はてなキーワード: 下戸とは
個人的な主観です。個別の作品や他人様の価値観に口を挟むものではないです。
サイゼで喜ぶ女の子、という概念が好きだ。絵も漫画も大いに楽しんでる、もっと見たい。炎上で減ってしまうとしたら悲しいから、ここに支持を表明したい。サイゼを、と書きだしてしっくり来ず、サイゼで、に直した。
女の子は、待ちに待った意中の相手との楽しい時間を過ごすために、相手好みの服を用意し、馴れないメイクに時間をかけて、胸を躍らせながら待ち合わせ場所へ足を運ぶ。
「おはよう!」
相手は見開いた目を慌てて反らしながら、ぶっきらぼうに服や髪型を誉めてくれる。その態度に胸をなで下ろす。まだ付き合って間もない間柄、ぎこちない会話を交わししつつ街中へ。さて何処へ入ろう、あのカフェはどうかな、と相手の顔色を覗くと緊張の面持ち。
「サイゼリアがいいな」
え?と訝しがる相手の腕を掴んで店内へ。
店内の騒々しさも手伝ってか慣れた環境に緊張は解け、会話が弾む。よかった、今日はたくさんお喋りできたね!貴方のこと、たくさん知れて嬉しいな。
キモい?まあキモいな!ごめんな!!でも好きなんだよ。大人になったばかりの、メンタルは少々まだ幼い、そんなカップルの初々しいデートは大好物だよ。
ここからは遙か昔の自分語りで恐縮だが。バッチリめかし込んで素敵な個室居酒屋を予約し二人で行ったものの、相手は下戸なのにノンアル飲料の種類に乏しく、料理も相手の好みから外れていた。優しい人だから文句ひとつ言われなかったけど、自分の我が侭に付き合わせちゃったな、と反省したことがある。それからは我々二人は専らファミレス派である。たまにチェーンの居酒屋も行くけれど。
勿論、デートのひとつもスマートにエスコートできない男は願い下げ、という生き方も悪くない。でも、人が人を好きになる要素は様々で、容姿やデートの振る舞いが優れなくても、魅力的な人はたくさん居て、結ばれるカップルも現実にたくさん居るから。誰に迷惑をかけてる訳でもない行為を、ましてや絵に描いた餅を、杓子定規に批判されるのは悲しかったな。
今日、友人宅ですき焼きパーリーだったんだけど1500円しかかからなかった。
自分はほぼ下戸なので外での飲み会だと飲み負けて、みんなの飲み代を出す感じになる。
でも、友人宅はお家の人も居るからお土産買ったりとか、その辺の飲み屋よりも辺鄙なところに家があるから帰りのタクシー代が多めにかかったりとか
色々あるけれども、まあ「家で食えば断然安い」
増田も似たようなクオリティのトンカツを伊勢丹の上のトンカツ屋で食べるよりは安く上がっているんだから、ちゃんと得はしている。はずだ
(スーパーのトンカツが◯幸と似たようなクオリティかどうかわからんけど。あと、キャベツはカット野菜より◯幸の方が旨いと思うけど)
→分かる
■日本語の原郷は日本列島ではない⇒2010年代以降では、もはや定説では
→もはや誰も証明できないのでは…
言語の原郷を推定する手法としては、『馬・車輪・言語』でアンソニーがやったように
娘言語が共有していた語彙がどういった性質のものかという分析が最近有力のようなんだけど
(元話題のRobbeetsの論文もこの手法をトランスユーラシア祖語にあてはめたものと思われる)
日琉語族は相当最近分岐したものらしく、かなり多くの語彙が共通するものとして遡れてしまう
「どれが祖語からの継承、どれが借用」という腑分けは不可能のように思える
他の手法が開発されればいいんだけど
■日本語の原郷が遼河流域⇒遺伝学と考古学の2つの指標ではおそらく正しい、言語学ではせいぜい高句麗・濊に関する類似までしか遡れない
焼酎は下戸なので知らんが、地物の酒造メーカーの偏見を書くいていく。
出水郡のメーカー。島美人は長島限定。飲んたことないので、全く評価できない。すまない。
地元の酒造会社が、宮崎の酒造メーカーに買収されてリブランドされたというイメージ。味は下戸なので、想像すらできない。出水駅のほぼ隣にある。
なんか工事しているなぁー、と思ったら焼酎メーカーができた。出水税務署は嬉しかっただろうね。それはさておくとして、元々は姶良の会社らしいので間違いなく実力はあるのだろうが、拙者が酒が飲めないので、全くわからん。ちなみに、工場にはホテルとかもあるで。
千鶴とか。飲めないのでよくわからんが、ロゴが好き。ただ、ホームページを見る限り、ネタに走りすぎてると思う。関暁夫を使うとか、本気かよ。
https://kami-shuzo.shop-pro.jp/
そもそも論が、鹿児島は日本酒が作れないのよね。温度のせいで。熊本には日本酒メーカーがあるけど、鹿児島と沖縄にはないのがその根拠。まあ、みんな焼酎飲んでね!
