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はてなキーワード: バンジージャンプとは

2020-08-28

バヌアツ

バヌアツへのイメージ

名前がかっこいい

 ・抜刀術っぽい(バで始まってツで終わるから?)

・どこにあるか分からない

アフリカな気がするが、もうちょっと東のモルディブ?とからへんな気もする

・気温は高そうというか、熱帯ぽい

比率としては黒人が多そう

リゾートなんかもありそう

・行きにくそ

バヌアツについて調べて知ったこ

名前メラネシア言語由来らしい

オーストラリアちょっと北、オセアニア系のところにある!全然アフリカじゃねえ

火山島がメインの群島国家らしい

熱帯雨林気候なのは正解!

スキューバとかもあるっぽいのでまあリゾートもあると言って良さそう

メラネシア系が98%らしい。黒人ではないな

バンジージャンプ起源はこの国にあるらしい。やるな

・砂絵が無形世界遺産らしい

・行きにくそなのは正解で、オーストラリアとかニュージーランド経由で行くしかないらしい。それはそうだろうな

2020-08-14

[] #87-7「保育園ドラキュラ

≪ 前

階段から、恐る恐る二階への通路を眺める。

踊り場はないようで、10段ほどの短い階段が扉へまっすぐと続いていた。

厄介なのは、横幅が狭くて一人ずつしか上がれないことだ。

仕方なく、俺たちは隊列を組みなおす。

「じゃあ俺が前で、ミミセン、タオナケの順で行こう。いちばん後ろは頼むぞ、シロクロ」

「えー、オレが切り込み隊長やりたい!」

シロクロが、これ見よがしに不服のポーズをとった。

俺も戦闘要員のシロクロを一番前にしたいのは山々だ。

けれど何らかのトラブル階段から転げ落ちたとき、シロクロの巨体を俺たちでは受け止めきれない。

不満げなシロクロをなだめて、俺たちは二階を目指した。

ここから先は完全に未知の領域だ。

今までは多少なりとも心に余裕があったが、さすがに体が強張っている。

震えで踏み外さないよう、階段ひとつひとつ慎重に上っていく。

そうして短い階段を一分ほどかけて、俺たちは二階の扉前へたどり着いた。

「……よし、開けるぞ」

自分の中で躊躇いが生まれないよう、俺は考える間もなく扉を開けようとする。

バンジージャンプとか絶叫系のアトラクションと同じで、こういうのは思い切りが大切なんだ。

決心に時間をかけるほど判断は鈍っていく。

「……あれ」

けれど、そんな俺の勇気嘲笑うかのように、扉は開こうとしなかった。

ドアノブを見る限り鍵はついていないのに。

念のため引いてもみたが、やはり開かない。

「建てつけが悪くなってるのかな」

ミミセンはそう分析したけれど、俺の感覚では違っていた。

この手ごたえは、どちらかというと“内側から何かが押さえつけている”ような……

「任せろ!」

俺がその予感を口にするよりも早く、後列にいたシロクロが声をあげた。

「ちょっ、シロクロ……」

シロクロは長い足を使って、前にいたタオナケとミミセンを強引に跨いでいく。

そして扉前にいた俺に覆いかぶさるような体勢でドアノブに手をかけた。

「俺はドラキュラを倒す男! こんな扉に負ける道理はない!」

シロクロはドアノブを勢いよく回すと、体重をかけてグイグイ押し込む。

それに呼応して、扉がミシミシと不吉な音をたてる。

止めようとした時には既に手遅れだった。

「ふんっ!」

シロクロが大きな鼻息をあげると同時に、バキっと鈍い音が響いた。

「よし、開いたぞ」

シロクロは満足げに開いた扉を誇示する。

少し呆れながら、俺たちは中に入っていく。

二階の物置部屋は、一階に比べると小ぢんまりとしていた。

埃をかぶった用具が部屋の隅っこにあるくらいで、棺桶だとか目を見張るようなものはない。

「なーんだ……これのせいだったのか」

扉近くに目をやると、木製の椅子が無残な姿で横たわっていた。

