はてなキーワード: お粥とは
①寝れない
ADHDだと、予定がナカナカこなせずに、夜中寝られないことがシバシバあるのでは?すべてギリギリだから。そして朝も起きれない。
夜、考えすぎたり、フラッシュバックで、なかなか寝れない。神経が高ぶって寝られなかったが。
『柴胡加竜骨牡蛎湯』という薬局で買える「ストレス、不眠の人へ」という漢方を飲みだしてから、寝られるようになった。
あと、6時間睡眠を、8時間睡眠に変えたら、日中眠くなることが少なくなった。睡眠負債という概念が最近、睡眠学会で提唱されていて。やはり、8時間睡眠が人間は安定しやすいらしい。6時間睡眠では、アルコール飲んで仕事してるような集中力らしい。集中がそれやすいADHDには致命的ですね。
②起きれない
スマホの目覚まし機能のほうが、時計の目覚ましよりはるかに起きられる。
少なくとも、音に気付かなくて起きられない、タイマーを消したのすら忘れて二度寝したということは無くなった。
オートミールという、お湯をかけて3分で食べられて、長期保存可能な炭水化物を見つけた。
ほぼお粥みたいなものだから、朝の朝食食べる気力が無い時でも、飲み物感覚で食べられる。
低カロリー(吉牛くらい食べても100kcalいかない)、低GI(血糖値上がりにくい)、食物繊維豊富、タンパク質豊富
とりあえず、朝晩に「食事用意しなきゃ、、」ってストレスやらから解放される。
炭酸系のジュースやら飲んで、困っていたが。ノンアルコールビール(カロリーもホボゼロのやつ)とゼロカロリーのモンスターエナジーを大量にストックして、解決した。
ササミ缶は24kcalの奴があって、これは低カロリーでおなか一杯になる。
プロテインも腹持ちがよくて、カロリー少ないし、色々な栄養を含んでいておすすめ。
④予定をこなせない(イベント編)
evernoteが素晴らしい。
資料とかを全部写メに入れて、エバーノートで、「テスト」やら、「出向」やらでやることを全て管理する。
1か月だけ、頑張るとかは、ADHDは無限にやってきたと思うので。なんとかこなす能力はあると思う。
④´´予定をこなせない(買い物やTODO)
evernoteが素晴らしい。
evernoteにメモして、こなして。こなし終わったら、「TODO終」ってやつにまとめてる。
自分が何をこなしたか分かる。ってのは、ADHDが体験したことない感動。
④´´´予定がこなせない(模試の申込など、いつでもやっていいけど期限ある系)
まだ、対策不能。
evernoteで、少しはましになったが、マダマダゼンゼン無理。
おそらく、『ガントチャート』ってやつが使えるといいみたいだが、いいガントチャートのアプリなどはナカナカ見つからない。
④´´´´予定がこなせない(家事など、いつやったらいいか分からない系)
⑤色々な考えが浮かびまくって注意がそれる
考えをとにかく、evernoteでためまくる。後で処理すればOKにして即忘れる。
あと、マインドマップ系のアプリもいいよ。simple mindってアプリはおすすめ。PCなら、xmindってのがあるらしく、ダウンロードしたが、まだ使用していない。
⑥多動
⑦変なことを話す
対策できない。
とりあえず、話しないのが最強の対策。
話すると、おかしなことを言って引かれる。
⑧ミスが多い
対策できていない。
おそらく、やっている作業過程を図にして管理するといいのだろうが。
そういうことをやれるマネジメント力が皆無。
ぴょんぴょんぴょん!
私をゲットして!!!
ウサギだよ~。
ぴょんぴょんぴょん!
でさ、
ウサギは水飲まないとか、
ウサギはウサウサって鳴かないとか、
飼育係だった頃に喰らった
見切れないの!
本格的に挑みに行くなら
一度ウサギの島に行くといいわ。
そこらじゅうウサギだらけ。
夜お散歩をしていたら、
カサっ!て背後に物音がして振り向いたと思ったら、
そこに居たのはウサギちゃん!
夜は寝てるんじゃないの?
だから目が赤いのね!
ほんと、昼夜ウサギまみれになれるわよ。
にしても、
飼育係だったせいで、
まあ、いい想い出だけど。
葉物野菜が高いのよね~。
だからさ、
最近は1回で全部使い切るんじゃなくて、
保存袋に小分けにして入れて
野菜セット作っておくの。
そしたら、それパッと鍋に入れて
それも便利、おすすめよ!
