はてなキーワード: ケンカとは
そんなことより、さっき歩いて帰宅してたら
おっさん二人が道でぶつかりそうになった時でケンカしそうになってて、
周りが見えてないもんだから、おっさんの片方が俺にぶつかってきやがって、
マジでムカついた💢のだが、どう思うよ
なんだよ偽物だったんか… じゃあ削除逃亡増田のお前を尊敬する道理はないわ。
カマを掛けたのは失礼。それは悪かった。ケンカしてるつもりもなかったんだが… いやなんか色々透けて見えてるつもりみたいだが、文章読んで書かれてない事が見えるようになったら、それお前病院行ったほうがいいぞ。
すでに反論しましたあぁぁぁ を壊れたレコードみたいに連呼して議論先延ばしにしてるお前の目的は何?「バカは有害」で俺がバカに見えてるんだったな。なら同じ言説繰り返してバカを治すつもりなの? それともああバカなんだと自覚させて筆を折らせる気か? そんなこと本気で信じてるなら鏡見たほうがいいぞ。いやしかしまさか受け身の対応者って事はないよな。逃田は俺と違ってF5キーポチーじゃなく増田の全ログ監視して俺の返答を探してるんだろうが、話し掛けてくるやつ全員にそれやってるならお前は皆んなのオモチャにされるがままになっているーーということになってしまう。…だとしたら哀れみを禁じえないですぅ。
ところで本論だ。途中からなんか噛み合わねえなと思ってたし、お前も「はあ?」って言ってたしで状況錯綜してたんだが、全部わかったわ。
たり得るとか出てくるんで、様相論理で定式化するのがいいだろう。
命題pを「ただの非難だ」と定義する。¬pは「ちゃんとした反論だ」になる。
「その人はフェミニストらの良心を判断する基準が納得できないと非難したかったんじゃないか」
これをお前は「ちゃんとした反論であることはあり得ない」¬ ◇¬p と取った。
俺は「非難であり得る」◇p と言ったつもりだった。
お前が提出すべきだと論理的に判断した反論は ¬¬◇¬p = ◇¬p
俺が提出してほしいと考えた反論は ¬◇p = □¬p
q = ¬p とおくと、◇q ≠ □q
これがすれ違いの結果だ。
お前が本筋においては論理的だったことがここに明らかになった。よかったね。ところでこの間、お前は俺をバカだと言ったが、「最終的にお前が気付かなかった、お互いの考えとその差を明らかにできた。だから知恵比べは俺の勝ちだぁぁ」という勝利宣言(笑)を持ってその反論としたい。どうだ?
「…納得できないと非難したかったんじゃないか」=「ちゃんとした反論であることはあり得ない」or「非難であり得る」?
俺は正直、うわあネットには文章の読めない被害妄想狂がおるんやぁぁ という感想だが、これを批判にできる材料はない。感想に過ぎない。だから身近で信頼の置ける先生などに聞いてみてほしい。「俺の方が正しいですよね?」と。俺もやってみる。
追記・
「長文増田は頭おかしい」… いやあ増田も多様性を重視していこうよ
「二日前のトラバを即レスがなんか言ってる」… 人違いじゃん? 投稿は昼夜二回って決めてたし、削除逃亡増田のレスはなにせ消えてるので時刻はわからない、だから即レスになっているかは不明だ。
ところであの喋り方界隈で人気の奴だったんだな… 知らなかった、恥ずかしいわ
お前らにエンターテイメントを提供してたのは気付かなかったw 楽しんでくれたみたいで嬉しいぜ
しかし逃田君が最後投げやりになっちゃったのは残念。痛めつけ過ぎて壊れてしまったか… 脳内完結してるのも同じセリフ繰り返してるのも誰がどうみてもお前の方やん… 。すっかりおざなりになってる逃田が支持した大元の意見はさ「勝手に、客観的でなく、判断するのがアホ」って話だったじゃん。その点で俺の理屈は第三者が検証可能なところがいいじゃんか。それに対してお前は内容無視の感想… 逃田が恥も外聞も支持する主張さえもかなぐり捨ててネットゾンビになってしまった今、俺からしてやれることはもう何もないよ…。ただ話に付き合ってくれたのは嬉しかった。議論の側面もネットバトルの側面も楽しかった。ありがとう。
