はてなキーワード: 伝説とは
いい質問だね。
まあだいたいおっしゃるとおり、しっことちがって自律で止めることはできません。立ち上がったりした拍子に体内をドバっと降下してくる感じです。
しっこより濃度が高いからシーツ・ふとん・パンツ・スカート・ストッキング・ズボン・椅子・ソファ・畳など、腰から下にあるあらゆる身の回りのものに目立つ汚れがつきがちです。(もれないナプキン?伝説ですね)
うっかり出歩いてる途中に始まると、自分が悪いんじゃないのに結果として人のものを汚したという理由で謝ることになります。
更に、ホルモンが天地ひっくりかえる時期なので頭痛、腹痛、不機嫌、貧血(めまい、ふらつき、手が震える、そんなときに包丁持って料理すると高確率で怪我をする)など人によっていろんなメダパニ的効果に陥る場合があります。
弱体耐性がある女性はうらやましいですが、実はオリンピック選手レベルにおそろしい量で運動を重ねると弱体耐性があがりすぎて生理は何年もこなくなります。
前田健じゃなくて小山健とかいう人が「つきいち!生理ちゃん」というすごくわかりやすい漫画を書いているので、一冊通読すればだいたいわかります。
https://omocoro.jp/kiji/100541/ ためしよみ
ってかほぼ全部読めるじゃんこちら https://omocoro.jp/matome/113450/
男性声優×ラップのヒプノシスマイクが女性キャラクターの立ち絵を公開した件でまた炎上している。私調べで1週間ぶり5回目の炎上。燃えすぎ。もはや燃えカスになっているのではないかと思いきや、まだ燃えてる。すっごい。
かくいう私も1週間くらい前、新しいドラマトラックの公開を機にヒプノシスマイクを降りた。コミカライズ1話を読んだ時から降りるか降りないかウジウジ悩んでたんだけど新しいドラマトラックが酷すぎて秒で降りることを決意した。ちなみにヨコハマ推しだった。
降りた後は、一応かなり思い入れのあるジャンルだったので、RADWIMPSの「もしも」の「もしも時が戻るならば純粋そのものだった君にまた出会いたい もしも時が戻らぬなら素晴らしかった君に恋してた僕のままで」という歌詞に自分とヒプマイを重ねてシクシク泣いたりした。完全に彼氏と別れた後みたいな感じだった。
だって過去のヒプマイは本当に素晴らしかったのだ。こう言うと何だか古参面してるみたいでイヤらしいが本当に割と古参だったので許してほしい。
そもそもが2017年の秋に始まったプロジェクトなので古参も新参もクソもない気もするけど。でもヒプノシスマイクというジャンルを新と旧の大きく二つにわけると、その分かれ目はあのめちゃくちゃバズったバトルアンセム(全員が歌ってるやつの二曲目)が公開された頃ということにはなると思う。むちゃくちゃかっこいい曲だったよね。かっこよすぎて、初めて聴いたとき「こんな幸せでいいの?」って泣いたし。
あの曲のおかげでヒプノシスマイクというジャンルが本格的に世間に認知されるようになったのかなと思う。し、同じように思ってる人も多いはず。
さてそのようにして2018年夏頃人気を爆発させたヒプノシスマイクだったが、この後から雲行きが怪しくなり始める。仕上がっていない声優のいるライブ。まったく出ない円盤(でも映像はあるらしい)。音ゲー化決定。歩数計バトル(これは面白かったけど)。バトルの勝者に贈られる賞品(これは賛否両論あるけど、物議は醸した)。
そしてCDについているドラマトラックの、脚本。これに関してはかなり早い段階からおかしくなり始めてはいたのだ。というかそもそも最初からおかしくはあった。でもそのおかしさがなんか面白かったしウケていた。ように思う。
声だけで展開されるので、多少キャラクターがブレていてもトンチキな言動をしていても私たちはそれをスルーというか、見て見ぬ振りをしていた。もしくはなんかいい感じの妄想で補って脳内でいい感じの方に持っていっていた。
私は入間銃兎推しだったけど、ドラマトラックで彼が中高生に喧嘩を売り始めた時点で「ん?」とはなっていた。でもそんな気にしてなかった。
もう一回言う。そんな気にしてなかった。というか気にしないようにしていた。なぜならヒプノシスマイクにおいて最重要なのは楽曲であり、ラップバトルだったから。曲とラップがむちゃくちゃ楽しかったのでストーリーはまあそんなに気にしなくていいかな、て感じだった。
しかしそのようなスタンスだった私のような者に致命傷を与える事件が起こる。
これに関しても、最初は「へー!コミカライズ?立ち絵数枚の推しがついに……」みたいな感じだった。だってコミカライズって、"スピンオフ"でしょ?って感じだったからである。
インターネットの奥地でこんな愚痴を読んでいる人は全員知っていると思うけど、知らない人もいるかもしれないので説明する。ヒプノシスマイクはキングレコード内のレーベルが手がける「男性声優×ラップソング」のプロジェクトである。
その言葉の通りオタクコンテンツでヒップホップのガチ曲を男性声優が正々堂々と歌う。そしてファンが得られる情報は公式HPの立ち絵とキャラ紹介と楽曲とCDに収録されているドラマトラックのみ。完全に"音"がメインで展開されていくジャンル。
一体誰が、そういった音楽がメインのジャンルで、突然コミカライズがストーリーの本筋を描き始めると思うだろうか?
