はてなキーワード: クーポンとは
池袋グランドシネマサンシャインは日本に2つしかないフルサイズIMAXを上映可能な劇場の1つ。そしてフルサイズIMAX対応作品が上映される映画は年に1〜2本あるか無いか。気になる作品がフルサイズIMAXで上映されるなら這ってでも行くべし。幅25.8m x 高さ18.9mのスクリーンは他で体感出来るものではないので、なんなら興味がない作品だとしても行く価値がある。
通常料金+αなスクリーンは色々あるけれど、映像・音・椅子が高水準で三拍子揃ったスクリーンはドルビーシネマだけ。本編上映前の性能自慢は伊達じゃない。丸の内ピカデリーなら会員向け無限クーポンを使えるので財布にも優しい。ドルビーシネマで上映してないのであれば一番近い映画館へ行こう。移動コストが少ないに越したことは無い。
おっす、オラ女!
美容院は相性だよ。
ヘタにイケイケな所に行ったとしたら美容師に舐められてもっさり童貞のままだよ。
できるだけ大きめの都市の美容院を5件くらい回って、相性いいところを探すのが一番いいよ。
ホットペッパービューティーで探して、美容師さんを指定するのがおすすめ。初回クーポン使えるし、一回行けばだいたい相性わかるから。指定しないと手の空いてる新人をあてがわれるぞ。
あとまじで眉毛を整えることは大切。
あと毛の処理。指毛とか髭とかもみあげは清潔感があるくらいがいい。つまり削げ。
すね毛とかはあっても特に問題ない。腕毛もモジャモジャじゃ無ければ大体の女は嫌わない。
あと深爪ってだけで「いいな」って思う女も結構いるぞ。爪はとにかく短くしておけ。
そしたらけっこう垢抜けると思うよ
マクドナルドの株主優待券をはじめて入手したからはじめてビッグマックを食べた
これまで食べたマクドナルドで一番高級なのはハンバーガーの倍マック、しかもミスオーダーでたまたま倍になってたやつしか食べたことなかった
あれと大差ないだろう、ハンバーガー2つかって重ねれば同じだろうと思ったら全然違ったね
正直ぼったくりだろと思ってたけどまあ500円くらいの食べ応えはあったな
正確には倍マックプラストマト追加だから700円ぶんくらいだけど
ただはじめて食べるもんで食べ方がまったくわからずてをべっとべとにしてしまった
すんごいボリュームだった
いやまあ700円ありゃ牛丼屋とかでそこそこの定食も食えるじゃんと言えばそうなんだけど
でもまあ貧乏性で一番高いのを頼んじゃったけど、侍バーガー系でもよかったかな
ビッグマックはしょせん普通のやつの延長的なかんじが強すぎたから
またいつか株主優待券を手に入れたら食べてみようかな
またそのときになったら貧乏性でビッグマックにしちゃいそうだけど
ちなみに
水
で会計は120円だった
まあ株主優待券をかうときに多少足が出てるから実質200円くらいだな
200円でこんだけ食えればこの値上げのご時世大満足だわ
ある程度買う商品に目星をつけて行ったのだが目当ての商品は本日までの正月特価になっていた
ただ一応もう一店舗見に行ってみることにした、その店はその場で現金値引きを謳っている店で、いくらになるか店員に聞くと「6万円に出来る」と言われた
さっきの店では「59800円」の値札がついていたが税込みだったか税抜価格だったか確認し忘れたのでさっきの店に戻ってみたら
税抜価格だったから税込価格「65780円」だったが、下取りがあってもなくても5000円引きにすると言われたが、欲しい色なかった
下取り価格を引いても、その場で現金値引きの店のほうが780円安かったのと欲しい色の在庫があったのとで、現金値引き店へ戻り買うことにした
1000円引きクーポンが使えたので結果的には「59000円(税込)」で買うことが出来た。
個人的には満足な買い物だった。
あと買ったオーブンレンジも早速使ってみたが、オーブンでシフォンケーキを焼いたのが、予熱が今まで使ってたものと比べ1/3くらいの短さで驚いた
とはいえ今まで使ってたのは17年前の機種で、さすが17年も経つと技術レベルも向上してるわけだね
ただ、前のとは結構使い勝手が変わってる部分もあるので、慣れるのにしばらくかかりそう
いろいろ使って操作を覚えていこうと思う
