はてなキーワード: クルマとは
自覚しろ、という人はそもそも他者に自分の意見を自覚させれば満足であり論理的なことを伝える必要性も技術も持っていない。
つまり「人を殺していることを自覚しろ」といってる人に対して最も有効なのは「はい、自覚しました。その前提であなたの意見をすべて正論で殴ります」というのが正しい。なにせこちらは自覚した上で発言しているので、自覚させたい方はそれに反論はできず殴られ続けるしかない
この人は立派だ!という人に会ったことがない。
深く付き合うようになってくると、たいていキャノンのカメラが50万円のものを買いたいだとか、
ドイツ製のクルマは最高で、日本製はほとんど乗られてない、とか誰も聞いてないようなことを楽しそうに語り始める。
ほんとうに、物質的なものしか、評価軸として見えてないんだと思う。
知り合いのイギリス人・台湾人は、動物愛護について非常に詳しかったりしたり、
ホームレスに寄付するのは当たり前のように話していたり、とにかく非物質的なことに評価軸を置いている。
中国人は金持ちも貧しい人間も、眼前にある現象しか見えていなくてひどくつまらない。
ソーラーパネルが義務化されれば、技術も需要もインフレして歩留まりが良くなる。
現在のクルマ屋が飽和しているような状況になり、雇用も生まれる。
太陽光がコモディティ化されれば、環境にもかなりのインパクトがあるだろう。
小池都知事やるやん。
戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」
東京都は都有施設での太陽光発電設備の設置も進めている=都内で
東京都は都有施設での太陽光発電設備の設置も進めている=都内で
東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。(原昌志)
【関連記事】住宅購入に痛い追加費用? 太陽光発電の設置義務付け条例に慎重論も
「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」
昨年12月7日の都議会本会議。代表質問への答弁で、小池百合子知事はそう力説した。都は30年に温室効果ガス排出量を00年比で半分にし、50年に実質ゼロにする目標を掲げる。半減ペースの設定は国の目標(13年比46%減)を上回る。
達成には、排出量の約3割を占める「家庭部門」の削減が大きな課題となる。「すぐにでも取り組む必要がある」(都環境局)と、都の有識者検討会で具体案づくりを急いでいる。
都の検討案の特徴は、設置を義務づける対象を、個々の施主や建て売りの購入者ではなく、供給するメーカーなど事業者にする点。都の担当者は「個人が太陽光発電の設備業者を探すのはハードルが高い。ハウスメーカーなど供給者がセットで扱うことで、施主や購入者の煩わしさはなくなる」と狙いを語る。
具体的には、大手事業者約50社に、太陽光発電設備を設置して新築一戸建て住宅を販売することを義務づける。日照条件を考慮して、義務化は販売数の85%程度を想定する。達成できない場合は、事業者名を公表するなどのペナルティーを科す方針。
そうした内容の条例ができれば、まずは年間の都内の一戸建て新築物件約4万3000戸の5割強が、太陽光発電設備の義務化対象となる見通し。将来的には中小規模の工務店なども対象に広げることを目指す。
東京都内の太陽光発電設備 都は、都公文書館や上野動物園、都美術館、浄水場など都有施設に設備導入を進める。一方、住宅は約177万棟のうち、設備設置は4.7%(2019年度)にとどまる。都は住宅やビルなどへの設置促進のため補助制度を設けているほか、地形や建物の密集状況などを踏まえた日照条件を、ネット上の「東京ソーラー屋根台帳」で公開している。
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
だから世界中の都市で、今まさに車道を自転車専用道に置き換える都市が増え続けているわけでね。
街から自動車を減らすほどに重大事故も公害も渋滞も減って、人命も環境も守られる。
日本は、自動車企業という「邪悪な害悪」のせいで、自動車規制強化という正しい政策が実行推進しにくくなってしまっている。
悪しき自動車企業と悪しきテレビ局や新聞社、各種メディアが結託して、上記の、人命と環境を守る正しい政策、つまり「自動車という害悪車両を減らす」政策が進みにくい状況にある。
しかし、それでもなお日本国民全体がもっと賢く、そして良識を持てるようになれば、自動車という害悪はもっと減らせる。
自動車、特にマイカーは社会の癌そのものだというのは既に交通統計でも証明されている。
あらゆる渋滞と重大事故の元凶。公害の元凶でもある。それが自動車、特にマイカー。
自家用自動車=マイカーへの規制強化、課税強化でマイカーの数を減らすことと、救急車等の緊急車両維持は両立できる。
トラックも重量、幅、速度的に極めて有害であり、列車のように線路に沿って走る安全性すらも無いわけなので、トラックについても通行は最低限にし、鉄道輸送に重きを置いたほうがいい。
マイカー要らずで安全安心便利、エコに暮らせる「コンパクトシティ政策」が結局のところ、最善と言える。
ノルウェー、首都オスロ中心部への自家用車乗り入れを全面禁止に
https://www.huffingtonpost.jp/autoblog-japan/norway-car-prohibit_b_8572232.html
歩行者の交通事故死ゼロのオスロ、その秘密は「クルマが走らない都市づくり」にあり
https://wired.jp/2021/02/04/oslo-pedestrianisation/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/01/1-112_1.php
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上と極めて多い。
自動車危険運転で懲役16年や23年の前例もあるほど責任が重い。
普通に考えて、自動車(特に個人で)を持つ人、運転する人は計算ができない愚か者なんだよね。
それが「クルマ」。
・上念司
・堀江貴文
・車を持たない多数のタレント https://loancar-sell.com/entartiner/
などの人々も車を持たないし免許を持ってない場合も多い(免許を取る時間とカネあったら他に使うのが賢い為)
特に合理性を重んじる堀江貴文、上念司といった経済評論家や実業家も車なんつう負債は持ってない現実。
社会的にも自動車は極めて有害なのでもっと減らしたほうがいい。
こういうと救急車も自動車だろとか言い出すおかしな人があらわれる。
だけど、マイカーを規制強化や課税強化で減らすことと、救急車などの緊急車両維持は両立できるわけでね。
結局、マイカーなんて極めて危険な有害物に依存せずとも暮らせるようにする社会施策である「コンパクトシティ政策」が最善。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上
歩行中の年間死者数も1200人以上
いずれも元凶は?
