2019-01-15

就活に負けたあわれな成れの果て

3月専門学校卒業だが、まだ就職先が決まっていない。就活もしていない。なんでこんなことになってしまったのだろう。

自分社会に馴染めないことは薄々勘づいていた。人が簡単に出来ることが出来なかった。いつからか出来ないことが恥ずかしくて挑戦することすら辞めた。じゃあどうすれば良かったのだろう。

本当は一回頑張って就活した。去年の夏頃に。自分より成績の悪い卒業も危ういようなクラスメートがその会社内定を取った。俺は落ちた。なんのために勉強してたのかもよく分かんない。人間性否定された気がした。それから企業電話しようと思っても実際には出来なかった。特に働きたくもないし。誰かのためになりたいとか思ったこともないし。クズなんだろうなと思った。でも本物のクズにはなりたくない。だから就活したい。

死にたいな、なんて考えたりしたけど所詮クズ。そんな勇気もない。その上、生きてれば何かいいことがこの先あるんじゃないかとか思ってる。今まで1度もなかったのにな。ろくに友達もいないし死ぬ環境は整ってるのにね。

何が書きたかったのかな。よくわかんない。誰か俺を認めてくれたらいいのに。それだけで幸せになれるのに。それか拒絶してくれればいいのに。楽になれるのに。

なんだろうこれ

  • せまーい世界にはせまーい価値観しかないので、いろーんなことをしようね

  • あ、それ、普通だから。 どれくらい普通かって言うと、どんな専門学校でも1人はいるから。 就職率100%って言っても母数が就職希望者がだったりするし。 俺の周りには大学出てニート...

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