どうやらこれが引っかかっていたせいで開かなかったらしい。

塞いでいた犯人ドラキュラじゃなかったことに、俺は安堵の溜め息をついた。

けれど、それも束の間。

ちょっと待って。どうやってドアを塞いでいたんだ、これ?」

ミミセンの指摘に俺たちは息を呑んだ。

次 ≫

2020-08-05

私はこの就活が終わったら死ぬ

この就活が終わったら死のうと思う。

 私は一地方都市のしがない大学生である私立四年生大学の最高学年であり、連日就職活動に振り回されている。それでもって例の如く就活病み精神的に追い詰められている。これから書くのは端的に言えば弱音であり、備忘録である。たぶん。

 私が死を意識しはじめた時期は小学生くらいだった。きっかけは保育園からの友人と疎遠になったことのように思う。その子と私はもともとタイプが違っていて、成長するにつれてお互い世界が広がって話さなくなる、というある意味典型的パターンだった。 

 ただ、問題だったのは当時の私にはその子達以外に友人がいなかったことだった。その子達は新しい友人を作っていたが、私は新しい友人を作ることが出来なかった。一度でも学生生活経験した人ならわかると思うが、学校という閉鎖社会生活するにはどこかのグループ所属する必要がある。私は友人を失ったことで学校での居場所も失ったのだ。それに加えて元友人は私にとって憧れの存在だった。私はその子のことがまだ好きだったのだ。今なら離れた理由もわかるが、当時はどうして元の友人と疎遠になったのかもわからず、何が悪かったのか折に触れては考えていた。

 なんとなく暗い気持ちで日々を過ごしていたときTVバンジージャンプ映像を見た。芸人タレントか覚えていないが、紐をつけて飛び降り映像を見て「あ、いいな」と思ったのだ。空の中に落ちていくのは、最後に晴れ渡るような青空を視界に焼き付けるのは気持ちがいいだろうな、と。

 恐らく当時の私は友人と疎遠なったことで学校生活不安を持っていた。そこで至った結論が、生きることをやめること、だったのだと思う。だからバンジージャンプをいいなと思ったのだ。もう学校に行かなくて済むから

 これがとんでもない勘違いであることは充分理解している。死ぬことはそんなにいいものじゃない。落ちてる瞬間はきっと凄く怖いし、空なんか見てる余裕もないし、落ちたときなんか死ぬほど痛い。死ぬんだから当然だ。それにそこで死ねればいいが、うっかり生還なんてしたらたまらない。障害を抱えて生きるか、自殺を失敗した人間というレッテルを掲げて生きるか、どっちにしても地獄である

 でも、当時の私には酷く魅力的だった。ここで死ね明日学校に行かなくていい、嫌な発表もしなくていい、最後に綺麗なモノを見て終われる。正直、疎遠になった友人への腹いせのような気持ちもあった。自殺すれば、友人も少しくらい私のことを気にかけてくれるかもしれないという思いもあった。

 小学校に通っている間、何度か四階の音楽室の窓から身を乗り出して晴れ渡る青空コンクリート舗装された地面を見つめた。あんなに熱心に見つめていたのに私は実行には至らなかった。単純に勇気がないから。私には死ぬ勇気がないから。結局私は「死に憧れる自分」に酔っているだけで死ぬ覚悟もなかったのである。そういうところが本当に情けなくて中途半端人間だなと思う。

 だらだらの長く書いたがここまでは前置きであるあくまでここからが本題。だと思う。

 なんとか小中高を抜け、大学にも進学できた。特に留年することもなくなんとか四年生になったが、そこで私は就活という大きな壁にぶち当たっている。

 就活で何が死にたいっておおよそ内定が貰えそうにないことである。今現在エントリーシートを提出した企業が5社でそのうち面接まで行ったのが2社、うち一つは面接遅刻した。まじで馬鹿だと思う。当然、不採用の通知が来た。あと残り5社ほどエントリーシートを提出するつもりだが正直内定が出るとは思えない。となると来年就職浪人非正規雇用の道しかない。

