はてなキーワード: 源泉徴収票とは
ふるさと納税関連の記事がホッテントリに入ると批判一色のブコメが付くけど、みんなはどれに当てはまる?
自分は1だったんだけど、試しにやってみたらあまりに簡単だったので今は4だ。限度額一杯まで利用している。
ふるさと納税サイトで源泉徴収票の数字を入力すればいくらまで寄付できるか自動で計算してくれるので、あとは普通の通販サイト感覚でポチポチ注文するだけ。
申請書類は寄付した自治体が用意して送ってくれるので、必要事項を記入して同封の返信用封筒に入れてポスト投函するだけでおしまい。
当家の場合7万程度の寄付で2万強の返礼品が実質2000円で手に入る。
五体満足シングル世帯なので市の福祉の恩恵も特に受けておらず、ただただ持っていかれる一方なので、利用に罪悪感はあまりない。
諸般の事情でこの世からは早めにお暇する予定なので老後も気にしていない。
無添加塩水うに・いくら、ブランド和牛、高級フルーツ、おいしい。(^q^)
美味しいものを食べている時だけ、まだ少し生きていられるなあと思える。
歳の割には若々しいし(実際実年齢に見えないと色々な人から言われる。マネーかけてるからね)、年々美人度が増してる気がする。
結婚生活のおかげで家事の腕もあがったし、他人に対して許す気持ちができた(ま、離婚したけど)
お金もまぁまぁ生きるのに不便しないだけ稼いでる。ここだけの話、去年の源泉徴収票ね、900万ぐらいあったんだ~!頑張ったな~!やっほー!
税金こわーい!あと昇格もしたよ!
あと、全然困らない程度にはモテてると思い込んでるので心がツヤツヤしてる。
素敵な人ですねって言われて、美味しいご飯ご馳走してもらって改札まで送って貰えて、とても幸せだと思う。ありがとう、ご馳走様!こんど私がご馳走するね。
昔はちょっとした批判に傷ついて、立ち止まってぼろぼろ泣いてたけど、いまはそれぐらいなら平気。
嫌な気持ちにはなるけど傷つかない。だって私の事嫌いな人のことまで愛す必要ないもーん。
なんかよくわからんけど、常に誰かが支援してくれる。金銭的な意味じゃなくてね。
どうでもいいぐらい小さい嬉しいことが、ずっと嬉しい。ZOZOのセールで買った靴がめっちゃ履きやすかった。あとパンツもジャストサイズだった。
昨日ろく助の塩買ったら美味しくて感動した!ササミにつけて食べた。あとさっきコンビニでさきいかの大袋買っちゃった。いま全部ひとりで食べてる!
台風来たら会社行かなくて済むし、行っても嬉しい気持ちになるように、先週ドライオレンジを引き出しに入れて置いた私は策士。
嬉しいこと、楽しいことだけ見て、私って美人~!て毎日鏡の前で言ってたらニコニコできるようになった。
よくわかんないけど、なんか幸せだなあ~。
お酒うまーい。
うちも似た感じ
でも幼稚園で「うちって貧乏なの」と私がみんなに言っていることが伝わると母は慌てて「中流家庭」と言い直した
あとからなぜ貧乏だと言い聞かせていたのか聞くと「平均的な金銭感覚を持ってほしかったから」らしい
しかし小学校から海外校で芝生の校庭にエアコン付き屋内プールだし、クラスメイトの親は社長などの明らかに高収入とわかる職業ばかりだったし、年に何度もビジネスクラス時々ファーストクラスで海外旅行
さすがに気付く、というか自分のことをお嬢様だと思い込んで完全に天狗になっていた
そんな時突然父が会社を辞めた
家にあったフィットネス用品やらカラオケやら高そうな家財を売り払って帰国することになった
父は私が高校生になってもまともに働いていなかった
でも私は大学に行きたかったので家計を気遣って奨学金を申請した
先生に呼び出されて、審査が通り無利子の第一種を借りられることになったと伝えられた
奨学金担当の先生は苦学生だったらしく、我が家の源泉徴収票を見て哀れみ激励してくれた
学部4年次、就活が嫌になったし大学院で研究を続けたくなったので再度奨学金を申請した
そして大学院を修了して就職、しかし奨学金の返済がなかなかにキツかった
母に愚痴をこぼすと学部、院の分全て、合計数百万を一括で返済してくれた
ここで疑問が湧く
なぜ一括で返す金があるならわざわざ借金したんだ……?
