はてなキーワード: 最上とは
ゲームセンターなんですけど、内装が「九龍城」を思わせるものになっており
完全に観光地になっています。リアル脱出ゲームとかの謎解きイベントも
常時行っているみたいです。
なので、よくカップルがきます。私がよくやるゲームはちょっと奥まったところに
設置してあるのですが、プレイしている後ろをカップルが2分に一組のペースで
通っていきます。大体のカップルはそのまま通り過ぎるのですが、
3組に1組ぐらいが、そのゲームに興味を持ち、実際にプレイしていくのです。
こっちは、プレイ暦10年以上、最上位のクラスで1秒を争う勝負をしているというのに、
そのカップルたちは、初心者用の一番下のクラスで、「俺(私)tueeeeee」しているわけです。
「○○くん、すご~い、こんなことまで知ってるんだ!」とか言ってる彼女さんがいますけど、
このゲーム、最下層は誰でもできるように設定されていますからね。
また、このゲーム最初にアバターを選択できるようになっているんですが、
カップルでも結構女キャラ(それもオタクが好みそうなお色気キャラ)選んでるんですよね。
こんな感じで、土休日になると、24台あるそのゲームの3分の1がカップルで埋められていきます。
カップルとキモオタが同居するゲームはこれ以外に見たことありません。
そのゲームの名は「クイズマジックアカデミー」。
見返りを求めない友情を象徴する台詞としてコレ以上のものってあります?ありますね。「友情は見返りを求めない」が1位で、これは2位ですね。流石に。でも1位タイと言ってもよくないですか?エロゲの感想が最高の友情の話とか、なんでこうなるんですかね。このシーンも大好きなんですけど、このちょっと前の霧がブチ切れてる横でミキミキがそれをなだめてるシーンも大好き。1位タイ。自分の生き様を全力で叱ってくれる誰か+全力で認めてくれる誰かが同時にいるんですよ?理解できないけど凄い大切だから放っておいてくれない人と、理解できるから放って置いてくれる人が同時にですよ。最高すぎませんか?それを見て、「自分も早くコレになりたい」で心が溢れました。同時にね、たとえ偶然だとしても自分のなりたすぎる何かを描写してくれる作品がこの世界にあることに救われましたよ。自分、この世界に存在しうる存在だったんだって。自分の群青はせいぜい10あるかどうかでしょうけど、それでも凄い救われましたよ。
自分、ミステリーの信用できない語り手って嫌いなんですよ。あれやられると本まるごとが作者からの挑戦状になってしまって。小説としての側面が隅に追いやられる気がして。自分がミステリーを読む時は、別に公務員試験やSPIテストに出てくるような論理パズルがしたいわけじゃなくて、人が死ぬ小説が読みたいときなんです。だからミステリーの叙述トリックってのがどうも駄目で。でもね、ミステリー以外の題材の叙述トリックは大好きです。作者が送ってくる挑戦状なくて、あくまでエンタメとしてギミックを入れてくるなら。世界がグルっと一回転するあの感覚、世界を映すカメラの後ろにもまだ世界が広がってることに気付かされた途端の、作品世界の膨張、ビッグバン。映画だとファイトクラブなんて良いよね。作中にずっと描写されていたはずのものに二重の意味が生まれる瞬間に、作品全体が持っていた情報量が倍率ドンで増えていく。アハ体験。この手を貸してくれるシーンはその中でもエロゲ中最上位。これの良い所はさ、こっから大逆転が始まることなんだよね。そして、大逆転の布石は既に打たれている。自分がミステリーの叙述トリックが嫌いなのって「だから何?」って気分になる所なんだけど、このシーンは違って、勝率0%が1%に変わる瞬間のキラメキがある。ストーリー的にめっちゃ意味がある。そもそも単純にこっから大逆転みたいなの全部好きなんだよね。村正と正式に帯刀の儀を結ぶシーンも好きだし、素晴らしき日々でヒーロー登場の演出かまされる所とか。意味のあるエロゲの叙述トリックといえば、KANONなんてまさにそうなんだけど、あっちは逆転パワーが弱いからそこまで盛り上がらなかったなあ。主人公のやってることが酷いから仕方ないね。そういや始めたやったエロゲがKANONだったわ。
厳密にはシーンじゃなくて歌詞なんだけど、それぞれのプレイヤーがこの歌詞の意味を理解した瞬間がまさにエロゲ史に残る名シーン。なんというか、エロゲがチューリングテストを越えた瞬間と言うかね(表現が根本的に間違っている可能性があるのは理解してます)。プレイヤーとキャラクターの疑似恋愛関係をここまで剥き出しにするのかっていうね。そもそも人間の意識なんてものは生存競争を生き残れた遺伝子がたまたま進化の過程で獲得していったセンサーシステムの幻影に過ぎない所があるしなー、とか、そういう小難しい事をプレイヤーに考えさせるようなゲームジャンルが確立された瞬間だと思うのよ。そういうことが出来るかも知れない不思議な可能性の塊に僕らは夢を満たし、それを遊ぶ自分たちを特別だと勘違いしてきたその始発駅の一つだと思うんだ。凄いよね。これが18年前にはもうあったんだよ。エロゲ凄いよね。可能性の塊だった。自分達が今でもエロゲの話で盛り上がるのに、最近のエロゲについて詳しくないのは、可能性の背中を追っていたからなんだろうね。時代がいつの間にかエロゲに追いついてみたらコイツとっくにバテてねと気づいちゃったというかね。でもさ、そういう突然の爆発力を見せてくれるようなコンテンツがオタクの歴史の中にあったのはいいよね。別にどのコミュニティから生まれてもいいけどね。やっぱさ、未来に可能性を感じたいじゃん?それが燃料をあっという間に使い切るようなロケット推進だとしてもさ
俺は曾祖父母8人が全部下戸でその後も血統上の突然変異一切なく全員下戸なスーパー下戸サラブレットでアルコールパッチテストにおいては常に最上位を争い続け、50人程度の母集団あらば1位率50% 2位+3位率40% 程度のアルコール超苦手生命体だ。
そんな俺でもウィスキーボンボンの3個ぐらいなら普通に食べられるし、むしろ好物の部類だ(10個とか食べると頭痛くなるから食べても5個までにするけど)
ある休日、何気なくアルコール入りのチョコレート菓子を食べているとき、ふと気づいてしまった。
『アルコールを口に含んだ直後の、この感覚……炭酸飲料に似ているな……』と。
そこで何かが分かった。