 私は今まで「普通」の人生を目指してきた。高校に行って、大学に行って、正社員になる。ごく一般的な「普通」を目指して懸命に生きてきた。なぜ普通を目指すかというと楽だからだ。これも部活動所属していた理論と近い。「普通」に生きるれば他者に埋没することができる。無駄な注目を浴びなくて済むし、他の人がしないことに労力を割かなくて済む。「普通」というより私は「マジョリティ」に所属したいのだ。常に多数派でありたい。多数派であることはいいことだと私は思う。例えば、何か不幸なことがあっても他の人も体験していれば、よくあることだと納得することができる。困ったことがあっても先人の意見を参考にすることができる。なにより多数決で勝てる。特に多数派であるという安心感は何者にも変えがたい。

 内定が貰えなかったら、新卒就職できなかったら、私の思い描いている「普通とはいえない。普通でないなら死ぬしかない。

 突き詰めれば私は明日の不幸が怖いのだ。小学校とき明日学校行きたくないと思ったのと同じように、明日明後日自分生活が続くことが怖い。

 これを言うと多くの人が人生は年々楽しくなるとか、いいことも沢山あるんだよとか言うのだが、そう言うことではない。楽しいことがあっても悲しい事は帳消しにならない。別々に積もっていくだけ。それに本当に悲しいことや辛いことがあったときに私を生かした人は責任とってくれない。自分の生に責任を取れるのは自分だけである

 本当は漫然と生きることが不安で、その不安が今回の就職活動きっかけに大きく燃え上がっている。だから私にとって自殺とはこの不安を解消するための手段なんだと思う。

 ネットの海を眺めていると私だけではなく、みんな本当は漫然と生きることに対する不安を抱えているような気がする。本当はみんな理想自殺の種類があるんじゃないのか。みんなそうだって言って欲しい。私は「普通だって言って欲しい。

 一方で安易理解は欲しくない、こんなに苦しいのに誰かに判られてたまるかって気持ちもある。みんなが打ち勝っている不安に私だけ負けている事実が怖くもある。

 私のこの漫然とした不安鬱病とかなにか名前の付くものでは恐らくない。だから病院に行って薬を貰うことは出来ないし、病院先生に話を聞いてもらったところで将来なんてみんな不安ものですよ、とかなんとか宥められて帰されるだけだろう。

 私は卒業後は就職するつもりだった。それ以外の選択肢は何も考えていない。就職出来なかった場合については何も考えたくない。

 小学生自分死ぬことに憧れているだけだったが、今の私はきちんと実行できるだろうか。死ぬことを考えるのは正直に言えば怖い。もしかしたら、まだ私は死にたくないのかもしれない。でも死ぬしかない。明日の私を苦しませないために今死ぬしかないんだ。あそこで死んでおけば、と後悔するのだけは絶対に嫌だ。それなら今きっぱり死なないといけない。もうこれ以上苦しまなくていいように、つらい思いをしないように。

 だから私はこの就活が終わったら死ぬ

2020-07-25

紐のないバンジージャンプをしそうになった。

センシティブものを取り扱っています

7/25、早朝。

PMS(生理症候群)の抑うつ状態が酷く、ふと思った。

死ぬなら今だ!


