はてなキーワード: ペットボトルとは
3日分ぐらいの食料の備蓄はやってるな。
カロリーメイトならぬライトミールをたくさん買い起きてる。たまに食べて消費してるね。
水はポットぐらいしかないんだよね。
昔はペットボトル飲料を大量に箱買いして飲水代わりにしてたけど、最近値上がりが辛い。
東欧のどっかで半年ぐらい戦争で無政府になった時に、必要だったものは武器と抗生物質というレポートがあったので。
残念ながら、武器は銃刀法で規制されてるから、薬の方をおいておくようにしてる、病気がちなのもあってね。
地震や津波にも備えているつもりで、常に大きなマンションの4-7Fぐらいに住むようにしてる。
この高さなら津波は来ないだろうし、これだけ丈夫な建物なら津波にも地震にも耐えると思う。
そして火災が起きても徒歩で余裕で非常階段から逃げられる高さだと思ってる。
ただ、核戦争は想定していなかったので困ってる。
ヨウ素を買うべきか?アメリカ人は大量に買っているらしいが・・・
核攻撃されたら地下シェルター以外なら、建物の一番奥が一番安全らしいけど該当する部屋はトイレぐらいしかないので辛い。
仮に核攻撃を生き延びても持病あるから、処方薬がなければぼろぼろになって死んでいくだろうなと思ってる。
コロナのおかげで処方薬を出してくれる日数が延びたけど、防災考えれば半年分ぐらいほしいよなあ。
プレッパーとかは脱出方法とかにも備えているんだろうけど、そこまではできてないな。
まあとりあえず、個人的な備えはこんなところかなあ。
anond:20220319212947のブコメ、やばくね?
そう思うけど、ガチで自分でペットボトルすら開けられなくて、高齢男性が簡単に開けてくれた時の無力感凄いんですよ。台車で座礁してたら押してくれたりとか。30代女性と70代男性の腕力差そんなに?ってなるんすよ
収入も腕力も政治家の比率も婚姻後の姓の比率も明らかに違うのに、外れ値や論点ずらしによる社会構造修正主義をいつまでも繰り返すバックラッシュ勢力の方が卑怯で有害。
社会構造、腕力筋力、出産育児。これだけのハードルが一方に課されている以上、「男性の時点で強者」は間違い無い。弱者男性と同じ比率で弱者女性がいてもお前らの視界が狭すぎて見えて無いだけだ。
じゃあ日本より体力測定の平均値が高いアフリカの国があったらその国は日本より強者でその国は日本にODAを渡すべきだみたいな話になんの?
腕力を社会的な力の強弱に加えることを認めたら、日本での黒人差別とか何それ? って話になりそう。彼ら、平均的日本人よりガタイいいもんな。そうか、日本においては黒人差別の訴えは逆差別の訴えってことだったんだ!
1リットルくらいのやつ(最悪500mlでもいい)
ポット(加熱機能なしのほう)とかなんか透明の筒みたいなやつとかをホムセンや100円ショップで眺めてるのだが
ウチだとどうも清潔そうにならないので二の足を踏んでいる
洗い損ねが出て汚くなるのイヤなら水のペットボトル買えというのはまあその通りなんだけどもね
まずオマエはその駄文を書く前に自分の射精直後のザーメン検温したか?
してないよね?
