はてなキーワード: チャットとは
下期からのプロジェクトで、今年入社の新卒を含めたチームで仕事をしている。自分は年長者であり、新卒を指導する立場にある。これまで何度か同じようなポジションで仕事をしてきたが、今回の新卒は何か過去にトラウマがあるのかすっかり怯え切っている。社内でそこまでなるようなトラウマを植え付けられたとは考えにくく(そもそも研修期間を除いたら稼働は数ヶ月であり、それも社内で半ば研修のようなタスクをやっていたはずである)これまでの人生で何かあったのだと思う。それには同情するが、ハッキリ言って一緒に仕事をするのは相当苦しい。ミスを隠蔽する、簡単な指示(出勤したらチャットにメッセージください程度)を守れない、知らないことを知らないと言えない。能力が不足していることは分かりきっているので、そこをカバーするように動こうとしてもそれに協力する行動をとってくれない。
もちろん色々な考え方があり、自分にとっては相手が協力してくれるように見えない行動の裏には、相手自身の考え方があるのだとは思う。
だがそれが何であれ行動を改めてもらうか、自分で勉強してもらってある日突然与えられたタスクをとりあえず自力で完了してくれるようになってもらわないと困るのである。新卒は戦力ではないので別に干してもいいが、パワハラだとか言われて自分の評価が下がっても困る。
怯え切っている人に対応するのはカウンセラーの仕事であって、普通の会社員の仕事ではないだろう。
さて、そこで最近は年末調整の時期である。トラウマ?を持つ人がカウンセリングなどを受けた場合医療費控除の対象になるのか調べたが、どうやら自由診療で医療費控除の対象とはならないようである。
病名がつかないと医療費控除の対象とはならないようだが、病名がつくほどじゃなくても困っている場合はあるだろう。市販の医薬品でも節税できる時代である。カウンセリングでも控除が受けられてもいいと思うんだけどなあ。
きっかけは職場起因の適応障害でしたが、今はそれは治っていて、今後同じことが起きても適応出来るように認知行動療法を通じて自身の耐性を高める為に通っています。
認知行動療法の中にはコラム法と呼ばれる手法があるのですが、そのワークの中で
という指摘を頂きました。
これは正に仰る通り。
職場内のチームチャットにAさんが投げかけた質問に対して、その他チームメンバーが反応していなかったのを見て「冷たい人たちだ」「なんで助けようとしないんだ」と憤りやら不信感を勝手に覚えたり、
「何らか困っている人がいればそれは助けるべきだろう」という価値観に基づいて、それに反した(ように自分は捉えている)Aさん以外のチームメンバーに対して冷たい人間、ク◯共、と捉えて見下したりしていました。
自分はいじめられっ子でコミュニケーションにコンプレックスがあったことから、ネットに落ちてる情報やら心理学、果ては哲学の本も読んだりして、
的なパターンを結構頑張って勉強していて、それを元に動いているからです。
ワーク後に私は健全な人間関係を築けるように「自分にとって安心出来る関係はどのようなものか?考えてみて下さい」という宿題を貰いました。これは非常に難しい。
自分の人間関係を検討すると、ネットの情報や心理学やらの勉強のお陰でそれなりの人間関係は築けるようになったと思うし、社会人になった今は一緒にいれば楽しめるみたいな関係性の人もそこそこいると思ってます。
でも、どこまで行っても安心なんて出来ないんですよね。
世俗的には実の親との関係は安心出来るものという考えがあるのかなと何となく思っていますが、自分にとってはこれは当てはまらないので除外されます。
仲のいい人、昔からの友人、酒をよく飲む関係性、いずれを検討しても、楽しさはあれど安心は出来ない
今の自分にとって人間関係と安心は絶対に相容れない関係に思えるんですね
私にとってその答えは間違いを冒さないように神経を使わなければいけないからです
私にとって人付き合いは、その場その場で相手が求める内容を会話の流れに応じて間違えないように返答することです。
会話の流れから逸れる返答だったり、相手の求めているものと違うレスポンスを間違いと私は捉えてます。
ですが、ある程度のルールのもと成り立つのが人間関係なのではないか、という観念も同時にあって、それはもっともらしい風にも感じています。
守らなければ死ぬ!法律と同じレベルの拘束!義務!ではないにしても、互いができるだけ守りましょうねという形で定められた努力義務レベルの効力はあるものではと捉えています。
そして、それを守ることは、やはり私にとっては安心出来るものとは言えません。神経をとても使います。
守るのが苦しいのであれば
守らない方面であれば簡単な結論が一つ思いつきます。自分が何をやっても許されるってことです。
傍若無人に振る舞ったって何だって誰にだって許される。それは安心でしょう。