ぴょんぴょんぴょーんってね。
うふふ。
最近パンのサンドイッチでの消費量が多くなってきてるんだって、
って、日経新聞に書いてあったわ。
鍋の残り汁薄めホッツウォーラー。
お米を炊き含めると
意外とクノールを超える暖かさ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どんなに辛くても
「学校よりマシ」
と言い聞かせること
「学校よりマシ」
と思うことによってなんとか生きていける
人から嫌われるのもキモがられるのも、そしてそれでも人間関係を強要されるのも、拘束時間長いのも仕事と学校は一緒だけど
仕事は金を貰える
学校は金を貰えないどころかとられる(親のだが)
そう思えばどんなに仕事に行きたくなくても頑張れる
もういっかい小学生からやり直せと言われたら俺は今すぐ舌を噛み切って死ぬ
ただ大学は別だ
友達皆無で4年間で同じ大学の学生と会話(事務的なもの含む)した時間
多分合計1時間未満の糞ボッチだったけど
堂々と引きこもれるのは素晴らしい
クソ文系だったので単位さえとれれば最終的には月に一回通学すればあとは自宅でネットゲームしてるだけでよかった
バイトもしたくなかったからひたすら実家から送られた米で作ったお粥と近所のスーパーで一丁30円で売ってる豆腐だけ食って凌いでたけど
素晴らしく幸せだった
(高校時代母親の栄養たっぷりの食事を毎日とっていても常に体調不良でそんなに太ってたわけでもないのに15キロ痩せたことを考えると若さよりストレスフリーな環境がよかったのかもしれない)
大学生は最高だった
いやほんと最高だった
前、結婚してたんだけど、元旦那が酒を飲む人だった。毎日のシメに飲むみたいなかんじで。
私はあんまり飲めないから、正直飲んでも飲まなくてもどっちでも良かった。
たまに「飲み会」っぽい雰囲気が味わえればそれで満足って感じ。
元旦那と結婚してすぐの頃、新しい家に引っ越した。新居ってやつ。
正直疲れた。
毎日仕事して帰ってきて、また居酒屋行かなきゃいけないのか…って気が重かった。
家で適当に食べて、映画一本見て寝るんじゃダメなの? 本とか読んでちゃダメなの?
上手にアイスブレイクして、外での会話も家での会話も成立させるコミュ力は認めるけど、
なんか強迫観念というか、なじみの居酒屋を作らなきゃ死ぬ、みたいに思っているところが元旦那にはあった。
なじみを作ろうとして失敗してるのも見た。痛々しかった。
お店の人に話しかけるタイミングをうかがっている元旦那が、これ以上なく痛かった。
まあ、そういうのを経て強くなっているのかもしれないけど、見てるだけで痛いからやめてほしかった。
そうこうしているうちに私の精神状態がこの上なく悪くなって、胃炎になってしまった。
お粥くらいしか食べられないから、私は飲みに行かなくて済むようになった。
元旦那は適当に友達と飲みに行ったりしてるみたいだけど、私に見えないところでやってくれてたから、
その後はすごく気楽になった。
たまに焼き鳥なんかも食べたりする。
なじみの店はつくってない。めんどくさいからいつもここ…っていう中華のお店とかはあるけど、
面倒なもんは面倒。
自然になじんだらそれはそれで「へえ」って感じで受け入れるけど、無理してなじみを作ろうとは思わない。
とりあえず、チェーン店で味の良い店は最強ってこと。
「○○してはいけない」と言われていないことは、
普通やらないようなことでも思いついたら躊躇なくやっちゃうノンブレーキな発達障害持ちが、
ルールや暗黙の了解がたくさんあるけど、「普通わかるよね?」って感じで、
あまり丁寧に説明されない環境に不意に放り込まれると問題行動がめっちゃ顕著になるという事例。
高校生の頃、扁桃腺肥大で毎年10日ぐらい高熱出して寝込んでたので、いい加減切除することになって入院した時の話。
・手術の直後、出てきた食事が当然水みたいなお粥で、絶食開けの空腹感を満足させられず、
「喉は痛いけど腹は減ったぜ!」と売店で買った固形物を痛みに耐えながら病室でモリモリ喰う。
何日かお粥を食べた後売店で買ってきたおにぎりをモシャモシャ食べたりしていたが、たまたま発見されず、
おいしいパンを見つけて母親におしえたら「えっアンタそんなん食べてたん?食べたらアカンで」と言われて食べるのがマズかったことに気付く。
最終的に傷口から出血して入院が延びて、喉の奥を電気ゴテで焼かれた。
・消灯後も月明かりで読書を続けて怒られる。電気はちゃんと消してるのになぜだ!?とパニックになる。
・点滴をしながら病室でMD聞きながら踊り出す。
見つかって「点滴中と病室では踊らない!」と注意されたので、以降踊りたいときは点滴中以外にロビーや休憩室まで行って踊っていた。
・外出や移動を特に制限された記憶がなかったので、点滴したままフラフラと出かけて頻繁に行方不明になる。
外で昼寝したり、小説読んだり、病院や周辺を探検したり、ネカフェや近隣の親戚の家に行って遊んだりしてた。
