はてなキーワード: 主婦とは
ちょうど似たようなことで悩んでた。
キャリアを積みたいのにマミートラックに乗せられる人のお悩み相談はよく見るけど、逆はほとんど見かけない。
私は逆パターン。
仕事はセーブして子どもとの時間を大切にしたいのに、会社がどんどん難しい仕事与えて、スキルアップさせようとしてくる。
これから全くお給料上がらなくてもいいから、今できる仕事を淡々とこなして生きていきたいのになあ。
それで早く切り上げて、家族においしいご飯を作ってあげたい。荒れがちな部屋をもっと綺麗に保ちたい。
本当は専業主婦が理想だけど、今の時代に一馬力じゃ学費とか老後の費用とか不安だし。
奥さんが主婦でも普通に生活できる。共働きならすごく贅沢な暮らしができる。
これくらいの世の中がよかった。
とにかくね、なんかその、今のネットにふんわりとある女は男に争うべきで媚びる奴は名誉男性なんだみたいな空気感自体がすごい嫌なんだよね。いいんじゃん?別に。どうでも。他人のことじゃん。
多分Twitterとかはてなとかにいてそう感じてるんじゃないのかなと思うんだけど、女同士特有の同調圧力がすっごいいやな方向にかかっていて今すごく居心地が悪い。
とにかく人と争いたくないし、多少男からめんどくさいこと言われても適当に交わせば済む話やん。こちとらぶっちゃけ女は早よ仕事辞めて主婦になれっていうなら「はあまあそんなもんかなあ」くらいしか仕事への情熱ないわけ。
でももうさ、世の中が働くならバリキャリで育児と仕事の両立も当たり前、自分で選んだ男なのに旦那は当てにならないと味噌くそ(なんで結婚してるの?離婚すればよい)、とにかく疲れる。
勝手にやっててほしいんだよね。関係のないところに移住して女だけで好きなだけやればいいじゃん。ツイフェミみたいなガバガバミサンドリーに女の代表みたいな顔されるのがすごく嫌。
お前らが不快なだけで私は不快じゃない。代弁していただかなくて結構だから私が不愉快だから優先しろって喚いててくれませんか?あんたらが煩いせいでこっちまで巻き込まれる。勘弁してほしいとずっと思ってるよ。
レディースデーがあって女性だけが安くて美味しくて暑い日は女の子なんだから休んでていいよって言われるぬるま湯でええねん。その分給料低いのは当然だし。
例えば
・正社員の兼業主婦→家事する夫と子どもの世話+上司からの圧+使えない部下の尻拭い
どっちがいい?って聞いたら専業主婦のほうがマシって言うと思うんだよね。
専業主婦が想像する「働くママ」と実際の正社員子持ち主婦ってだいぶ違うんじゃないかな、って。
独身の頃と違って日付変わる時間まで残業する〜みたいなのも無理だし、子どもの迎えがあるからって定時で帰ればやる気ないと思われるし。
でも正社員として勤続年数が長くなれば、チーフだの主任だの半端な役職を与えられるんだよ。責任はあるけど権力はないくらいのお情けみたいなやつ。そんで「女性の長期キャリア形成」のロールモデル扱いされて「理解ある職場のおかげで家庭と仕事を両立できています♪」って顔をしてなきゃいけなくなる。
元NHKアナウンサーで現在はTBS「報道特集」のキャスターを務める膳場貴子アナが8日、自民党総裁選に立候補した高市早苗前総務相の出馬会見に出席。厳しい質問で迫った。
質疑応答で指名された膳場アナは「TBS報道特集の膳場です」と名乗ると、高市氏は初めてその存在に気付き「あ、膳場さんですか。こんばんは」と思わず、驚きの声を上げ、笑顔を見せた。
