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はてなキーワード: ミュージシャンとは

2023-09-08

紅白でクソみたいなダンスを見させられたり茶番を見させられたり

クソみたいな白痴向けの、声優売女ホストのような声を出すアニメ見させられると

癒されるどころか

ストレスが溜まって不快になり、嫌な人間になってしまう。

好きなミュージシャンの良いギグに行くと、安心する

それでやっと良い人間になれる

2023-09-06

anond:20230906183655

自分は好きなミュージシャンライブに行くけどライブクオリティが低かったらミュージシャン音楽雑誌から批判されるし、自分も素直に微妙だったなって思う。

ミュージシャンも客の盛り上がりが悪かったら客に文句言う。

でもミュージシャンが最高のステージ提供してくれたら、私のためにありがとう!みんなも一緒に盛り上がれてよかった!って思う

ミュージシャンも喜ぶ

それが対等さだよ

推しトップにするとか、そういうのって音楽の楽しみ方じゃない

いいギグでいい空間を過ごすのが音楽目的ファンになるのはその結果

2023-09-05

告白

私は好きでもない流行のものに乗っかったり、頭の悪い人たちのノリに乗るのは嫌いだ

でもインターネット掲示板とか、ネットの頭の悪いノリになるのは面白いから大好きなんだ

客観的に見て、そういう馬鹿げたノリになるのが馬鹿馬鹿しくて面白いと思うから

例えば熱狂的なファンのいるスポーツ選手スレでキャー〇〇!

みたいなファナティックリアクションをするのとか。 

なんjでグエーとかワロタンゴwwっていうのと同じノリで。

そういうくだらない事で他人同調しないと、私はバカ他人イライラが溜まっておかしいやつになっちゃうから

そういうことをネットでしてたら、私のsnsアカウントなどを通じてネットストーカーしてくる頭の悪い人たちが、私が本当にその選手ファンなんだって勘違いして、それに絡むような嫌がらせをしてきたり、私が熱心にその選手に金を注ぎ込んでる!って勘違いしちゃった 

私が支払ったお金といえばそのスポーツ雑誌を数冊買って、ファナティックなノリを学んだに過ぎなかった。

結果的には私は特に何の痛みも被害も負わず勝手にその人達だけそのスポーツで盛り上がってる形になっちゃった。

私はそれもウケるなあ〜と眺めていた

今年の夏は本当に愛する音楽と、好きなミュージシャン達と、そのファン達の集うライブに行って、超楽しんだ。

めでたしめでたし

趣味の話

音楽ファンなんだが、音楽って、作りたい方も目指してる音楽があって、聞く方も聞きたいものがある

それが一致して、ミュージシャンファンになる

くだらなくても売れたんだからお前の好きなミュージシャンより偉いんだ!ダサいオレも養分音楽ファンより偉いんだ!お前らより偉いんだ!って、

自分のダセ〜趣味一生懸命承認されたがるキモいセンスゴミ邦楽ファンのおじさんおばさんに嫌がらせされてて、

うわっキモ!って思う

2023-09-04

anond:20230904082111

インディーミュージシャンではけっこういるんだけどね、メジャーな人になると周囲への配慮とか、スポンサーやらファンの心情をうんちゃらやら、しがらみが増えていく

それでも恐れずに政治的発言をする人は尊敬できるから言葉を発することができる人には頑張ってほしいね

2023-09-03

何で増田たちってそんな陰湿なの?

redditのすきなミュージシャンコミュニティーライブに行ったレポート上げたら、いろんな国の人からvoteやレスポンス貰って、和やかにリプライに返信した。

きっと増田ライブに行った話なんかしたら、バンド否定する言葉ライブに参加する是非、反出生主義についてのレスがつきまくるだろう。

redditときたら、ちょっと頭のおかしファンがいてもキミ面白いこと言うな、アハハ

で終わりだ。

どうして増田達はそんなに頭がおかしくなってしまったんだ?

何故そんなに悪意に漲っているんだい?

