなー。独自性を出すためにチョイスを変えるとか本末転倒だし、記事書くためにわざわざ別の何かを買ってくれば満足なのかな。
実に鋭い切り口で本質を見せてくれる。鋭すぎて傷の治りが早そうだ。
オレのリストは他人とかぶってるつまり通り一遍のリストだと婉曲的に表現するときに僕も使いたいと思う。
珍奇なものをワザワザ買ってくれば良いのか?という所が凄い。素晴らしい腕をお持ちだ。
なかなか返す刀で「オレはどうせワザワザ買ってこないと他人と被る普通の感性だよ≒オマエはどうなんだよ」とは言えない。
精進したいと思う。
つまり、買ってよかったものリストというのは、その人間を表すものだ。
なかなか買えない高いものを買ったからレビューしてやろう、というのも人間性だ。
安くてちょっとしたものでも生活が変わったならそれをリストに加えて欲しい。
そうすれば「安くてチョットしてものをリストに加える人」なんだと判る。
他人の本棚を覗くような、その人となりを如実に表すバロメーターだ。
TIZEN特集の雑誌が並んでいようとも、Nokiaの仕様書やMeeGo解説書があればその人への評価を改めるだろう。
高くて良い物を買って高いだけあって良かったと叫ぶのは我々で良い。
2013年を総括する、彼にとってこんな1年だったと示して欲しい。
前半Disったように聞こえると本義ではないため、弁明しておこうと思う。
N-Styles(あれっくすさん)のリストは後半流れるように素晴らしい。
人からモノをプレゼントされる人柄、それに引きづられるように泥縄で増えるグッズ、
さすが老舗、(通称)人間がダメになるソファの写真で如何にもなダメさを魅せつけておいて、
Vitantonio マイボトルブレンダーの写真に、テーブルの角のクッションを映し込む感性。
年会費1万円のアメックスゴールドカードに入っても旧料金法人会員プランがお得なのは、
コレこそがあれっくすさんの2013年を振り返り、2014年を感じさせるリストだと言える。
ルンバが見たいのではない、遅刻しないコツからあれっくすさんを観たいのだ。
「床に物を置かなくなる」みたいなのは、Twitterで我々愚民が呟けば良い。
Amazonのリンクを我々が踏むのは、「まとめ」を見たからではない。
購入を通じてブロガーと一つになりたいという
雨後の筍のごとく2013年買ってよかったものリストがまだ出てくるんだろうが、
取り敢えずで書いたそのリストにはそのブロガーそのものが出るぞ。
心せよ、
http://japanese.ruvr.ru/2013_11_13/124374103/
ロシア議会下院(国家会議)は、ロシア領内におけるドルの流通および保管を禁止する法案に関する審議を開始した。
これは自由民主党のミハイル・デグチャリョフ議員によるもので、米国債務問題が今のまま続けば、2017年にはドルシステムが崩壊し、ドル依存を回避しなくては被害を被ることになると主張している。
法案によれば、ロシアの銀行でドル預金をしている場合、それを使うか、他の通貨に両替することを求められ、そうしない場合には、銀行が自動的に前年の為替レートで売却するという。またドル現物を持っている場合も、使うか両替するか選ばなくてはならない。
日雇い派遣を自分なりに考えてみた。素人考えなのはご容赦ください。
1 そもそも戸籍がない・住民票がない人もいる。国籍すら怪しい人もいる。
だから、総背番号制にしてもそれを元に、日払い生活保護などはむり。
という大前提が合って、一部の業種に限っては30日以内の日払い派遣(日当が日払いされることを前提)に許可するというのは合理的な気がした。
反面、1)の条件によって、労働者の保護をどうするか?ということを考えると、日雇い派遣を禁止したり、マージン率を提示するよりも
3 半日 4000円 1日 8000円 の2つにわけて 最低支払価格を定めたほうが 労働者の保護にはつながる。 (価格は適当)
4 次に 半日 8000円 12000円 の2つに分けて 元請け企業が支払う最低価格も定めることで 中間業者の保護につながる。 (価格は適当)
5 中間業者には、いわゆる仕事を受ける場所にて その日の募集人数の倍程度の 弁当の供給義務を負わせる。 (あぶれた人の保護と、なんとか受ける場所に来て欲しいの意味)
などが現実的かななと思う。とくに 日雇いを保護する方法として、あぶれた人向けに炊き出しの義務を負わせる。という感じの現実に即して1)2)を保護できる施策がいいんじゃないかと 素人ながらに思いました。