膳場アナは「こんばんは」と早口で応じたあと、「政権構想では、経済的な弱者や格差の解消にほとんど言及されていないので、どういうお考えなのか是非、おうかがいしたいと思います」と質問すると見せかけ、「ちなみに、高市さんは2012年の『創生』日本の研修会で、社会保障を考える文脈でこういうことをおっしゃってます」と続けた。
そこから「『さもしい顔をしてもらえるものはもらおうとか、弱者のフリをして、少しでも得をしようと、そんな国民ばかりいたら日本が滅びる』こういう風に発言してらっしゃいます。あの、困窮する国民をどういう目でみてらっしゃるのか、確認をさせてください。その上で、この発言について弱者への視点が欠けている不安、批判の声があるが、どう受け止めているか聞かせて下さい」と迫った。
人気アナの戦闘モードに、最初は笑顔だった高市氏も次第に表情はこわばった。しかし発言が民主党政権時に生活保護の不正受給が問題になっていたときの発言でだったと注釈し、困窮問題などへのさまざまな政策を並べた。しかし発言に正面からは向き合わなかった。
その上で、「私に対して非常に色がついていると見られるというご指摘だが、これが私です。私は私の信念を持って、政策を発信してまいりましたし、実行もしてきた。今のありのままの私を、みなさまがどう評価していただけるのか、あんなんじゃダメだぞと言われるのか、そのまま自然体でいていいんだよと言って下さるのか、それは分かりませんが、これまでのことも含めてこれが私でございます。わりと素直な方で、同僚議員のアドバイスにも柔軟に対応してきた方です」と情感に訴えた回答でかわした。
なにこれ?
以前に勤めていた会社の後輩。後輩だけれど経験や社歴なんかの関係で自分より一回り年上だった小学生の子どもが2人いる40代の主婦。
聞いても無いのに子どもの話しを1〜100くらいまでベラベラするタイプだった。女性ばかりの事務所で、たまたま近い世代が集まってるのもあったが、その後輩以外は自分も含めて子どもは「あ、出来ないのかな…治療してるのかな…」みたいなスペックの30代の既婚女性ばかりだった。
不妊に死ぬ程悩んだ末にその他諸々も重なって離婚したばかりの自分にはきつい人だった。きつい上に、小学生なんて触れ合う機会すらないので、正直何を言えばいいか分からなかったし、他の人も「友達の子どもが〜」「親戚の子どもが〜」と頑張って合わしているような状況だった。
しかも、どう考えても「それはどうなの?」みたいな発言も多い。
「息子と恋愛してるんです」
と照れながら素で言っていたのは最高に気持ち悪かった。それと同時に旦那さんの事は完全に毛嫌いしていた。何があったかまでは知らんけれど、旦那に女として相手にされなくなったか自分が拒否して求めなくなったかの辺りの女の部分の気持ちを息子に押し付けてるんだろうなぁって見てた。
子どもは男の子2人なのだが、完全に兄弟格差のある発言ばかりする。
「下の子はもうかわいい!すっごくかわいい!!お兄ちゃんは…ちょっとねぇ…」
ベストショットで、これを見ていたら元気が出る子どもの写真を会社のデスクに飾っていたが、下の子どもだけ映ってる写真だった。
一番酷いなと思ったのは、子どもが大きくなった時のもしもの話しをしている時だった
「スマホ持たせたら、メッセージとか中身とか全部見て管理します!大学出るくらいまでは監視するんです!」
と宣言していた。
もしもの話しとはいえ、健全な男子のスマホなんぞ、親に見られたくないものしかないだろうし、さすがに酷い話しだと思って思わず
