はてなキーワード: キャンペーンとは
安倍晋三のブレーンである櫻井よしこがKCIA(現在の国家情報院)の工作員というのが分かった以上その擁護は無理があるなあ
櫻井よしことはずーっと仲良いままですよね?
嫌韓と反日が対北朝鮮と支持率確保のための連動したキャンペーンでしたって話でしかないんだけど理解してます?
韓国右派にとっては北朝鮮と統一されるのも問題があるし、日本が韓国と和解ムードになるのも問題があることなんですよ
胸が熱くなる。アフガニスタンで無血革命。タリバンがカーブル入城。国民は現政権の腐敗にうんざりしていたので、タリバンを歓迎した。軍や治安部隊も抵抗しなかった。日本にもタリバンのような政治勢力が必要である。https://t.co/UI5o18T5Vc— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 15, 2021
タリバンは女性の権利を尊重していない、という批判がリベラル派から出ているが、それはイスラム教全てに共通することで、タリバンに限った話ではない。日本も人権後進国なのだから、日本人はまず、自国の人権問題に取り組みべきです。内政干渉はよくない。 https://t.co/a1BJmnR3HU— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 17, 2021
あと、ネトウヨが「反タリバン・キャンペーン」を始めているが、これは中国がタリバン政権支持だからに他ならない。いずれ、米欧日もタリバン政権を承認するだろうから、ネトウヨはハシゴを外されるでしょう。— Thoton Akimoto ソトン (@thoton9) August 17, 2021
https://teracloud.jp/ja/news_2021072602.html
というキャンペーンがあったので登録した。初期容量は10GB。
これに50GBのボーナスがついて60GBなわけだが、気になる記述があった。
設定画面を見たら50GBには「終了日」というのが設定されていた。
どうやら1年たつとこの容量は終了してしまうらしい。これでは安心して使えないではないか。
そもそもこんな期限付きの容量は、何に使えばいいんだ。というわけで今に至る。
東京都は若者のワクチン接種を促進するために、接種記録を読み込み、接種済みの人が店舗で割引を受けられたりするアプリを開発すると発表しました。
東京都は、新型コロナウイルス対策などを柱とする補正予算案を発表し、この中で、若年層のワクチン接種を促進するためのキャンペーン事業の費用10億円を計上しました。
うち、2億5000万円は、ワクチンの接種記録を読み込めるアプリの開発に充てられ、接種済みの人が店舗で割引を受けられたりする仕組みを作るとしています。
そのほか、若年層向けのWEB広告や動画の配信に、7億5000万円を投じるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd1e042cd6784e32b4eb70950a1099ee8fa9ad7
令和2年7月豪雨で床上浸水した。想定外のことが起こりまくったので、いままさに大雨にあっている、あいそうな人に向けて避難を推奨する文を書いておく。
8/15追記:被災にあってしまった後、何が起こるか、どうしたらいいかを書いた→https://anond.hatelabo.jp/20210815211223
7月4日午前3時か4時頃 スマホの非常アラームにたたき起こされる
7月4日午前7時30分 家の周囲が5㎝くらいの水深になる(いつもの大雨と違うことを察知)
7月4日午前9時30分 家の周囲が3mくらいの水深になる、床上1.5mの浸水
~このあたりからネット回線と電話回線がしぬ。停電になる。ガスが止まる。
7月4日午前10時 水深2.5mくらいになる、そのあと徐々に水が引き始める
7月5日午後1時 ほぼ水がひく
~一度回線生き返るがそのあとすぐしぬ(これを最後に1週間くらい使えなくなる)。電気復活。
そのときの市の様子 https://www.youtube.com/watch?v=la-2FIObzW0
洪水になるような地域は正直普段から雨が多い。過去何十年かの間にちょっと近くの地盤低いところが洪水になったこともあると思う。
