はてなキーワード: ライブとは
視聴者がホロライバーに金払って、ホロライバーは夢を叶えるという構図
キャバクラはかき集めた金を自分の贅沢とかホスト通いに使うでしょ?
ホロライブの人たちはだいたいがその金でいい動画作ったり、裏の活動でビジネス(配信以外の、実店舗を作ったりサービスなど)はじめたりしてる
もちろんホスト狂いの奴もいるけど向上心ない奴は視聴者からも切られて落ち目になっていく
その点では自分の損得やモテのためだけに生きてるアイドル(男女両方)よりも健全な気がする
さすがに貰った金で恵まれない国に学校立てようみたいな奴はいないけど、貰ったものは還元しようという心意気はどちらかというと社会風刺を歌うような男だけのロックバンドとスタンスが似てる
オタクをやめたいとずっと思い続けていたが、ちょうど良い機会なのかもしれないとジャニーズ性被害問題を見て思った.
小学生の頃からいわゆる「オタク」をしてきてもう20歳になってしまった。周りの同年代の女子は「推し活」の範囲内でオタクをし、その傍ら恋人を作ったり勉学に励んだり充実した生活を送っている。
ジャニーズ性被害問題はインターネットやメディアでこそ騒がれているが、正直周りではあまり話題にならない。というか、みんな知っているけどわざわざ話題にするほどのことでもないと正直考えているような気がする。そもそも高校生の時、ある授業で「今の高校生がどれほどテレビを視聴しているのか」というアンケートを学年でとったところ、約半分が「ほとんどテレビを視聴しない」と答えていた。テレビを見ない層は興味がないから皆いちいち確認していないのかもしれない(みんな私の前では話さないだけかもしれない。ある意味深い関係性でないと話せないような話題でもあるから)。
けれどインターネットではジャニーズの問題を話題に上げている人々は多くいるし、事務所とファンを否定する側・事務所を擁護する側の対立はより深まっている。深く見ていけばどちらも対立側への罵詈雑言が見受けられる。その罵詈雑言の応酬を見ているうち、なんだか、もうオタク文化なんて全部消えてしまえと思った。
私はジャニオタだから(自主的にハマり始めたのはここ2年ほどなので新規にも程があるけど)この問題と向き合う必要があると思い、告発が始まってから否定側の意見も擁護側の意見もどちらも見てきた。元からROM専アカウントではリベラルな人たちを多くフォローしてきたこともあり、むしろ事務所擁護側の意見を自ら調べなければならないくらいだった。でももうどちらも相手を中傷する、傷つけるだけの意見が多くなってきた。わざわざ調べなくともおすすめツイートで流れてくる。「左翼は日本から出ていけ」「ジャニオタは人殺し」。感情的になるな、と言うのは意見を述べる人の口を塞ぐ行為になりかねないので言わないが、感情的になるにしても死ねとか人殺しとか、簡単に言って良いんだって感じ。これは一部の声だと言う人もいるけど、性被害問題だって一部の人間の被害だからといってなあなあにしてはいけないのと同じで、罵倒を一部の人の声だからと言って無視していいものではない。
そもそも性被害問題について、私も性被害にあったことがある、そして現在進行形で裁判を進めている人間だから理解できるのだ。高校生の時バイト先の「上の人」から性被害にあった。地元で高校生で雇ってくれる場所が少ないこともあり、大学生になるまでの我慢だと思って数年我慢した。大学になってから親しい人に話し、警察まで行き、被害届を出した。裁判をすることになったが証言が私のものしかない上証拠もなく、相手の弁護士も強いらしいので私にあまり勝ち目はない。一年ほど前にうつ病判定も病院で出たが性被害のせいにできるかは分からない(し、するつもりもない)。多分当事者の会よりそこそこ追い詰められた状況にあるので、彼らの大変さは分かる。そして当事者の会や被害者が金銭的補償を受けることができれば私の裁判もまだ有利に進むと思うので(私は金銭的な補償は受けようとは思っていないが)、正直なところ頑張って勝ってほしい。というか私も金目当てだと思われたら嫌だから金銭を求めていないけど、本当はもらえるなら全然金銭的補償をしてほしい。大学生なんて常に金欠だし。ジャニーズ性被害者、頼むから頑張って金を勝ち取ってくれ。
けれどそれとまだジャニーズの自担(=推し)が好きな気持ちはまた別の感情なのだ。私の推しはジャニーズジュニアで、今の事務所の状況では芸能界に残ることは難しいだろう。かといって退所したところでまだ知名度もパイプも全くないので、どちらにしろ芸能界には残れないだろう。ジュニアとはいえ、私よりも全員年上だし学歴もあまりない。だから性被害問題への責任感と推しを好きな気持ちで板挟みになってだいぶメンタルがすり減っている。母親は激しめのジャニオタだから「少クラが終わったのは若いジュニア担の子が声を上げないから」とか言って責めてくるし。知らない人から死ねとか人殺しとか言われる可能性があるのにわざわざ声をあげたりはしたくないよ。
