はてなキーワード: 丁寧語とは
anond:20230623190452 同じような体験に遭遇して誰にも言えないモヤモヤを整理する為にここに書き起こしました。
35歳 男
■相手
35歳 女
同い年という事もありお互いに共通の話題が通じやすく、やり取りをしている中でお会いしませんかとの事でお茶をする事に
七月の後半 待ち合わせ場所で待機していると
アプリのプロフィール内でよくある「人見知りで~」や「消極的で自分から声掛けは出来ません~」
のところからは程遠い位置にいるくらい、対面しても話しをしてくれる方だな
というのが最初の印象だった。
「○○さんの地元は何処ですか?」
「○○です」
すると彼女は
「○○ってことはB中学ってこと?」
「どうして」
「私もそこなので」
「…………」
「もしかして○○ 私○○ ワロタw」と手を叩く動作をする彼女
この時に初めて相手が小・中の同級生というのが認識が増田の頭を駆け巡った
当然、見た目も変わっているのとこういったアプリは使っていないだろうと思っていたので
そんなことはあるとは思わなかった。
むしろ「同窓会」に近い雰囲気に近かった、さっきまでは丁寧語だったのが急にタメ口に変わり
今までの恋愛遍歴について語り
今まで付き合った元カレについて(生々しい事も含む)
事を何の恥ずかしさもなく私に喋っていた。
ああ、これは異性として増田を「対象外」してみているから出来るんだろうと思うと途端に
話しているとしきりに「○○ 私を異性として真っ直ぐに見すぎないでね、束縛されるのは苦手やし」
「貯金をしてたり、単純に優しいだけの真面目君はおもんないしな、私、刺激がないとダメやねん」
「○○も異性は他にもおるんやしもっと遊びな笑」
と言ってくるのもモヤモヤした。
中学校の印象だと勉強も部活も真面目で休み時間は気さくに話してくれて面白い印象だった
社会人になって環境が変わるとここまで「遊び」をする女に変わるかと思うと、ただただ悲しい気持ちになった
自分の男性に求める価値観や条件(相手の容姿など)を下げることがどうしても出来なくて悩んでいるという点
帰る(地元に)と家族に度々お見合いの話を出されていて、困るなどと言っていた
別れた後、自分の仕事観や人生を否定されたような感覚に苛まれてしまい
気が付くとコンクリート壁を拳が血まみれなるまで殴り続けていた。
ああ、「真面目」や「優しさ」はこういう場面においては本当に役に立たないのだなと(つまらない奴)という見方をされるだなと
何故か相手からLINEを交換しようという事で交換(なぜ交換したんだと思う)
LINEのやり取りしたものの最初の返信のみで後は既読無視(なぜかブロックはしていなかった)
① こんな扱いなのだから何もせずもう放っておく(異性に対してよく言われる そっとしておく 距離を置く)
② 本当に無意味だと思うが不快だった点を伝えて相手の様子をみる
(怖いと思われて返信もなく即ブロックだろう)
③ 自分の「終活」の準備をする(今までこの年齢まで生きてきて真面目に取り組んだ結果がこんな扱いを受けたので)
(自分の貯金は甥っ子の為に残せるようにしておく、こんな思いをしてほしくないので)
大体①と③だと思うが②に傾いしまう自分がいる伝えても悪い思わない(変えないのが)異性なのだが
長文はそもそも読まれないんだよ。10行でさえスルーされている。にもかかわらずわざわざ最後まで読んで感想を書く、しかも数分以内に、そんな増田はいない。
不安になってわざわざ丁寧語を使うところも特徴の一つで、トラバが縦につながるのも全部自演。言うまでもないが元増田に引っかる接点はないのだよ
先月、パート先で本部社員を呼んでの集計研修があったのだけど、癖つよつよな先輩の集計ミスがつもりにつもって数万円の違算に膨れ上がっていたことが発覚し、研修どころではなくなった。それで、今月の最初の集計がまた研修になった。
研修当日の朝、研修担当の社員の人から、「私が店に着くまで絶対に集計業務を始めないように。お金を触らないように」という内容が丁寧語で書かれたLINEが来た。私と癖つよつよな先輩の出勤時間は9時だが、社員の人が店に到着予定の時間は10時だった。その間の一時間は、協力して通常業務をするように、とのお達し。
それで、私は乾燥機の埃を取り、癖つよつよな先輩は店の内外を掃き掃除し、店内床のモップかけをした。作業は9時50分には終わったけれど、社員の人の来る気配がない。
「来ないですねー」
と三回くらいぼやき合ってから、不意に癖つよつよの先輩が言った。
「そうですねぇ、読s」
「あたしは追っかけ!」
「追っかけですか」
「そう、追っかけ。○○○○(某全国的に有名な歌手)と同時期にデビューした、歌謡曲を歌ってる歌手を追っかけてるの。写真あるよ」
若くてイケメン……だけど、20年以上前に流行った髪型……○○○○と同世代というと私よりも少なくとも5歳は年上……なんかすごいな、色々と……。
と、そこから本部社員の人が来るまで、癖つよつよの先輩の20年にも及ぶ推し活の話を興味深く聴いたのだけど、その話をまんま書くのは面倒なので、てきとーに書く。
・癖つよつよの先輩は推しのマネージャーと繋がっていて、連絡を取り合う仲。
・推しは知名度は○○○○ほどではないが、全国各地を興行している。
・だが最近推しは知名度が上がったのか、大きな箱にしか来なくなった。
・昔は県内にも推しのファンが癖つよつよの先輩以外にも沢山いたのだが、今は推しと同ジャンルの歌手が他にもいるせいで人気が分散してしまい、今リアルタイムで推し活してる県内のファンは癖つよつよの先輩くらい。
「え、推しって、呼べば来るもんなんですか?」
「そーよ。マネージャーに電話して、何月何日にどこそこに集まるから来てって言えば来てくれるよ」
「知らない世界観だぁ。てっきり私は、推しとは遠きにありておもふものかと」
「呼べば来るのよ。まあ、お金はかかるけどねー。だからファンの皆で少しずつ出し合って、呼ばないとなのよー」