世の中に無数にいるアルコール中毒患者達がなぜあんなにも平然と精神異常をきたす量の毒物を摂取できるのかを。
コーラを飲んでスカっとするけど、一気飲みするとゲップが止まらなくなったり口や喉がヒリヒリするのと同じなんだ。
そして、『他の人間も同じ感覚で酒を飲んでいる』と思い込んでいる。だから平然と、私にとっては致死量に等しいだけの毒物を差し出しておきながら『感謝しろ』と表情で伝えてくる。
悍ましい。
まあ、小麦アレルギーや卵アレルギーの人間と比べれば、私のような特定の薬物に対する分解能力が低いだけの人種は幸福な方だろうな。
日常的な食品に対してアレルギーを持とうものなら、無自覚に、無慈悲に、無理解を罪として自覚することもなくそっと猛毒を手渡してくる輩の数は想像もつかない。
悍ましい。
経験からしか何も学べない人種が多すぎる現代社会において、他人に経験させることが出来ない苦痛を抱えている人間はあまりにも不利だ。
知識によって物を学ぶことをよしとしない者たち、経験こそが全てだといいはる人種の視野の狭さ、そのことへの無自覚さが本当にコワイ。
全員死ね。
自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます。最近のMacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。
以下の手順で、AquaSKKで新下駄配列を使えるようにします。
一部のソフトでフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)
また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)
なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。
Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます。
各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKKで新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。
AquaSKKの環境設定の「変換」タブの「選択ラベル」の内容を以下の通り変更します。
1234567890
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイルを作成の上、AquaSKKの環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます。
s/,/,/,/
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に下記の内容を含むkeymap.confという名称のテキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。
### ### keymap.conf ### # ====================================================================== # event section # ====================================================================== SKK_JMODE ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d SKK_TAB hex::0x09||ctrl::i SKK_PASTE ctrl::y SKK_LEFT hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b SKK_RIGHT hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c SKK_UP hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e SKK_DOWN hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d SKK_PING ctrl::; SKK_UNDO ctrl::/ # ====================================================================== # attribute section(for SKK_CHAR) # ====================================================================== ToggleKana ctrl::q||alt::q ToggleJisx0201Kana shift::ctrl::q SwitchToAscii alt::l||ctrl::l SwitchToJisx0208Latin shift::ctrl::l||alt::shift::l EnterAbbrev / EnterJapanese Q NextCompletion . PrevCompletion , NextCandidate hex::0x20||ctrl::n PrevCandidate ctrl::x||ctrl::p RemoveTrigger ctrl::X UpperCases group::A-Z Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f InputChars group::hex::0x20-0x7e CompConversion alt::hex::0x20||shift::hex::0x20 # ====================================================================== # handle option # ====================================================================== AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68 PseudoHandled hex::0x1b
KeyRemap4MacBookをインストールの上、KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効にします。