相手が一人だと個体差も生じるから複数の相手で同じ条件(室温、ピストン回数)で
データを取って
それでも「変わらない」という結論を出したなら価値のある提言だが。
オマエのはただの思いこみ。
まずね、
射精時に前立腺から分泌される精漿(せいしょう)と混合され精子が活性状態になる。
つまり陰嚢待機中は泳いでない。
オタマジャクシのように泳ぐわけだがこれもエネルギーが必要で射精前にピチピチ泳いでも意味がない。
なので射精後に活性状態にさせるメカニズムが備わってる。生物の神秘。
精子は高タンパクの塊で一回の射精でタンパク質250mgが含まれている。
1カロリーは1gの水を0度から100度に上げるのに要する熱量のこと。
3kgの水を0度から100度に上げることができる。
莫大なエネルギー。
凍らせたペットボトルの水2Lを沸騰させてもまだ余る
もちろんすべての精子エネルギーが熱に変換されるわけではない。
エネルギー保存の法則
これを元に、AIのべりすとに書かせてみた。
「なんで俺なんだ」
俺はこの部屋に来る前、教室で男子達と話していた。その時に女子が1人混ざっていたのだが……。
「何? どうしたの?」
俺の声に反応して話しかけてきたのは同じ部屋に閉じ込められた少女だ。彼女は同じクラスにいる『新垣 結衣』という女子生徒である。髪は肩にかかるくらいの長さにしており、顔立ちも整っている美少女だ。
ちなみに胸は大きくない。身長も160cmくらいしかなく、他の同級生と比べて小さい方だろう。
そんな彼女がどうして俺と同じ部屋にいるのかと言うと、この部屋の条件を満たしているからだった。
まず、俺達はこの学校の3年生であり、今年卒業を控えているという事。次に、俺達が恋人同士であるという事が条件だそうだ。
確かに彼女とは仲が良いし、よく話す相手ではあるけどな。でも、付き合ってはいないぞ?
「…………」
新垣は何も言わず、ただ俺を見つめてくるだけだった。俺は彼女から視線を逸らして部屋の中を確認する。
そして、すぐにため息をつく。これはもう仕方がないんだろうなぁ。
「……とりあえず、飲み物を取ってくるよ」
俺は冷蔵庫の中に入っていたペットボトルを手に取り、彼女に渡した。
二人は気まずいの中、無言でドリンクを飲み干す。
しばらくして、新垣の様子がおかしいことに気がついた。ぼーっとしたような目をして頬は紅潮し、少し息が荒くなっている。(やっぱり媚薬の効果か……)
俺は媚薬入りのドリンクを取った時、ラベルをよく見ていなかった。なので、どのくらいの量が入っているのか分からないのだ。
ただ、これなら何とかなりそうかな?
「ねぇ……」
媚薬の影響で熱を帯びた声を出しながら、新垣がこちらを見てきていた。
「ん?」
「さっきの話だけど……私って、あなたの彼女の役をするんだよね?」
「まあ、そういう事になるんじゃないか? ここに書いてあった条件だとそうなると思うけど」
この部屋に入る前に渡された紙にはこう書かれていた。
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・この部屋を出る為の条件 1、あなたは好きな異性と一緒にこの部屋に閉じ込められます 2、2人はお互いのことを好きになってください 3、24時間以内にセックスしなければ扉が現れません 4、性行為後、扉が出現します 5、24時間経過しても性行為をしないままならば、永遠に出られなくなります 6、性行為をすれば、その瞬間に扉が出現いたします 7、性行為後は記憶を失います 8、お互いに好意を寄せていれば、性行為後にキスマークが残ります 9、性行為中にどちらか一方が死亡した場合、もう片方も死亡となります 10、性行為後、相手の身体の一部分に触れれば、元の世界に戻ることができます ----
隙あらばデスゲームにしようとしてくる。
年配のタクシー運転手が昔話をするのを価値観の違いがあるかもしれないからと躊躇う→私も将来ペットボトルを箱買いしたことすら価値観の違う世代に咎められるかとしれないという話なのに読めてないブコメしてる奴なんなの。
念の為丁寧に解説すると現在はペットボトルを箱買いしても何も言われない(=当然の価値観)けど、未来では最新技術でもっとエコな素材が普及していて「ペットボトルは古くて環境に悪いもの」と認知されていたらペットボトルを箱買いしていたと話をすれば環境破壊(=古くて悪い価値観)と認知されるおそれがあるという例え話で、現在ペットボトル箱買いの是非を話しているわけじゃない。
