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2020-12-23

anond:20201220075253

これとhttps://anond.hatelabo.jp/20201220162729要望されていたので覚えている範囲で一応書いておく。

確か秋田県にある神社巫女さんで、リスカ痕を隠すために夏でも長袖を着ていることをブログ告白していた。

ブログはいつも「それでは、さようなりー」で終わっていたと思う。当時、3つくらいのブログを並行して読んでいたので誤解しているかもしれない X( 浅草神社山口県かどこか中国地方神社ブログとこれだったような。さようなりーは中国地方神社ブログだったかもしれない。

よその神社巫女さんがマジ切れしていた理由失念

最近リスカオーバードースなどの報告をし、今でも病んでいることをブログで赤裸々に告白していたからだった気もする。

よその神社巫女さんマジ切れを見たのはブログコメント2chだったかだと思う。

その事件が起きる前は神社臨時収入が入るような話をしきりにしていた気がする。

2020-04-18

バカなエセメンヘラ

メンヘラヤンデレは両立しないものです。

メンヘラはただの尻軽やかまちょなのに対して、ヤンデレは行き過ぎた一途な愛の結果だからです。

自分のことしか考えていない、オーバードースのやりすぎで脳みそスカスカになったあなたたちエセメンヘラには理解ができないことかもしれません。

女性バカであればあるほど男性ウケがいいので、よほど醜くなければ拾い手はいると思いますしかゴミを拾って大事にしている飼い主は脳みそ空っぽなので同類です。

一方男性はナヨナヨしていればいるほど女性ウケが悪いです。普通の男からしてみれば、ライバルが減るのは良いことなので喜ばしい限りですね。

しかしただのかまちょ自身ヤンデレと名乗るのはヤンデレ好きとして許せないのでここに書かせていただきます

本当のエセメンヘラなら元から空っぽな上に増田なんて見ないでしょうから意味のないことかもしれませんが、言わないよりマシですし、ここはチラシの裏みたいなものなので記しておきます

2019-11-20

責任はどこに

前書きとして、これは特定個人中傷するものではない。

あくま個人的な疑問を書き残すにとどまるのみの内容だ。

SNSで気になったことがある。ある男性が若くして妻と死別し、それを大変に悲しんでいる内容を死別してからずっと発信している。

私はその男性の事を全く知らないが、ふと目に留まった時にはなんと気の毒なことだろう、とおもった。そしてその発信をさかのぼって死別理由を見てみた。

要は病院で処方された睡眠薬向精神薬といった薬剤の過剰摂取による衰弱が原因であるとの事だった。妻が日常的にこういった薬物の本来用途と異なる使い方をしていたのを旦那である男性は知っていたようだった。

この理由を知った時、私は違和感を感じた。もちろん、若くして人がなくなる事は悲しいことで、パートナーの事となればドン底まで精神がやられるのはよくわかる。

しかし、だ。私は何ら社会的規範に不満を感じない凡人であるために、旦那は妻の死の原因を取り除くことができなかったのだろうか・・・と考えてしまう。

妻が薬剤のオーバードース快楽目的でしていることを知っていて放置していたなら、突然死という結果が生じる可能性を黙認していたことにはならないのだろうか?