あんなこと、向こうが言わなきゃこっちだって気づかなかったかもしれない。
その言葉で、ハッとした。
確かに今月一回もしてない。
惨めにも思える。
他の男じゃなくて、彼としたいのだ。
ただそれもプレッシャーなのか最近はおかえりも言わず、部屋に篭もる。毎日一緒にいってた通勤もそれとなくはぐらかされてる。
私は子どもも欲しいけどこのままだとムリだ。
元々あまりしたがらない彼には、むりを言わずしたいと言ってきた時に生理でない限り、断らないことで応えてきた。
別れたいかと聞かれたら、それでも良いのかもしれないなんて思う。性の不一致は、結婚生活で重要だ。重要さの8割くらい。
女「だけが」努力することなんだろうか。今まで一度もそれを責めたことなかったけど、はじめてこの間「そろそろ限界」とラインで伝えた。
その結果、やんわり真綿で首を絞めるように拒絶されている。顔もほとんど見ないし
みなさんありがとうございます。
やっぱりちゃんと話し合ってみます。結婚後の生活も共有できてないのに同棲はあまりに自分にとってリスクが大きいので、話し合わずに同棲も結婚も進めるのは何か違うと改めて思いました。
私は結構理詰めに話してしまうので、相手の言い分もよく聞いていきたいとおもいます。
ケンカしてしばらく無視されたとか余裕であるので、ちょっと不安ですが。。。
モラハラ疑惑は、人格否定はされたことないし、むしろよく褒めてくれるほうかもしれないけど、私含む他人に対してはものすごくケチかも。
私は前の彼氏と記念日とは別に小さなものを贈りあったりしてたんですが(LINEスタンプとか、相手が喜びそうなお菓子とか、数百円くらいのもの。でもほんとたまーーーにですよ。これあげたら喜ぶかなってかんじ)、今の彼にそれをやると「貢ぎぐせあるよね」って言われたことがありました。(言い方…)
「あ、この話に語りたいの俺だけじゃないんだ」って思う。
時々増田に投稿される自分語りで、軽やかで美しい文章を見つけたら、心が躍る。
あいつをやっつけてやろう、あいつに恥をかかせてやろうってやり合い多すぎ。
ブクマされてる話題について語ったはずが、周りをチラチラ見て態度決めたり、馬鹿馬鹿しい。
コメントで喧嘩売られた気になって、会ったことのもない、これから会うこともない奴に言い返して、たとえいい勝っても何もない。
足跡が残るだけ。
残った足跡を「ほらほら」って持ってきてケンカを売る奴がまた現れる。
時間を使って、なんの結果にもならない感情と体力を無駄遣いさせられるだけ。
本読んでいればこんな無駄なことしなくて済む。
新書が好きなんだ。
もともと好きだったとかじゃなくて、付き合ってるのを知った上で好きになった。
悩んだって悩んだって解決しない問題なのに毎晩悩んで、毎日顔を見る度どんどん好きになってく。
どれだけ二人の仲が良いのかもよく知ってる。ケンカしててもすぐに仲直りすることも知ってる。自分のことを友達だとしか思ってないことも。
知ってるのに、理解してるつもりなのに優しくされる度勘違いしそうになる。
自分じゃそもそも釣り合ってない。優しいのも自分に対してだけじゃなく誰にだって優しい。
苦しんでるとき、悩んでるとき何も出来ないことが辛い。自分には薄っぺらい慰めの言葉をかけてやることしかできない。
ただただ辛くて、どうせなら別れてしまえばいいのにと考えて、そんなことを考える自分に嫌気がさす。
こんなことなら、初めから出会いたくなかった。一人でいればよかった。
顔も見たくないくらい、好き。
平等とは
日本人男性が割り勘にするのは、外国女性の間ではもはや常識。「サラリーマンなのに、私たち留学生にも割り勘を求めた。なんで?」と聞かれたことがあったが、「やい、日本の女子よ、男子の躾がなってない!」とのお叱りだったのやもしれぬ。ごめんなさい🙇♂️https://t.co/tEdW5bzjNz— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2018年9月19日