Elskavonというミュージシャンの「Origins」っていう今年出たアルバムにはビックリした。

元々、ポストクラシカルの人だったようだけど、近年では一転してアンビエントエレクトロニカに傾倒し、その結晶のような作品で。

よくある、ポストクラシカル作曲手法や手触りはそのままに、デジタルのエディットを取り入れました、という感じじゃなくて、ソングライティングから音色の選定、サウンドレイヤーの構築まで見事にアンビエントエレクトロニカ・チルウェイブあたりの典型的な手触りを感じさせてくれる。

全体的に、リバーヴを抑えた初期エレクトロニカ音響と、アンビエントと融合したチルウェイブ音響が混ざったような、一見矛盾するようだけどリバーヴの空間処理をディレイトレモロコントロールすることで制御しきったような完璧主義を感じさせる音。

今後のリリースも楽しみになっちゃうな。これ何書いてるか分かるって人はぜひ聞いてみて。

2023-09-02

anond:20230901150609

u4k Wikipediaにあるakkoデビューの経緯が純度高い昭和芸能界でよい

2023/09/02

小林武史が、知人に紹介され関心を持ったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリスト藤井謙二の2人組ユニットプロデュースする形でMY LITTLE LOVERとして、1995年5月1日デビューさせた。曲は小林がほぼ全て作詞作曲アレンジした。二人はテレビにも出演したこともあり、『Man & Woman/My Painting』(最高位7位)(1995年5月1日)、『白いカイト』(最高位11位)(1995年7月3日はいずれも50万枚を超え、新人としては高セールスを見せた。さらに翌月『Hello, Again 〜昔からある場所〜』(1995年8月21日)を発売。ドラマ主題歌でもあったこの曲が、180万枚を超える大ヒットとなり、トップミュージシャンとして認知されることになる。また、小林Mr.Childrenプロデューサーとしても大ブレイクしている最中で、その手腕の高さが評価された。その冬には1stアルバムevergreen』をリリース。約280万枚を売り上げた。 また、アルバム発表時から小林MY LITTLE LOVERの一員、キーボードメンバーとして正式加入し3人になった。1996年akko小林結婚したことを発表、同時に妊娠もしており出産のため活動休止に入った。

akko(あっこ)/ボーカル

1973年1月10日(50歳)、東京都で生まれ神奈川県伊勢原市で育った。血液型AB型本名赤松 亜希子あかまつ あきこ)。趣味は墨絵、散歩

結成時から在籍する唯一のメンバー中学から神奈川県有馬高等学校にかけて新体操に打ち込んでいたが、怪我や才能の限界により断念。5歳の頃からピアノを習っていたこともあり、国立音楽大学へ進学した。

1996年に、MY LITTLE LOVERキーボード担当していた小林結婚したが、2008年元日離婚離婚後、女手ひとつで娘2人を育てており、スケジュールもそれに合わせて組んでいる。2014年4月一般男性と2度目の結婚をした。


デビューからヒットまで速いんだなあ〜&akkoは才女なんだなあ〜

ほえー

anond:20230831143947

2023-09-02

anond 20230901150609 編集言及エントリを開く

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

Permalink | 記事への反応(1) | 03:45

マイラバと言えば故ナンシー関さんによる鋭い突っ込み(私の可愛い恋人だと?ふざけるな!)みたいなことを言ってて最高だった。

kyasarin123kyasarin123 2023/09/02 09:36


こういうの、単にトラバは見ないで(あるいは本文も見ないで)たまたま同じエピソードを知ってたから書いた可能性は充分あるから責めるわけじゃないけど、人の発言をすぐ自分が思いついたかのような言い方でパクリ発言するタイプの人思い出して暗澹とした気持ちになる。