当事者の会の自殺が起きてからさらに互いへの中傷は激化した。擁護側は相変わらずレイシズムや反日に絡めた罵倒。否定側はジャニーズファンは全員人殺し、とか。流石にそれを見た時はかなり落ち込んで睡眠薬を何錠か飲んでも寝られず、ついでに初めてのリスカを解禁した。痛かった。そうかあ何も言わなくても性被害経験者でも人殺しかあとしみじみした(政治においては意見を表明しないことも悪なので、確かに私は悪ではある)。
私に向かってではないけどオタクは人殺しと言われてからかなり全部どうでも良くなった。遺書でメディアとインターネットの人々のせいだと一人一人のユーザーネームやメディア名を書いて自殺したらメディアは取り上げてくれるんだろうか。インターネットは湧きあがってくれるのか。大学生の「普通の」インターネットでも現実でも意見をあまり述べてこなかったジャニオタの自殺でちょっとでもお互いの罵詈雑言が減ってくれるなら全然良いなあとか思う。でもニュースでそんなの取り上げなさそうだな。あと今鬱状態だからこんなこと思うだけで、薬が効いてくれば多分、大丈夫だと思う。
これだからジャニーズオタクは宗教みたいだと言う人もいるけれど、正直これはジャニーズオタクに限った話ではなく、どこにでも趣味を宗教にしてしまう人はいる。私が2次元やソシャゲ、映画、舞台など他の界隈のオタクもしていて周りにもさまざまなジャンルのオタク友達がいたからわかるけど(むしろ私はアイドルオタクをしている期間の方が少ない)趣味に宗教じみた入れ込み方をする人はどこにでもいるし、そういう人はどのジャンルに行ってもそんな入れ込み方をする。ソシャゲでは学生として自分の学費を稼ぎながら夜勤にも入り課金・グッズ集めを同担の上に立つために頑張っている人を見たし、二次元でも借金をしてまでグッズを集めている人を見た。けーぽオタクの友人は同い年であるにもかかわらずCDを◯◯枚積んでヨントンを当てたりランダムトレカをせっせと集めていた(ヨントン?のために積んだ枚数は言ってはいけないと聞いたことがあるのでここでは伏せる)。つまり、どこのジャンルでも入れ込み過ぎているおかしいオタクは存在する。ジャニーズオタクの母数が多いからより「全員洗脳されている」と感じるのかもしれない。なんだかんだ私も多ステ(たくさんライブに行くこと)のためにウン万のチケット買ったりしたし、写真も好きなものは100枚単位で集めたりしたし、学生にしては金遣いが荒かったので宗教と言われても言い返せない。ジャニーズも推しもいなくなれば強制的にオタクをやめられてお金を自分のために使えるようになるし、それはそれで良いのかもと思ったりする。
あとジャニオタは人気ジャンルだと勘違いしていると揶揄している人もいるけど流石に成人してちょっとのオタクあたりはそんなこと思ってないと思う。けーぽのオタクも女性アイドルのオタクもいっぱい見るし。ジャニーズジュニアだってTDCやEXシアター六本木規模でライブする程度人気のグループもいるし。LDHも最近インターネットではよく見るし。アニメやソシャゲ、地下アイドルなど見渡せば他ジャンルのオタクはいくらでもいる。だから紅白や番組にジャニーズが出なくなっても視聴率はそんなに変わらないと思う。私はこれ以上推しを作りたくないのであえて見ないけど、そんな閉鎖的もオタクも少ないだろう。
いい意味でも悪い意味でも、ジャニーズがなくなったとて世間も日本もメディアの体質も大して変わらないだろう。でもジャニーズがなくなることで救われる人がいるならきっと正しいことなのだ。
はてブロ書くの初めてだけどこんな感じでいいんだよね?裁判で記録とか取られたら嫌だから年齢やちょっとした情報にはフェイクを入れているけれど、私が10代後半〜20代前半の現ジャニーズオタクであること、性被害経験者であることは本当だ。
大体感想を3行でまとめると、
・ジャニーズで好きなアイドルがいるし行く末が不安だけどジャニーズがなくなって救われる人がいるなら良いこと
・それはそうとして人殺しと言われると自分に向けてじゃなくても死にたくなるよ〜鬱だから勘弁しちくり
・別にジャニーズがなくなっても良い意味でも悪い意味でも世界とメディアと社会は変わらない
以上。解散。
数か月後にインスタのストーリーに「名前募集中」がタコを食べる動画をアップしたが
