はてなキーワード: バスケットボールとは
そうした飲み物に遭遇したときに、人はその酷さをいかに表現しようか、才能の無駄遣いとしかいいようのない繊細な言葉選びをすることがあって、私はそれがたまらなく好きです。
良い表現、それは飲んだことのない人の口いっぱいに不味い飲み物の味を広げることができるもので、飲んでしまった人の気持ちを慰めるものだと思います。
前置きはさておき、これは面白い!という不味い飲み物と表現があったら教えてほしいです。
(それが好きな人もいると思うので商品名は伏せがありがたいです)
ちなみに、今までで個人的に好きなレビューは、うろ覚えですが、
「奥歯に正露丸を噛み締めながら飲むアップルティー」……これは絶対に不味い、そんな味がありありと想像できる言葉選びの力強さにぐっときます。
「バスケットボールの味のカフェオレ」……バスケットボール食べたことあるのかを超越してバスケットボールの味がなんとなくわかってしまう、体育倉庫にあるバスケットボールの籠みたいな香りなんだろうことが察せるのがツボです。
「飲む胃酸」……ゲロの味ゲロの味と言われた飲み物ですが、単純にゲロの味ではなく胃酸をもってくるところがアカデミックで好きです。
よろしければ、おつきあい下さい。
アメリカンフットボールにおいてタッチダウンに直接繋がるパスのこと。多くはクオーターバックからの長距離のパス。一か八かの戦術。
転じてバスケットボールやサッカーでも似たようなパスをタッチダウンパスと呼ぶ。
バスケットボールではバックコートで奪ったボールをゴール下に走り込んだ味方に直接送るロングパス。
サッカーでも似たような感じだが、アメフトやバスケが速攻なのに比べ、サッカーの場合は説明を読む限り遅攻で使われる気がする。オフサイドライン付近に4、5人のアタッカーを待たせておいて、後方でパス回しをしていたディフェンダーが機を見てロングパスを供給する感じのようだ。キックオフと同時にそんな感じのことをやってるケースは見たことがある。あれは速攻だったか。
女性を物扱いすると言うのがどういうことなのか理解しているんだろう。
物扱いする感覚に染まっている… 可能性は確かにあるが、元増田の文章からはそれを窺わせる記述は見当たらない。もしそうとしか読み取れないならば、それは風俗を批判するものを拒絶したい為に、彼らをまとめてモンスター化し実際の意見から目を背け、自分たちの加害性を直視したくないだけだと思う。
性風俗がその他のエンタメ産業となんら変わらないのなら、未成年だろうと堂々と働けるし、管理売春も合法になるし、セクシャルな冗談がゴールデンタイムのテレビに流れ、海外遠征で売春したバスケットボールプレイヤーはなにも謝罪を迫られない。
現在この世界がそうなっていないのは、性に関わることは個人のプライベートでその人個人の本質にとても近いために、特に注意深く大切にしなければならない。社会がそのように要請しているから。
妊娠の怖れのない幼稚園児の段階からプライベートゾーンを守るように教育されるのはその為だ。
個人の自由意志を尊重しなければならないので、究極的には売買春は止められないのだが、しかし「性風俗は人間の本質的な部分を売り買いしているのでは?」という疑問をもつ注意深さは誰にとっても必要だ。
https://togetter.com/li/1567399
このまとめ読んで思ったけどコートの広さとボール、プレイヤーの移動速度の問題なのでは?
