はてなキーワード: マクドナルドとは
「円安を実感」っていうのにつられてるのかわからないけどリプライが地獄すぎ
元々高い
マクドナルドも日本より量が多くて日本より安いってイメージの人なぜか多いよね
【円安を実感】日本でおなじみ「とんかつ定食」がハワイでは“驚きの価格”に…!https://t.co/kJgGDyGiaO
カツに付け合わせの千切りキャベツ、ご飯にみそ汁、お新香と、国内のとんかつ定食と何ら変わらない見た目。しかし、投稿者によると「約8000円(44ドル+20%チップ)」だったという。 pic.twitter.com/AMqrOKM85Y— ライブドアニュース (@livedoornews) February 20, 2024
あくまでも自分の観測範囲の話だが、なぜかニコンユーザーだけが「今日の機材はこれ」といって毎回同じような写真をSNSに貼る。
機材なんていちいち貼らなくても型番でも書けばいいはずなんだが(Z9と〇〇です、等)、なぜか律儀に写真を撮って毎回貼る。
ニコン界隈を見渡すと中には「ニコン飯!」とか言ってマクドナルドのハンバーガーとカメラを並べた写真を貼っていたりする。
いやいや、マクドナルドのトレイにカメラ置くの?衛生的に大丈夫なの?
自転車で2人の息子をプールに連れて行って、次男をプールに入れている際に長男と一緒にファミレスへ。
そこで、ビールを1杯。朝からビールを1杯。長男は宿題をやり、私はたまっていた仕事に取り組む。
その後、長男をプールに連れていき、次男と再度ファミレスへ。次男が食べたがっていたアイスをたのむ。
長男のプールも終わって、2人を連れてマクドナルドへ。ハッピーセットを買って帰宅。次男が「みんなで乾杯しよう」とハンバーガーで乾杯を提案。
そんな時間も束の間、長男が「ママ~、パパがビール飲んでたよ」と。
長男の発言をきっかけに妻が激怒。そこから、怒涛の口撃が始まる。
にもかかわらず、いろんな思いが駆け巡る。
まず、長男。
妻は、あまり長男が好きではない。それもあって、長男をつれて遊びに行くことも少ない。
なので、休日に息子たちを遊びに連れていくのは私の役割。妻が絶対に連れて行かないゲームセンターに行ったり、おもちゃを買ってあげたりと、自分が子どものころを思い返しながら一緒に遊んでいた。
こういう遊びができているのはパパのおかげだぞ、と。それなのに、お前よ、トイレの裏でタバコを吸ってたことを先生に言ったよな、お前も一緒に吸ってたよな、という気持ち。
男社会でそれをしたら生きてけねぇよ、マジで、とかどうでもいいことが頭に浮かぶ。自分に対してしょうもないと思って、黙る。
その間も妻から、猛烈な問い詰め。どういうつもりだ、何を考えてるんだ、気持ち悪いな、と。
最初はうるさいな、こっちだって悪いの分かってるわ、と思いながらもとにかく黙る。自分で分かっていることを「どう考えてんの」と言われても、解が無い。黙るほかない。
そろそろ諦めて、無視を決め込み、PCの前に座る。仕事しないといけないよなぁ…と思いながら。
その瞬間に、ふっと悲しくなる。
俺、無理してたんだな、と。
妻は長男との関係に悩み、2~3日家出をしたぐらい長男との関係がこじれている。
仕事でめちゃくちゃ忙しかったけど、「行ってきなよ!」と送り出した私。えらい。
妻は腰痛持ちで、無理をするとぎっくり腰になる。それ以外にもいろいろと体が悪い。
それもあって、結構、病院に行く。息子との関係もあり、カウンセリングも受ける。ジムにも行き始めた。
私は、運動する時間も取れないぐらい忙しくて、ここ数年ですごく太った。ずっと運動したいと言っているが、家のことを優先して運動なんてできなかった。
今日の朝ごはんも私が準備した。妻は、休日には起きてこないのだ。
それでも、「あれやろうか、これやろうか」と頑張ってきたつもり。妻はいろいろと気難しい所もあり、できる限りのことは率先してやってきたつもり。
いろいろ言われながら、
「そんなこと言うなら、保育園もプールも自分で送り迎えしたら」
「仕事の時間が足りないなら、私と同じように朝3時とかに起きて仕事したら」
と思ってしまう。
私はやっている。つもりかもしれないが、やっている。
それでも、SNSでは、「男が見えていないたくさんの家事・育児がある」と言われている。
確かにそうだと思う。子どもの学校の予定や道具などは分からない。準備をしてあげたりしていない。
そういう意味で、妻からすると私の家庭参画もまだまだなのかもしれない。