日本人男性と遠距離恋愛をしている女性。日本へ遊びに行くための航空券を買ってもらったそうだけど、日本についてから空港までのバス代や電車代まできっちり請求したらケンカになったと。そこでなんで?と私に聞いてきました。彼女が会いに行くのにどうして金銭の負担を男がしないのか?理解できないと— Jasmine (@Jasmine75847702) 2018年9月19日
ベトナムだけじゃなく、タイの男性もめちゃくちゃ彼女に尽くしてたなぁ。彼女が仕事辛いって言ったから鞄買ってあげたんだ!て自慢してた。可愛いかよ。
全然お金持ちじゃない中国の男性も彼女にクレカ渡してたり
なんか…日本の男性だけが違うような気がする… pic.twitter.com/qqnaJKavcE— Jasmine (@Jasmine75847702) 2018年9月19日
去年、ひと回り年上の男性と付き合っていました。彼は当時42歳独身で、私の誕生日には沖縄旅行をプレゼントすると言って飛行機ホテル全て予約済みでした。しかし誕生日2週間ほど前から突然連絡が途絶え、それまでは毎日のように写メ付きの連絡があったのにおかしいな?と思い何度か返事を催促すると、「忙しいから落ち着いたら連絡する」とだけ返事がありました。今思えばそれでおとなしくしていれば良かったのですが、旅行には行けるのかが不安で、その後も何度か連絡をすると、多分それがうざかったのか「今一緒に行っても楽しくないだろうから」と言って誕生日旅行のキャンセルと同時にフラれました。誕生日の予定がなくなったので、一人で過ごしました。
その後、私ももう31歳なのでいちいち恋愛で傷付いてメンタルを消費したくなくて、恋愛するのはやめようと思いました。今年に入って、今度はひと回り年下の二十歳の男の子からアピールされました。遊ぶくらいなら良いけど、傷付くのはもう嫌だから恋愛はしないでおこう、と思っていたのに、彼の純粋な姿に気付けば恋をしてました。彼の誕生日の際はまだ付き合っていなかったけど、会いたいと言われたので予定を空けて、手ぶらもダメだと思ったのでプレゼントを買いました。一人暮らしの彼に、グラスをプレゼントしました。彼と付き合うようになり、彼は毎日写メ付きのLINEを送ってくれました。朝から夜まで、まるでブログかツイートのように、その日の出来事を私に連絡してきました。嬉しかったです。でも、心のどこかで「でもきっと、そのうちしなくなるんだろうな、その時は悲しくなるな」と考えていました。
彼は仕事とは別に夜にバーでバイトをしています。顔が良い彼はそのお店でそこそこモテているみたいで、それは彼女としては嬉しいことなので応援していました。でも夜の付き合いは面倒で、会う約束をしてた朝方まで飲みに連れ回されたりしていて、私と会う時はすごくお酒くさかったりする時もありました。それでも彼は私に真摯に向き合ってくれてました。なるべく週末は空けてくれていたし、一人暮らしの部屋も私に自由に使わせてくれました。旅行も連れて行ってくれました。誕生日も楽しみにしていてねと言われていました。
また、彼はまだ若いので、私のワガママで交友関係を縛るのは嫌だったので割と自由にしていました。夏は海とかBBQとか、彼はバーの交友関係のほうで毎週のように行っていました。
しかし、ある時彼が私との約束をドタキャンしました。店で酔いつぶれていたそうです。身体を心配して、ゆっくり休むように伝えると、その後に「友達に誘われたからご飯に行ってくる」というLINEが入りました。馬鹿正直というか、、、私との約束をドタキャンして、埋め合わせの件よりもほかの人との予定を優先するのかと少しムカつきました。その次の日は、彼は夜の仕事仲間とBBQがあると聞いていたので連絡などしてなかったのですが、いつもマメに連絡してくる彼がついに夜中になっても一度もLINEをくれなかったので、少し心配になって「今どこ?」とLINEをすると、写メが送られてきました。写ってたのは、夜の仕事仲間と、いかにも夜のお仕事のお姉さんたちの楽しそうな写真でした。