・撮影中に誰かに話しかけられる様子がある(これまでの彼の動画のスタイルは完全一人)
また、別に「暗闇をただ走るだけ」の短いストーリー動画があげられており
「名前募集中」は誘拐、監禁中なのではないかと話題になっている。
ところで、Kate Yupという海外の大食いYoutuberがいる。
彼女は海産物などを手づかみでひたすら食いまくる汚い系の大食いYoutuberだが
・腕や顔に傷やあざのようなものがある(本人曰く口の周りはヘルペスとのこと)
・字幕が不自然に大文字になっている部分があり、つなぎ合わせると「SOS」などの単語になっている
・時折動画内に何者かの声で指示が出ている様子がある
・疑惑に対する釈明動画の一人称が「I」ではなく「She」である
彼女の投稿は2019年を最後に絶たれているが、この都市伝説が独り歩きした結果
今でも再生数は伸び続けている。
ソースに悪魔の角のように突き立てられた二本の「タコ」の足が刺さっている様子がセンターに映っている。
「名前募集中」も元々タコを24時間食べてみたなどの動画を上げていた人間なので、
消息不明後の最初の動画が「タコ」を食べていても不思議はないが……
今や日本の変なホラーの第一人者ともいえる映画監督の白石晃士が2005年に発表した映画「ノロイ」だが
ファウンドフッテージ、フェイクドキュメンタリーの技法を使っており、
作中の登場人物の公認ファンサイトや、ブログ、出版社のサイトなどを数年がかりで仕込んでいるという
力の入れようだった。
他にもホラー系のYoutuberがかなり大掛かりで長期間にわたる仕込みで行う、ホラー企画などを行っている。
またテレビ東京で今年の11/18(もう3日後か)に「祓除(ふつじょ)」という式典を行う特番を用意している。
具体的な理由は以下
言わずもがな。ジャニオタ層をライブや番組観覧に行かせなくしたり、女性が家事を放りだしてテレビを見させなくするための施策である。
このターゲットはパパ活層と、ホストとの親和性が高いバンギャ層である。実際ホストクラブでバイトしてるバンドマンも多い。そのホストに近寄らせないための施策である。
スーパー銭湯の女湯に自称トランス女性が紛れ込んだ事件がバズったが、今後同様の事案は急増する。電車の女性専用車両、フィットネスクラブの女性更衣室、女性専用ヘアサロン、女子大学、などなど。これにより、女性を女性専用施設に行かせなくすることが出来る。もちろんこれも施策である。
自分の立場でいうと、今の時期はM-1の予選動画に首ったけになっているタイプのお笑いファンだが、この件についてはそうなんだ、という感じで特に何もない。
特に岩井に対して芸人としてほとんど興味がないので、彼の芸風がどうだとかいう話にはピンとこない。
ただ、女性や人の親からすれば気持ち悪く思うこと自体は当然だと思う。
だが、XのTLに以下のようなポストが拡散されて流れてきた時には目を疑った。
https://twitter.com/ymk48/status/1723981258714489112
https://twitter.com/ymk48/status/1723982922389286912
https://twitter.com/B5267161181121/status/1723985917353066630
そんなこと言って良いわけなくないか? と直感的に思い、自分でもよくわからないくらいショックを感じた。
なぜそんなにショックを受けたのか、考えを整理してみた。
そもそもこの結婚がなぜ批判されるかといえば、この年の差結婚そのものが岩井から奥森に対する加害になりうるというものだと思う。
が、それを危惧するようなポストをした後に、このような中傷を拡散している女性のお笑いファンを何人も見かけて、本当に意味がわからなかった。
2つ目のポストなんて性的な揶揄まで含んでいる。あり得ないだろ。
自分は主に東京の非吉本のお笑いシーンに重心を置いているお笑いファンなのだが、最近のこの界隈のお笑いファンの印象として、ややリベラルだったり、ジェンダーにも関心があるような雰囲気があった(セクハラボケなどはかなり嫌がられる)。
この辺りはかなり複雑な文脈があるので簡単には説明できないのだが、そういう印象があり、自分もややその雰囲気に影響を受けていたので、普段なんならフェミニズムに傾倒しているようなお笑いファンが上記のようなポストを拡散していて混乱した。
(ポストした本人はその中でもかなり例外的に露悪的な印象があったので、ポストそのものではなく拡散されたり、いいねされていることにショックを受けた)