anond:20230901150609

ナンシー関小林武史akko小室哲哉華原朋美辛辣だった。結婚発表はマイラバ結成のだいぶ後だけど「何がマイリトルラバーだ」みたいに。

でもやっぱ名プロデューサー恋人プロデュースしてスターに、って男の夢というか。「オッサンアイドルに手を出した」よりロマンチック

小室小林も「プロデューサー」と呼ばれては居たけど実はそれほど「プロデュース」は上手くないとは思ってた。

2人ともいちミュージシャン、いちアレンジャーとしての方が魅力あるんだけど、なんかプロデュースに手を出しちゃうのよね。

TMとかも一度別にプロデューサー立てて客観的に見せ方売り方やって貰って、小室曲作りに集中出来たらまたちょっと面白くなったんじゃないかなーとか、たまに思う。

ただあの頃は、TMに限らず、バンドセルフプロデュースしないとアイドル的に売り出されてしま危険性あったので、どこも自力にこだわったかも?

2023-08-30

宇多田ヒカル米津玄師のすごさがわからなかった

宇多田ヒカルがシーンに出てきたとき、有名ミュージシャン評論家たちはその才能に驚き時代が変わったと騒いだが、俺にはその凄さがさっぱりわからなかった。

俺は8cmCDビーイングTKサウンドのノリのほうが好きだったが、当の小室哲哉挫折感を口にしている。

とにかくAutomaticのなにがすごいのかがわからないがわからない。ヴォーカルが良いのはわかるがあの曲のどこが革新的なのかさっぱりわからなかった。一応言っておくと宇多田ヒカルが出てきたときは俺も若かった。

 

米津玄師もなにがすごいのかがわからない。紅白に出てたの観たけど、そんなに大騒ぎするほどかと思った。

YOASOBIはまだわかる。米津玄師はわからない。

 

こういうとき、疎外感というか、自分音楽センスの無さを痛感するが、やっぱりわからない。

みんなは、宇多田ヒカル米津玄師のすごさはわかるの?

2023-08-29

anond:20230829134113

マスコミが取り上げる貧困層ってなんで共感できないのばっかりなんだろう。

コロナ流行り出した時も、繁華街で呼び込みやってるミュージシャン志望の若者が、月収50万だったのがゼロになって困ってるとか報道番組で取り上げて一緒に見てた親が「貯金とかしないのかね」って言ってたし。

2023-08-26

現代の不幸のひとつは、Webを通して情報フラット地域差無く受け取れるのに、体験物理的な制約によって制限される点だ。

好きなミュージシャンライブが、好きな作品トークイベントが、目指したい業種の採用情報が、好きな美術展のスケジュールが、情報として簡単に取得できるのに肝心の自分はそこに居ない。(行けない。)

メタバース本来覆したいのはこの物理的な体験の差なのだが、現在テクノロジー体験再現性にかけている。

2023-08-22

anond:20230821202633

合法的に出演している女優は、それが頒布され、消費されることも込みで契約同意している。その対価も得ている。消費したい人のために、供給している。それだけのこと。

たとえばミュージシャンCD出したり配信したりしてたとして、それを消費者が購入して聞いた場合個人間で同意を取らない、取れないのに音楽を聞いたということで音楽搾取になるのか。

ミュージシャン人間性精神性を評価しておらず、音楽のみの消費であるから搾取になるのか、と。

2023-08-17

DJ SODAさんのセクハラはなんであんなに騒がれてるの?

個人的に思ったのは、露出的な女性が胸触られ、まあ触った人が悪いよね。

以上。

特に社会問題的に大した事件でもないし言及することでもないし(触った人が悪いよねで終わる話)

なんかそれを女性の権利がとかフェス環境において大問題云々とか

ミュージシャンやら(自称)識者やらがやいのやいのと。

そんなこと言ったら自分もこないだフェスに行ったらモッシュに巻き込まれ

離れてたのに飛んできた人間に当たってちょっとケガしたよ。

これを

れっきとした暴力行為男性は丈夫だから大丈夫無視された!ジェンダー差別

フェス主催者は「モッシュをやめろ」言うだけで実質容認してる!