以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効化します。
<item> <name>新下駄配列(Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name> <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier> <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only> <!-- 新下駄配列 --> <!-- 単打Shift --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 単打 --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 中指シフト --> <!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- Shiftウォ --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- [] --> <!-- [] --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 薬指シフト --> <!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- S --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC
これ読んだんだけど、
スマートロックに締め出され、東京で朝までスマホも財布もなしでサバイバルした話
https://www.gizmodo.jp/2019/06/smartlock-lock-out-goodby-gafam.html
中学生当時ひとりで公園の茂みとかで全裸になって、絶対に人に見られてはいけないというスリルを楽しみながらそこに性的快感も見出すという、端的に言えば露出プレイ(羞恥プレイ)にはまってたんだけど、ある日手近なマンションでそのプレイを試みた。
最上階より上の、閉鎖されていて出られない屋上への階段なら誰も来ないと思ってそこに制服など全て隠し、数フロア階段を下りたりしてスリルをたのしんでいたけど、人気が無く余裕な感じになってきたので、さらなる刺激を求めて外階段(非常階段)に出てみたら、非常階段への扉が外からは回らないオートロックになってて焦った。
この焦りこそ求めていた刺激ということはなく、完全に血の気が引いて性的興奮もなにもなくなったのが印象深い。
幸い管理人不在だったので誰にも見つかることなく無事にエレベータで最上階に戻った。20年位前のことなのでカメラはなかったはず。
※フィクションです。
感謝されたくない。
ぼくが何かをやるのは誰かのためじゃない。ぼくが勝手にそれをやっただけだ。
その結果が好ましいものだったとしてもぼくのせいだとは思わないでほしい。
だからぼくはなるべく自分がそれをやったと気付かれたくはない。
喜ぶなら勝手に喜んでくれ。
他人が喜んでいるのはぼくにとっても喜ばしい。
喜んでいるうちは怒られないで済むのだから。
本当は嬉しくもなんともないのに、形だけでも感謝している振りをしなくてはいけなくなったのかもしれない。
あるいはもっと直接的に「余計なことをしやがって」という皮肉なのかもしれない。
あるいは「感謝してやったんだ、またやってくれるよな」という脅迫めいたメッセージなのかもしれない。
わかってはいるのだ。向こうの問題ではなくてこちら側の問題だ。社会性が欠落しているのだ。
だからといってどうすることもできない。
感謝といっても些細なことばかりだし、なんならほんとに形だけということが多いだろう。
別に感謝してもいないのにわざわざありがとうと伝えるのはそれこそ人付き合いのテクニックの一つだ。
簡単なテクニックだから誰でも使う。ぼくはそのたびに対価をよこせと言われているように思う。
どうしようもない。人間と関わらないことが最上の対処法になる。
ただしそれが実行できるかというとそうもいかない。
金を稼がないといけない。金を使わないといけない。
たいしたものを望んでいるわけじゃない。
たいしたものじゃなくても人間と関わらなくては何も手に入らない。
人間として生きている以上、人間に擬態して苦しまないといけない。
自殺したいわけじゃない。
とはいえ、わざわざ苦しみながら生きていく理由になるような喜びは得られそうもない。
人間には人間の喜びがあるのはわかるが、どうもそこからはみ出しているように思える。
羨ましいとは思う。
でもそれは、その行為をしているのが羨ましいのではなく、何かを楽しめること自体が羨ましい。
他の人間と一緒くたにされてそれなりに人間社会を通過してきたが、
間違って違う教室に座っているような感覚がいつまで経っても抜けない。
ぼくだけがある重要な秘密を知らされていないような疎外感がある。
これが問題の根幹だと思う。
かなり公言してるから、身バレするかもしれないが、言わずにいられない。
昔から、まぶたが重い(一重+はれぼったい)女が大好きだ。
なぜか、惹かれてしまうんだ。
パッとみて一目惚れするし、抱きたいと思う。
世の中には、
整形とかアイプチとかで、一重まぶたを二重にするのって、当たり前の風潮があるよな。
まあ、わからないでもない。
しかしだ。
美人だとか、美しい顔立ちとか、そんなの「美」の価値はあるが、それだけだ。
色気を感じるかどうかは、また別のことだ。
美人=抱きたい女、ではない。
俺が言いたいのは、
まぶたの重い女=色気のある女=抱きたい女、という女として最上の価値をもつ女
ということ。
そうだろ? ブラザー
それとも、単なる俺ひとりだけの、好みの問題なのか?