誰も思わん。私も思わなかった。周りのみんなも思ってなかった。不意打ちだった。
別にドラマトラックをなぞるだけならいい。それならあくまでメインは、ドラマトラックであり、耳から入る情報だから。けれど三つある(なんで三つもあんの?)コミカライズのうち一つは、作中で伝説とされているグループTDDの結成から解散までを描く前日譚だった。それだけならまだいいよ。本編の補完って感じなら、別にいいよ。
でも、世界観の重要な設定とか、今後のストーリーに絡んでいく新キャラとかをコミカライズで出すのは流石に違う。
違うでしょ。違うよな?私の感覚がおかしいのかな?そんなわけないよね?だって実際かなり燃えたし。
今まで"音"がメインだったわけですよ。楽曲とドラマトラックのみでストーリーが展開されていくっていうワクワク感が私は好きだったわけ。わかるか?わかってくれるよね この気持ち
それにドラマトラックをなぞるだけならまだいいってさっき言ったけど、音声だけならスルーできていたキャラのトンチキな言動とか、ちょっと現実離れした設定とか、視覚化されたら、もう見て見ぬ振りできんのですわ。もう見逃してあげられない。嫌でも目に入ってくる。圧倒的違和感。
と、いうわけで冒頭に書いたみたいにコミカライズ1話を読んだ私はかなり悩んだ。理由は上に記したことと、もう一つ。ストーリーがすんごいつまんなかったから。もう話が矛盾してるとか破綻してるとか世界観があやふやすぎるとかこのご時世にジェンダーに関わる話にするならもっと考えなよとか色々全部ひっくるめて、「つまんなかった」で表現してもいいか?いいよ
それでも過去のヒプノシスマイクがむちゃくちゃ楽しいジャンルだった(お正月remixとか)ということや、仲の良いフォロワーがいることなどを考えるとなかなか離れる踏ん切りがつかなかった。
もしかしたらコミカライズはこれから先面白くなるのかも。話も辻褄があうのかも。もしくは、コミカライズは読まないでCDだけ聴けばいいんじゃないか?今までだってCDとドラマトラックだけでこのジャンルは成立していたんだし。ね?
コミカライズ読まなければいいんじゃない?楽曲を楽しんで、ドラマトラックだけ聴けば話がわかるんじゃない?ね?
だってCDが、楽曲が、ドラマトラックがメインの原作でしょ?だよね?ね?ね?そうだよね?ね?