とか言えるわけよ。多分誰も話題にしてくれないだろうけど。


結局、露出的でエロいねーちゃんからみんな話題にしてるだよね。

性の問題なのに結局性的に扱いすぎてるの皮肉で笑える。

anond:20220626101611

カラオケ所詮他人の歌マネしかない

カラオケが上手くならないということはアンタの声はそんだけオリジナルだということ

オリジナルパフォーマンス出せるならプロレベル勝負できる歌声ということ

いいな~二世ミュージシャンは才能あって~

2023-08-15

ファーストテイクみたいなのでミュージシャンが病むのはかわいそうなので積極的ライブスマホ録画をネットに上げていこうな

2023-08-13

お前はMrs.green appleを見たか

Mes.green apple、ミセス最近音楽番組とかタイアップとかもたくさん出てるから音楽とかバンドとかそんな詳しくない人も聞いたことある人が多いと思う。(昔から知ってる人からしたら昔から人気だわ!💢かもしれんが許してな、そういう貶す意図はないから💦)

先日ミセスライブに行く機会があった。彼女がミセス好きで、ノアの方舟に一緒に行く予定の人が流行りのコロナになって俺に一緒に行ってほしいと頼まれた。彼女が好きなのはもちろん知っていたし、フェーズ2からはかなり露出も増えて俺もあああのミセスね、と思っていた。

でもミセスって、陽キャだし、派手だし、若い子向けのバンドっぽいし、俺みたいな陰の者が行っていいライブじゃなくないか!?だって髪、髪さあ。グループ構成するいろんな要素が強さの定番ですって感じだし絶対学校の中心グループかにいる系の人間じゃん、絶対男女混合のグループの中心にいて、俺らは授業で何かあった時ぐらいしか関わらないのに話してみたら案外話しやすくて、その内挨拶はするようになるオタクに優しい陽キャ卒業式にだけ写真撮って、それでそれ以降は特に別に何もない、みたいなところまで想像できそうな人達じゃないか!?ファンだってケイケアゲアゲなんじゃないか!?とか思いながらも、当日は乗船させていただきました。

ちなみに俺はオタクなので、ライブ当日までに楽曲、インスタやTwitterWikipedia、直近のインタビューなどとりあえずインターネッツで得られる情報はあらかじめ得ておきましたぞ。彼女にはそんなに急に多量摂取したら死ぬんじゃないの?と言われた、んなわけねーだろ。

ライブ後、いや乗船後、死んだ。

いや、なんだろうな、今死んでもいいなって思った。

もあるライブレポートに書かれていた、スペクタクルショー、というものが本当にぴったり合うライブだった。素敵にまとめてあるので全人類読むこと。(https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/128308/2

ちなみに9月WOWOW配信もあるから人類見ること。

途中、これはミュージカルだろうかと思った。楽曲は一通り聞いてきた、有名なタイアップのものから、初期の頃のものまで、でもそうじゃない、そうじゃないというか、全くの別物だった。別物って言い方もちょっと乱暴かも、ごめん、そういうつもりはない。ただあの日俺は"ミセス楽曲"のミュージカルを見ていた。驚いた、放心した、光るバンドをつけた腕を彼女になんとなく合わせて振りながら、声出すところはよくわからいからそこは何となくノリながら、俺はそれでもモヤがかかったような、急に頭に情報がたくさん流れ込んでくるような、はっきりと言葉にできないような、そんな状態だった。

3時間に及ぶライブが終わり、Atlantisへ続く映像が流れた。すごい、俺はまだ冒険の先へ連れて行ってもらえるんだ、そう思って心臓が急にバクバクしだして、帰りながら泣いてしまった。すごかった、とにかくすごかった、人間あれだけのすごいものを見たら泣くんだと思った。今までにない感覚だった、今までオタクをしてきて、こんな気持ちになったことはなかった。彼女は急に泣き出した俺に驚いて、それでも俺がボロボロになりながらミセスがぁほんとにすごくてぇ、とか言ってたらうんうんと言いながら話を聞いてくれた。

俺はとにかく聞く方を優先して歌詞まで読み込んでいたわけじゃなかったから、上に記載したライブレポートVikingとFeelingの歌詞の対比とか、自分セトリ組んだプレイリストとか改めてじっくり聞いて、そしたらまた涙が出た。もちろんセトリ以外の曲もじっくりと聞いた。泣いた。

