「もしもし、去年アルバイトでお世話になった○○ですが、源泉徴収票を送っていただきたいのですが」
「......げんせん?ちょうしゅうしょ?」
「あっはい源泉徴収票です。送っていただけますか」
「......」
「もしもし?...あの、去年の分の源泉徴収票を送って頂きたいんですが」
「...ちょっと、かわりますから」
「あ、はい」
「もしもし」
「あ、もしもし。...あの、源泉徴収票を送って頂きたくて電話したのですが」
「あの、もしもし?」
「......お名前は」
「あ、はい○○です」
「...じゃあ、担当のもんに言っときますガチャ」
たぶんいや絶対連絡来ないヤーツ。
そもそも、えっ俺年収二千万クラス?って率で引かれてたり
給与明細の類いっさいこちらには寄越さないしいろいろ変だと...
確信犯(誤用の方)で、天引き装ったピンハネなのか...?
Permalink | 記事への反応(2) | 23:15
ツイートシェア
源泉徴収票の注文できない窓口というのは結構ある きちんと給与課みたいなとこに電話しよう 内部的に全然関係ない窓口に電話しても宇宙人が来たみたいな扱いを受けるぞ
私が働いた先の営業所はちっちゃい事務所ひと部屋で、そんな何々課とかいうようなところではないんだけど 本社に直接連絡しないとだめなの?
ご存知ですか 今回から源泉徴収票等の添付が不要となりました
何それ全然知らんかった マイナンバーがあるからお見通しよってこと?