違った。1週間くらい前にyoutubeで先行公開された、次のCDに収録予定のドラマトラック(てか30分全部公開とか、CD売らん気か?)。コミカライズに登場した新キャラたちの名前が当然のように出てきた。
つーか名前がキラキラネームすぎて目で受け取った情報と耳で聞いた音とがイマイチ合致しないけど、当然のように名前出てきた。あとキャラクターの1人の口調が変わってた。そんなのありかよ
コミカライズを読んでいない人は、確実に話についていけないだろう。
というか読んだ私も話についていけなかった。
全員別の人みたいだった。
そこで私はようやく、私の知っているヒプノシスマイクが全く別の、私の知らないヒプノシスマイクにいつのまにかすり替わっていることに気がついたのだ。
こうして私はもうこのジャンルについていくことは無理で、私とヒプノシスマイクは完全に志を違えてしまったのだという実感を得てRADWIMPSを聴いて泣くことになる。
以上、ジャンルから離れて微妙に日数経ってるのに、オトメイトが関わっているジャンルで既存キャラのイラストも数枚しかない状態で女性キャラの新規絵を出したヒプノシスマイクが面白すぎて我慢できなくてこんなん書いてしまいました。
コミカライズが無理で、ストーリーが無理で、新しいドラマトラックが無理で、と言うと必ず「脚本家はずっと一緒の人なのになんで急に無理になったの?」という疑問をぶつけられますが、それはつまり、こういうことなのです。
見て見ぬ振りしてきたところを、見て見ぬ振りできなくなったから。
そして見て見ぬ振りできなくなるような売り方に変えたのは公式です。いやまじで公式に恨み言とか言いたくないし、私ヒプノシスマイクのこと大好きだったから、本当に、別れるのは辛い。横浜とかなんかもう元カレとの思い出の場所みたいになった。
私だって出来ることならずっとヒプノシスマイクを応援したかったし推しのことを好きでいたかった。でも無理になった。公式の売り方のせいで。
変わったのは私じゃない。ヒプノシスマイクだ。そしてそれに怒るのは絶対に悪いことじゃない(すごく攻撃的になるのは違うけど)。私は自分勝手なので、これだけは言いたかったんです
(漫画)
僕と彼女のxxx(入れ替わり)
(なろう)
女になったエルフの親友を助けたらパーティーを追放されたので、二人でまったり暮らそうと思います(宝箱トラップで男性→女性)
ゆびさきミルクティー:女装して出会った男の親友に惚れられて、あれこれの果てにディープキス。一時2chの特定界隈で流行った「ちんぽ舐めていいよ」の震源地。
バーコードファイター:コロコロで男の娘ヒロイン&ボンテージで囚われ&伝説のシャウト「わいは男の桜ちゃんが好きなんや!」をやらかした。上連雀三平名義のアナルジャスティス(R18)で大人になった桜ちゃんも見れる。そっちは世界観が気が狂っていてエロ以前に頭がウニるので注意。主人公とは作者の同人誌でめでたく結ばれた。
ニート様が見てる(Webマンガ):Vipperがネタのために女装して女子校転校し、そこでいきなり学園を牛耳る薔薇会の後継者「薔薇のつぼみ」に選ばれるギャグパロコメディ。勢いだけだが勢いはある。
○朝食:ソーセージエッグマックマフィン、コーヒー(朝マクド)
○昼食:チキンかあさん煮定食(味噌汁をたっぷり野菜の麦みそ汁に変更)、ひじきの小鉢(大戸屋)
○夕食:エリンギ、キャベツ、アスパラガス、ウインナーをコンソメで煮たもの。フォッカッチャ。
○間食:なし
○調子
はややー。
今日はお休みなので、セロトニンを生成するため散歩を頑張った。
散歩の目的地を決めないのも辛いので、今日は地元の大戸屋を目指して歩いた。
普段は職場近くの大戸屋に行ってるのだけど、今日は地元のそれ。
もちろんチェーン店なので味はいっしょなのだけど、3時間ぐらい歩いてそこに向かったということが、美味しくさせてくれた、ような気がする。
天気が悪い中とはいえ、外の空気もたくさん据えて気持ち良かった、散歩最高だぜ!
○ポケGO
図鑑ナンバー的に、そろそろ僕の好きな悪ポケモンの伝説枠ダークライのレイドイベントが近いかもしれない、と思いプレイを再開した。(今までも書いてないだけで、冒険モードでタマゴ孵化だけはやってた)
ホウエンのポケモンがたくさん出るイベントがやってたみたいで、僕の好きな悪ポケ、特にキバニアとヘイガニをたくさん捕獲できた。
天気が良ければ、天候ブーストでサボネアとタネボーも狙えたのかな? と思うと天気次第では、明日も散歩するのもありかも。
ただこれ、ポケGOを腰据える気になれないのは、悪タイプコンプリートが難易度高いこと。(期間限定系を逃してるのも大きい)
フレンドが必要なアローラのすがたのポケモンもいるし、ゆるーくやっていこう。
負けまくってる、一時期3400ぐらいあったレートを溶かしまくって今3078。
今は、ゾロアーク、マーシャドー、ルカリオ(メガ)、Sデオ、ワカシャモ(バシャ、メガ)、ベベノム
こんな感じのスタン寄り圧迫パ。
もうちょい、圧迫に寄せた方がデッキとのシンクロ率上がりそう。
(この「デッキとのシンクロ率」って概念、知らない人に伝えるの難しいな……)
レベル29まで上げた。ガラガラ道場が効率よさげなので、目標を30からもう少し上にしようと思う。
上述通り4時間以上歩いた。
3.散歩+GO(天気が良ければ):サボネアが捕獲できるといいなあ。
4.なにか新しいゲームをする