女性がいるのは想像ついていたけど、終電のない時間に、酒も入っているし、あれこれと最悪な状況しか連想できませんでした。まぁ、やきもちです。呆れた私は「もういい」と言うと、「これからは土曜も仕事入れるから、もっと会えなくなる。でもどっちも大事にしたいから」と言われました。土曜も仕事をするということは、日曜の朝方までの勤務なので、実質会える時間はなくなります。(彼の休みが日曜しかなくなるので、私と会うと彼の睡眠時間がなくなります)それに、生活の為とはいえ、昼も夜も働いてるのだから割に収入はあるはずです。それなのにバイトを増やすのはなぜなのか?どちらも大切にしたいと言って、こんなふうに女性と夜に会うことと、私と会うことを天秤にかけて、私が優先されないことが今後増えていくのか?不安でした。夜の世界にこれ以上染まって欲しくないと私は思っていたので、それもショックでした。色々と把握できなくて、「距離を置きたい」と言ってしまいました。そのあと連絡が途絶えて、翌日の夜くらいに、彼が血まみれでベッドで点滴を受けている写メが送られてきました。
「(夜のお店の)店長とケンカしちゃった」との事でした。私は血の気が引きました。同時に、血まみれの人間をあまり見たことがなかったので恐怖で涙がこみ上げました。すぐに電話をして、理由を聞いたけど濁されました。店長は50代で、大の大人なのに、まだ二十歳の子にこんな傷を負わせるなんて本当に最低だと思いました。病院にだれか一緒にいるのか聞くと、独りぼっちだと言うので、彼が心配になり、私は行ったこともない駅の病院まで向かいました。先日の台風の日でした。私の方がそこそこ危ないんじゃないかと思いながらもなんとか病院まで辿り着きました。面会時間外と言われましたが、緊急患者だったのでベッドまで案内してくれました。彼は眠っていましたが、服にも腕にも顔にも血がついていました。死んじゃったらどうしようと思って、また涙が出てきました。包帯が巻かれていない方の手を、そっと握りました。彼はゆっくり目を覚まして、私の顔を見た後に泣き出しました。貰い泣きしそうでしたが、我慢して、寝たまま身体を動かせずに涙がぽろぽろこぼれる彼の涙を拭いてあげました。面会時間外でしたのであまり長居できずに、着替えの下着だけ置いてその日は帰りました。それから、彼は退院しましたが利き手を使うことが出来ず、日常生活が困難だったので、なるべく仕事の後に彼の家に通うようにしました。食欲もないと言っていたので、フルーツとか簡単にフォークで刺して食べれる物などを買ったり、痛み止めや胃薬を買って持って行ったりしました。
数日経ってから、彼が店の店長と話すと言うので、話し合いは必要だと思うので快く送り出しました。そしたら、彼から「しばらく店長の家に泊まる」と連絡がありました。私は正直、今まで私がしてきた事は、彼にとってなんだったんだろう?と思いました。二十歳の彼にとって、バイト先の店長の存在は大きいのでしょうけど、怪我を作った原因の人でもあります。店長にすれば、彼は若くて顔も良くて女性客にも人気があるので、手放したくないのだろうと思います。結局のところ、彼が頼るのはそこなのか、と。私はまた少し不機嫌になってしまいました。そして、この一連の出来事は私の誕生日の一週間前の出来事でした。去年のことを思い出しました。直前に別れて、またあんなにつらい思いをするのは嫌だと心の底から思いました。彼に、私の誕生日の予定を聞くと、「可愛がってもらってるママさんに誘われてるから、ご飯に行ってくる。でも次の日は空けてる」と言われました。これは結構きつかったです。私も相当彼のことを可愛がってきたつもりでしたが、彼には届きませんでした。悲しみに悲しみが重なりました。せめて電話がしたくて、その旨をLINEで送りましたが、一日中既読がつきませんでした。なので、危機を感じて欲しくて、お別れの意のメッセージを送りました。これが一番の良くないんだとわかってはいるのですが、予防線を張りたくて送ってしまったのです。今朝、彼からラインが届いていました。「別れよう。今までありがとう」と書かれていました。