なんだろう。明らかにメン地下ではないのだが、それよりも推しとファンの距離が近いっぽい。
たまたまつい最近、演歌歌手はテレビ出演よりも全国各地のドサ回りで食っているって話を他の人から聞いたんだけど、そういう演歌歌手は地方の温泉地にあるスナックとかに呼ばれて歌いに来るとか。それと似たような話だろうか。癖つよつよの先輩の推しは、演歌歌手ではないらしいけど。
コンビニバイトの方の仕事仲間の推し活女子(某有名VTuberを無名だと思い込みながら重課金し続け追っかけている)が聞いたらすごく羨ましがりそうだ。
間に入った男は若くて丁寧語で話す小綺麗なリーマン風だった。これが絡んできたおじさんと似たような汚い格好したおじさんが同じように乱暴な口調で「ようよう女子供にそんな絡むんじゃねーよ」ってたしなめれば最初のおじさんにも話が通じて大人しくなったような気がする。同じ格好で同じ口調で話せる仲間って大事。同じ土地、同じ時代を生きて初めて培われるのが、全身で会話が通じる相手。しかし汚い格好の乱暴口調のおじさんは今の時代、路地裏とか街の片隅にひっそりと潜むばかりで街の表に出てこない。だから時たまひょこっと街中に出てくると道路にゴキブリやネズミが出てきた時のように他の通行人に警戒感とパニックを与えトラブルが起きる
→100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい
→相手の立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語。
→咄嗟のときにタメ口にならないように独り言も丁寧語にしておくと安心。
目的:アバレージでの生産性を高める。仕事のクオリティに対する信頼度を上げる。
目標:ケアレスミスを減らす。ミスの挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性は高まる。
手段:資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルのミスだけでも無くす。
・あらゆる入力箇所に対してチェックをする
→誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所に危険が潜んでいる
→空白部分への誤入力も警戒
→修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。
・作業中にミスを発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする
→赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。
目標:自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。
手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。
・電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的にメールやチャットを使用
→チャット画面が後から消えてしまう場合、重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも。
・資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしまう
→資料のフォーマットで入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分のアドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。
・音声で伝えられた情報は積極的にメモする。相手に伝えるときも相手にメモしてもらう。
→電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモは大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。
→「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。
→ぶっちゃけ『俺の説明は完璧だから相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚なタイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。
→アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。
下っ端のうちはまだいいんだが偉くなると最悪になる。
特に「俺コミュ障だからちょっと表現が雑になるかも」みたいな言い訳してる奴が汚い罵詈雑言を「TPOに合わせて適切な言葉を選ぶのが無理なんだよね。自閉症スペクトラムってやつでさ」と言って職場で毎日騒いでいるのが本当に辛い。
我が職場は人数がギリギリなのでソイツがいなくなると仕事が回らなくなるから今の所は訴えないでおくが、もしも奴が他の地域に飛ばされたらその時に「あの人こんな事してました。最低のパワハラ野郎だからクビにしたほうが良いかも」ってお手紙をばら撒くつもりだ。
「自分はこういう人間だから仕方がない」で言い訳して社会に適合することを拒絶する奴らの傍若無人ぷりは本当に目に余る。
何がウンコって、ソイツは社内の人間に対しては上から下まで凄い口が悪いのに取引先の電話に出るときだけは猫を被るんだよ。
嘘だろ?お前自分で1日おきに「俺ってこういう人間だから、どうやってもTPOとか序列とか理解できずに強い言い方しちゃうけど、パワハラとかじゃないから」って言い訳してたのはなんだったん?