私はこの男性が悲しんでいる様子を同情と疑念のいりまじった気持ちで見つめざるを得ない。

危険性を知らずに放置した結果を、この男性は悲しむ事ができる権利(というと言葉が強いかもしれないが、悲しむ妥当性が、)あるのだろうかと考えてしまう。

こんな考えをもつことは、私の心が冷たいかなのだろうか。

2018-02-08

ODしていた頃のはなし

気付けば脱ヤク中してから1年以上経っていたので、あの頃の限界生活を綴ってみようと思う。






そもそもODとはオーバードースの略であり、薬の過剰摂取のことを指す。

リスカと並んでメンヘラがよくやっているあれだ。







きっかけはありふれたことだった。

就活が上手くいかない、ただそれだけだ。

まだ肌寒いときにはじめたそれは、桜が咲き、セミが鳴き、木々が染まり、気付けばまた寒さを感じる季節まで続いていた。

B3の紙切れ1枚でこれまで生きてきた22年間の全てを否定されるものから精神的にかなりボロボロだったと思う。


あれは10月頃だっただろうか。

いつものように面接から帰りスーツのままソファに横たわっていると、ふと薬箱が目に入った。

そこには昔メンヘラを拗らせていたとき処方してもらった精神薬が残っていた。

そんなに多くはなかったと思う。

なんとなく、一気に全部飲んだ。

少しでも楽になれると思った。






気付いたら日付けが変わり太陽が真上を少し過ぎていた。

ベッドに入らないと眠れないタイプなので、酷い眠気で落ちたというより気絶の方が近いのだろう。

やばいと思ってツイッターを見ると、書き込んだ記憶のないツイートが残っている。

支離滅裂だし日本語になっていないし誤字どころではない。



とりあえずツイートを消してお風呂に入った。

するとなんとなく元気になった気がしたので大学に向かった。

その道中で吐いた。

しか大学で友人とおしゃべりしてまた元気になったと錯覚した私は当時バイトしていた料理屋に向かう。

その日は平日だったので比較的空いており、料理長の作る料理に舌鼓を打ち、日本酒を飲んでかなりハッピーに過ごしていた。

しかし途中から気分が悪くなる。




気付いた時には奥の座敷で寝ながら泣いていた。

営業時間が終わって料理長に家まで送ってもらったような気がするし、別の友達に迎えに来てもらったような気もする。

正直ほとんど覚えていない。





それから頻繁にODするようになった。

メンヘラ御用達市販薬や、海外から取り寄せた精神薬など、色々飲んだと思う。

薬がよく効くような気がしてグレープフルーツジュースと一緒に飲んだ。



飲んでしばらくすると呼吸が浅くなる。

体が痙攣する。

頭がぼーっとするのに眠ることができない。

胸が苦しい。

でも、そんなとき、苦しさや気持ち悪さを感じるとき、「私めっちゃ生きてる!!!!!」と感じていた。

ドエムで良かった〜〜〜〜〜〜!



(ただ一度だけ、よくわからない海外精神薬を飲んだときは血流がぐわんぐわんいってめちゃくちゃ気持ち悪かったので、あれはオススメしない。)





薬が切れればまた飲んで、その合間にバイト就活をして、また薬を飲んだ。

飲んでから2日は上手く話せないし頭も回らない。

しかし、そんな生活をしながらも12月中頃には就職先が決まった。

よくあんなヤク中採用したなと思う。

土日祝休み賞与ありの会社だった。

そこからはいったん就活から解放されてODからも上がれた。


肯定されたと思えたから。






そして私は社会人になり、約1年ほど仕事従事している。

土日祝休みなんて妄言で実際は盆正月も出勤、賞与は初年度支給無しだし、他にも裏切られまくっている。

特にやりがいを感じるわけではなく、待遇微妙なのにとにかく忙しい。


上司理不尽なキレ方をされた日の夜は、また薬を飲みたくなる。


ああ、死にたい


いや、死にたいわけではないけれど、なんとなくなんで生きているのか分からなくなる。



なんのために働いているんだろうか。

人間みんないつかは死ぬじゃん?

生きるために働くの謎じゃない??


そうして明日も、また、会社に向かう。

いつか死ぬその日のために、わたし今日も生き続けるのだ。

2017-01-03

幸せと不幸の比率人生通して変わらない?