だから「車離れ」は人命と環境を考えたら最高のアクションでありライフスタイルなんだよね。
マイカー依存が深刻なほど高い田舎ほど、東京や大阪などの都会、都市部よりも人口あたりの交通死者発生率が高いのはなぜか?
だから「車離れ」は人命と環境を考えたら最高のアクションでありライフスタイルなんだよ。
加害者も被害者も「自動車」という元凶が減れば減るほど減らせる。
自動車が減れば減るほど事故も公害も渋滞も減るのは既に証明済みの事実。
それだけの話。
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
歩行者の交通事故死ゼロのオスロ、その秘密は「クルマが走らない都市づくり」にあり
https://anond.hatelabo.jp/20220102190352
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上と、実は極めて多い。
運転は刑務所懲役リスクもあり。免許離れは人々が賢明になった証。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円も無駄になる負債だという事実がある。
そりゃ現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわ(笑)
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之といった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかないんだよね。
コレ以外の答えなんて究極的には存在しない。
少し前に話題になった「要求を言え!」「逃走用のクルマと5000兆円欲しい! 」「それは要件だ!要求を言え!」と同じだ。
彼らの目的は「自分たちが老後まで転職したり、頑張って別の分野の勉強をしたり、顧客満足度を挙げる努力をしたり、することなく今の生活レベルを維持したい」に集約されている。
他はすべて手段であり、今回の「1000円の薬をそのまま売られると自分たちが手術台で稼げなくなるから、10万円で売れと主張する」のもそうである。
生涯の学費と勉強時間で日東駒専レベルの大卒2人分ぐらいでも足りないかも知れない。
故に彼らの多くは医者になったらもう辞めることができなくなる。
辞めればそれまでの人生を否定することになるが、それに耐えられるほど強い人間は少ない。
生まれつき人より勉強ができたとして、40を超えてしまえば吸収力は日東駒専の20歳にだってもう叶わない。
今更別の業種に転職するなんて簡単じゃないし、今までは少なくとも患者からは先生先生と呼ばれていた立場から打って変わって底辺からスタートなんてもう無理なのだ。
なにより、メンタリティが違いすぎる。
新しいことに挑戦しようとして失敗した人間と、人生をずっとレールの上で過ごしてきて突然脱線事故が起きた人間では、状況が変わりすぎる。
「新しい薬のせいで儲からなくなったから畳んだんすよ。ゆーてボク医大卒だから超頭いいですよ」なんて舐めた口聞いてくるような奴はなかなか次の雇先を見つけられないだろう。
つまり、もしここで敗北すれば死が待っている産婦人科医もいるのだ。
みっともなくてもいいから戦って、戦って、そして今から貯金して、本当にあとがなくなったらその時は貯蓄で暮らすのだ。
そういった気持ちと自分の都合を秤にかけたとき、若干自分の都合が勝つ普通の小市民だらけだ。
だから彼らは傾向中絶薬のおかげで助かったかも知れない誰かの人生を踏み散らしてでも自分たちの生活を守るのだ。
ぐらいに彼らは考えている。
じゃあ黙って言い分を受け入れろとは言ってない。
彼らの主張はガバガバで、権威によって無理やり自分たちの都合を押し通そうとしているだけだ。
だが気をつけたいのは彼らの方はとっくにその気持であるということだ。
「経口中絶薬が安く売られるようになったぐらいで潰れるようなら、そんな産婦人科医は辞めたほうがいいよ」
という我々の心の声はとっくに彼らの心の奥深くまで突き刺さりその自尊心をボロボロに引きちぎっている。
今や彼らの心の半分は尊厳の破壊されきった苛められっ子のような状態だ。
心のなかでは常に憎しみの刃が研がれ続けいることだろう。
そして今、戦いのときがきて、彼らは一斉にそれを剥き出しにして世の中に襲いかかってきたのだ。
いやいや戦っていては絶対に押し切られるだろう。
この押し合い、ちょっと押し返せば勝手に引っ込むなんて気持ちで挑んじゃ駄目だぞ。
徹底的に潰す気でやらねば。
医者としての人生しか受け入れられない精神構造の歪みきった産婦人科医の何十人かは首をくくるだろうが、勝手に死んでくれ。
その覚悟はあるか?
俺はないので人に任せる。
頑張れよお前ら。
危険なバス停なぁ…そりゃまぁ、我が子がそれでしんだあとにアッサリ整備?されたら「なんでウチの子がしぬ必要あったんや!」てなるやろうけどなぁ…T市の地震で倒れたコンクリ塀の下敷きになった子とかもなぁ
…せやけど、ホンマ、クルマて停まりたがらへんよな、踏切とかで見といてみ、半分どころちゃうでぇ一時停止せぇへんの(冷笑)横断歩道なんか、必ず手前に菱形口開けマーク◇つけてあんのに、横断歩道の横におっても停まらへんヤツが世の中フツーやでぇ(苦笑)まぁね、それはバイクかてそうやし、なんなら、ゆうてしもたら、自転車やランニングの人や歩行者ふくめてみんな全員、停まるのはイヤなんやねぇ(アッダメダコリャー