だから大雨警報程度だとたぶん危機感はない。なんならスマホが非常アラームをならしても、まあうちは大丈夫だろうと思うはずだ。
ただ、大雨特別警報と線状降水帯は別格だと考えておいたほうがいい。気象庁が緊急会見をするやつだ。これはまじでやばい。過去の経験はなにもあてにならない。
この警報がでたら速攻で家や町の状況に応じた対応をとることをおすすめする。
洪水時の避難において、いざとなってからでいいや、とか床下浸水まできたら避難するか、といった悠長な考えは許されない。取り越し苦労になってもいいから、やばいと思ったらすぐ避難が鉄則。
うちの場合2時間で3m近く周囲の水深があがっている。めちゃくちゃ単純に計算すると、1時間で1.5m、30分で75cm、10分で25cmだ。
堤防が決壊してからの水深の上がり方は半端ではない。まじで一分一秒の勝負である。
堤防が決壊した場合、穏やかな浸水などではない。すべての道路が河川になると想像してもらうのが一番近い。めっちゃ流れがある。泳いでなんとかしようなんて生易しい考えは通用しない。
大抵の場合、田舎は避難所まで車で10-30分かかることもザラにあると思う。そういうときは無理せず近所の山に登るほうがよい(ただし土砂崩れリスクの高いところは避ける)。
なお車は数十センチの浸水で動かなくなってしまう。避難途中で車が動かなくなり、水圧でドアもあかなくなり、どうしようもなくなってしまう場合がある(知り合いに何人かいるくらいの発生率なので、結構な数こういうケースが発生した可能性が高い)。
10分で25cm水深があがったことを踏まえると、避難するか10分迷った場合、その迷った分のタイムロスですでに車では避難できない状況になっている(もしくは避難途中で立ち往生する)。
そこからは徒歩でなんとかするか、ただひたすら水が入ってくる車内で助けがくることを信じて祈るしかない。絶望。
落ち着いて数日間引きこもれるだけの食料があるかを確認する。非常用食料の場所を確認して手元に置いておく。もし近所にスーパーやコンビニがあれば買いに行ってもいいが、警報がでる段階だとさすがに閉まっている場合が多いので、買い出しの必要があれば早めに行くほうがよい。
1階にある貴重品や食料はすべて2階以上の高さに運んでおく。2階もやばそうなら3階に運び込む。
3階以上に住んでいても駐車場は大抵の場合1階にあると思う。車は数十センチ水に沈むと機関部がしぬ(可能性が高い)。なので、もし近くにパチ屋の立体駐車場があるならば、そこに停めに行くのがよい。もし近くに高台があればそこでもよい。まったくない場合は、洪水が起こらないことを天に祈る。
グレー。地域によるが、川や用水路が近い場合は早めの避難を推奨する。
2階にとどまることを決めたならば、1階にある貴重品や食料はすべて2階に運び込む。
うちの隣町は2階まで浸水した。親戚は自宅の2階に避難していたが2階まで水がきたため水に浮かびながら鴨井(であってるかわからんけどふすまの上のサッシ的な部分)につかまってなんとか凌いだそうだ。怖い。
なお車は上記の通り。雨がひどくなる前に高台に避難させておくのがよい。
水がくると途中で室内にはいれなくなるのでなんとか窓をあけて屋根に避難することになる。が、この屋根に避難するというのが結構ネックで、川が決壊した場合は水に流れがあるので屋根に上るのは結構難しい。体力や筋力が衰えているお年寄りだとなおさら。屋根に上れず流されることもある(そしてそれはほぼしを意味する)。
洪水が始まると水が増えるのはめちゃめちゃ早い。そして周囲の水深が30cm程度になるともうドアはあかなくなる。つまり詰む。だから警報がでたら早めに避難所にいくべき。もし避難所が遠くて避難が間に合わないなら、近くのアパートや高台に行くか、ご近所さん(少しでも高い建物に住んでいる人)に頼んで避難をさせてもらう。それしかない。
位置関係にもよるけど結構やばい。というのも漂流物がめっちゃくる。
乗り捨てられた乗用車やきっと駐車場にとまっていたのであろう車が流れてくる。最初にいったけど、堤防が決壊した場合、穏やかな浸水などではなく、すべての道路が河川になることを意味する。ので、大きい道路沿いの場合はめっちゃいろんなものが流れてくる。最悪なのが製材所があることで、でかい丸太とかが流れてくる。家のガラスとかにあたると当然割れる。めっちゃ危ない。
丈夫な家ならいいけど、ちょっと構造に不安があるなら2階3階でも逃げたほうがいいと思う。