例として、
・卓球はあの狭さのコートで道具(ラケット)を使って相当な速度でボールの応酬をする。
・バスケットボールはコートもそれほど広くなく、ドリブルをし続けるルールがあるため、必然的にゴールに向かって動き続ける動きが多い。
・アメフトはゴールから遠ざかる動きに制限があるため、点が入りやすい。
・ビリヤードはコートは狭いが、ターン制かつボールの動きが止まるまで待つ必要がある。
・ゴルフもターン制でボールの動きが止まるまで待ち、そして広いコートを移動する必要がある。
・その点、野球もターン制で一回ボールを投げるとボールが落ちるか誰かキャッチするまで次のボールを投げることができない
・全員道具を持ってボールをかっ飛ばす
昔A君という友達がいた。A君は日本人とアフリカ系のハーフだった。見た目は日本人離れしてたし、アフリカ系の名前を使っていた。A君は生まれも育ちも日本だった。人間性や語学力など諸々は日本人そのものだった。自分とは何一つ変わることのない日本人学生だった。A君は体格が良くて、バスケットボールが上手だった。しゃべるのが上手くて、面白いことをいっぱい言う人だった。クラスの中心的人物で、誰からも好かれていた。
一方の自分は日陰者で、A君が羨ましかった。ハーフであることもA君を引き立てる要素だと思っていたし、恵まれた運動能力にも嫉妬していた。
自分たちとは違って、外国の要素を生まれ持ったA君は、好奇の目に晒される瞬間があった。歴史や英語の授業で、A君の家族の国の出身地が出てきたりすると、みんながちらっとA君の方を見る。からかうヤツもいた。A君は笑いをとるのが好きだった。お笑い芸人のネタとかをみんなの前で平気で披露するような人だった。だけど、自分の人種が絡むことで笑いを取ろうとしたことはただの一度もなかったような気がする。もう20年も前の話だから記憶は定かではないけど、そんな気がする。その場をやり過ごそうとする、気まずそうな苦い表情ばかりが思い出される。いつもはケラケラ笑っているひとだったのに。
A君とは卒業後すぐ疎遠になった。大人になった自分の目線で、A君のことを想う機会がなかった。あんなにクラスの中心で輝いていたけど、A君は実は嫌な思いをたくさんしていたのかもしれない。ガキだった自分はただの一度もその可能性に思い至らなかった。
「差別をなくそう」なんて声高に叫んだことはない。だけどいま、恥ずかしくて、情けなくて、申し訳ないという気持ちが湧いてくる。A君に対して失礼なことをしてしまったことがあるような気がする。そしてそれをいままで気にせずに、のうのうと生きてきたのだと思い知る。
自分たちは、A君の強さに助けられていたってことではないのか。本当に申し訳ない。いまからでも、自分に何ができるか考える。あのときのA君のような苦い表情を浮かべる人が減るように。申し訳ない。申し訳ない。申し訳ない。
小学生の頃までは、「○○ちゃんち、綺麗〜!」と友達に言われて、「まあうちのお母さん綺麗好きだからな」と思ってた。
違う。そういうことではなかったのだ。でも全然気づかず、「母親が綺麗好きだから家が褒められる」とまじで信じきっていた。
中学は金持ち私立に入れられて、周りの方が全然金持ちだったので、特に何も思わず育った。
周りは、「車は9台持ち」とか「家にカラオケ室がある」とか「廊下でバスケットボールができる」とかそういう環境。中高一貫で、親が金持ちすぎるので、就職せずに高卒になるという同級生もいた。だから「羨ましい」「庶民は肩身が狭い」と思っていた。
高校生の時点で小遣いは月に3万もらってたが、そんなもんなんだろうな〜と思ってた。
そんな感じで親がそこそこ金を持ってるということをあんまり意識せず育つ。
最近になって「わりと裕福な家庭で育ててもらったんだなぁ」とやっと気づいてきた。
ハテナで「奨学金を借りてる苦学生」の話とか聞くと、すごく偉いと思うのだが、未だに、なにか実感がない。
前に増田で軽く家庭の話をした時に「そんなのホンモノの金持ちじゃない」という反応と、「実感が太い奴はクソ」みたいな両極端な反応をもらった。それが年収2000万なんだろうな〜と思う。
岩田教授のインタビュー記事に基づく考察である。https://www.targma.jp/j-ron/2020/03/04/post727/
まず、対戦相手の選手同士で濃厚接触することがない、試合会場は屋外か、屋根が何十メートルの高さにある屋内なので、会場リスクも低い。
客も入れられるが、満員にはせず、席を隣合わせない程度の人数までなら可能。キャパの1/3程度か。またラッパを使った応援や、選手コールなどは自粛すべきだろう。
懸念点は主審とキャッチャー。この組み合わせで濃厚接触が発生するため、主審は飛沫の元となる声を発さずにジェスチャーだけでジャッジするなどの工夫が必要。
センバツ甲子園は無観客での開催が決まったが、無観客にする必要まではないだろう。
試合会場リスクについては野球と同様。客も少しなら入れられる。ただし応援については野球同様自粛が必要。
選手間の感染リスクは非常に低いが、ディフェンダーで密着マーク型の選手が居る場合は、その選手は出場を見合わせるべきだろう。記事にもあるが密着マークはご法度である。
選手間の感染リスクが高い。スクラム・モールなど密着戦闘の嵐だからだ。従って試合開催不可。折角人気が出てきたラグビートップリーグだが、今期は開催をあきらめるしかない。アメフトも同様。
ダブルスは選手間の感染リスクが高いので難しい。シングルスなら誰とも濃厚接触しないので感染リスクは低い。試合会場も野球・サッカー同様に「屋外または屋根が高い屋内」なので問題ない。客は少しなら入れられる。
選手間の距離はラグビーほどではないが比較的近いので選手間感染リスクが中程度ある。また試合会場は屋根がそこまで高くない屋内会場なので会場リスクは野球・サッカー・テニスよりは高い。ライブハウスほどではないが。
体をぶつけ合う競技だが、競技時間は長くても1分と短い。これをどう見るか。濃厚接触には該当しないが体をぶつける機会がある。微妙。
取っ組み合いを長時間続ける時点でアウト
騎手間の感染リスクは低い。一方客同士の感染リスクが高い。競馬場も場外馬券売り場も客の人口密度が高すぎる。すでに無観客+場外馬券売場全閉鎖の開催に切り替えているが、これを継続すべきだろう。
岩田教授は「正しく恐れろ」というが、正しく恐れるということと、いままで自粛していた行動を全部取り戻すのは違うというのを市井の人達は認識すべきだろう。
御覧の通り、わたくしのキレた筋肉は世の中のあらゆる問題を解決してきました。
はい、それではみなさんご唱和ください!