http://anond.hatelabo.jp/20130821233120
前のエントリで、麻雀では「ツモ力」が一番重要だという話をした。ツモ力が何か説明していなかったが、欲しい牌を引いてくる力のことだ。
だいたい10回に3回の割合で一番必要な牌を引ければ、野球で言う三割打者クラスだ。前のエントリで話した「とんでもない奴」は、それくらい引けると言っていた。
これくらい引ければ、配牌が9種9牌なら国士を余裕で上がれる。対子がちなら、四暗刻を余裕で上がれる。
ちなみに俺は、2年くらい前に1万回ツモって統計をとったところ、34回に1回くらいだった。まだまだ練習が足りない。
でだ。「ツモ力」が自分の力量のみに依存するパラメータなら、卓に座った4人のバランスで決まる、「相性」というべきパラメータもある。
誰が誰に振り込みやすいとか、誰が誰から鳴きやすいとか、そういうのがこの「相性」によって決まる。
普通は微々たる差だ。1晩10半荘程度やっただけでは、誰々さんにどうも振り込むようだ、という感覚すら掴むことができないだろう。
同じ相手と千半荘、1万半荘と打つことによってはじめて実感できるものだ。いや、それでも実感はできず、きちんと統計をとってはじめて気付くのかもしれない。
しかしだ。飛び抜けて「相性」の悪い相手、つまり「天敵」が存在する。
一生の間に「天敵」と打つことがあるかどうか。無い人も多いだろうが、不運にも俺は「天敵」と当たってしまったことがある。
俺がその「天敵」と打ったのは8年ほど前だ。その日も徹マンをして、一晩で11半荘打った。まあ、打つのが速い人ならば普通のペースだ。
その「天敵」は、やや「ツモ力」も高いのか、速いリーチが多かったように思う。
別にエキセントリックな和了りを見せるわけじゃない。リータンドラドラとか、リーチチートイとかだ。至って普通だ。ただ、どうも単騎待ちが多かったような気もする。
問題なのは、俺がそのリーチに対してことごとく一発で振っちまうことだ。
スジ牌を切っても当たるし、六に対して九を切っても当たるし、2枚切れの字牌を切っても当たる。ダブリーが2回あったがどっちも一発で振った。
それどころか、いやこれは俺の気のせいかもしれないんだが、現物を切っても当たるんだ。
リーチがかかる。降りて現物を切る。するとロンされる。フリテンを指摘しようとして河を見ると、あったはずの牌がないんだ。
こんなことが何度もあった。確かにその時、俺は酒を飲んでいたが、酒を飲んで麻雀をやるなんていつものことだ。それなのに牌を見間違えたのだろうか。
この不思議な現象を味わったのは、後にも先にもこの晩の麻雀だけだった。
その「天敵」が言うには、安牌ほしさにありもしない現物を見てしまう。そういう心理的なプレッシャーもまた、「相性」のなせる業らしい。
というわけでその日、振り込みをほとんど回避できないまま俺は手ひどい一人負けを喫した。
そして、その「天敵」とはその後打つことはなかった。
「天敵」は、一度打ってみるまでそうと分からないのが厄介だが、一度「天敵」と知ったら打たないようにするしか対策はないだろう。
HJのK.a.Signatureバーザムに関してのカトキ先生のコラムより引用
カトキハジメより
私がバーザムを描くと、それがいつでもセンチネル版になるというわけではありません。
そもそもバーザムを描く機会というのはなかなか巡ってこない訳で、これまで2003年にG.F.F版をリリースした時と、最初に『センチネル版』を描いた時の2回しかありません。
G.F.Fではセンチネル版バーザムを立体化しましたが、Mk-IIとコンパチで遊ぶのは面白いよね、という以上にセンチネル版バーザムを推したいということはありません。
むしろオリジナルバーザムは立体物が少なすぎて手に入らないことが気になっていますし、”本来のスタイルをちゃんと形作れるのだろうか”というのはかなり面白いテーマで、そのことは頭のどこかでずっと考えていました。
何しろバーザムのデザインというのはスカートはないし、太腿がむき出しで太く、腕はすごく長い。このユニークな(褒め言葉です)体型こそがオリジナルバーザムだけが有する個性といえるでしょうし、それは普通のMSのかっこよさとは全然違っています。
このデザインをどうまとめるのかは、現物の写真を見ていただくことにして、バーザムのもう一つの問題にも触れておきます。それは設定身長が19.4mであるということ。これも立体にする上で地味に面倒なポイントです。