・点滴が終わった後、血が逆流していくのが面白くて、ベンチに座って1時間ぐらいひたすら眺めていて、
探しに来た看護師さんに「面白いっすねえコレ、見てくださいよ!めっちゃ血ィ逆流するんスよ!」
「いやー赤いなー!こうやって腕を高くするとスピードがね!」と喜んで説明しようとして怒られる。
「各フロアの自販機の下には落としたけど回収するのを諦めた小銭が落ちているに違いない!経済の輪に戻してあげないと!」と謎の使命感に駆られて
針金ハンガー片手に自販機狩りを実施、4千円近い小銭をかき集めてナースステーションに持って行って引かれる。
数日入院するだけでこんなだもんなあ。
看護師さん、疲れただろうなあ……ただでさえあの時は他の患者さんも、咽頭がんガン無視して
「余命短いんじゃ、好きにするわい!」と外に勝手にカツ丼食いに行って、病院の晩飯拒否するようなガッツのあるジイ様とかだったしなあ……。
追記:
10年経ってようやく「あの時のアレはもしかしてこういうことだったのか……?」って感じの事もあれば、
当時から周囲の反応を見てから「あ、やらかしたかな?」ってわかったこともあるけど、
自分の中では理屈にあってることになってたりするから、自分でいくら考えても周囲が自分の期待と違う反応を見せる理由がなかなかわからなくて混乱しがち。
考え方が全然わからなくて、「この人たち宇宙人かな?」って思ったりしちゃうけど、一般にそう思われてるのは基本的にこっちサイドなんだよなあ。
当時でも自分に発達障害傾向があること自体は知識として知ってたのにこのザマだったので、
普段からなにかと衝突があって、年を重ねるごとにトラブル回避の為に行動が消極方向に偏っていったけど、それはそれでやっぱりうまくいかないことも多い。
今はとりあえず何か行動を起こす前に気付いた場合は自分の感覚を信用しないでよーく考えてから行動するようにしているけれど、今度は何かと遅い、トロいって言われるし、
それで行動内容が問題ないかというとそうでもなくて、わざとか?ってくらいツボを外したことをやらかしがちなヤツだとみられているんだろうと思う。
社会に出てるとそれだけで他の人たちに迷惑ばかりかけるのでどんどんやる気失くすし、俺の上位互換にあたる『替え』なんかそれこそ腐るほどいるはずだと思うので自信も持てない。
でも何かしらやってお金稼がないとご飯食べられないし、支援を受けるほど重度でもないことになってるし、
世の中の邪魔にならないようにさっさと死にたいと思うのが正解なのかなー?と思うけど、残念なことにまだ死にたいとも思えてない。
それにしても「残念ながらまだ死にたくない」ってだいぶ不健全な感じがする。
この先もずっと、世の中に向かって「まだよくわかんないけど多分僕が悪かったんですねごめんなさい」って先制でやり続けながらコソコソっと生きていくしかないのかなあ……。
ブコメ読んでたら、部活である日突然「スポドリ禁止令」が出て、
翌日「スポドリがダメになったから今日は朝からこだわりのアイスティー入れて持ってきたゼ☆」ってウキウキして部活行って、
ちゃんとルール守ってるアピールのつもりで顧問にも「ちゃんとアイスティー入れてきたんすよ!」って言ったら、
ファッション鬱は大抵、バカにされる。四方から攻撃を喰らい、ネットで「あたしたちって繊細だよね」「そうだよねこんな冷たい社会なんて生きていけないよね」と傷を舐め合うしかない。
で、そんなのが許されるのは身内の葬式に出るまで、昔で言えば親だけど、今は寿命が延びているので祖父母の死あたりだろうか。少し前に、私も最後の祖父母を喪った。
今年に入ってから、必要以上にうつ病の罹患を恐怖するようになった。
昔は楽しげにウツダシノウとか言っていたのに、今は恐れしかない。
イライラの多かった無職時代に処方してもらった眠剤の最後の一錠を二年ぶりくらいに飲んだ。
そう言えば、安定剤を処方してもらっていた頃、よく通勤電車で具合を悪くしていて、医師に成分最小の錠剤に切り替えてもらったことがあった。何種類も薬を飲んでいる繊細メンタリティな方々は、そりゃまともに働けなくなるわとあのとき悟った。
でも、今は事情が違うのだった。
昔うつ病をこじらせて自ら命を絶った友人は、肉料理が大好きだったにもかかわらず、死の前には老人や離乳期の赤ちゃんのように、お粥しか食べなくなったという。
今の私の味覚も満足感も、お粥が最上である。どんなに贅沢な肉や好きな麺料理を食べても、お粥の満足度には敵わない。お粥はいいものなのだ。
けれど、お粥を食べれは食べるほど、他の食べ物がどんどん美味しくなくなっていく。
とりあえずなんか口に入れて暇潰しをするだけ。
味覚が鈍化したかのようですごく怖い。
コロッケ?あ、こないだ吐きましたね。食べたときは美味しいと思ったんですが。
うつ病になりたくない、うつ病は怖い。だって治らないんでしょう。
でもこのままでは本格罹患してしまうかもしれないし、既になっているかもしれない。
どうしたらいいのか、うつ病なんて嫌だ。