今回、わたくしの特技である「シックスパック腹筋アブドーメン」にチャレンジしてみたいと思います。
久しぶりの大技に筋肉が武者震いしていますが応援のほど、よろしくお願いします。
腹筋をはち切れる寸前にまで追い込むことを条件に実現する筋トレの極意。
極度に鍛え上げられた腹筋の発熱温度はAIが過学習した際のペンティアムの温度を凌ぐ。
19世紀末には断絶したと伝えられる秘儀だが熊野の奥地で一子相伝で伝えられていた。
この度、わたくしに特にPRの依頼はなかったのですが岐阜県をシックスパックで応援したいと思います!
岐阜県。なんだか陸の孤島でパッとしない県ですが、名古屋の植民地って言うとキレた筋肉に鎖が似合う兄貴たちがたくさん居そうなヤバイ雰囲気がしますね!
これから「50mの高さからバスケットボールを腹筋に落とす」という、高難易度の技にチャレンジします。
もし一発で腹筋ガードできた場合は岐阜県の税収が伸びるかもしれません。
逆に失敗してしまった場合は、退庁後に行ってる近くの雀荘で今後ぼろ負けが続きます。
青春を全て筋トレに捧げ、肝臓を犠牲にしながらプロテインを飲み、夢の中でも筋トレを続ける努力した者だけが挑戦することが許される荒技です。
失敗した時のリスクは量りしれず、値引きシールをしたものが買えなくなるなどといった最悪のケースが考えられます。
それでは早速、挑戦してみたいと思います。
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っあ!!!!
こういうことだってあるさ。
岐阜県には、失敗を恐れずにどんどん色んなことにチャレンジして人々が住みやすい街づくりをしていって欲しいと思います。
それでは!!!
日本の女子サッカー選手が「私はレズ」と中学生に向けてカミングアウトした記事を見て。
https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2019/12/10/0012948808.shtml
その場でそんなこと言わなくても良いだろうと言うのもあるが、それはさておき。
まず、最近の研究で、同性愛嗜好をもたらす遺伝的要素は「ない」ことが明らかになっている。
https://www.bbc.com/japanese/49520044
サンプルが500万人もいるので、この研究成果は同性愛は後天的要素で発生するという学説として定着するだろう。
そして、女子サッカーを始めとした女子スポーツ選手にはやたら同性愛者が多い。アメリカの女子サッカー選手の代表クラスは大半が同性愛者だし、ホッケー、バスケットボールなど、集団競技を中心として同性愛者の割合は一般人のそれよりも優位に高い。
これから分かることは、女子スポーツは同性愛を促進してしまうという側面だ。
なぜ女子スポーツが同性愛を促進するか?それは構造的な問題に起因する。
男子スポーツの選手が活躍すると、女子が集まってくる。つまり異性にモテるようになる。寄ってくる女子の見た目もより取り見取り。したがって男子スポーツ選手は同性愛に走りにくい。
一方で女子スポーツ選手が活躍しても、男子はほとんど寄ってこない。あってもごく一部の美形な選手の周りにオタクが付く程度。これではスポーツを通じて異性との恋愛は発生しづらい。
そして、女子スポーツ選手は、異性恋愛の代替品として同性愛に走るようになる。
逆に言えば、女子スポーツは同性愛者を増殖させてしまうことになる。娘さんを持つ人は、もし娘さんがスポーツをやりたいと言い出したら、全力で止めたほうが良い。同性愛に走り、嫁に行けなくなるリスクが高いからだ。