「やり過ぎでしょう…やめてあげてくださいよ…」
と言ったら、増田さん!違うんですよ!!と斜め上の持論が出て来た
「監視してないと、学生なのにどこかのお嬢さん孕ませてくるじゃないですか!!」
とのこと。
「コンドーム買って渡しとけよ!!」
と叫びそうになったが「ママが買ってくれたコンドーム」というのもかなり気持ち悪いと思ったので何とか飲み込めた。
数年前のできごとで、確かその人の上のお子さんがそろそろ中学生のはず。スマホを持たせてもらってる頃かなと、ふと思い出した。
LINEでのいじめとか、SNSでのトラブルとか近年どんどん酷い話しをよく聞くので、子どもにスマホを持たせるのは便利な反面、そういう危険がぐっと近づくので、使用上の約束や子どものプライバシーを配慮しつつの管理は大事だと思うが、我が子がやらかすことを前提に監視、しかもまだ小学生の時に決めつけてしようとするなんて、どういう思考だったのか…。
結論から言ってしまうと、アンタ自身はつまんないオッサンなんだから無理すんなと言いたい。
漫画ハンチョウを知らん人に一応内容を説明しておくと、土方御用達雑誌事ことヤンマガに「カイジ」っていう賭博クズ漫画があんだけど、
その漫画に出てくるクズから金を巻き上げるオニギリ頭のやられ役クズが班長。
その班長が主役で、男のクズ仲間達と面白おかしく趣味ライフを送る姿に哀れなオッサン達の共感の声が続々……って漫画が「ハンチョウ」だ。
まあ4人グループくらいの成人男性はこう遊ぶよねって日常漫画だな。
福本エッセンスと日常の相性の良さは、元々福本が人情漫画出身なのを考えると当然で新鮮味など皆無なのだが、
世の中ドラゴボやジョジョのキャラでパロ描くだけで面白いと感じちゃうような、頭朝目新聞レベルの救えぬグズしかいないからしゃーない。そこは置いておく。
でも、漫画を読んでSNSとかで「わかる~!」「俺じゃ~ん」みたいな、JKみたいな反応をしてるオッサン達がキモすぎる。まるで白痴。
まずさあ、オッサン達が遊んでいるから面白いんじゃねえよ。面白い語りと面白い絵があるから面白いんだよ、あの漫画は。
でもお前らオッサンが1人で飯食うの見て、心の声が聞こえたとして、面白いと思うか?面白くねえんだよ。
「孤独のグルメ」見て「俺じゃ~ん」「わかる~」とかほざいてる馬鹿か?ハンチョウ読者は。
作品が面白いのであって、作品で行われている行為そのものが面白いわけじゃねえんだよ。
なのにさ~~~~、はあ、もう、馬鹿かと、アホかと。
てか核心突いちゃうとさあ、お前ら頭悪いから、普段からそんなに情緒豊かに娯楽を楽しんでねえだろうが。
ゲームだろうが、行楽だろうが何だろうがそうだよ。
「ハンチョウ」読んで「ああ、俺もこう思ってた!確かにこう思ってた!」って感情を借りてるだけだろ。
馬鹿かよ。
俺なら切腹するね。
で、それに飽き足らず、SNSでハンチョウを通じて、「共通の楽しかった思い出(笑)」のようなものを共有して、社会的欲求を満たそうってわけだ。人生空虚すぎる。
そりゃ共有できるわけだよ。
白痴と白痴が、ハンチョウ使って「俺もこう思ってたに違いない!」って感情を交換してるんだからな。食い違わなくて当然だ。
あの漫画自体、どう見ても金を持ってる上に文化人である福本のアシだとかその辺が描いてるわけじゃん。
で、脇を固めるのは年収2000万↑の、有名大卒揃いの講談社の担当編集編集数名だろ?