歌手や女優で言えば、中島美嘉、西内まりあ、のまぶたは最高だ。
至高のまぶたと言える。
ところがだ。
中島美嘉は、どうも自分の重い腫れぼったいまぶたがお気に召さないようだ。
いろいろとべたべた塗ったくっている。やめてくれ。
あなたの、そのままのまぶたを見せてくれ。メシウマなまぶたを。
西内まりあも怪しい動きをしている。
なんか、無理くり二重っぽさをだそうとしているように、思える。
(Instagramをちょこっとチェックしているだけだが)
やめてくれ。メシマズだ。
しかし、整形大国・韓国のためか、大変にもったいないことになっている。
みんな同じようなぱっちり二重になってしまっているのだ。
国家的な損失と言えよう。
ということで、俺と同じ「重いまぶた」「腫れぼったいまぶた」フェチの同志諸君。
堂々と名乗り出てくれたまえ。
かなり公言してるから、身バレするかもしれないが、言わずにいられない。
昔から、まぶたが重い(一重+はれぼったい)女が大好きだ。
なぜか、惹かれてしまうんだ。
パッとみて一目惚れするし、抱きたいと思う。
世の中には、
整形とかアイプチとかで、一重まぶたを二重にするのって、当たり前の風潮があるよな。
まあ、わからないでもない。
しかしだ。
美人だとか、美しい顔立ちとか、そんなの「美」の価値はあるが、それだけだ。
色気を感じるかどうかは、また別のことだ。
美人=抱きたい女、ではない。
俺が言いたいのは、
まぶたの重い女=色気のある女=抱きたい女、という女として最上の価値をもつ女
ということ。
そうだろ? ブラザー
それとも、単なる俺ひとりだけの、好みの問題なのか?
歌手や女優で言えば、中島美嘉、西内まりあ、のまぶたは最高だ。
至高のまぶたと言える。
ところがだ。
中島美嘉は、どうも自分の重い腫れぼったいまぶたがお気に召さないようだ。
いろいろとべたべた塗ったくっている。やめてくれ。
あなたの、そのままのまぶたを見せてくれ。メシウマなまぶたを。
西内まりあも怪しい動きをしている。
なんか、無理くり二重っぽさをだそうとしているように、思える。
(Instagramをちょこっとチェックしているだけだが)
やめてくれ。メシマズだ。
しかし、整形大国・韓国のためか、大変にもったいないことになっている。
みんな同じようなぱっちり二重になってしまっているのだ。
国家的な損失と言えよう。
ということで、俺と同じ「重いまぶた」「腫れぼったいまぶた」フェチの同志諸君。
堂々と名乗り出てくれたまえ。
脳のアレで衝動性ってやつが強い。何かを思いついたら、そいつが全ての思考レイヤーの最上に来て消えない。そいつを遂行したくて、他にやるべきことがあっても遂行してしまう傾向が強い。その対象は食いもんだったり、スマホだったり、セックスだったり、子への虐待だったり。人によっていろいろ。そういう脳のタイプ。
社会的要因を否定してるわけじゃないし軽視してるわけでもない。でも、こういう脳のタイプによって引き起こされてる部分も無視できないと思うんよな。
宅間守を事件に駆り立てたものを社会的要因に見るホッテントリを見た。確かに男性性の要因はあると思う。しかし中学時代=子供時代から、人の弁当に精液かけたり、女捕まえてレイプしたり、衝動性強いんやろなあと思わされるエピソードがチラホラある。こっちについて言及されにくいのは、やっぱ差別につながるからかあ。脳が原因でしかもそういう脳のタイプを持った人間が、毎年ウン万人生まれとるぞってなると、怖いからかな。