2022年末に自宅のトイレのウォシュレットの暖房便座に座った際、火傷はしなかったが「熱い!」と叫んでしまうぐらいに便座が異常発熱していて(体感で50度以上の発熱具合で、手で触って触り続けられるが熱いと感じるレベルの熱)、その故障に連動してなのか温水洗浄機能も動かなくなったのようなのでウォシュレットの購入を決断。
TOTOの2013年製造のウォシュレット(便座)が壊れたのだが、ウォシュレットを操作するリモコンの「流す」ボタンと連動している、タンクの水を流す「便器洗浄ユニット」は正常に稼働しているので、交換するのは本当に便座ユニットのウォシュレットのみを実行。
タンク内部にある「便器洗浄ユニット」はタンク内の水を流すレバーを電気的に動作させるのだが、この操作を受け付けるリモコン連動は同じメーカーでないと駄目なので、他のメーカーのものではなくTOTOから選ぶことに。
ちなみにウォシュレットのみを購入と書いたのでお分かりかと思うが、自宅のトイレは一体型のものではなく、便器・便座・タンク別々の分離型と呼ばれるもので、各部が故障した場合はその部分だけを交換すれば良いメリットがある。
ただし一体型と比べてスタイリッシュでシンプルなデザイン面では劣るが、まあ新築の家というわけでもないし、自宅のトイレにそこまでこだわりもないし、便器部分はまだまだしっかりしているので修理・交換が容易で長期的にはメンテナンスが楽な分離型の方が充分だと考えている(タンクレストイレにしたい、または手洗い部分をトイレとは独立させたいなどの要望がある場合は、分離型は候補から外れるでしょう)。
ウォシュレットの購入を決めたのだが、年末は価格調査と情報収集に集中し、新年明けに新年特価の数量限定品などが出る可能性があると思い、新年明けまで少し我慢してから購入しようという計画に。
暖房便座の機能はリモコンの設定ボタンから完全OFFが出来たので、とりあえずトイレが使える状態には出来たのだが、なにしろ年末ということは真冬の最中の便座が冷たい(笑)。
とりあえず100円ショップで買った便座クッションを貼り付けて数日はこれでなんとかやり過ごしました。
色々とネットで調べて知ったのですが、TOTOの便座、つまり「ウォシュレット」((日本でならウォシュレットという名前で意味が通じるかもしれませんが、あくまでもTOTOのシャワートイレ機能が付いた便座のブランド名なので、一般名称的には「シャワートイレ」になるでしょう))の場合は高級志向的な便座・便器・タンク周りがセットとなっている「施工向けのカタログ商品」と、ホームセンターや家電量販店などの一般店舗でも売っている便座機能であるウォシュレット単体を比較的安価で売っている「リテール向け」の二つに大別できるとのこと。
「便器洗浄ユニット」とセットになっているのは基本的にカタログ商品なのだが、「便器洗浄ユニット」と「リテール向け」のウォシュレットをそれぞれバラバラに買って備え付けても(TOTOとしては正式にサポートはしていないかもしれないが)「便器洗浄ユニット」がキチンと連動する機能を持った商品なら問題なく使えるらしい。
なので「リテール向け」商品の中から必要な機能を絞って、狙った商品を安く買うことができました。
年末に自宅から近い実店舗のお店で調べた価格よりも、年明けに直接行ってみて確認したところ、新春セールで年末時の価格よりも安くなっていた上に、広告付属のお年玉クーポンがお正月期間だけ使えたので(広告は店内にも置かれている)、クーポンを使うと価格.comでの2023/01/03現在の最安値よりも2000円以上安くなった上に、最後にサービスなのか1000円未満の数字も切り捨ててくれたのでお得に購入することが出来ました。
あと価格.comのクチコミからの情報で知ったのだが、TOTOの「リテール向け」ウォシュレットの商品はTOTOの公式サポートによる5年保証が3000円の追加料金の申請で可能なので、各販売店などにある独自サービスの追加料金を支払っての5年長期保証などよりも良いかもしれない(※ ただしお店独自の保証は物損対応などもあるので、子供が荒く使うなどの可能性がある場合は物損対応の方が保証の方が良い可能性もあるかもしれません)。
まあ動作不全の初期不良なら商品購入時のメーカー1年保証でも充分かもしれないが、数年後に壊れるような場合もあるので入った方が無難だろう。
想定よりも安く買えたし、どちらにしてもTOTOの保証には入るつもりで買ったので。
