2019-12-11

女子スポーツ同性愛者を増殖させている実態

日本女子サッカー選手が「私はレズ」と中学生に向けてカミングアウトした記事を見て。

https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2019/12/10/0012948808.shtml

その場でそんなこと言わなくても良いだろうと言うのもあるが、それはさておき。

まず、最近研究で、同性愛嗜好をもたらす遺伝的要素は「ない」ことが明らかになっている。

https://www.bbc.com/japanese/49520044

サンプルが500万人もいるので、この研究成果は同性愛後天的要素で発生するという学説として定着するだろう。

そして、女子サッカーを始めとした女子スポーツ選手にはやたら同性愛者が多い。アメリカ女子サッカー選手代表クラスは大半が同性愛者だし、ホッケーバスケットボールなど、集団競技を中心として同性愛者の割合一般人のそれよりも優位に高い。

これから分かることは、女子スポーツ同性愛を促進してしまうという側面だ。

なぜ女子スポーツ同性愛を促進するか?それは構造的な問題に起因する。

男子スポーツ選手活躍すると、女子が集まってくる。つまり異性にモテるようになる。寄ってくる女子の見た目もより取り見取り。したがって男子スポーツ選手同性愛に走りにくい。

一方で女子スポーツ選手活躍しても、男子ほとんど寄ってこない。あってもごく一部の美形な選手の周りにオタクが付く程度。これではスポーツを通じて異性との恋愛は発生しづらい。

そして、女子スポーツ選手は、異性恋愛代替品として同性愛に走るようになる。

これが、女子スポーツ選手同性愛者が多い理由だ。

逆に言えば、女子スポーツ同性愛者を増殖させてしまうことになる。娘さんを持つ人は、もし娘さんがスポーツをやりたいと言い出したら、全力で止めたほうが良い。同性愛に走り、嫁に行けなくなるリスクが高いからだ。

娘に同性愛者に育ってほしいと思う親御さんはまずいないだろう。超レアケースでいるかもしれないが。

  • WW2敗戦後に産まれたドイツ人にも同性愛者多かったらしいし、遺伝的要因でなくても妊娠中に母体が受けたストレスとかでだいぶ影響あるあらしいよ。ホルモンシャワー仮説とか知らん...

  • 同性愛が多かろうか少なかろうが大した問題じゃない 幸せに社会生活できる人間が多いか少ないかだよ

  • スポーツはLGBTに開かれていたとはいえ、Tに対する障壁が残っていた。 近年になってようやくトランスジェンダーの選手もシスジェンダーに混じって活躍できるようになった。

  • 男色は空海が広めたとされている。平安時代の僧侶は男色フィーバーだった。 同性しか集まらない状況だと同性愛が広がることが歴史的に証明されている。

    • それが強度のある「証明」だと思っちゃうあたり相当おつむが残念そうだね、やっぱり文系はダメだな

  • つまり軍隊や武士に男色が多いのは自然の摂理

    • 自衛隊や警察署がやたら婚活イベントやるのは、そうしないと同性愛者が大量発生しちゃうから、予防的な側面があるのだろう

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