過去にも何度か語りましたが、MSの設定身長というのは、そのとおりに模型を作っても、イメージしていたサイズと違ったりすることがあるのです。
例えば正しい設定身長で作ったゲルググとRX-78-2ガンダムを並べると、ゲルググが大きすぎる印象ではないでしょうか。また百式はMk-IIよりスマートなイメージがありますが、設定では同じ全高です。
バーザムの設定身長は19.4mですが、これはかなり大きな数字で、この時代のMSと並べると不揃いなくらいに背が高いのですが、フィルム中のイメージでは、そうした印象はないですよね。
この度のK.a.Signatureでは今時のアクション・フィギュアとして、設定身長を大事にしたいので、オーソドックスなMSよりも幾分大きい仕上がりを予定しています。この辺は今後、比較写真などで実感していただけるよう記事内で取り上げていきたいと思います。
秋田書店の話、かんたんにまとめておくな
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130820premiums.pdf
腐ってもお役所仕事なんで、「認められました」って書いてあるって事は裏が取られてる。
なので、公式にこれが「事実」な。
(1) 対象商品
「ミステリーボニータ」、「プリンセス」及び「プリンセスGOLD」と称する漫画雑誌
(2) 対象表示
ア 表示の概要
(ア) 表示媒体
a 「ミステリーボニータ」の誌面
b 「プリンセス」の誌面
(イ) 表示期間
(「2011年2月号」から「2012年5月号」まで)
(「2010年6月号」から「2012年5月号」まで)
c 平成22年7月16日発売から平成24年3月16日発売まで
(「2010年8月号」から「2012年4月号」まで)
というわけで、少なくとも3誌において、1年〜2年分はやらかしてた裏が取れましたってことだな。
(これ以前からやってたかどうかは判らないが、少なくとも公式に裏取りできたのがこれだけってことだろ)
http://www.akitashoten.co.jp/news/201
なんか「元社員を名乗る人物」って書いてある次の文で「元社員の」とか書いてて、だいぶリリース文も混乱してるな。
まず社員かどうか疑わしいとか、其処の確認からじゃねーのかな。
んで、「元社員が商品を恣に不法に窃取した」ってあるけど、これは横領を指すんだろうな。
(業務上じゃなくて、私傷病ってのは、まあ裁判になって認められるのに時間かかる系な。鬱とか認めない企業まだまだ多いしな)
ここがポイントだが、消費者庁から措置命令が出るまで、一切紙面にお詫び記事が出てない。
まあもうガッツリ措置命令でかかれとるが、少なくとも下記の号まではやらかしてるわけだ。
なので、「元社員が恣に不法に搾取した」が「別にお詫びとかは出してない」状況。
http://www.j-cast.com/2013/08/21181939.html
正確に言うと、元社員の言い分としてJ-castが書いてる言い分な。
(普段マスゴミマスゴミ言うんだし、こういうときねじ曲がってる可能性も頭には置こうな)
女性は上司から「会社にいたかったら文句を言わずに黙って仕事をしろ」と言われ、不正を働くことへのストレスで病気になり11年9月から休職。12年2月に「多数の読者にプレゼントを発送せず、不法に窃取した」との解雇通知書が送られてきたというのだ。女性側は「罪をなすりつけて懲戒解雇された」と訴えているという。
まあ、ど真ん中アウトだあな。
11年9月からの休職が認められるかは微妙だが、12年2月の解雇通知書が送られてきたのがほんとだとすると(これは書面がのこっとるだろう)
そもそも「どうやってそれが発覚したか」「それが本当に事実なのか」を秋田書店側が明確にする必要がある状況じゃないのかな。
こっちは「業務として景品表示法に違反しつづけて」「別にお詫びとかは出していない」状況。
まあ、時期だろうな。
解雇通知書に本当に「12年2月」の日付が入ってるなら、秋田書店側が「2月の時点で、4月6日発売の書面訂正が間に合わなかった」としないと厳しい。
(双方ともに理由は「不法に窃取」となってるので、そこにズレはないので)
あと、休職が「11年9月」からかどうかな。あと、いつから復帰してたのか、復帰せずに辞めてるのか。
j-castが相当スカタンな書き方してないかぎり、11年9月〜現時点まで元従業員は景品関連にタッチしてないと思われるわけだ。