うちの親は基本的に放任主義で、子供がやりたがることはとりあえずなんでもやらせてみる方針だった
私は貧乏な家計を気遣えるいい子ちゃんのつもりだったので、奨学金を借りることをもちろん両親に相談していた
両親は「とりあえずやってみなさい」と言い私はそのままうちを無収入の貧乏一家だと思い込んだまま奨学金を借り続けた
それは源泉徴収票の提出で行っていた
そんな風に先生に激励されたのを覚えている
それを私は知らなかった
今思えば両親はろくに働いている気配がないのに私は塾にもピアノ教室にも通い続けていたし、海外留学は高校生の間に2回も行った
留学費用を稼ぐためという名目で学校に許可を取ってアルバイトをした
しかしなんだかんだで親が出すことになり、バイト代は全て服に使った
大学附属のやつではない
入居時に百何十万円納め、毎月の支払いも二十万弱だったことを後から知った
住居費と学費は親が払っていた
両親が働いていないからうちは貧乏というのは私の思い込みだった
あまり働かずに好きなことをしていても暮らしていけるほどの資産があったのだ
聞けば家や車などの大きな買い物も含めて、借金や分割払いはしたことがないという
私の奨学金以外は…
まあこれは親ではなく私がした借金ではあるんだが…返済を頼ってしまったが…
今でも私が車などを買う際にローンを組むと払う金額が増えて損ということで、まず母が現金一括払いをし、私が毎月いくらかずつ返す"お母さんローン"というシステムを利用させてもらっている
「今思えば」とは言えどうして気が付かなかったんだろう
かなり狭い枠だったはずだ
それをお金を借りる必要がなかった私が掠め取ったために本当に必要な家庭が枠から溢れてしまったのではないか
直近1年間の収入が極少ないことと、多少成績が良いだけでどうして申請を認められたのだろう
というか源泉徴収額って資産は関係ないの?収入に対してだけ課税があるの?
その辺もいい加減勉強した方がいいのだろうな
これを堂々と語ったら多くの人が呆れ、軽蔑すると思う
元増田を読んで似ているなと思って吐き出したくなった話
ブコメ読んで沸いた疑問
しかしそう考えていくとさらに先祖の資産であって親の金でもない
親はそんなに働かずたまに減った分を補充している程度なので増やしてもいない
今生きている誰の金でもない金は誰の金なんだ
私が生きてきたのにかかった金は私程度の収入では一生かかっても返せない
もちろん収入の半分以上を毎月家に入れて誰かの資産を補充している
でも一生補充しても補充し切れる金額ではない
俺が全く大成しなかった理由の一つに、記録を整理できないというものがある。
今はサラリーをもらって働いている。今年はちょっとしたことがあって確定申告する必要があるということはずっと前からわかっていた。
ということで無くさないようにしっかり封筒に入れて管理していた。
そもそも、もう一個の会社からも給料を得ているので、そっちの源泉徴収票を取っておく必要がある。確定申告に使うわけだな。
こっちは絶対に無くさないように封筒に入れておいて、そして折を見て取り出し、手帳に挟んでおいた。
俺は手帳に挟んだから、初めのメーンの職場の源泉徴収票についても同様の処理をしたと勘違いし、そのままにしていた。
ところが他の資料はだいたい集め終わったのに、封筒がないのである。
生活は一事が万事こんな感じで、取っておくべきものを取っておくのだが、取っておいたものがどこに行ったのかわからなくなる。
どうしてそうなるのかというと、取っておくべきものが連続して何個かある場合、取っておくべきものが複数ありそれぞれ適切な場所におくべきだからだ。
いろいろ対処法などを友人や家族や職場の人間から聴いて「大事なものボックス」みたいなのを作った方がいいという結論を得た。
ということで、そのボックスに入れるのだが複数の問題点がある。