結局アイツらは「努力すれば改善できるけど、自分が努力して改善するより周りに我慢させた方が楽」っていうのを学習し続けただけのモンスターなんだよね。
たしかに周りからしても常識はずれのモンスターにストレスを溜め込まれて爆発されるより、小さく少しずつ吐き出してもらった方がいい感じはある。10年に1度震度6強を食らうより毎日震度4が来たほうがいいという感覚で。
でもそれは周りが諦めの果てに選ぶ集団としての生存政略であって、それを「俺がこうしてるからお前らはそれに合わせろ」で押し付ける権利が問題行動を繰り返す本人にあるのか?
というか単に自己自認やプライドのあり方が歪んでいるだけなんだよな。TPOを弁えれる自信がないなら常に丁寧語で喋るキャラになればいいだけなんだよ。CCさくらのお父さんみたいになればいいだけ。でもそれをやるよりはいつもパワハラを繰り返す加害者を演じていたほうが自分的にシックリくるから周りを苦しめ続ける道を選んでるのがアイツら。その癖して「僕は発達障害として生まれてしまった被害者なんです」というんだからクソ。
たとえば足が不自由な人が車椅子を与えられて、「じゃああとは自分で車輪を転がしますね」と言わずに「なんで押してくれないんですか?」でずっと生きてきてたらクソクソウンチブーリブリじゃん。周りがかけてくれた適応のための橋に対して、自分の側からもある程度橋を伸ばしに行こうって意識がないなら、そんな奴の「僕は簡単に今の社会に適応できないんです」はあまりにも空虚すぎやせんかね?
ほーんま発達障害言い訳ハラスメント連発野郎はマジでカス。何がカスって反省の色が一切なく、加害者でありながら常に被害者ぶっているのが終わってる。相手を傷つけないための努力をすることより、傷つけた相手に「仕方ない」と思わせるための努力ばかりしている所が完全なるカスなんだよ。
最近、俺はチャットGPTを使って婚活アプリでメッセージを生成している。また、プロフィールの添削もお願いしている。実際、GPT-3.5の時代には、これができなかった。その理由は、GPT-3.5が幻覚に基づいた存在しない話題を混ぜ込んでしまう傾向が多いので、恋愛のような感情の機微が問われる繊細なメッセージ生成には適していなかったからだ。
しかし、GPT-4の登場によって状況が一変した。GPT-4は、お互いのプロフィールに従ったメッセージを高確率で生成してくれるし、相手からの返信に対するこちらの返信も非常に適切である。
以下は、俺が使用しているプロンプトの例だ。汎用性を考慮して作成しているため、使い回しができると思う。なお、「はじめてください」の待機モード(プロフィールが長い場合複数回に分けて用件を伝えなければならないため設けた)の動作はちょっと怪しいが「はじめてください」と入力した後はメッセージをちゃんと代筆してくれるので試してみてほしい。
複数のマッチング相手に多重度をあげてメッセージをやりとりするのは本当にめんどくさいことだと思うけど、その手間をだいぶ軽減できると思う。実際にお食事デートにもこぎつけることはできた。
なお、このようなアプローチを行なっている女性がいるかは定かじゃないが、tinderのようなアプリの中華系の業者は当然使ってるんだろうなという気がしている。これで日本人に化けてやり取りされたら絶対わからんよなとも。すごい時代になったもんだ。
あなたは、百戦錬磨のプレイボーイです。とても優しく相手の女性を気遣いながら素敵なメールの返事を書いて女性を喜ばせます。ほんの少しセクシーな大人の男性の雰囲気を醸し出した文章によりお相手の女性はうっとりしていまいます。これからあなたは私になりきり女性へのメッセージの返信を代筆します。メッセージはしつこくならない程度の200文字程度の文章でやりとりをします。なおかつ相手のプロフィールに準拠した内容です。要件はまだあります、私が単発で「はじめてください」と言うまで私の要件のヒヤリングのために待機してください。「はじめてください」以降は代筆モードになってください。 # メッセージの制約事項 - メッセージの最初はマッチングしたことに対するお礼を入れること - 相手の呼び方を聞くこと - 一人称は僕、相手のことはさん付けで呼ぶこと。 - 僕のプロフィールに準拠した返信を書くこと - お互いの共通項でのお話を優先すること。 - 丁寧語ではなすけど丁寧になりすぎないこと。 - メッセージには適度に相手の興味関心を惹きつけるような質問を加えることそして会話のキャッチボールを促すこと。 - 基本的に聞き上手であること、 - 自分のことを話しすぎないこと - ほんのちょっぴり女性から見てセクシーであること - 適切なメッセージ交換数(4回以上)でデートにお誘いすること。お食事が望ましい ここから下は私が登録している婚活アプリのプロフィール情報です。プロフィール情報をうまく活用してメッセージを作成してください。 # 私のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ``` # 相手のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ```