はてなキーワード: 小林とは
もう10年かそこらくらい、ラーメンズや、小林賢太郎単独の舞台や作品を見ている。
この間も最新作の「うるう」(小林賢太郎の演劇作品、KKPに分類されている)を観てきた。
もちろん、彼らしい、素晴らしい作品だった。彼が38歳のおじさんに片足突っ込んでいる年齢とは思えないくらいの体力を舞台から感じられて、ファンとしてすごく嬉しかった。
でも、思うところがある。
ここのところ、小林さん、新しいことやってない気がする。
Potsunen、小林賢太郎テレビは同じ仕組を使って新しい話を繰り出してることが多い。(もしかしたら目立つので多いと感じるのかもしれない)
うるうもそう。まだ東京公演と大阪公演が残ってるはずだから、ネタバレは避けるけど、僕はこの舞台の随所に散りばめられた「笑い」は彼が「創りだした」「過去の手法」を使ってる部分が多かったと感じた。
僕はもうそろそろ小林賢太郎がつくりだした「新しい」「表現方法」を使った「笑い」を見たい。
そして、うるうを観て、小林賢太郎は、自分で自分自身を収束させようとしているのかなと感じた。
過去自分が創りだした手法を用いて表現し、客席を笑わせる彼を観て、自分も声を上げて笑いながら、ふと、そう思った。
僕の杞憂かもしれないけれど。
いうなれば、ロックバンドの解散前みたいな感じだ。ライブで昔の曲をやり、昔からのファンはしみじみする。解散ライブではそのバンドの集大成、総集編みたいなセットリストで〆る。
ラーメンズ本公演が何年もやらないのは、ファンとしては当たり前のことだ。いつまでもゆっくり待ち続ける。
上に書いたことは僕の思い過ごしであればいい。切に願う。
ちなみに、僕は「男女の気持ち」が一番好きなコントです。
7 無念 Name としあき 12/01/26(木)15:41:45 No.98432654 del
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
萌通=コバヤシヒロタダ
http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
50 無念 Name としあき 12/01/26(木)16:19:33 No.98435881 del
>今日もやられやく関係者がウイルス作成罪で捕まったらしいぞ
>http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
>http://www22.atwiki.jp/yunakiti/pages/16.html
おもしれー
コンピューターウイルスを知人男性に送信したとして、大阪府警サイバー犯罪対策室は大阪府松原市天美南2、無職、小林浩忠容疑者(28)を不正指令電磁的記録供用の疑いで25日に逮捕、26日にこのウイルスを作った不正指令電磁的記録作成容疑と合わせて送検した。府警によると、改正刑法で新設されたウイルス作成容疑での立件は昨年7月の施行以来全国初。
逮捕容疑は昨年9月中旬、関東地方に住む知人男性のパソコンを誤作動させる目的で、インターネットサービスを提供するサーバーにウイルスを送信したとしている。
府警によると、小林容疑者と男性はいずれもサイト運営者で、ネット上でトラブルになっていたという。サーバーを通じて男性のパソコンにウイルスを送ることで、「掲示板を閉鎖しろ。さもなくば両親を殺す」などと男性が小林容疑者を脅迫する内容の文面をネット上の掲示板に書き込んだように見せかける仕組みだったという。小林容疑者は、男性に脅迫されたとして府警に被害届を出していた。【服部陽】
毎日新聞 2012年1月26日 13時53分(最終更新 1月26日 14時10分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120126k0000e040202000c.html
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 福岡 伸一
不機嫌な職場 (講談社現代新書) 河合 太介、高橋 克徳、永田 稔、渡部 幹
臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰
わかったつもり (光文社新書) 西林 克彦
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫
ツイてる! (角川oneテーマ21) 斎藤 一人
日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書) 小林 よしのり
脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子
TPPが日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
お金を払うのに純粋にビジネスとしては、成り立たないような。経済的合理性のない仕事を誰かが引き受けないといけない仕組みもおかしい。
上岡龍太郎さんのお父さんは、ある政党の弁護士で、誰もやりたがらない冤罪事件ばかり引き受けて、ものすごく貧乏だったと上岡氏はパペポテレビでも語っていて、自分は強い方の味方がしたいと結んでいたw
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