うちだと電話回線、ソフトバンク、auはしにました。docomoだけかろうじてぎりぎりずっと使えた。
うちは家族そろってソフトバンクユーザーだったのでぶじしんだ。周囲が1メートルほど沈んだ時点で使えなくなり、そのあと正午ごろ復活、そのあとすぐダウンして、1週間近くずっと使えなくなった。
家族でみんな同じキャリア使うとお得になるキャンペーンとかあるけど、災害時のリスク回避という観点だと、ばらばらのキャリア契約するのはアリ。ほんとに。
何が困るって安否確認がまったくとれない。幸いにも停電は一時的なもので済んだのでテレビで情報を得ることはできたけど。耐えてくれた電柱と電線に感謝。
親戚や遠方の家族はめちゃめちゃ肝が冷えたそうです。ごめんね。。
ただ、停電については、浸水が始まったら速攻でブレーカーを落としておくべき。そして水が引いてもすぐにあげたらだめです。
洪水中と洪水後のこと、特に復帰や給付金の申請についてもまとめたいけど、いったん疲れたのでリリースします。また近いうちに書く。
素晴らしいパンティー
全て間違っているパンティー
政府への責任転嫁をする理由は、年単位で我慢を強いられてきたことへの怒りでしかないパンティー
政府は海外からの入国禁止措置をいつまでもしなかったパンティー
あるいは措置をしても待機をしっかりさせていなかったパンティー
更に昨年はワクチンがまだ完成してもいないのに安易にGotoキャンペーンを開催して感染拡大を促したパンティー
その結果を間違っていたとは認めずに結局緊急事態宣言を出したパンティー
帰省の機会をその都度見送っていた者たちは非常に多いだろうパンティー
周囲へ配慮するために、政府への激憤を抑えながらも我慢を強いられてきたパンティー
しかし何度も繰り返される緊急事態宣言に対して辟易し、何の対策も見いだせない政府に対して不満は募る一方だったパンティー
しかしその政府が、なんと多人数での会食等などを行うなど国民の手本となるべき存在が期待を裏切ったパンティー
お願いをする側がそのお願いを守らずに破ったのだパンティー
折角協力していたというのに、裏切られたというのが国民の気持ちだろうパンティー
これまで散々自粛をする一方でその自粛をしたのに感謝など一切ない政府の対応に怒りを覚えたことだろうパンティー
このようなコロナ禍に対して政府が糞と言われてもやむを得ないパンティー
更にそれが理由となってもう我慢できないこんな政府に指示には従えないという考えが起こってもおかしくはないパンティー
なぜなら、では一体いつまで我慢し続ければいいのか?というゴールが見えないからであるパンティー
むしろ我慢した状況のせいで親族が亡くなってしまうケースもあると思われるスキャンティー
つまり今しかないと思った時に人は政府を罵り家族の下に馳せ参じるということだパンティー
政府のせいでこれまでどれだけ迷惑を被ってきたのかということにしてだパンティー
当然マスク未着用だとか消毒などしないとか、飲み会を何度も開催するなど愚か極まりない人々のせいで感染拡大になっていることもあるだろうパンティー
そのたびに飲食店への時短要請をするだけで、具体的な対策などを示さないパンティー
テレワークの推進だってしてきただろうが、それも今はあまりしなくなってきていることだろうパンティー
それはなぜかパンティー
政府が緊急事態宣言の効果について法改正をするのが遅れているし
政府はただ無利子だからお金を借りろとしか言わないからだパンティー
給付金は去年ただの一度きりパンティー緊急事態宣言ごとに給付をするのならまだしも、去年から何もしないパンティー
昨年第一回目の緊急事態宣言は、やむを得ないし協力していこうと言う気持ちはあっただろうパンティー
政府は国民の命を守ると言いながら人の流れが増加する東京オリンピックを開催決定したパンティー!
など、そういう恨みがましい気持ちになったことだろうパンティー
コロナ禍という不景気であるならば減税でもするのが妥当だがそれもないパンティー
つまりもう協力しても何もメリットはないということに国民全員が気づいてしまったパンティー
結論として
「パンティー」
と、本気で言ってるだけだパンティー
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2108/03/news091.html
今の今までキャッシュレス決済を避けてる連中がこの程度のキャンペーンで使うようになるか??