ちなみに5年保証が切れる前、その数ヶ月前に自宅に送付される申込書を使い1万3000円ほどの追加料金を払うと、更に5年(合計10年)保証も可能とのこと(最初から2万円弱の金額を払って10年保証に入ることも可能)。
とりあえず在庫があったので、そのままお持ち帰りして安く購入することが出来ました。
交換設置工事をやってもらうと、今使っているウォシュレットの処分費用なども含めると1万円前後ぐらいするようなので、安く済ませる為にDIYで作業することにしました。
ウォシュレットの処分は、年末の大掃除で色々と大きいもので処分するものが沢山出たので、年明けに直接クリーンセンター持ち込んで処分することにしました。
直接クリーンセンターに持ち込めばウォシュレット単独ならば、自分が住んでいる自治体のクリーンセンターなら重量換算になるので、100円ぐらいで済むと思います。
交換設置はDIYですが、この辺りは同封されている説明書にキチンとマニュアル化されているので、必要な道具を揃えて準備しておけば、そこまで難しい作業ではないはずです。
止水栓を止める為に回すマイナスドライバーと、ウォシュレットの取り付けベースプレートを着脱する際に使うプラスドライバー、そしてフレキシブル管の取り外し取り付けに必要なモンキーレンチかウォータープライヤーがあれば、道具としてこれで充分らしい(今回は同じTOTOのウォシュレットの交換作業なので追加の設置器具は不要でしたが、場合によってはフレキシブル管の追加購入などの可能性もあります)。
あとは止水栓を止めてフレキシブル管を外した際に少し水が漏れてくるので、小さい洗面器などの水を受け止める容器や多少水漏れしても良いようにタオルなどの用意も。
あと変に触ったりして途中に誤動作してしまうと嫌なので、今使っているリモコンを壁から外しておき、ウォシュレットが動作しないように離れた場所に置いておくか、リモコンの電池を抜いておきましょう。
実際に買ってきたウォシュレットを箱から開けて実物を確認してみると、ウォシュレット本体そのものに分岐金具付きのフレキホースが付いていた為に、止水栓に今付いている古い分岐金具を取り外す必要性がありました。
止水栓をマイナスドライバーで締めて、水が止まったを確認する為に、レバー操作で流してみて、水が止まったかを確認します。
止水栓にはトイレのタンクに水を供給すること管と、ウォシュレットに水を供給する菅の二つが分岐して接続されていて、二つに分ける為の分岐金具はもう何年も外すことなく使っていたからか固着していてナットが固い状態だったので、ウォータープライヤーなどで分岐金具を固定しつつ、もう一つのナットを回す為にモンキーレンチが必要になってきたのだが、今付いている分岐金具は取り外して捨ててしまうので特にガリガリと傷が付いても問題がないので、分岐金具そのものは簡易的にペンチに似た道具のプライヤーでナットを固定し、モンキーレンチで回すことで取り外すことができました。
なので自分のところと同じようにナットが固く繋がっていた際には、モンキーレンチ(またはウォータープライヤーなど)が二つ必要になる場合があります。
今はモンキーレンチは100円ショップなのでも購入は可能かもしれませんが、安いモンキーレンチでは稼働できる幅が狭くフレキホースのナットにはサイズが合わないので注意が必要です。
多分、トイレの水周りのナットのサイズは25mm幅なので、これ以上に広がる25mm幅以上に対応したモンキーレンチが必要になると思います。
ちなみに新しく接続させるナット側に入れるパッキン(2個)もウォシュレットに付属していたので、もしかするとパッキンを購入する必要があるかなと思っていたのですが、別途購入せずに済んだのでこれは助かりました。
古いパッキンの残りがこびり着いた所を歯ブラシなどで綺麗にして、新しいパッキンを入れて、ナットを締めてとりあえずは仮止めぐらいのところで繋がっている状態を確認します。
作業としてはさきほどの水周りのナットの取り外しが一番苦労しました。
そこを越えたらあとはウォシュレットそのものの取り外しはワンタッチで楽でしたし、便器とウォシュレットを繋ぐ為の取り付け用に使っていた古いベースプレートはそこまで苦労せずに取り外すことも出来ました。