( 龍太郎の父の言葉 ) ―― 「 "お前は漫才師で、わしゃ弁護士と。お互い下に 【し】 のつく、言葉を商売にした仕事や。世間は弁護士のほうがレベルが高いように思うが、それは違う。漫才師のほうが上や。第一、漫才師っちゅうのは普段どういうことを喋ってる。面白い、明るい、愉快、楽しい、そんなことばっかり言うてんねや。わしら見てみい。つらい、苦しい、悲しい、騙された、裏切られた、殺された、こんなことばっかり言うてんねん。お前らのがレベルが高い。それに、弁護士は司法試験を国家試験とか言うてるけど、あんなもんは国家試験でもなんでもない、あれは一部の官僚試験や。その点、漫才師っちゅうのは、テレビ出たり舞台出たりラジオ出たりして、国民のみんなからアイツはええ、アイツはオモロイという試験に受かって、国民の全部が押し上げる。これを国家試験という。お前らのがずっとレベルが高い ! " ……まあ、こう言うて慰めてくれたんやけどな」
上岡「ウチの親父っちゅうのは、もう弱いもんの味方。
こんな弱いもんの敵が生まれたんや……」
虐げられたモンばっかりでしょう。
ほんで、刑事事件が主でしょう。
弱者の味方。民事なんかあらへんでしょう。
民事でもたまにあったら、家あけ訴訟ね。
私らあと三年は住めんことには……"
"よーしやったる" と。――で、勝ったら
"良かった、お前らあと三年住めるから ! "
"住めるから" っちゅうとこ応援してどうすんねん。
"追い出せ" いうほう応援せな。
追い出せいうほうやったら
充分さしていただきます ! "
そっちのほうに "追い出せー" って、やって
"出なければいけない" っちゅう風に判決が出たら
ウチの親父なんかは
"三年間住めるようになりました !
ありがとうございます ! " って言うて
一升瓶一本持ってこられてもなあ。
アンタ一升瓶でええけど、わしら子供どないすんねん」
鶴瓶「よろしいやんか ! そのほうが !
何にも悪いことしてへん泣いてる人を追い出して
カネ儲けよるより、そんなカネ要りまへんやろ !
親父は一生懸命弱いもんの味方してんのに !」
鶴瓶「…あのなあ !!」
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。
強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
このように、正直者が馬鹿を見る仕組みが本当にあるのであれば、何とかして欲しい。
上岡氏の父はある政党の関連の弁護士なので、企業の仕事をしないから、貧乏だったのかもしれない。
法律は放っておくと弱者の味方をするので、そうさせないように弁護士が居る。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234
『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士の存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまいますし、コインも減ります。ヤフーの仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)
弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってますが
あれはおかしい。
言うとしたら、「経済的弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います。
法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済的弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです。
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか?
形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?
こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?
二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもありますよ
http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター
lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが
>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです。
してないじゃないですかw
受任前提で紹介されたのに、アパートの保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに
弁護士をからかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICレコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)
そんなこと言う以前じゃないか。お前さんは。
ニュースも読めないのか?