とにかく愛がすごい。

生きることへの執着や希望がすごい。

寂しいのに優しくて、激しいのに切実で、そこにはミセスの、言うなれば大森さんの、人生があった。

若者だけの曲だと思っていたが、ミセスは多分全人類が好きなんだと思う。ただの新参ファンがが何言っているんだって思うかもしれないけど、ライブを通してもそう感じた。

ライブ前に読んだはずのインタビューを改めて読みたくなって読み返したら全然違う、文章から彼らの声がしてくる。インスタの向こうにいるのは陽キャの男たちではなく、音楽を愛し、ファンを愛する、おちゃめなミュージシャンだった。

愛がすごい作品はいっぱいある、サゲの意図はないけどそういう風になったら嫌だから具体的にはあげないけど、これまでの人生で新作を心待ちにしたり、劇場に何度も足を運んだ作品はたくさんあった。今もある、それはそれで本当にすごい、大好きだ。

でも、なんだろう、ライブってこんなにも違うんだと思わされた。ライブが終わったら人生が変わったような気がした、なんとなく聞いていたCMの曲が、映画で使われたセルフカバー曲が、有名な夏の曲が、俺の中で血肉になった。もう一度あの船に乗船したい、そういう気持ちが止まらない。

実はライブに行く前は流行ってるから逆張り的に、天邪鬼に構えていた時もあった。そうは言ってもさ、みたいな、でも"素直になる勇気はあるか"、我々が歌った(当時は歌えなかったけど、今は歌いたい!)フレーズがまさにそうだ。

俺はもうその先に連れ出してもらえた、新しい音楽出会ったワクワク、一歩踏み出せた感覚、ミセスが見せてくれる愛、なんとかなる!と暖かく背中を押してくれる優しい彼らに早く会いたい。だからFCにも入った、さすがにFC配信内容を彼女に見せてというのは反則だからな、俺の知らない時代のミセスブログを読んでまた泣いた。再始動してくれてありがとう、俺に出会ってくれてありがとうAtlantisはさすがにチケット間に合わなかったが、次あるライブには是非また参加したい、させてもらえるなら、参加したい。その場にいたい。

現場男性ファンが多くて意外だった、俺が音楽というジャンルに詳しくないだけだろうが、男性アーティスト男性ファンってこんなにいるんだ!?って驚いた、でも男性絶対に好きになるから気になる人は是非9月WOWOWをだな…。

ちなみに、ライブ当日会場で彼女が俺を置いてなんか買いに行ったりして、ほんとひどいよな!?ソワソワしてた俺を気にして隣の人が話しかけてくれて、今回が初めてで、最近知ったから若干申し訳ない気持ちもあるんですって言ったら、全然いいじゃん!むしろこれからたくさん好きになっていけるかもじゃん!って色々話して塩飴もくれた、ありがとうございました。ミセスファン陽キャなのにみんな話してみると実は話しやすかったり、あれ?デジャヴだなこの話???

2023-08-09

たかだか大麻がたがた抜かすな

大麻なんてこのご時世どこにでもあるし誰でも買える。都会のミュージシャンなんて大麻だらけだよ、アイドルもそう。なんなら売り子してる某フェス常連とかもいるもんな。そういうやつらが仲良しに配るんだよ。ジャブもLSDもみんなそう。捕まったってすぐ出てくるし超有名人じゃないかぎりダメージもない。はやいと合法にしちゃって税金とって他の税金安くしてくれたほうが有り難いです。

2023-08-08

高校野球校歌斉唱は古めかしい曲のほうがかっこいい

最近高校、有名なミュージシャンに依頼したりしてモダンな曲にしがちだけど、少なくとも校歌斉唱ときは「僕の生き方がどうこうー」みたいな曲よりは、断然「ああわれらが母校ーほげほげ高校ー」 みたいな古式ゆかしいやつのほうがかっこいい

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