付属品がほぼ外され、便器だけの状態になったので普段はなかなか掃除ができない部分も露わになったし、手の届きにくい部分も無くなったので、一旦便器周りを綺麗に掃除をしてから、便器に新しく付ける取り付けるベースプレートを仮止めし、新しいウォシュレットを仮設置してみて便器のフチとウォシュレットの便座の先端が同じ感じの位置に揃っているか、前後の設置位置に問題がないかを確認したら、ウォシュレットを一旦取り外してからベースプレートのネジを本締めします。
そして「便器洗浄ユニット」が動く為の電源コードのプラグ受けが新しいウォシュレットにもあるので(古い機種は便器を正面から見た場合は右側にプラグ受けがあったが、新しい機種は左側になっていた)、それを差し込んでウォシュレット本体そのものの入れ替え作業は完了になります。
繋がっているホースや電気コードなどが絡まっていないなどを確認し、問題がなければ仮止めぐらいにしていた水周りのナットを本締めし、閉じていた止水栓を開けて(全開まで開けたら少し反対側に戻すぐらいの栓の遊びの余裕を持たせる)水の流れ始めや、締めたナット周辺で水漏れがないかを見るだけでなく、手で触ったして問題ないかを直接確認します。
あとはウォシュレットの電源コードをコンセントに挿し、少し待ってから便座の暖かさや、温水洗浄などの動作などを確認して動作に問題なれれば、実質的な設置作業は完了です。
残りは古いリモコンを取り除き、そして新しいリモコンを設置するのですが、以前付いていたリモコンを差し込んで置くベースプレートの形が今使っているものと全く同じタイプだったし、取り換える作業が面倒だったので、新しいリモコンをそのまま差し込しこんで固定できたので、特に問題はないと判断して今回はリモコンを固定するベースプレートの交換まではしませんでした。
実は新しく入れ替えたウォシュレットに付属するリモコンには、タンクの水を流す「便器洗浄ユニット」用の「流す」用ののボタンが付いていないのです。
しかしこれは古いリモコンからそのボタンの部分だけを取り外して、入れ替えることが可能なので入れ替えました。
ボタンが無い場合は別途新品のボタンを、楽天やモノタロウなどから購入することも可能です。
これで「流す(大)」などのボタンを押して水が流れることを確認できましたし、便座の暖かさ、温水洗浄なども問題なし。
止水栓周りも今のところ特に水漏れなどもしていないので、これで交換作業が完了しました。
あとは時間のある時に、自治体のクリーンセンターに廃棄品として古いウォシュレットを持ち込んで捨てれば完全完了になります。
苦労した点は、一番目はウォシュレットの交換作業ですが、実質的に交換作業での苦労の八割は水回りのナットの取り外しでしたので、それを抜きにして考えればウォシュレットの交換作業そのものは意外と難しいものではなく、DIYとしては(工事費を無くすことができるので)適度にやりがいのある作業だったと言えるでしょう。
二番目はネットを使った情報収集と機種・購入店の選別で、TOTOの販売ルートごとに商品の型番が細かく違う点や、機能の細かい違い、TOTOによる公式の長期保証などは価格.comのクチコミ情報を見るまでは知らなかったので、お店独自の長期保証を付けているところでの購入を考えていたので、それを考慮せずに済むことになったので購入店の幅が広がったのが良かったです。
三番目はホームセンターや家電量販店などに行って、実際にサンプルやカタログなどを見たり、(実際に買うことはなかったのですが必要ならフレキホースやパッキンなどの追加購入の検討)価格の市場調査などで、年明けに再度価格を確認しに行って安くなったのを確認できた上に、広告に付いていたお年玉クーポンでの値引きも合わせ、価格.comでの最安値よりも安く買えたのは非常に良かったです。
運が悪いと、ドリンクスペースを占拠されたり上映中にスマホ使ってくる
駆け込んだ法人が貧困ビジネスだと、生活保護のお金を取られタコ部屋に入れられてしまう
注文してもいいが、握り立てのホカホカ寿司が来ることもある
レジェンド子孫を引くと、未来からタイムリープして助けにきてくれる
「アットホームな社風」「一回の面接で即採用」「ノルマはありません」「みんなで創っていく会社」は要注意
授業や仕事中はUR(音なし臭いなし)が来ることを祈る。10連ガチャの場合もあり