奥森皐月は、自分の好きな芸人や界隈を、かなり早い段階で取り上げてコラムに書いてくれたり、自分のWeb番組に呼んでくれたりして個人的には好意を持っていた。本当に小さいライブでも見かけたことがある。
芸人と共演する際にも、自分の見た限り芸人に対して失礼なことを言ったりするわけでもない。むしろ如才のない立ち回りをしすぎることが反感につながっているように見える。その辺りは肌感はわかる。だが、だからと言って中傷していいわけがない。
そして芸能人なんだから単なるお笑いファンと同じ立場であるわけがない。芸人とは対等な立場だ。恋愛くらいする。当たり前だろ。
できるだけ客観的に考えるようにしたが、頭の悪い人間なので、フォローしきれていない観点もあると思う。
ただ自分としては本当にショックだった。
上記のポストを拡散したりいいねしている人とは金輪際関わりを持ちたくない(そもそもほとんどないが)。
自分は弱者男性の定義の多くの部分に該当する人間だが、政治的にはリベラルだし、色々な事柄に対してフェアでありたいと思っていたし、自分のミソジニー性にも向き合いたいと考えているつもりだった。
けどその全てを揺るがすくらいのショックが1日経っても抜けず、自分の中に女性嫌悪の芽が生まれてきたのを感じる。抑えないといけないとわかっているが・・・。
https://hochi.news/articles/20230810-OHT1T51076.html
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜・後9時)が9日に放送され、「結婚に踏み込めない男子SP」というテーマで独身の芸人が集合した。
お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(37)は、一人で寂しくないのかと聞かれると「一人でご飯に行けないんですよ。誰かと喋ってたいんです」と寂しがり屋であると告白した。司会の明石家さんまは「それは相方だったりするわけ?」と質問。岩井は「いやそれは母親っすね。お母さん大好きなんで」と言うとスタジオは驚きに包まれた。
岩井も母親もスピッツのファンだそうで「ライブに行ったりとか。この間も一日休みだったので、スピッツのイベント行って、バイキング食べに行って。一日中母親と遊んでました」。母親とは仲良しで「めちゃくちゃ楽しいっす、一番気が合う」と話すと、さんまは「そういうバージョンもあるのか~」と驚きながら感心した。
「ブラックマヨネーズ」吉田敬が「岩井は結婚どころか彼女さえ欲しいと思ってないでしょ?」と聞くと、 岩井は「そうなんですよね。別に結婚したいとも彼女が欲しいとも思わないですね」と言い切った。
ぬけぬけと~~~~~
「◯◯ホロライブ入ってよかったよね」って結構よく話題に出ること
こういうのあんまなくない?
それぞれ欠点も結構あるんだけどホロ入って良い方向に行ってるのを視聴者が感じてる
たぶん偶然だと思うけどね、それか暗部を見せていないか
歌い手グループは高齢層が知らないだけでドームツアーや武道館ライブもやってて10代女子を中心に絶大な人気があるんだよ。
ターゲット的に今回ジャニーズ外しの恩恵を受けた可能性はあるけど、すとぷりはNHKの番組出演や関わりも増やして外堀は埋めていたので紅白出場は時間の問題だった。
ジャニオタが怒りの矛先を向けるのはお門違いもいいとこ。
というかジャニーズの学芸会が許されてた時点で紅白にそんなレベルは求められてないと思うけど。
彼らの見た目も二次絵やVTuber(的なもの)嫌いからヘイトを向けられてるっぽい。
でもCG出演はGreeeenという前例があるので何もおかしくないし、すとぷりはライブでは生身でネットでも半ば顔出ししてるので紅白もそういうスタイルで出演するかもしれない。
Vやバーチャルシンガーの出演枠がここからレギュラーになるかもね。
けーぽより日本ならではで良いのでは?
この界隈好きになったのも親の影響なので、親の方が私より前から知ってます。
チケット取れたのは増田なんだから気にせず行けばいいんじゃない?
普段からライブいかない人が、亡くなって気になった程度で行って欲しくないって、私の好きなバンドであれば思う
じゃあライブ行く行かないで好きの度合いが決められるのかって言われると困るし、好きの度合いで行ける行けないが決まるのも変だし
やっぱりライブはどんなライブであれチケット取れた人が行くものだと思う
この場合公式は何もしない、それぞれの思い出の中でそっと見送ってくれが正しいスタンスだったように思えるけどそれはまた別の話だな
行けなかった他の人の分まであっちゃんを見送ってきてください
好きな人が亡くなるのは本当につらい