ただ、ちゃんと年収1,500万円くらい稼ぎながら、家事・育児にも参画している。
ただ、1杯のビールをきっかけに、いろいろ悲しくなってしまった。
さて、どうしたものか。
7:35 上の子の発熱を確認、学級閉鎖中の下の子は寝かしておく
8:00 上の子にとりあえず朝ご飯を食べさせ洗濯物干し、自分の身支度
9:00 ポカリなど急いで買い出し
9:30 夫出勤、下の子を起こす
13:30 仕事昼休憩、元気な下の子はマクドナルドが食べたいとうるさいので買いに行く、帰宅後上の子に柔麺を作る、合間に自分の分のポテトをつまむ、その後昼休憩終了まで下の子の宿題サポートしつつ上の子は熱が上がっているので夜からいける病院を探す
17:00 仕事の合間に上の子の熱を測ると38.7、かかりつけにTELすると18:30から発熱外来開始と案内される
18:45 明らかに残業しないとヤバい業務量だが発熱外来のため退勤
20:00 やっと帰宅、下の子の発熱を確認、上の子は吸引のクスリを嫌がって泣くが励ましつつなんとか終える
20:30 夕食、各々で実母差し入れのゼリーやコロッケ、バナナ、ハンバーグ、冷凍うどんを適当につまむ
20:30 子供達の熱を測っていたら、猫が食べ残したハンバーグのソースを舐めてた。最悪。猫に申し訳ない。凹む。様子見。
21:00 子ども達風呂、自分は脱衣所で子ども達の様子をうかがいつつ無表情で増田
21:25 夫からの今から帰りますLINE(職場から自宅まで1時間)
21:27 子供たちに呼ばれる
イエーイみんなー!クソ接客されてるかーい?
スーパーの従業員も座ってレジ打ちしていつでも水を飲めるようになった!
いやあ良いことですね!
そういう時代になりました!なぜかって?
長い話になるので興味のない方は猫の動画でも見ててください!
まず少子化って言うじゃないですか!
オタクたちは少子化対策しなきゃ!みたいな雰囲気作ってるけど実は日本も国民もそれを望んでいません!
オタクたちが少子化を問題にするとき、大抵は充てがえ論であったり、婚活で自分の市場価値が上がるようなポジショントークであることが多いです!これらは無視で良いですねえー!
少子化=人口抑制のメリットは限りある地球の資源の獲得競争を軟化させ、サステナブルな国際社会を創れることにあります!
というわけで人口抑制最高!世界平和最高!ってな感じではあるんですが当然デメリットも存在します。
それは労働力不足!
日本をはじめとして多く先進国においては労働人口が不足しており、サービスを維持するのが難しくなってしまいます。
どんな田舎でもコンビニが24時間やってたり、すぐに病院に行けたり、役所を土曜日に開けてもらったり……。
官民問わずそういう便利なサービスを維持するためには労働力が必要不可欠です。
では人口抑制しながらどうやって労働力を獲得するか?それにはおおまかに次の3つの方法があります。
人口の多い発展途上国から出稼ぎに来てもらう方法。あなたの最寄りのコンビニでも外国人が働いてるのではないでしょうか。
日本人からもっと労働力を提供してもらおうというアイデアです。
いま行われているいくつかの政策はこれをねらったものになっていますので、ここまでのお話を知っておくと政策への理解も深まるかと。
ここまで書いてアキタ
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3日前ジジババ従兄弟と行ったのが楽しかったのでもう一度行きたいらしい
鹿が見たい、山で食べたレストランにもう一度行きたいと
朝飯を食うて出かける準備をする
JRと近鉄どちらも時間はさほど変わらないので普段使うことがない近鉄にした
京橋駅に火の鳥が停まってた、これに乗りたいと駄々をこねる、全席完売、急行に乗る
奈良公園到着、鹿がうじゃうじゃいる
鹿せんべいを買ってやった、キャッキャ叫びながらせんべいを放り投げる。かわいい
人が食うても構わないと教えてやると最初は怖怖舐めたがそのうちにうまいうまいと残り全部自分で食うてしまった
鹿が恨めしそうに寄ってくる、追加購入、半分は息子が食う
最終的には4束買わされた
そんな事をしながらなんとなく春日大社の参道を歩いていると行例停滞してきた
まずい戻ろうと振り返ると既に後方から人並みが押し寄せ引き返すことが不可能に。
そのまま参詣せざるを得ない状況になった。
息子が沿道屋台の700円の綿飴をねだる
原価10円もしないものは買えない