二年連続で、誕生日前にフラれました。もはやネタです。私なりには努力したつもりでしたが、進歩がありませんでした。とにかく今はなにも考えられないのですが、まさか本当にフラれると思っていなかったので今週仕事がギッチリ入っていて、放心にもなれません。なのに週末の誕生日は予定が入ってません。こんな悲しい人生、なかなかありませんね。来年も彼氏を作って、誕生日前にフラれるか検証してみようかと思うレベルです。嘘です。本当に、落ち込んでいます。彼の部屋に置きっぱなしの物がたくさんあるし、家具なども私が買ったのに捨てられるのかなとか、めそめそしています。もはや、30歳を超えた私が一回りも下の可愛い男の子なんかと付き合えて良い夢見せてもらったと思うしかないですね。
自分の日常についてサラッと書いたものがホットエントリになったりしたこともあったし
ネタとして疑問をあげたら盛り上がることもあった。
時々、女性専用車両増田に絡まれたり、ソース増田に絡まれている人を眺めてたりしたこともあった。
・性格が歪みそうな気がする
・ネガティブな内容が9割以上
ただ、ザックリ言うと上記3点になる。
増田はもちろんいい人だけでは無いと思う。
だが、既に反省している人、何か成し遂げた人、良い事をした人、全てに対し
マウント攻撃している人を見て「俺はこうなりたくないな」と心底思った。
「それくらいできて当然でしょ」みたいなマウントは必ず居る気がする。
スルースキルを鍛える場としてはいいかもしれないが、毎回「こういう人種が居るんだ」と認識させられることで
仕事に集中できない。誰かが言及していると思ったら返信しないと気がすまない。
ホッテントリに入るかとか、言及されてるかとか、炎上しているかとか
色々気になるし増田が気になって仕方が無い。もう病気のレベルだと思う。
いい加減仕事に集中しないといけないのは確かだ。
最後に、最近の増田は「煽り」「差別」といったようなネガティブな話題しかない。
そしてそこから出てくるのは男女がお互いに差別しあったりするギスギスした関係だ。
増田の言及も、ずっとケンカしてるような人達ばかりで見ていて良い気持ちにはなれない。
1年ほどまえの、増田内での和気藹々とした感じはどこに行ったのだろう?
とりあえず俺が増田に毒されそうという気しかしなくなったので、そろそろ撤退しようと思う。
今までありがとう。お前らは元気でな。体調に気をつけろよ。
きっかけは、偶然だった。
(他の人はどんな感想をもったのかな?)
なかなかに衝撃的な内容だったので、twitter内で、番組名を検索したのが始まりだった。
ローカルな番組なので、そこまで多くないが、それでも、それなりの数の感想がヒットする。
順番に読んでいくと、どこかで聞いたような感想があらわれた。
そのツイートの内容は、前日、妻が言っていたこととそっくり同じ。
その人のツイートを見に行くと、どこか見覚え、聞き覚えのあることばかり。
夫婦で一緒に出かけたところ、妻が友達と行ったと話していたところ、自宅で交わした会話、手作りのお弁当の写真……。
悪口が書いてあったらどうしよう……。
浮気していたらどうしよう……。
そんな不安が頭をよぎったが、ツイート内容は、いたって無難なことばかり。
パート先の愚痴なんかはあったが、夫への感謝が書いてあったりもして、かえって、くすぐったいくらいだ。
妻なりに、色々と事情があるのだろう。
夫に、話したくないこともあるだろう。
そう思って、その日はブラウザを閉じた。
数ヶ月後。
そんな流れで、私は、妻に言ってしまった。
「こそこそtwitterやってるのは知ってるんだよ!!」
妻は、けげんな顔をして言う。
「何の話?」
しらばっくれる妻にいらだった私は、ケータイで妻の裏アカを示して見せた。
「このアカウントだろ?」
妻は、それでも「知らない」というばかり。
この期に及んで、何を言ってるんだ?
素直に認めれば良いだろう。
押し問答をしているまさにそのとき、「妻の裏アカ」から、新しいツイートがされた。
「どうしよう。夫にアカウントがバレちゃった。」