そこには悲壮感もなく、ただただ爽快感けがあった。

意を決してバンジージャンプを飛ぶように。

紐はないが。

筆者はかつて抑うつ状態に陥ったことがある。

そのときは「何もかもうまくいかない。死ぬしかない。」と悲壮感が強かった。追い詰められていた。

だが、今回は爽快感しかなかった。

筆者は爽快感で満足してしまい、実行しなかった。

だが、うっかり衝動的にやらかしそうで怖いな、という感覚けが残る。

寝ぼけているうちになにかをなにかして、なにかしているかもしれない。

酷い抑うつ状態のような、「もうだめだ、でも死なない、死なない」という抑止力がない。

ただただ爽快感しかない。

死んだら楽になれるとか、もう終わりにしたいとかまったくない。

ただただ、バンジージャンプを飛ぶような爽快感しかないのだ。紐はないけど。

今までの自殺衝動で一番恐ろしい体験をした。

しばらく気をつけながら生活しようと思う。

おしまい

2020-06-16

anond:20200616111755

バンジージャンプスリルを味わいたい人は一定数いても、崖から飛び降りたい人は自殺志願者以外居ないのと同じだな

2020-05-20

anond:20200520165520

他に代えがたい、全く知らない物事は、恐怖しかもたらさないんだぞ、音楽しかり、食物しかり。

赤ん坊出産時に泣くようなものバンジージャンプに尻込みするようなもの?)

ということは、初体験でも馴染めるものは、今までの体験の延長線上あるいはその組み合わせであるから、がその理由になる。

2019-11-09

anond:20191109153636

だれにも起こらんしセックス恋愛まで含めるのが一番ハードル高いじゃん

運命恋愛結婚でのセックス>よくある恋愛結婚してセックスお見合いマッチングサービス出会い系結婚してセックス風俗セックス>おなにー

左が一番難しくて右が楽ちん でも肉体的快楽度は大差ないよ

 

不倫とかよくわからん

紐をたしかめずにバンジージャンプするのが好きな人たちがいるらしい程度の認識

2019-10-30

富士山で滑落したニコ生主が羨ましい

富士山を登りながら、動画配信していて、山頂付近で足を滑らせ、行方不明になった男性ニュースになっている。

そのなりゆきニコニコ動画アップロードされていたので視聴した。

笑った。最高だった。私もこういう風に死にたい

私は、本気で自殺について考えたことがあるタイプ人間だ。

しかしいまだ自殺していない。

まだ死ぬようなタイミングじゃないからだ。

自殺にもいい自殺と悪い自殺セクシー自殺とそうでない自殺がある。

首吊り自殺なんて最悪だ。発見した人の気分を害する、最低の死に方だ。

いじめから逃げるための自殺もっと最悪だ。カッコ悪すぎる。私なら、いじめられて死ぬくらいなら、いじめてるやつを刺し殺す。

では、いい自殺セクシー自殺とはどういう自殺だろうか。

一つは心中だ。江戸時代遊女のように、大正時代女学生のように、愛のために死ぬ。美しい。エモすぎる。

もう一つは殉死だ。君主の死を受け、忠義のために死ぬ。今の私にはよく理解できないが、それがとても尊い死に方なことは分かる。

心中殉死。この伝統から分かるように、我々日本人はある種の自己表現のために自死を選んできた。自殺日本の文化だ。あの三島由紀夫だって割腹自殺したんだぞ。

昨今、自殺は良くないだの悩んでるなら相談しようだのやかましい言説が流行している。それも一つの考えであることは否定しないが、日本全体がそういう風潮になるのは文化的な退廃であるように思う。

もし大勢ムスリム日本にやって来て、豚肉を食べるなんて汚らわしい、と言ったらあなたはどう思うだろう。ヒンズー教徒が牛を食べるなと主張したらどう思うだろう。ほっとけって思うよな。今の私の気持ちがそれだよ。分かってくれ。

人は、生まれ場所を選べない。だけど、生き方は、死に方くらいは選べる。

矛盾しているようだが、自殺もまた、一つの生き方なのだ

余談だが、今のアイドルオタクに物申したい。お前らなんで生きてんの?死ねよ。

2001年音楽グループ野猿」の解散を受け、女子高生2人が自殺した。遺族には申し訳ないが、私はこの死に方を選んだ2人の意思尊重しようと思う。

アイドルオタクよ、女子高生だって自殺したんだぞ。お前らも推しアイドル辞めたら死ねよ。絶対届かない場所にいる彼女もお前が死んだらお前の名前絶対に忘れないぞ。世間のやつらだって彼女アイドルを辞めた事件絶対に忘れない。私だって野猿解散を覚えてるくらいだからな。

アイドルオタクよ、死をもって己の意思を示せ!