それを「私はペットボトル箱買いを悪いこととは思わない」とか「ペットボトルにもメリットはある」とか「ペットボトルを買うこと自体がおかしいと思えない」と的はずれなブコメをしているのがいくつかあって、かなり残念な気持ちになった。スターつけてる奴もどうかしている。はてブが劣化していると言われて久しいが流石に例示に間違った難癖がここまで出るようになると真顔になるしかない。(・ ∀ ・)
これは個人的なメモである。もう二度とこんなことをしないためのメモである。
2月9日、その日私はある人への誕生日プレゼントを買いに30分ほど離れた大きな駅に行っていた。その人はTwitterで知り合った異性で、何度か会ったことがあった。通話もしたことがありかなり仲が良かったが、あくまで友達だった。翌日2月10日はその人の誕生日で、たまたま会うことになった。そのためプレゼントを買いに行っていたのだ。
一時間くらい迷って高めのボールペンを買った後、昼ごはんを食べていないことを思い出し、近くのマクドナルドに入った。ダブルチーズバーガーのセットが550円だった。罪悪感を押し殺してなんとなくそれを頼み、YouTubeを見ながら食べた。
その時にふと思った。ODをしなければ。そうじゃないと私はこの虚無感を壊せない。ちなみにODとはオーバードーズの略で主に精神科の処方薬や市販薬を大量に服用することである。私は精神科に通っていたが薬の効果を感じられなかったこともあって真面目に薬を飲んでいなかった。まるで溜めているかのように大量に積み上がっていく薬を毎日眺めていた。よし。そう決めたら視野が狭くなって、それしか考えられなかった。ODでは死ねないことはわかっていたので死ぬ気はなかった。もちろん普段から死にたい気持ちはあったものの、自分が死んで遺される家族のことを考えると死ねなかった。だからむしろ死にたくなかった。本当は今日スーパーで買い物をする予定だったがそんなことはもうどうでもいい。家までの30分の間に治まるかに思えた気持ちは治まるどころかどんどん膨らんでいき、私は電車の中でTwitterのアカウントを全部消した。
そして家に着いた私はお茶のペットボトルを用意して一心不乱に薬を飲み始めた。薬を飲むのには時間がかかる。パソコンでYouTubeをつけた。いつも見ているゲーム実況の動画。たまたまおすすめに出てきた病院経営ゲームの動画を再生し、聞き慣れた挨拶を耳にしながら私はどんどん薬を飲んでいった。
一時間くらい経っただろうか。抗うつ薬と睡眠薬合わせて120錠を飲んだ私は、完全にふらふらでまともに歩けなくなっていた。そして思った。私は一人暮らしだ。このまま家でいたら死んでしまうかもしれない。直接薬の影響で死ぬことはなくても吐瀉物が喉に詰まるなどの事故はあり得る。そう考えた私は外に出ようと思った。外に出て倒れれば誰かが救急車を呼んでくれるかもしれない。もうそれに頼るしかなかった。今考えれば大迷惑なカスである。家で自分で救急車を呼ぶという考えも、今ならなんとか薬を吐き出せるかもしれないという考えも頭から抜け落ちていた。
そうして外に出たものの、全然歩けない。なるべく家から離れようと思ったがそんなことを言っていられる状況ではなかった。吐き気が込み上げてその辺に吐いてしまいそうになるのを何とか抑えて、道の脇にうずくまった。やばい動けないどうしようと思っていると通りすがりの青年が「大丈夫?」と声をかけてくれた。うなずくだけで精一杯で、首を縦に振ったり横に振ったりしていると救急車を呼んでくれることになった。電話してくれた青年は私のことを10歳くらいだと思っていたらしいが、私は実際には19歳である。情けなかった。電話をしてもらっている間に我慢できなくなって道端に吐いてしまい、道路と服を汚した。
救急車のサイレンの音がして、救急隊が来た。全く現実感がなく、まるで夢を見ているような感覚だった。立てますかと言われてなんとか立ったものの一歩踏み出すだけで倒れそうになり、最終的に担架に乗せられて救急車に乗った。睡眠薬をたくさん飲んだせいで横になるとすぐ眠ってしまいそうになり、何度も肩を揺すられた。とりあえずこれは言わないとどうしようもないと感じたので「オーバードーズしました」と伝えた。その後名前や住所、親の連絡先などを聞かれたが答えられる状態ではなく、勝手に財布の中を漁ってもらった。「できれば親に知られたくない?」と聞かれてこれは親に知られない道があるのかと一瞬期待したが別にそういうわけではなかった。未成年は絶対に連絡しないといけないらしい。だが親の携帯の番号がどうしても思い出せず、何度も意識が飛びそうになる度に肩を揺すられて、わからないと首を振るだけで精一杯だった。揺れる救急車の中で、ああ取り返しのつかないことをしてしまったと思った。だが一方であまりに現実感がなさすぎてこれは夢ではないかとずっと感じていた。夢ではなかった。