後日しかるべき店で経済合理性が理にかなった綿飴が見つかれば購入してやる
適切な消費行動、我慢、選択ができなければ資本社会の奴隷になるぞと教育
奈良満喫、息子念願のレストランは場所不明、山の方だと言うが、知らんがな、ちゃんと店名を覚えておけ、闇雲に歩いて見つかるわけが無い
5才児の世界は小さい
山上に到着、遊園地は冬季休園、周辺を散策、寒い、大阪の町を見渡せる
息子は満足、帰る
火の鳥にどうしても乗りたいと蒸し返す
そのうちそのうちと誤魔化す
風呂に入って寝る
夜、近鉄予約サイトを見ると翌日ベストでグッドな時間にポツンとひと席だけ空席があった
予約ぽちっとな
1月3日、火の鳥に乗車
伊勢神宮まで行っても仕方がない、難波から大和八木まで乗車、30分で十分だろう
座席は先頭車一番前だった、予約したときは気にしなかったがなんだこのラッキー、ひと席しか無いので息子が座り俺は横で立つ
乗車前駅員に確認し未就学児の息子の分の乗車券も購入している、駅員に聞いたら特急券は不要とのこと。
検札など来ないことはわかっているがこういう細かい不正やズルは嫌いなのだ。
大和八木で乗り換えて京都へ、二階建て特急の二階席指定も取ってある
昼、京都到着、そのまま大阪に帰るにはまだ早い、さてどうするか、ノープラン。
腹が減ったがマクドナルドしか開いてない、正月からハッピーセット
京阪石山坂本線に乗り換えて終点の石山寺まで、二両編成、河川敷で少し遊ぶ
行き当たりばったりの旅も楽しいよね
小さな駅と小さな列車に息子喜ぶ、山麓で川岸の石山駅は風情が良い
びわ湖浜大津駅から京都市内に抜けて帰る想定だが改札を抜けずに折り返したら不正乗車になるので一旦改札を抜ける
周辺を散策
近くにケーブルカーがあるんだ今度乗りに来ようねと言うと
今日乗りたい、今すぐ乗りたいと言い出す、15時、時間的にギリかと
10分ほど歩いてケーブルカー乗り場に到着。15時半
山上に連絡バスがあり反対側のロープウェイまで行けると教えてもらう。
Googleマップで見るとケーブルカーの降り場からバス停まで結構距離がある
駅員からも頑張って歩かないと間に合わないとアドバイスされる。
息子はスマホでゲームをしている、てめぇが乗りてぇつーたんだろうが、景色を見ろ景色をと叱りつけるとチラ見して「見た」だと。これだから乗り鉄は嫌だ
山上に到着、寒い、16時、日が暮れ始めている、あれ?ちょっとヤバい?
急いでバス停に、徒歩10分と書いてある、延暦寺には興味はないのでパス、てか時間が無い
バス停手前が長い登り坂になっているのだけど坂の途中でバスが走り出すディーゼル特有の排気音が聞こえたので少し焦る。
乗客はわりと居た、外国人の男がバスの運転手に「ちょっとまってくれ、妻がぁ」
女がひぃひぃ言いながら坂を登ってきていた、セーフ
そんなこんなでバスは5分ほど走り叡山ロープウェイ比叡山頂駅に到着
ロープウェイは最終便。既に薄暗い
ロープウェイを降りてケーブルカーに乗り換える、これも最終便。既に日は暮れていた。客は結構いた
息子「世界が見渡せるすごい、あの辺が鉄道博物館に違いない、あそこに夢のEF55があるんだ、今度行こうね」
世界はそんなに小さくは無いぞ
ケーブルカーの車内に建設当時の工事写真が展示されており、息子は屋根なしむき出しの無蓋車がツボにハマったようであれに乗りたいと言い出す。
無い、無いものはない諦めろと諭す
息子は、大金持ちになってこの会社を買収して実現すると宣言、おう頑張れ
ともかくケーブルカーで麓まで降りる、正直山上では若干ビビっていた、真っ暗だし
自分一人ならどうにかなるが親として5歳の息子の安全を担保する責任がある
行き当たりばったりが過ぎたと反省
ともかく麓まで降りればあとは金の力でどうにでもなる
さてこっから京都市内に戻るにはどうすれば良いのか、すぐ近くにバス停がある。
もう少し早ければバスを乗り継いで四条大宮、嵐電、嵐山、阪急のコースだが流石に無理
既に17時
地図を見たら近くに鉄道があった。叡山電鉄叡山本線、たぶん俺も初めて乗るやつ
八瀬比叡山口、改札機も無い小さな駅で待っていると一両のかっこいい列車が来て息子発狂
どうやら8編成のうち1編成だけ特別な観光列車に車体改造されておりこれに大当たり
息子は大興奮で飛び跳ねている、かわいい、3分ほどで冷めてスマホに戻る
始発駅なので余裕で二階席をゲット
パパはホーム側下階席の方が好きなんだけどなぁ、まぁいいや
19時
ママ怒ってる
相当な距離歩いたが途中グズらなかった、成長したなぁ