はてなキーワード: リスカとは
齢31歳にして初めて彼女ができた。付き合ってもうすぐ半年になる
童貞は大学の時に風俗でマッチ棒みたいなガリガリのリスカまみれの女に捧げたが、トラウマでそれ以来行ってない
大学時代のゼミ仲間で、卒業後細々と縁が繋がってて、複数人でごくたまに飲みに行くくらいだった。
彼女は男女問わず誰にでも平等というか、サバサバしてる人で、付き合うとかは全く考えてなかった
人として素敵だと思っていたが、恋愛対象には見えなかった(顔も別に可愛くはない)
コロナ禍でゼミの仲間とは自然消滅してて、ついに俺と異性の関わりは完全に消えるんだなあ…と思ってたが、たまたま向こうが某オンラインゲームやってることがわかって、個別にLINEして、たまに2人でゲームで遊んだり、飲みに行くことがあった。そのときは恋というか、異性と二人っきりってことに浮かれてはいたけど、彼女にとってはたくさんいる男友達の一人なんだろうなって思ってた。あんまり深く考えないようにしてた。
で、昼食べにいった帰り道に告白された
告白されたときは全く信じられなくて、断る理由なんてないから受け入れた。向こうも30だし結婚焦ってるのかなって思った
俺が何も信じられなくて「自分のどこを好きになったのか」を別の日に聞いてみたら、すごい丁寧にひとつずつ挙げてくれた
優しいとか、人の話を否定しないとか、声がいいとか、○○という言葉が嬉しかったとか
え?そんなこと?みたいなことをズラーって挙げんの。普段大口開けてゲラゲラ笑う彼女が顔真っ赤にしてるの見てたら、なんかその瞬間に恋に落ちた。
好きになってくれたから好きになるって単純すぎるというか、彼女に対して申し訳ないんだけど、マジでそう。
彼女は俺にすごく優しい。俺が卑屈な人間だからか、事あるごとに好きって言ってくれる。仕事も励ましてくれる。何が嬉しかったとか、こうしてほしいとかちゃんと教えてくれて、恋愛経験ゼロの俺にすごく寄り添ってくれる。
初夜とかほんと散々で、上手く挿入できなくて俺が泣いたときも呆れないでいてくれた。
正直、俺に都合が良すぎて怖い。
毎日好きでたまらないし、どんどん好きになるし彼女がいない生活が耐えられない。けど、彼女は多分俺がいなくても生きていけそうなのがつらい。そういうところも好きだけど、たまに発狂しそうになる。酒飲んで電車止めた男の気持ちわかる
まだ半年だけど、結婚を申し込もうと思ってる。正直焦ってるのは自覚してる。彼女を逃したら一生結婚できないだろうし、約束がほしい。
本当に女が喚いていると思ってるのか?って思うわけよ
ちょっと冷静に考えればわかるだろうにな
ここの腐女子のお気持ち長文みたいな他害型糖質みたいな攻撃性バリバリで狂った社会憎悪持ってるやつしか腐女子がいなかったらコミケとかBLの同人誌即売会では毎度殺し合いが起こっても不思議じゃないはずだろ
自分の手首すだれみたいになるまでリスカできてこの世の全てが憎いババアなんて、同じ存在が目の前にいたら近親憎悪でチャンバラが始まってもおかしくない
でもそうなってない、要はとんでもないリアルで相手されてないマイノリティか愉快犯が悪意でそんなことやってるだけだとしか思えないわけで
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237281660167
これね
大筋はいいんだけど、
なんてセリフが感動的な雰囲気で言われてて、ちょっと気色悪〜…と思ってしまった
それでね もう少ししたらお嫁さんをもらって
ってのもキモい
まあ、2011年に30〜40歳くらいだった人間が発してるセリフだから、時代遅れなのは意図的なのかもしれないが…
うわ、キショ、毒親じゃん!という気持ちが先行してしまって、感動もクソもなかった
父親の
父さんと母さんのことを気にする必要はない
お前がこれから精一杯生き続けてくれたら
それでいい
っていう発言は、実は母親の発言の否定なのかもしれないな いや、結婚とか気にすんな気にすんな!縛られんな!ってアレなんだとしたら、比較的マシだ
しかし、それにしたって
こんな思いを抱えて生きていくのはもううんざりなんだよ
とか言ってリスカしまくってる人間に、生き続けろ!死ぬなんてバカなこと考えるな!っていうひでえ発言をした母親を嗜めすらしないのはちょっとどうかと思う
根幹の倫理観が相入れねえ
まあいいけどさあ!