もうさ、にじみ出てるよね。人生の豊かさが。
班長の貧乏学生時代の話とかで誤魔化してるけど、基本的に宿泊先だとか行く飯屋とか貴族みてえなことばっかりしてる漫画じゃん、アレ。
悲しくなってくるよね。マリーアントワネットが庭先で農業体験して、農夫の苦しみわかりましたわ!ってのたまわってるの見て感動してる農奴かよ読者は。
文化資本の無い人間達が、文化人が優雅に経費で楽しんで取材して作った漫画を読んで、「俺かよ~」だよ。哀れすぎるわ。構図が。
どーでもいい日常を豊かに楽しむなんてのはね、教養とセンスのなせる業なの。お前らじゃ無理なの。
わかるか?この文章はお前ら可哀想な人間への忠告であり同情の文章なんだよ。
「ウザすぎる」なんてタイトルで書いてごめんな。そっちの方がフックがあるなって思ったのと本音を書いただけだから許してくれ。
要するにハンチョウ読んで感想言うのをやめろ。悲しくなるから。
お前らは面白いおじさんではないし、お前の友人は面白いおじさんでもないし、お前らが集まって娯楽を楽しむことはただ人を不快にさせるだけの迷惑行為なの。
いいか?オッサンが会話してると不快なの。オッサンってのは嫌われ者なの。
糞みてえな学生とか、糞みてえなガキとか、糞みてえな老人の集まりレベルで不快なんだよ。
例えば主婦が行楽地でキャーキャー言ってたらどう思う?不快だろ?同じだよ。オッサン共が集まるんじゃねえよって話。
何でこんなこと言うのかっていうと、近頃は娯楽を楽しむことがあまりにも純粋な善行みたいな風潮が蔓延してて、誰かが水を差してやらねえとお前ら話聞かないからだよ。
下手したら真似すんだろ?「ハンチョウ」の。まかり間違って俺達もああいう感じで遊ぼうぜ!なんて迷惑行為に及ばないように、事前に釘刺してやってんの。感謝してくれ。
面白いのは「ハンチョウ」であって、お前らが遊んでも面白くもなんともないし、お前らは面白い人間ではないし、お前の友人も面白い人間じゃない。
外に出るな。迷惑だから。仕事だけして、ヤンマガ読んでろ。ヤンマガは面白いぞ。そして感想を言うな。不快だから。
二度と行楽を楽しもうなんて思いあがるんじゃねえ。
>②twitter上でほぼ似た応援内容を投稿する異常な集団→金つぎ込んでる
あの集団って
・暇な主婦
・定年退職後のじいさんばあさん
よく料理番組が好きで見ているが、その後にSNSなどをみると「もも肉の代わりにむね肉を使いました♪」「牛肉が無かったので豚肉で☆」みたいなのを見ると、お前が食っているものは別の料理だぞ、という悲しい気持ちになる。
だいたいが安い食材に置き換えられているのがつらくて、料理家としてはもも肉や豚バラを使うのはその部分をビビットに表現したいからであって、そこを置き換えるというのは根幹を失っているのと同じという事に気が付いてほしい。あなたが食材を置き換えて食べているそれは、もはや別物なのだ、ということを。
肉の置き換えも悲しいが、もっと悲しいのは調味料の置き換えだ。スパイス類は特に一般家庭では持ち合わせていないのも分かるが、えっそれくらい用意しなさいよとツッコミたくなる主婦の多いこと多いこと。最近衝撃だったのは「タバスコがないのでブラックペッパーで代用しました」というもの。味のベクトルも食材の成分もまったく違うやんけ、と。その代用で出来たものはどれくらいおかしいかということに気付いてほしい。
例えばドラえもんの絵を書いていて「青の絵具がなかったので赤で塗りました♪」なんてことがあったらそれはシルエットが同じであったとしてももうドラえもんではなくミニドラまたはエル・マタドーラである、もう同じ人格を有していないのは明白なのである。
料理はそれこそ食べれればいい、ということでそこまでこだわる自分がマイノリティなのだ、と言われればそれまでだが、ロボットを見てなんでもガンダム!って言われる感覚というかね、心穏やかじゃないでしょ。
どっちかというと「子供を生んで育てるために主婦になるのは正しい行為で、それをしない奴らはキャリアがどうとかくだらないことに囚われている甘ったれであって、やがて後悔するだろう」みたいな感じかなあ。要約すると。「主婦は幸せ」とか「立派な仕事」とか言ってるやつらのことも否定してるように思う。「そんな甘ったれたことを言っていないでやるべきこととしてやれ」みたいな。そういう主張をしなければ心のバランスが取れないのだろうということは想像がつくけど、ずっとそればっかり繰り返してるのがな…。主婦だからそれ以外に自分自身のトピックは何もなくなってしまうというのは分かるんだけど。