昨日、全国旅行支援でクーポンをもらったから、高級な焼肉屋に行った。
衝撃だった。普段食べている牛肉とは全然違って、これが「高級ブランド和牛」だというものがでてきた。
筋などは全くなく、どの肉もめちゃくちゃ柔らかい。
出てきたお肉の半分くらいは、肉の味がほとんどしなく、脂のかたまりみたいだった。正直、もう少し噛みごたえがほしいし、肉っぽさがほしい。おいしいとは思えなかった。
残りの半分くらいの肉は、肉の味もしたし、おいしかった。これもかなり脂がのっていて、他の肉が脂がない肉でこれを食べたら「おいしい〜」と堪能しただろうと思う。脂のかたまりみたいなの何枚も食べた後だったから、脂のおいしさには食傷気味だった。
まあでもよく考えてみると、高級和牛の焼肉は人生で初めてというわけじゃない。今までも数回あったし、そのときは「美味しい〜」と楽しめていた。
それこそ「暴力」ですよね。
うちの子はアレルギー持ち。だけど食いしん坊で、いろんな食べ物に興味を持っています。
おいしそうなものを見れば「これ私食べられるかな!?」が口癖と言っていいほど。
でも特定のアレルゲンが入っていそうなものだと「これは食べられないねー」と親から言うことになります。
そうすると「そっか~しょうがないね!」と気丈にふるまうのだけど、毎回寂しそうにするんですよね。そのたび心が痛くなります。
みんなの目に入るところに食べ物の写真を置くのなら、せめて「誰でも食べられるもの」にすべきではないでしょうか。(アレルギーとかハラル?とかに対応したものですかね)
お店のショーウィンドウとかはさすがにしょうがないと思います。自分の商品が何があるかは示す必要がありますからね。(でもせめて、各店舗アレルギー対応定食を一つ置いてほしいですね!「出先でおいしそうなお店にちょっと入る」というのが、私たち家族にとってはとても贅沢なものなんです。事前に行く場所の食べられそうなお店を検索して、でも個人がやってらっしゃるようなお店は情報がないので結局どこに行ってもガスト等に入ることになります。あ、ガストは神です!ただ最近アレルギー対応のお子様セットのクーポンが無くなってきてとても残念。。。)。
ちょっと話それましたけど、やっぱり人目に付く広告で、一部の方の過敏な嫌悪される感じなんかよりもずっと切実なアレルギーの問題が放置されていることに、すごく違和感があります。(あの方がアレルギー持ちだったら、活動してくださったのかしら。結局属性の当事者じゃないと救われないんですよね。。。)
まずアレルギーとかそういう切実な問題(本当に切実です!駅でそういう親子見たことないですか?)に着手して、それからより優先度の低い問題に取り組んでいくべきじゃないでしょうか。
自分で活動すれば、というかもしれませんが、家計も家庭も支えなければならないので、そういった活動に自由に時間を割くことは私はできないのです。
こういった声を拾ってくれる人がいることを願います。
ごめんなさい、「数」でなく「切実さ」を考えてほしいのですが。。。さすがに性被害に直結するような広告と比べるとこの件は切実さは小さいと思うのですが、そうでない今話題になっている広告と比較したらアレルギーの方がよっぽど切実だと思うのですが。。。。。
追記2
反応も読みました。温かい言葉もあり、うれしいです。その中で申し訳ないです、こういうのがどうしても目に留まるのですが。。(性格が悪いのかも。。)これで「何も広告出せないよ」となるのなら、いま話題になってるものは何なんでしょうか。絶対あの広告より、こっちのほうが優先度高いと思うのですが。。なにも「トップレスの人がいる広告よりもハンバーグの広告のほうが酷い」なんて言うのではないのです。でもあの広告よりは議論に挙げていただいてもいいのではないか、ということなんです。特定の分野の不快感ばかりクローズアップされて、その下がった線よりは切実であろう問題が目に入らない。それが、とても不公平だと思うんです。みんなが「少しずつ我慢」するならいいんです。でも、今のような話ならどう考えてもこちらの方が切実だと思うのに。。お気持ちと言えばそうです。でもそれならなぜ、優先されて議論されるお気持ちと優先されないお気持ちがあるのでしょうか。今も子供が寝てから、やっとこうして長く書けるのです。力のある人に、是非この言葉を拾ってほしい。