※キャッシュレス決済は経済産業省の定義ではクレジットカードや非接触式ICも含まれますが、普及率調査では含まれていないことが多いです。なぜでしょうな?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080200889&g=soc
『統合失調症患者を名乗る人からは「人を殺す可能性がある存在として描かれるのはつらい」との抗議が寄せられた。』
「人を殺す可能性がある存在として描かれる」のなんてこの世に存在する全ての存在がそうだよ。
健常者が人を殺している創作物なんていくらでもあるし、創作物においてはあらゆる属性の人間が人殺しとして描かれている。
でも普通はいちいち「人を殺す可能性がある存在として描かれるのはつらい」なんて思わないんだよ。
何なら現実でいうと女性の犯罪率は非常に低いのに、創作物では女性の殺人犯の割合が男性とさして変わらない事に怒ってもおかしくないのにそうはならない。
なのにこういった被害妄想を抱くのは、それが統合失調症の症状だからなのか?
これが自称患者であって本当は患者でも何でもないのなら、統合失調症に対するイメージ悪化キャンペーンとしてはよくやったねって感じ。
「ルックバック」の内容によって統合失調症への偏見が助長された人はいなくても、こういった抗議とそれを受けた修正によって統合失調症への偏見が助長された人はいるだろう、残念ながら。
今使っているスマホが来年3月で通話サービスが終了するらしいのでしょうがない
何年ぶりだろうか
Android 4.2のスマホから新しいスマホに買い換えることにした
CMでよく見かける楽天モバイルのAQUOS sense4 liteを買った
この機種はeSIM一つと物理SIM一枚が使えるデュアルSIMだ ブンブーン
(eSIMを選んだので、今使っている機種の物理SIMも使えるように後日ショップで手続きをしようと思う)
25001円だけど条件を満たせば25000円分のポイントがもらえるらしいので本体は実質1円ということらしい
(7月に注文していたが、8月からはキャンペーンにエントリーしてから買うことで更に1000ポイントもらえるらしい。損した気分だ)
スマホ本体の性能も格段に良くなったので動作もなめらかだ スイスーイ
古い機種で使っていた電子マネーを移動しようと思ったが
Suica、nanaco、楽天Edyのアプリのバージョンが古すぎて機種変更機能が使えなかった
アプリのアップデートもできないので諦めるしかない エンエーン
(これらの電子マネーはコンビニで支払いに使い、不足分は現金で払うことで使い切るといいらしい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/599c8b09e78f0a8f30f90cd9be091f26d9ea7fe6
あまりにも分かりやすすぎるア◯だからか、せっかくの文春砲もちょっと空振り気味。
社長がどんなに狂っててもちゃんと稼いでいれば株主も文句は言わないし。
昨年初春、日本中がコロナにびびりまくる中、社長は苛立っていた(いつものことだけど)。
扱っている商品は生活必需品ではないので、世の中が落ち込めばその空気をモロに受ける。
各店舗の売上を見てはあたり構わず怒鳴り散らしながら社長がやった事
↓
2月:
・中国からマスク買い付け。足元見られまくり、送られてきたのは向こうが透けて見えるような明らかな粗悪品。しかも原価一枚50円だったか。もっとしたかな。売り物にならないので泣く泣く社内頒布へ。
・大◯薬品がクレ◯リンを売りつけに来たのをごっそり買い込み販売。あんまり売れなかったみたいでその後キャンペーンをうち、さばく。社販もしつこくやってた(いらねー)
3月:
・コロナはお湯に弱いから26〜27度のお湯でウイルスが死滅するという例のアレを重要度高で社内に一斉メール。
・その後追い討ちをかけるように塩水だとなお効果ありとか、トイレに入るときに息を止めろだとかのデマメールをじゃんじゃん流す(それに「有益な情報ありがとうございます!」とか返すア◯も微レ存)。
4月:
・流石にお湯はデマと悟ったのか、忘れたのか、マスクや密を避けるなどの比較的まともな対策を中心にイラストを使った啓発ポスターを作らせる。ただし間違いや誤情報も散見される。
もちろん医師などの監修はなし。これを顧客や取引先に配るよう強要。SNSでも流せとか。このポスター、今では無かったことになっている。
激務な職場で、目に見える実害もなかったのでたぶん社員も皆忘れてる。
未知のウイルス怖い! 今できることはなんでもやらなきゃ!という思いが強過ぎて行動しちゃったんだろうけど、善意から出てる分始末に負えない。周囲にはイエスマンしかいないので正されることもない。
危機にこそ、その人の知性が白日のもとに晒される、本当でした。