567年、ランゴバルド王国のアルボイーノ王はパンノニアのゲピド族を虐殺し、ゲピド王クニムンドの頭蓋骨で杯を作って祝った。またクニムンドの娘ロザムンダ(Rosmunda)を妻としてその髑髏杯を与えた。
567年、ランゴバルド王国のアルボイーノ王はパンノニアのゲピド族を虐殺し、ゲピド王クニムンドの頭蓋骨で杯を作って祝った。
またクニムンドの娘ロザムンダ(Rosmunda)を妻としてその髑髏杯を与えた。
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