安岡(仮名)ってのは小学校のときの恩師。その同窓生の中でも環境が近いもの同士だけが入ってる。DQNもマジメもオタクもいたから、派閥みたいなのがすごくて…
おろち(これも仮名)っていう飲み屋が、昔いた会社のそばにあった。その飲み屋にいく従業員の会。!がたくさんついているのは、おろちのメニューはハズレなしにすべてがウマく、安いため感嘆している様子(かと思われる)
仲間内で酒癖の悪過ぎる男Aをどうにかするためのグループ。A抜きの。Aは悪酔いスイッチが入ると、ナンパやイッキ強要等の大迷惑を起こす…。飲み会が立ち消えたため止まってます
下戸のみで構成されるグループ。俺も下戸。酒と同じレベルで経済を回そうとスイーツを食べに行く会。万単位のアフタヌーンティー等、楽しく活動してた。コロナでストップ中。
「遺伝的に持って生まれた体質を理由に人を差別」しちゃ駄目でしょ。
お前らがやってることは黒人差別だぞ。
それを率先してやるのが当たり前の社会じゃもう流石に駄目だろ。
あと10年待ってやる。
10年後、もし新社会人が職場で「おいおい下戸なんかじゃあ仕事は取ってこれねえし、俺もお前のこと嫌いになっちゃうぞ~~~」とかやられててたらもう社長から専務ぐらいまで全部逮捕でいいだろ。
給食の時間に牛乳残した子供が「ん!生産者侮辱罪で有罪!私的制裁パンチ!」とか教師にやられたらもう教員免許剥奪して業務上過失傷害で逮捕していけ。
いい加減滅ぼしていくべき風習がある
同じ野球チームやバンドのファンがすぐに友だちになれるように、酒のファンになれば同じ酒のファンとすぐ友だちになれる。
そして酒にはファンが沢山いるから酒のファンになっちゃうのは人生においてめっちゃ得なんだぞ。
とのこと。
無茶言うなと。
いつかは強くなると無理やり飲まされ続けたのもあって俺は見事に酒のアンチになった。
酒のアンチとしてその課長とは段々敵対していったし、それとは別に給料が残業時間に見合ってなかったので会社も辞めた。
そしてそれがメジャーであるほどにファンどもは加速度的に調子に乗って誰にでも布教するのが正しいと思いこむ。
鉄道オタクとかガンダムオタクとかアイドルオタクとか野球オタクとか特定宗教や政党のシンパ達……そういった厄介な信者の類ってのは結局そのジャンルを通して仲良くなった成功体験とかが変に積み上がりすぎた体なんだろうな。って
そしてそうやって甘やかされたファンほどアンチに対してやたら敏感だ。
だから俺は色んなものの悪口は言わなくなったし、アンチがどこにいるか分からんので無趣味を装うようになった。
結果として無味乾燥なヤベー奴として職場では扱われるけど、その分飲み会にも誘われにくくなって得してる。
あの自称酒のファンはマジでクソ野郎だったしその理論はたしかにクソだったけど、そのロジックそのものは俺の人生に糧をもたらした。
まさしく「敵の名言」であったよ。
そういうのあるかい?
あのさ、
鰻の白焼きしてるのをそのまま食べる方がなんか海原雄山さんっぽくない?
こだわってる食べ方というか、
よくさ、
塩かタレかって迷うことってあるじゃない。
店員さんに、
それこそ人生の岐路!
塩とタレどちらにしますか?って聞かれたの。
私は一瞬どちらが人気ありますか?ってすっとこどっこいな店員さんに聞かれても知らねーよ!って思われてそうな100点の返答をしそうになったけど、
これじゃ優柔不断だなって思われるのもシャクなので、
塩!って即答風の私分かってます!って顔して答えをしたのよ。
ちょっと爽やかなドヤ風を吹かせながら顎はちょっとしゃくれがちの顔のドヤ顔で言いながら
なんか塩タレ問題で困ったら塩!って答える方が美食家っぽいと私は思ってるんだけど、
本当はどちらでもいいし、
なんでもいいし、
でも鯛のお刺身をちょっと刺身の切り身の角にちょっと塩付けて食べるタイプとかまさにそうじゃない?