(双方とも「休職」にズレはなくて、私傷病か業務上かの差しかないので)
の組み合わせのどれかしかないんだよな。
で、どれにしても景品表示法には違反してて、どこにもお詫びを載せてないと。
お詫びってのは誌面にな。消費者庁に指摘されるまで黙ってたというわけだな。
まあ、発覚した腹いせに消費者庁にタレ込んで、盗んでたら普通そんなことしないべ、という心証でもって裁判に勝つ気で元従業員が突っ走ってる可能性も無くは無いな。
可能性だけなら。
ただなあ。
実は休職とかしてませんでしたウソデースとかじゃないかぎり、時期が変すぎるんだよなあ。
だから、景品購入とか納品の領収書とか受領書がガッツリあって、
元社員の自宅ガサ入れしたら現物出てきたとか、ヤフオクで売ってた痕跡とかでてこないと、厳しいと思うんだよな。
消費者庁の例示を見てくれよ。
記載された当選者数 50名
実際の当選者数 3名
ワンセグポータブルDVDプレイヤーをパクった、とかなら判らんでも無いんだけどな。
リボン型ヘアクリップ、47個パクってなにするつもりなんだよ。
社の見解だすの、早過ぎやしねえかコレ。なにがあったんだ一体。
不祥事専門のリスクコンサルとか雇った方が良いんじゃないのか。
弁護士だって、ホントのこと知らされなかったら、適切な対処なんかとれねえよ?
追記1:男性向けの話です。最初に書いておくべきだったのを忘れてました。
追記2:stylitics以外でお願いします。
所有している服を商品としてではなく、どういった(素材、色、ディテールの)服かでまとめて管理できるWebサービスどなたかご存じないですか。マイ本棚的なものです。
現在、「オンラインクローゼット」を名乗っているのは、クリーニングと連動した季節品の倉庫サービスで、現物の写真による情報管理になっています。
そういう個々のアイテム管理はどうでも良くて、代替可能な「こういう服」というレベルで、現物とひもづけない情報だけで管理できるサービスありませんか。
例えば、無地サックスブルーのシャツ(コットン100%)がN枚、ネイビーストライプのスラックス(モヘア10%,ウール90%)がM本、などの形態を基本とし、必要があればブランド(ショップ、ミル、マーチャント)なども追加できるようなの。
欲を言えば、サイズ情報にシャツなら首周りなどの種類ごとの項目があったり、仮想のマネキンにイメージを着せてコーディネートのパターンを登録できたり、それぞれのアイテムのカテゴリ毎に、AmazonやZOZOTOWNなどの通販サイトのウィッシュリストを登録できるような機能もあると助かります。
いらいらするという感情は具体的にどういった負荷に対してどういう結果を求める感情なのでしょうか。
詳細記述されているので略してまとめると「はてぶに気持ち悪い以外のコメント書き込むようになる」結果をご自身が享受されることを望まれるわけですよね。
だとそうなればいいだけの話ですがそうはなっていない現状に対して「自分の力はその結果に至らせることができない」というご自身の無力感に対していらいらされているのでしょうか。
それとも、いかな方法でやめさせるようアプローチしても結果には至らないご自身への無力感でしょうか。
それとも、どれだけ愚かしい行動であるか説明なさってもその内容が伝わらないまたは相手が行動に足る価値観であると認められない表現しかできないご自身への無力感でしょうか。
それとも、そんな愚かしい方々に懲りずに説明して指導してしまう根気のご自身への無力感でしょうか。
それとも、そんな汚れきった世界から抜け出すことができないご自身への無力感でしょうか。
ともあれ、「いらいらを解消させるため」だけであればそっとパソコンを閉じるで解決されるかと思います。
ネットは必要ではてぶを閲覧する必要がどうしても存在し指摘の表現と接触することは回避できないのであれば、その単語について伏せたりランダムに置き換えるプロキシを通せばよいかと思います。
ソースと呼ばれる原文データの変化はありませんがご自身がふれる時点では快いものになっているのではないでしょうか。
お食事をされている、体内に摂取する自然物も現物そのものを取り込むわけではなく切り取り加工して調味したものを摂取しているわけですので、最終的に快い状態に変化したデータを選択することも文化的で価値のあることだとおもいます。
あくまでサバンナで野生動物を狩って生のままたべることが必要でありそれは情報も同じだということであれば、その野生に耐えるだけのご自身への自信と実力が必要になるかもしれません。