現在ボックスは6個ある。保険の書類、銀行関係の書類、職場の任用などの書類、家族関係の情報、その他仕事がらみの秘匿するべきボックスがあといくつかあるのだが、そもそもそこに至るまでにボックス以外の場所で書類は作成され、あるいは自分の机上に誰かにより置いてある。そういうものを大事だと判断して無くさないように(他の紙と一緒にならないようにクリアファイルや封筒に入れて日付と内容を書いておくして、帰るときや行くときに持っていく。)そうすれば間違いなく書類は大事なボックスに入るはずなのだが、世の中必要な書類が多すぎてどれをどこに置いてどのボックスに入れるべきかいくつかの経過があり、容易に書類は失われてしまう。すなわち最初からボックスに入っていればいいのだが、私がボックスまでに持って行って管理するのだから、その私がポンコツであったら初めから同じことで、ボックスがあろうがなかろうが資料は同じ確率で失われてしまうのだ。
第二の問題点としてボックスに入れるのはいいのだがすぐにパンパンになってしまう。特に仕事関係。それで何がどこにあるのかすっかりわからななくなってしまうのだ。
モノがどこにあるのかわからないからものを捨てられず、いつも徹夜しながら探して次の日の仕事に間に合わせている。パソコンの中の資料についてはフォルダーに入れるのは諦めて8桁の年月日で管理している。8桁なのは業務上応永とか長徳とかの元号の時代の情報を扱うから6桁じゃダメなんだ。資料を作成した月や日付や資料名がわかればたどり着ける。パソコンは便利だ。
これは明らかに何か身体に問題を抱えているのかもしれないけれど、仕事はこなせているからそこは自信を持ってやっているんだが、いつもものを忘れて、もうそれに20年以上付き合って、同じようなミスを同じように何百回も繰り返しているとちょっと辛くなることがある。
婚活当時30過ぎのワイが思い出すままに書き捨てる。こんなんでも誰かの参考になったら嬉しい。
AD「相手の年齢範囲が自分と比べて上下±2歳になってるのは何か理由や拘りがあるんですか?」
ワイ「いや、なんとなく同年代くらいがいいかなー、て感じです」
AD「増田さんの年齢的にプラス2歳というのはわかるんですが、下の可能性を自ら閉ざすのはおススメしません。実際にマッチングするかどうかはともかく、下は何歳でも可としておく方が可能性は広がりますよ」
ワイ「でも、ワイみたいなおっさんが20歳OKとかいうのもなんか痛々しくないですか?」
AD「それでダメな方は増田さんに申込んでこないだけです。ここは可能性を増やしましょう」
ワイ「りょ」
AD「相手の婚姻歴あり(=要するに×あり)OKなのはどうしてですか?」
ワイ「このご時世、色んな理由で離婚に至る方もいらっしゃるでしょうし、あんま気にしても仕方ないかなと」
ワイ「そうですね……どうしようもない事情で離婚したら連れ子がいたりすることもあるでしょうし」
AD「あなたが心の広い方というのはよくわかりました。しかしその程度の理由でOKにしたら、『そこまで範囲を広げないと相手が見つからないのか』とごく普通に初婚の女性から敬遠される要素となり得ます。ここは初婚の方に限定しましょう」
ワイ「りょ」(そ、そういうもんなのか)
AD「去年の源泉徴収票で年収は400万円くらいですが、今年もそうですか?」
ワイ「まだ未確定ですけど今年は残業増えたし430万くらいにはなると思います」
AD「では、後で会員ページから自分で年収を修正しておいてください」
AD「今、その事情をお聞きしましたから。あまりにもとんでもない額に修正されていたら私共から確認と強制修正させていただきます」
ワイ「りょ」
ワイ「時間にもよりますが、その日の内には必ず返信しようと思ってます。……重たいですかね?」
ワイ「大丈夫なんすかね」
AD「あまりの即レスはちょっと置いておいて……メール無精な方はなかなか発展しません」
ワイ「りょ」
AD「増田さんは見た目はともかく、年収と人柄は決して悪くはないですし、何よりも婚活を前向きにやろうとするやる気があるからきっとうまく行くと思いますので頑張ってください」
ワイ「そういうもんなんですかねえ……。てかやる気ある方なんですか、ワイでも」
AD「入会されたことで何故か安心しきって自分からは活動しなくなる方はよくいらっしゃいます」
ワイ「マジで」
AD「マジです。結局は本人のやる気が大きいです。あと最初は上手くいかないかもしれませんが、数人にお断りされても決して心を折らないように頑張ってください」
ワイ「ぶっちゃけ、婚活アプリでお断りされまくって今に至るので、そこは大丈夫だと思います」