こだわって塩なのね!とか。
塩・タレルーレットってのを作ってお店のテーブルに置いて置いたら、
誰しもがもうこの人類が悩みに悩み続けてきた歴史の塩タレ問題を唯一解決する冴えた方法なのよ。
で、
その塩・タレルーレットは細かく円グラフが十等分されていて塩・タレ・塩・タレって交互に並んでいるんじゃなくて、
円グラフの50パーセント50パーセントの大きな正に二択とも似つかわない、
1つのマスにカチカチって止まるスリルとかもう全然無いタイプのルーレットで、
ぜんぜん塩かタレかどちらかに決まるか!?ってハラハラもしない、
もう半分の大きな円を占めているから、
回転が遅くなって、
塩かタレかのゾーン手前で勢い弱くなって、
カチッと境目を超えても勢いが弱いから
もう見るからに明らかに塩かタレかハラハラもドキドキもしないタイプのルーレットなのよ。
そんなに人生って甘くはないのよ。
べ、べつにタレにかけて甘いって言ってるわけじゃないんだかんね!
だから、
そう言った塩かタレか迷って入りシチュエーションコントなんかを見ると
女性で塩かタレか、
そしてホルモンって飲み込むタイミングが分からなーいって言ってる人とか!
その二択で迷ってる人を
私はその人生の岐路の分岐点でもある選択肢からノガレラレナイ、
あ!あそこにも居たわ!
シオカタレカ明美さんが!って
もう本当に
6月の日替わり献立表をもらいに行くのをすっかり忘れていたイエスタデー
でさ、
もらいに行ったついでの手前、
今日の日替わりなにかしら!?って日替わりをと注文決め込むつもりだったけど、
私の目の中に飛び込み前転で飛び込んできたの。
こ、これは!
6月限定のブラックペッパー石焼きチャーハンを食べねば!ってことで、
もうすっかり現役の役目を果たしたソフバンのペッパー君とは大違いなほど、
悲しくもお寿司屋さんで働いていたペッパー君はただたんに画面の端末になってしまって、
でも、
手も足も無くなっちゃったけど、
意思疎通が出来たときのペッパー君の目が青く光るあの眼差しを私は忘れはしない。
父さんがくれたあの眼差しに、
40秒で支度したことを私は忘れはしないわ。
店員さんに
塩かタレかどちらにしますか?って聞かれたの。
そこで伏線回収。
そう言うことだったのよ。
一瞬迷ったけど、
店員さんにもどちらがいいですか?って聞こうと思ったけど、
ここは私は私の確固たる意志で
塩!って言って注文したの。
ちょっと爽やかなドヤ風を吹かせながら顎はちょっとしゃくれがちの顔のドヤ顔で言いながら。
熱々に熱せられた石器に盛られた熱々チャーハンは
私がスプーンでそして頼んだ塩ダレで、
塩かタレか言ってるのに塩ダレでって言うのもややこしいけど
要は塩の味の付いた調味液体をぐるっとかけ回して入れると
その石器の中で一盛り上がりあるのよ。
ジュージュー!って
そして、
私は急いでスプーンで美味しくかき混ぜるんだけど、
石器が熱々すぎて、
底の方にこべりついたイベリコ豚の肉の具とチャーハンの米粒がいい具合に
お焦げを演出する覚えたての言葉を使いたいメイラード反応でいい香りを立たせていて
一部混ぜきれなかった分がお焦げとして完璧にその石器の中で成し遂げる役目を果たすの。
塩かタレかで迷っていて
塩・タレルーレットを回している人を見たらあれはシオカタレカ明美さんと呼んであげて欲しいってことよ。
石器時代の人はいつもああやって石器で熱々に熱してジュージューな美味しい石焼きチャーハンを食べていたんだと思うと、
思いを馳せらさずにはいられないわ。
うふふ。
クリームサワーソースがまたより一層美味しさを引き立たせている感じがしてとても美味しいわ。
国産苺も甘くて美味しいんだけど、
まったく向かないわけではないから
誤解しないでね。
甘過ぎもなく酸味があって、
私は好きナンだな。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレは下戸だけど料理酒とかはめちゃくちゃ美味しく感じるので、酒のうまみについてならずっと語れる。
でも酒飲みのいう酒のうまさは元増田のいうとおりアルコールへのあこがれが入っている気がする。
もうすこし補うと、
なので、「マラソンやサウナのあとの水と塩分」や「寒い時の熱いおしるこ」みたいな、
体にマイナス状態をあえてつくってそれを料理をたべて解消する体験もこみで「料理がうまくなる」といってる気がする。
体はそれほどよろこんでいないしのちに成人病になるんだけどね。
でもまあ、実家のばあちゃんが夕方のたてこんだ時間帯を走り抜けてビール一本だけ飲むのはまあ幸せそうでいいんじゃないのかともおもうよ。