『彼くん』に救われるメンヘラ女がおおむね底辺(毒親・不登校・中退・無職・派遣・フリーター・リスカ痕)なのに対して、
だめんず好きが飼うメンヘラ男は、高学歴高収入!でもDV男、バンドマン!でも浮気症、イケメン!でも勤労意欲ゼロの無職、と長所を見て惚れたし短所さえ治れば……と一面では魅力的で女を沼にハメるタイプのばかりなのがねぇ。
発達障害夫を支える妻パターンだったら、大手メーカー勤務の理系エリートだの今をときめくITエンジニアだのが実は発達でヘラって共依存・カサンドラで哀想な私でしょ?
オーバードーズして自殺に失敗した直後のボサボサ頭メンヘラ女をちょうど性別反転したような、
子供の頃から発達で虐められて不登校の中卒、バイトすら続いたことが無い、二次障害で鬱、そんな状況で清潔感のある外見のはずがなく……という男を支える『彼女ちゃん』もこの世のどこかにいるんでしょうか?
数ヶ月前に適当なゲームから入った界隈で死にたい死にたい言う人が多くて、まあ構ってちゃんな場合が多いだろうとはなんとなく思ってたけど、死にたいって言い出す奴より周りの奴がイラついたんだわ。
そいつらは誰かが自殺をほのめかしたら「自殺はまあ権利だからね」とか「いつか安楽死が認められるようになったら私も自殺する」とか言い出すわけよ。
私だって止めるわけじゃないけど、中には「自殺はダメだよ!死なないで!」とかストレートに騒ぐ空気読めない真摯で純粋に振る舞うアホもいて、しかしそういう奴は「〇〇さん、そういう風に自殺はダメだって決めつけて自分の価値観を押し付けるのはダメだよ〜」とか周りに注意されるわけ。
別に大して悪い対応にも思えないんだけどさ、実際自殺に踏み切った奴がいたのよ。それまで死にたい死にたい言ってたそいつが死にます、さよならとかTwitterで言ったらそこに「いってらっしゃい」とか「おつかれさま」とかのリプがついてるわけ。多少は死なないでとか言うやつもいるけど、Twitterのアカウント削除するって言った時とだいたいおんなじような反応だよ。むしろ死ぬってのには関わりたくないって人間が多いから垢消しの方が止める奴は多い。
でも自殺は権利だからね〜とか言ってた奴はボイチャで、まあどうせしばらくしたら帰ってくるし、こんなこと言っちゃ悪いけど実行してるかどうか怪しいよなとか言いやがってさ、そりゃあみんなそう思ってなくはないけどそれをお前らが口に出していいのか?って思うのよ。
さらに言えば普段死にたいとか言ってる奴があんまりいない時に本音を漏らすような感じで、ああいうことやってるやつって家がどうたらこうたらで可哀想で貧困だからそういう背景云々みたいなことを言ってくるわけで、それもイラつくの。
結果そいつは実行した上で未遂で済んで病院行ってて、しばらくして家族にTwitterとか見られて垢消したんだけど、まあ実行してるんだからまあまあモヤモヤしたよな。
他のコミュニティの話もすると不登校の中高生がまあまあ多いところがあってさ、そこでも「じゃあ休んじゃえばいいよ」「このサーバーにも不登校の子は結構いるからね〜」とか軽率にそいつらは言うわけ。でも言う奴らは割と学校行ってるんだよ。まあ不登校の子も鯖にいるんだけどその子たちも自分らで勉強やら何やらしなきゃいけなかったり復学のためにどうにかこうにかやってたり親の暴力をどうするかみたいな対処でいろんなところに相談してるわけよ。あまりにも短絡的に過ぎるというか、休め休めって言う前になんかやることがあるだろうと思うんだよな。
この二つの話で共通して笑えるのは私自身は特に何もしていなくて、そういう話題が出ても触れないようにして死にたいとか言い出す奴を避けてた連中の1人なのに外野からなんやかんや言ってるってことなんだよな。
しかも私は彼らの中では年長で今の話に出てくる自殺志願者やらは中高生中心、不登校のコミュニティに至っては小学生もいるぐらいだからさ、そういうところでODやらリスカが横行してて、それを真似する奴が出てくるのを黙って見てる自分が本当に無責任でしょうがないな。でもこれからも触れたくはない。おしまい。