え、死ねない?家族が悲しむ?そうか、そうなんだな、君は推しより家族の方が大切なんだな。いいよ分かるよ。けど、君の推しに対する愛はそんなものだったんだな。

ところで、こんなことを言っている私を皆さんはどう思うだろうか。きっと、陰湿でウジウジしたやつだと思われているに違いない。

しかし私は私を陰湿人間だとは思わない。私は、人を楽しませることが大好きなエンターテイナーだ。

自殺について本気を出して考えた私の今のところの結論は、自殺はよくない、ということだった。

残念ながら、今の日本人の多くは心中殉死理解しない。だから私は心中殉死もする気がない。そんなことしてもスベるだけだし。

なら、どういう風に死にたいか。すまない、語らせてくれ。

私は、皆が笑えるような死に方をしたい。

冒頭で話したような、配信中のアクシデント死ぬような死に方はかなり理想的だ。自殺を聞くと人々は悲しむが、こういう死に方なら笑う人もいるだろう。いいなー、ずるいなー、私もこういうくだらない死に方したいよ。面白い死に方したいよ。

人が死んで笑うなんて不謹慎だ、なんて言う人もいるかもしれない。

だけど、悲しんで欲しくて死ぬ人がどれだけいるだろう。多分少数派だと思うけど。私がニコ生の彼なら滑り落ちながらガッツポーズしてただろうな。今のは良かった、絶対話題になる、最高に笑える、面白いマーベラス

もしあなたが、バンジージャンプの紐が切れて死人が出た、というニュースを耳にしたら──死んだのは私かもしれない。その時は多いに笑ってくれ。それが私の望みなのだから

2019-09-19

絶叫マシンが楽しくない

年々スリルを感じなくなってる

やばいやばいやばいキャーーーー!!!……うえぇ………」

って騒いでグロッキーになるまでセットでストレス発散になるから好きなのに

最近、乗る前も全然キドキしないし、乗ったあとも「あれ?終わった」って感じで精神的にも身体的にもノーダメージ

富士急ですらそんな感じだもんな

やっぱ海外のは凄かったりするんだろうか

バンジージャンプは1回だけやったけど良かった

でもどうせ2回目だったら「あれ…こんなもんだっけ…」ってなるんだよな

怖いとかじゃなくて、つまんないって理由で絶叫離れになるとは思わなかった

誘われれば行くけどもう自分からはいいかな…

2019-08-11

新しいこと

なんとなく、毎日新しいことしたいと思っている。新しいことをすると何かが変わるような気がするとかそんなレベルなんだけど。

もう少し正確に言うと、多少興味があるんだけど、まだやったことないなーってものをやっていきたい。嫌なことがしたいわけではない。たとえば、高所は結構ダメなのでバンジージャンプとかは別にいかなと思う。

本当に小さいことでもいい。新しい音楽聴くとか、新しいアプリ入れてみるとか。

あとは、IT系エンジニアなのでそっち方面の新しいこともいいな。

仕事終わって帰る時とか土日が始まる時に、「今日はこんな新しいことをしてやろう」と思うとちょっと楽しいんじゃないかって気がする。

思いついたこ

自分の発想力ではこれくらいしか思い浮かばない。

普通の人が普通にやってることだよね。まぁ、それでもいいかなと思う。

なんか、これは新しい体験だったとか良ければ教えて欲しいかも。

2019-06-18

子供産め

いやお前、昔の技術力だったら死ぬかもしれないことだけど今は超痛いくらいで死にはしません!ってことしたい?