両親が統合失調症だが父親が通院しながらなんとか仕事をして子供二人を育ててた。一般的常識とかを教わることがなかったので世間とのズレが大きくて、よく笑われるようなことをした。挨拶がきちんとできない。小学校友達ができてもすぐに友達の親からのチェックが入って友達をやめさせられた。何人か友達でずっといてくれる奴がいたのが救いだった。誕生日会とかクリスマスとか世間のお祝い事の日に何も起きなかった。靴下を置いていてもなにも入ってなかった。中学生ぐらいになると自意識過剰になりボロアパートで過ごしてることや親のことが恥ずかしくて堪らなかった。家庭訪問とか地獄だった。毎日毎日母親テレビに向かって殺すぞ!っと叫んでてうるさくて仕方なかった。家の誇りとか親子の愛とか理解ならぬ世界でした。高校ぐらいになったころ母親が通院するようになり病気改善してきた。いつも怒鳴り散らしてて近所でもいろんなことをやらかしてきた母親人間らしくなったことにしあわせを感じた。歯槽膿漏で腐りきった口も治療入れ歯になって話しても臭くなくなった。パートにも出るようになった。父親統合失調症でこういう方面問題解決能力がないため、母の治療が遅れたことは残念で仕方ならない。今思うと母の兄弟などが公的機関相談するなどしてくれても良かったのではないかと思う。うちは完全に見捨てられた一家であり、外部の人が助けてくれることはなかった。

それから数十年、私も結婚子供を得た。ところでパートナー境界性人格障害だった。外面はいいので外から見ると幸せな家庭に見えたかも知れない。だがな家は拷問だった。パートナーの意にそぐわぬことをするとパートナー激怒して無言になりいつもしてることをしなくなる。どこかに出かける約束だったのに行かないなど日常茶飯事。家のチェーンロックがかかって家に入れない。全身痣だらけ。服を切り刻まれる。本を破き捨てられる。元恋人と会う。オーバードース救急車に運ばれること数回。実家で過ごしてるときは私と一緒にいないでいることと、家事をしなくて済むこともあり安定していた。それで実家にお世話になっていたところ義母から離婚要求され数ヶ月考えたが受け入れることとした。

今一人で暮らしている。とても暗く寂しい。思うんだが人生通して幸せ比率は全く変わってない気がする。2割幸福、8割不幸という感じで。子供の頃の不幸な時代未来希望があった。家から出て暮らせば幸せになれると。大人になって結婚して外面はよくなったが、家庭はメチャクチャだった。

ある種の運命のように私自身が幸せになれる量というのが決まってるような気がする。子供の頃が不幸だった故に大人になっても幸福になってはいけない、幸福になる権利がないようなそんな意識があるような気もする。

これから人生どう生きていけばいいんだろう。

2014-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20140624152742

薬と聞いて違法薬物しか思いつかないってどんだけ厨二病なんですか?

普通にドラッグストアで売ってる薬だって酒と一緒に飲んだらオーバードース起こして昏倒することなんかザラだぞ。

2014-05-19

[]5月18日

○朝食:タマゴかけ納豆ゴハン

○昼食:カマンベールチーズとチータラ

○夕食:なし

調子

最悪。

久々に自傷行為(頭を叩く)をやってしまった。

だが、薬をオーバードースするのだけは頑張って耐えて、昨日はさっさと寝た。

今朝起きたらたんこぶが出来ていて、頭が非常に痛い。

全部自分が悪い。

2014-02-21

メンヘラ勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ

twitter自殺するアカウント趣味収集している私が気付いたこと。

大きく分けて自殺するアカウントには二種類いる。

 

メンヘラ勝手にはあまり死なない。しか恋愛就活死ぬキッカケを手に入れればあっさりと死ぬ

大学生三年生、四年生くらいになるとメンヘラ二大問題が顕在化してくるので要注意である

普段はリストカットアピールをするだけのメンヘラでも死ぬ準備と動機が揃えば自殺する可能性はそれなりに高い。

自殺方法としては、オーバードース飛び降りなど突発的な方法が多い。失敗することも多々ある。

  

一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降。

こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。

以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。

自殺の手段としては、首つりや毒薬摂取など計画的方法を取る。死ぬために死ぬからマジで死ぬ

その後に親族が報告するケースがたまにある。メンヘラほとんどがない。

 

現在ネット上で最も観察されるメンヘラ私大高学歴メンヘラであろう。

twitterメンヘラアピールを繰り返し、メンヘラエッセイを書きつづり、同人誌制作してメンヘラを謳歌している。

そういった「勝ち組」のメンヘラ自殺することはないと思っていたのだが……。

まあ全部妄想です。こういう勝手な決め付けはよくない。

勝ち組メンヘラかいってすいませんでした。高卒なので羨ましかったのです。すいませんでした。

 
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