ホス狂の皆様にとっては少額であろうが私にとっては人生最大の買い物だ。
ここまでに至った経緯と共に書いていこうと思う。
多分長くなると思うし、駄文です。しかも走り書きに近いので読みずらくて恥ずかしい。
それでも1人だけでも興味を持ってくれて、読んでくれたら嬉しいです。
(コロナウイルスが蔓延しているのにホストクラブに行くなんてと怒る方もいらっしゃるでしょう。ごもっともです。最初に謝っておきます。ごめんなさい)
ホストクラブに初めて足を踏み入れたのは2年程前に歌舞伎町のSMバーに入り浸っていた頃。
歩いていたらよくキャッチに「お姉さんホスト行きません?初回1000円で飲み放題ですよ」と声を掛けられていた。
その時は別にホストは興味無いし、後々多額のお金がかかるものだと思って敬遠していた。あとディズニーとそのバーにハマっていたから心惹かれなかった。
ある日そのバーで飲んだ帰り、急に寂しい気持ちと共に社会科見学がてらホストクラブにでも行こうかと思い立つ。
よく「1000円でいいんで!それ以上お金は掛からないんで!」と言っていたキャッチの言葉を思い出し、財布とは別に貧相なパスケースに1000円だけいれて適当なキャッチに声を掛けられるのを待ってついて行った。
この時は朝方の6時。2部営業と言われる朝の6時からオープンするホストクラブだった。
キャッチにお店に案内され、いざエレベーターに乗った時は酷く緊張したのを覚えている。
意を決してドアを開けると白と黒を基調とした煌びやかな空間と大きなBGMが掛かっていた。しかもお客さん誰もいないし。
お店のスタッフに案内されるがままに席に着き初回のシステムを説明された。
暫くするとホストが席に着いてくれた。
「お姉さん何飲んでんの?今の時間まで何してたの?」
と聞かれるがまま答える。 緊張のせいで酔いは醒めてはいるがしどろもどろな私。
ここから6人くらいと話したがみんな上記の会話しかしない。マニュアルでもあんのか?って思うくらい。
早く帰りたいでいっぱいだった私は飲み直し(延長)を勧めるホストとスタッフに「本当に1000円しかないんで!」とパスケースを見せ引き下がらせた。
(今思えば本当に営業妨害の何物でもないだろう。お店の名前も覚えていないけれど、あの時のホストクラブさんすみませんでした)
店を出て「あれの何が楽しいんだろう...もう一生行くことは無いな」と心の中で呟いた。
コロナウイルスが流行り、ディズニーは休園してよく行っていたバーも店も閉めてしまった。
毎日毎日風俗で稼ぐ日々。 今までのストレス発散の場が無くなってしまい毎日がつまらなかった。
そんな中YouTubeで誰もが知ってる某有名ホストが経営していたホストクラブの密着動画がおすすめに出てきて、その動画に出た男の子に興味を持った。
まあ、言ってもいつか会いたいな〜くらいにだけど。
たまたま歌舞伎町のネカフェで泊まった夜、意を決してその子が働いてるお店に行ってみることに。
相変わらずあの煌びやかな内装とかっこいい男の子が沢山いる空間は緊張してお酒の味が分からないし、酔えない。
目の前に現れた彼は本当にかっこよかった。
気分が高揚し、軽くパニックになって上手く喋れない私を優しくリードしてくれた。もう少し彼と一緒に居たかった私は彼と飲み直しする事に。
ホストクラブといえばシャンパンを入れなかったら失礼かなって思って10万円くらいのシャンパンも下ろした。
目の前に男の人がわらわらと集まってマイクでコールされる。何言ってるのか分からないけれど、何やらこの人達は感謝の気持ちを申してるみたい。
「お金使って、沢山の男に囲まれて気持ちいい!」なんて全く思わなかった。
居心地の悪さと緊張が混じった中、キョロキョロと目を動かすのが精一杯だった。
これは今も続いててシャンパンコールは嫌いじゃないが、少しだけ居心地が悪い。
閉店時間になった頃、帰ろうとしたら彼が「この後時間ある?待っててくれない?」との提案。
頭の中ではパニック。
え?何で?いわゆるアフターってやつ?10万と少ししか使ってないのに...? なんで私?