ただそれに対して思うのは、そんなん非現実的すぎるということと、それが私の望むような関係だろうかということ。
自分の中のいい子ちゃんが反射的な反応を示しているようにも思えますが、常識的な対人場面を想定した時に、他人に対して「あんなことこんなことやってやりてぇぜ」みたいなことはあまり思いつきません。
てかきっと気持ち悪さを感じる。なぜ相手がそんな自分を許す必要があるのか疑念が湧くだろうし、疑心暗鬼になり、そんなものは安心とは言えない。
ただ、自分はきっともう1人の自分にも気を遣うと思う。その時の私は出来るだけもう一人の自分が辛くならないように「まぁ気にしないでよ」みたいな声をかけるでしょう。
ただ、その声をかけられるもう一人の自分はきっとその声を受ける前に「マジで気にしなくていいからなんでも好きなこと言ってよ」と先制してくるでしょう。もう一人の自分なのだから気を遣ってくることは想像出来るので、相手が変に気を遣ってくる前に先制をします。
ただ、そうやって先制してくることはやってきそうだな、と私はもう一人の自分からの先制を読んで……
私がもう1人という無理筋で勝負したとしても安心には辿り着かないように感じます。
1人はとても安心します。なぜ1人は安心なのか。それは何も気を使う必要がないからだ、とすぐに返答できます。
何か試される訳でもない、求められる訳でもない、それは非常に安心します。何をやってもいいということだからです。
では、その自由さが私にとっての安心出来る要因だとして、それを通常の人間関係に適応出来るものなのか?と考えると、そんな気はしません。
気を使わないことなんてありえなくないか??と感じて袋小路に感じてしまいます。ここまで来て、手詰まりを感じて今こうやってブログにしています。
人付き合いで安心ってするんですか?
最盛期は1000人を超える、はてなブックマークのLINEオープンチャットでしたが、2023年11月現在は約350人程度にまで落ち込んでいる。
人の流出が激しい。はてなのサービスそのものが廃れているからかもしれないけど、人がとても少ないのは寂しい。
しかし、このオープンチャット はとても素敵なオープンチャットだと思うので この増田にオープンチャットの素晴らしさをまとめようと思う。
美味しい食べ物に関する情報が大量に流れてきてグルメになる。 かつては ビリヤニの情報ばかりでしたが、ビリヤニ ブームも落ち着きラーメンや 意味不明な見た目の美味しい食べ物情報に詳しくなれる。
演劇や音楽、映画など あらゆる分野に精通する状況の方々が話をしている。 職場で文学について話せるような人間は、めったたにはいないが LINE オープンチャットには 高尚な サブカルチャーに精通したツワモノが揃っている。
休日になると誰かどこかに出かけ、出先の素敵な画像をしれっと共有してくる。 それを見て自分も出かけたいモチベーションが湧いてきたり、湧かなかったりする。 キャンプの画像や美しい自然の画像を見て自分も自然と触れ合いたいと思うようになる。
X(Twitter)やInstagramに投稿する人は多いでしょうが、LINE のオープンチャットに投稿するという使い方もある。 多くの SNS は人に見られ 極端な意見の場合は炎上してしまう場合もある。しかし、オープンチャットで見ている人は限りがあるため 皆目に触れることはなく、炎上リスクは極めて低い。コメント内容はネットに公開されないのが大きい。リアクションは、ネット記事に物申すブクマカの感覚で、反応が少しだけ返ってくる。 いいねの数で競い合うようなことはなく、少しだけ リアクションがあるのが良い。はてなブックマーカーのオプチャだけど、話す内容は、はてな系のサービスに関する話題はあまりなく、基本的に雑談であり、何でも話せる雰囲気がある
LINE のオープンチャットは匿名性が高く、誰が話しているか特定しづらい。 職場の愚痴も気軽にできる。厄介な先輩の話や、職場で困ったことなども気軽に共有ができて、ほんのりと誰かがリアクションしてくれる。
ということで LINE の はてなブックマークのオープンチャットに興味を持って頂き、参加していただけるとありがたいと思います。
興味を持って頂いた方は、以下よりご参加してください。
https://openchat.line.me/jp/cover/HJCDCplS2ig0buF8Bm96Hlzm4Pj1TwC-RBSbBfZ7cJVTpTAglmb1ZWGcNug
今コンサルをしてる人が中心だろう
なんでって
取り入れればコスト削減って方向での金稼ぎもあれば
でも、ちょっと考えればわかる事だが
動けばいいレベルなら、別に今だって、コピペでほいほい書けるのだよね
それをAIが出来るからすごいってことを言いたいのかもしれないが
逆に考えたときに、そこをAIに頼らないといけないレベルの人間が作ったプログラム(やマクロ)って信頼できるか?