AD「(苦笑)」
ワイ「さっきの話ですけど、やる気が無くて自分からは動かない人たちって何なんですかね。ワイが言うのもなんですが、こういうところに入るような人なのに」
AD「女性に多いですが、親が無理やり入会させて本人はそもそもやる気なし……というパターンもありますね。ただ、そういう方々の無駄な会費のおかげで私共が潤っておりますので」
ワイ「(苦笑)」
AD「参考程度にお聞きしますが、もし話が進んで、誰かと最初のデートとなった場合、どうしようとお考えですか?」
ワイ「ほかの人の婚活体験ブログとか読みまして、お茶かなーと思ってます。ジャケパンスタイルで」
AD「増田さんとお会いするのも3度目ですが、増田さんは本当に手のかからない優秀な会員様でした」
ワイ「手がかからなかったですか」
AD「完璧です。やはりやる気ですね。自分から動く方はなんだかんだ何とかなるものです」
ワイ「そういうもんなんですかねえ。まあ色々ありがとうございました」
AD「このまま、無事にご成婚なされますようにお祈り申し上げます」
ワイ「りょ」
そんなこんなで結婚した妻が安定期に入りました。嬉しい。
昨日バズってた婚活アプリ体験増田のを読んで、自分の婚活体験を思い出して書いたものでした。お祝いのコメント等ありがとうございます。
婚活アプリでダメだった時の話は、書こうとするとついつい女性側への恨みが出てしまうので自重します。要するに、私は恋愛市場では大した価値のない男だったけど、結婚前提の市場ならそれなりに価値のあるタイプだったということなのでしょう。
ちなみに、相談所で活動開始→翌月に4人の方とお会いした→その内、次のデートの話が最も早く決まった人とお付き合いすることになったので相談所を休会→成婚退会との流れでした。なので会費は2か月分しか払っておらず、費用的には初期費(入会費等)+会費2か月分で、費用対効果は高かったのではないでしょうか。自分の体験じゃなかったら、「業者の宣伝乙」とか言いたくなるであろう、理想的な展開だったと思います。本当に相談所でサクッと決まる人間もいるということで、ご参考までに。
受託開発企業のソフトウェアエンジニアとして働いている。27歳。月の残業約30時間。それ込みで年収(源泉徴収票に記載される支払金額)400万程度。
これよりひどい所もいっぱいあるとは思うけど、正直毎日「こんなことで良いのか俺!」と思ってる。
そこで近年の流行のアオリを受け、アメリカのシリコンバレーに行ってフリーな風潮のクールなチームにジョインして大マネーを稼ぎたいと思いはじめた。具体的には、独身なら家賃差し引いても毎月70万くらい貯金でき、基本的に残業なしの自社開発企業で働くこと!
大学の情報系の学部を卒業後(学士)、ITエンジニアとして働いてきた恵まれた経歴が自分にはある。TOEFLは受けたことがないが、まあ気合でなんとかなるだろう。言語は気合だ。知ってんだそれくらい。しかしだ、どうしたらそこからシリコンバレーで働けるのかが分からない。それが困った。
こう言うとアメリカの院出ろっていう人がいるが、そんなハードル高いのは困ります。初っ端からGAFA目指す訳じゃないんだし、既にキャリアがあるんだから、それ生かしてカタコトの英語でどっか滑り込めンじゃないスカと思う。こんなこと言うとシリコンバレーで、いや英語圏の先進国で働いてる日本人から見ると甘いと思われるのかなぁ?
1.世帯主の昨年の源泉徴収票とにらめっこしながらフォームに入力して予算を決める。
2.その世帯主の名前(クレカ)で通販する。払うお金は寄付金なので「そっちで子育てに使って」とか指定できる
3.買ったものとふるさと納税寄付証明書が別送で届く。「このお肉はふるさと納税なので来年お金がもどってくるのにこんなにおいしい目にあえる」とアピりながら食卓に出す
4.確定申告のときに医療費控除のレシートと同時に寄付証明書を出す
5.翌年世帯主の給料の地方税が軽減されてほぼ全額もどってくる(ほぼというのは2000円分手数料とられるから)
6.(クレカじゃなく振り込みで買った場合)ことしもふるさと納税やるから軽減分をこっちによこしなさいと世帯主にいう
7.無限お肉わーいわーい
まずはお前の源泉徴収票を公開しようか