と思いつつも了承する。恥ずかしい話だが特別なんじゃないかと思い上がった気持ちも少しばかりあった。
(今思えばこのホストの行動は「育て」って言われるやつですね。 この先もっとお金を使ってもらう女に育てあげることです)
その後少し待って彼とカラオケに行って、お別れする。
なんだか緊張こそしていたが楽しかった気がするし、かっこいいしと思ってまた行こうと思った。だってアフターまでしてくれたんだもん 。
その後は何度か通ったけれど、ヘルプ(指名しているホストとは別に着いてくれるホスト)に痣をつけられて我慢したが指名している担当ホストに言ったら迷惑が掛かるのでは無いかと思い自分から行くのを辞めた。
本当に今思えば担当からしたら突然居なくなるのが1番迷惑なのにね。
その彼は独特な世界観を持っていて、自信に満ち溢れた立ち振る舞い。端正なお顔立ち。
ドンピシャに心を撃ち抜かれた。
すぐさま指名しに行った。
彼は一度に使う額はそこまで多くはなかったけれどシャンパンと行く回数は多かったかな。
元々ソープは以前からやっているからお金はあったが足りなくて出勤時間も伸ばし、出稼ぎにも行き始めた。7時から24時まで出勤する日もしばしば。
彼の事は盲目的に好きで「彼に切られたら死ぬ」とさえ思っていた。
少し話は逸れるが、以前ネットで通話した人が元ホストの方で彼が言っていた「ホストって夢みたいな物だから。ほんの些細な指パッチンで夢が覚めるよ。覚めた時に後悔しないようにね」と。
本当にこの言葉通り。 その夢の覚める合図が彼のパンチだった。
身バレが怖いので詳しくは書かないがお店で彼に殴られ骨が折れた。
まさに青天の霹靂。
もうホスト通いなんて辞めよう。 身と心を削って何をしていたんだろうな
そう思った。
はずだった。
そう、今も通っている。
ここでようやくタイトルにした「私がホストに行く理由」に触れる。
ここまでつらつらと書いておいて答えは単純明快でも申し訳ないが
「寂しいから」
歌舞伎町で通う子や働く人間はそれぞれの生きづらさを抱えた人が多い気がする(勿論そうじゃない人だって沢山いるよ 個人の意見です)
通ってる人間が言うのも何だが「社会の吹き溜まり」みたいなものだと思ってる。 みんなそれぞれの生きづらさや苦しさがあるからあの町は安心するのだ。
通う人間は寂しさ 苦しさ
どうしようない現状 ストレス
働く人間は普通に朝起きて働く事が難しいから夜で働いたり、一攫千金を夢見て酒を飲み嘔吐しながら血を吐く。
この街に居たら喧嘩 リスカ OD 自殺 嘘 が日常的になって麻痺してくる。
私もその1人。自分の苦しさや寂しさと向き合えないからお酒で溶かす。
その中で好きで応援したい人が居て、たまたまその人と一緒にいるにはお金を多額の仲介するしかなかった。
ただそれだけ。
いつまでも夢を見ていられるとは思わない。
自分の中の十数年分の寂しさと苦しさに向き合わなきゃ行けない。
自分の中でトラウマを植え付けられたあの日から成長もせずに、泣いている過去の自分を泣き止ませなきゃ行けない時が来る。
本当に歌舞伎町から卒業する時はちゃんと自分の寂しさと向き合えた時だと思うんだ。
まだその術が分からないから、こうして誤魔化すことしか出来ないの。
つらつらと長く書いてしまった。
今の80万使った担当については身バレの都合上書けません。とっても考え方が面白くって歌舞伎町の中では優しくて人の痛みが分かる、そんな素敵な人です。 今の所は好きでお金を使って応援するに値すると本気で思っています。今のところ。
人と人の付き合いですから、これが正解かは分からない。今の所は後悔していないけどもしかしたら後悔する日が来るかもしれない。
でも今はね、この金額を使ったことはちっとも後悔はしていません。
誰がなんと言おうと。
あと、風俗をしていると「親に貰った身体を粗末にするな」とか言われます。
親には顔向けが出来ませんが、生まれた瞬間から体も人生も私のモノだと思っています。
だから自分で稼いだ金をホストクラブで原価の10倍の値段のシャンパンを買ったいいじゃない。
いつかホスト通いを辞める時は
卒業式をするねと今の担当ホストと約束をしました。回避依存症の為か、恋愛も1人のホストも3ヶ月以上愛せなかった私ですが、この彼を最後の指名ホストにしたいなと思っています。
彼が愛を込めてタワーのマイクで「もう二度と歌舞伎町歩くんじゃねぇぞ!」と言ってくれるその日を目指して私はホストに通おうかなと思います。
正直もっとボロクソに叩かれると思っていたのでびっくりしました。 読んでくださってありがとうございます。
お金を払っているのになんで殴られるの?
→ なんで殴られたかは分かりません。
「何か悪い事したかな?」って聞いたら「なんもしてないよ○○はお金使ってくれるいい子だよ好き!」なんて言ってました。
本当に喧嘩はしてなかったので、じゃれてるつもりだったんでしょうね。 それか酔ってたか、私の事が嫌いだったか。 はたまたDVか。
女も男も殴られる、それが歌舞伎町なんです。
高嶋めいみの本に〜
ホス狂の本だったら中村うさぎのエッセイは読んだことあります。
私は強く図太く生きています。
これとhttps://anond.hatelabo.jp/20201220162729 で要望されていたので覚えている範囲で一応書いておく。
確か秋田県にある神社の巫女さんで、リスカ痕を隠すために夏でも長袖を着ていることをブログで告白していた。
ブログはいつも「それでは、さようなりー」で終わっていたと思う。当時、3つくらいのブログを並行して読んでいたので誤解しているかもしれない X( 浅草神社と山口県かどこか中国地方の神社のブログとこれだったような。さようなりーは中国地方の神社のブログだったかもしれない。
最近のリスカやオーバードースなどの報告をし、今でも病んでいることをブログで赤裸々に告白していたからだった気もする。