10ヶ月間ずっと重い風邪ひいた状態で過ごしたあとゆるゆるの紐でバンジージャンプしてください!って言われるよりもっと辛いんやぞ

2019-05-06

希死念慮MAXの俺が梅田飛び降り動画を見て思った事

過労で鬱になってから15年。

双極性障害の病名もついてずっと希死念慮から離れなかった。

いつ死のうか、いつどこで首を吊ろうかと考えてばかりいた。

実際一度未遂も起こした。飛び降り自殺シミュレーションとしてバンジージャンプも飛んだ事もある。

でも昨日あちこち拡散された、梅田飛び降り自殺動画を見て凄く生理的嫌悪感を感じた。

自分が一番欲しかった「死」がそこにあったのに、その人を羨ましいとは思わなかった。

亡くなった人には申し訳ないが、忌まわしくすら感じた。

ここで気づいた。自分は生きたいのだ。

死にたくはないのだ。

過労、パワハラ、病状、人間関係から自由になりたいのを「死にたい」と誤解していたのだ。逃げたいだけだったのだ。

全て逃げて生きられるなら、それを選択したいのだ。

やっと希死念慮から脱出できる。

この気持ちは次の診察で精神科医にも話さないと。

2019-02-28

バンジージャンプが大昔に流行したことがあったけどスカイダイビング流行しないのはなぜ

ひょっとして料金が高いんですか

2019-01-29

バンジージャンプしたことある?

1回やってみたいなぁ。

誰かやったことのある人っている?

もしそう言う施設があったとして

オッサン一人が張り切ってバンジーしてみたいんですってOKやろか?

やってみたいなぁ。怖そうだけど

2019-01-15

anond:20190115212625

あ、それ、普通から

どれくらい普通かって言うと、どんな専門学校でも1人はいから

就職100%って言っても母数が就職希望者がだったりするし。

俺の周りには大学出てニートになったヤツがいっぱいいるよ。就職してもすぐ辞めて30までニートとかね。

・・・っていう正論元増田の求めるものではないので、言っちゃうと、まだ、なんかしようって思っているだけ偉いよ。

ただ、身体が動かないんだろ?よくわかんない世界距離を置いてんだ。

バンジージャンプなんてみんなすぐ飛べるわけじゃない。みんなが「せーの」っていうタイミングで飛べなかっただけ。飛べなくて恥ずかしくてちょっとモゾモゾしてるかもね。

自分のペースでいいよ。就職なんて今までと違う世界だし、自分なりの方法社会に出ればいいよ。

2018-10-24

駅伝つん這いと特攻隊

駅伝で体が動かなくなったのに四つん這いで必死にタスキをつないだ選手の話、

どの記事ブクマだったか選手の素晴らしい闘志に感動した」などと書いてるのがあった。

これっていわゆる感動ポルノのものなんだけど、いくつも星がついてて、こんなふざけた奴らが複数いるかと大いに笑えた。

自分一人だけなら将来のことを考えて棄権するところを、仲間がいるか棄権できず無理を通さざるを得なかったのに

実情も知らない、ろくに運動しないような無責任な奴らが、なぁにが「感動した」だ、バーカ!

駅伝に限らず、常に故障危険と隣り合わせなスポーツ選手はいっぱいいて

客が勝手に抱く期待という圧力、そして仲間内で足手まといになるわけにはいかないという圧力が彼らを故障まで追い詰める。

もちろん、そんな圧力に負けない鋼の心の人たちもいるかもしれない。

だけど、真面目で努力家の選手たち、特に集団スポーツ選手達は多かれ少なかれ、

そんな圧力に晒され、精神的に圧迫されている事を隠してそのスポーツに打ち込んでいる。

一見優雅そうに見えて水中で必死に足びれ動かしてる白鳥のように。

上記ブクマを見た時に頭に思い浮かんだのは、特攻隊に感動する人たちのことだ。そっくりじゃね?

この度、ひっでぇ題名の(よりによって「紀」を使うか?!)本を出版される嘘八百田さんが思いっきり美化しまくった本を読んで感動する奴ら。

他者から圧力で命を懸けざるを得なかった他人の行動に「素晴らしい」「感動した」とか言ってる奴ら、

自分らで紐なしバンジージャンプに挑戦してみればいいのに。

ぜひとも「素晴らしい」「感動した」と大いに褒めたたえて差し上げ……たら奴らと同じになるから念仏の一つでもあげて差し上げるさ。

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