どんなに辛くても
「学校よりマシ」
と言い聞かせること
「学校よりマシ」
と思うことによってなんとか生きていける
人から嫌われるのもキモがられるのも、そしてそれでも人間関係を強要されるのも、拘束時間長いのも仕事と学校は一緒だけど
仕事は金を貰える
学校は金を貰えないどころかとられる(親のだが)
そう思えばどんなに仕事に行きたくなくても頑張れる
もういっかい小学生からやり直せと言われたら俺は今すぐ舌を噛み切って死ぬ
ただ大学は別だ
友達皆無で4年間で同じ大学の学生と会話(事務的なもの含む)した時間
多分合計1時間未満の糞ボッチだったけど
堂々と引きこもれるのは素晴らしい
クソ文系だったので単位さえとれれば最終的には月に一回通学すればあとは自宅でネットゲームしてるだけでよかった
バイトもしたくなかったからひたすら実家から送られた米で作ったお粥と近所のスーパーで一丁30円で売ってる豆腐だけ食って凌いでたけど
素晴らしく幸せだった
(高校時代母親の栄養たっぷりの食事を毎日とっていても常に体調不良でそんなに太ってたわけでもないのに15キロ痩せたことを考えると若さよりストレスフリーな環境がよかったのかもしれない)
大学生は最高だった
いやほんと最高だった