入力と出力を繰り返して、製品のレベルを確認し、責任者がOKを出す
結果として、「決まった工程に対して信頼のおけるライン」が作られて稼働する
フレキシブルな入力で、素敵なパンを何でも作れるライン、ではない
ここを勘違いさせている言説は、全部、一から十まで、信頼しなくていい
どこぞの事務屋が適当に放り込んだ結果出てきたコードに社運を賭けれるか?と言う話で
当然に答えは「無理」だ
「産業革命」は分かる
ChatGPTが予想した在庫に基づいた発注は人の決済が必要ないか?
ChatGPTが出力したコードのセキュリティやバグについて、だれが責任を負うんだ?
アホ抜かせって話なんだよ
の夢を見るレベルなら良いよ
Excel はマイクロソフトの一流どころが作っていて、影響範囲だって高が知れてる
けど、プログラムを、請求書を、提案書を、AIが作れるから仕事が無くなりますとはならんよ
そうなるくらいなら、ググれる時点でもうとっくになってる
その上で、だ
その上で
もし万が一
AIの出力を信じましょうって世の中になったとしたらば
それは「AIで失業しちゃうから対策を考えなくっちゃ」なんて軽薄なレベルの話じゃないからな
そん時には、ほとんどの人は働き口を探せない状況になってる
その時に考えるべきことは、もっと別のナニカだろう
チャットgptって実際使うとわかるけど結構面倒なのよ、まずアカウント開設して、商用利用の規約調べて、プロンプト打ち込んで…
その辺を、契約書一枚で代行してもらえたら楽でしょ
インターネットの発達とサービス充実の過程で、それなりの形である出版や新聞という手段をとらずに情報の発信・記録の蓄積を行い、共有できるようにしたのがインターネットであるという認識
で、WWW以前は自ら大量の書籍や論文を集めて読んで取捨選択と検証をして…といった複数の視座から事象を検証するみたいな行動は非常に難しいものだったが、ネットが負担のかかる部分を圧縮できたんじゃないかな
それを、チャットAIにワンストップで聞いてしまうようになったら、調べものができるインターネットというものの価値を毀損してしまうんじゃないか……
1.I'm wearing pants!
→は?聞いたことない
2.憧れるのをやめましょう
3.首振りダンス
→CMで見てかろうじて知ってる
4.新しい戦前
5.アレ
→野球興味ない勢ですらよく知ってる
6.頂き女子
→あんなのによくだまされるよね笑 てか犯罪者をノミネートしていいの?
7.X
→よく存じております
8.エッフェル姉さん
→かけらも聞いたことない
→"アーバンベア"って言葉がオシャレ。襲われたらたまったもんじゃないけど
13.蛙化現象
14.5類
→実質世の中が元に戻ってなにより
16.スエコザサ
→え?なんて??
17.性加害
18.生成AI
→タダで使える3.5使ってます
19.地球沸騰化
21.電動キックボード
→「昔は配送日を希望の日時で指定できてたんだよ~」って若者相手にきかせる日がきそう
→大谷君と藤井君はさすがに知ってる。野球や将棋に興味なくてもね
→大道芸人??
26.別班/VIVANT
27.観る将
→聞いたことないでーす
29.4年ぶり/声出し応援
→とにかく平常が戻ってきてよかった
30.Y2K