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、汚染水や大気中からの降下分も含めて、海に流出した放射性物質の総量を1万5000テラ・ベクレル(テラは1兆倍)とする試算を、日本原子力研究開発機構の小林卓也研究副主幹らがまとめた。 東電が推定した値の3倍以上になっている。19日から北九州市で始まる日本原子力学会で発表する。 東電は高濃度汚染水の流出を4月1~6日に限定しており、その間の放射性物質(ヨウ素131、セシウム134、137)の量を4700テラ・ベクレルと推定していた。 小林副主幹らは、原発の取水口付近での放射性物質の濃度をもとに、海で放射性物質が初めて検出された3月21日から4月30日までの流出量を逆算した。推計値をもとに海洋への拡散を模擬計算したところ、原発の周辺海域での観測値に合っていることも確かめた。試算ではセシウム134を含めていないため、総量はより多くなる。 (2011年9月9日07時56分 読売新聞)
東電の推定値は4/1~4/6の5日間の値で、JAEAの値は3/21~4/30までの42日間の値。
それで、値が3倍って言われてもな。
別に東電が4/1~4/6しか流出させて無いとは言ってないんだし、そもそも比較できる値じゃないんだよ。
そりゃ、新聞記事もまともに読めないようでは嘲笑われるだろ。
もう一度言うが、横から出てきてなに言ってんだおまえw
おまえのその話はもう終わったの。
既に次の話題に移行してるの。
もう過ぎ去ってしまった思い出なの。
無関係なのにしゃしゃり出てこないでくれよ。
…
急に言い出したんだよ、
ってことを散々説明してきたのになあ…。
あの国は元々支那でした。
日本と仲良かった時代から、あの国の人間も日本人も支那支那って呼んでたんだよ。
整理すると
なんかおれ以外の奴がさらに横から来て話がこんがらがってるけど
八千八川を集め来て
日本海に注ぐなる
流れも清き信濃川
果てしも見えず末長し
三々五々の村里は
空のいずこに続くらん
左右の岡のたたずまい
絵にも写して見まほしや
春は霞に山桜
秋は錦に竜田姫
もみずる中のこの里は
誰が織りなせるあやならん
げにも瑞穂の名にはじず
岡に続ける桑畑は
幾重のきぬに変わるらむ
家毎に響く筬の音
軒端にめぐる水車
織りなす糸の細くとも
如何にみ国を富ますらむ
原泉混々怠らず
科にみち進むは水の性
洋々滔々果てしなく
行くこそ人の鑑なれ
あわれ瑞穂のうまし国
中魚沼のその中の
ながめも広きこの里に
我等は生まれあいにけり
いざやもろ共いそしみて
八千八川の水のごと
治まるみ代の末長く
み国のために尽くさなん
http://www.tokamachishikankou.jp/modules/content02/index.php?content_id=12
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
英語圏向けにボーカロイド情報を提供するサイトの中でも古株だといわれているVocaloidism。そこにもミクノポリス、というかアニメ・エキスポのボーカロイド関連イベント全体の感想が掲載されていた。といってもこれまで紹介してきたような堅苦しいものではなく、本当に只のファンによる率直な感想の羅列。率直過ぎると言ってもいいかもしれない。とりあえず、Vocaloidismの中の人がダニー・チュー嫌いなのはよく分かる。
urlは以下の通り。
http://www.vocaloidism.com/2011/07/16/the-vocaloid-experience-at-anime-expo-2011/
+++++以下勝手翻訳+++++
2011年のアニメ・エキスポ[AX]が終わり、僕らの胃袋はスシとポッキーでいっぱいになり、そしてそれぞれが済むタイムゾーンへの帰還までの間に飛行機の遅れにも慣れ、今年の4日間のイベントを自然に振り返ることができるようになった。AX2011は、間違いなくボーカロイドに関するあらゆるものの体験場だったと言わなきゃならない。編集者とblogのフォロワーがイベントについて何を語るべきと考えているのか、一休みした後で目を通してほしい。
自動車だ! トヨタがカローラミク・プロジェクトの公式画像をきらびやかに描いた異なる2台のミクノポリス・カローラを持ち込んでいた。正確に言えば[2台の車を]2組用意し、1組をフロントエントランスに、もう1組をミクノポリス・コンサート会場の外に置いていた(もう1組の画像はカローラ・ミクの記事をご覧あれ)。
http://s557.photobucket.com/albums/ss19/awsplus/?action=view¤t=MikuCarLeft2.jpg
http://www.vocaloidism.com/2011/07/14/corolla-miku-roundup-2/
僕は午前中のほとんどを4日分の入場券をゲットするための行列、それとミクノポリスのチケット用行列に並んで過ごした。幸運にも、そして大いに驚いたことに、コンベンションで購入できるいくつかの座席がまだ残っており、僕ら4人組の中でチケットを持っていなかった最後の一人もそれを手に入れることができた。午前8時から午前11時近くまで時間がかかったけどね。随分疲れたよ。SeyrenLK(有名なミクパ[ママ、感謝祭動画の間違いか?]コンサートをアップした人)も2日目の行列待ちビデオで同じ経験をしたようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=rXslHQ0EdCs
2時半、僕はミク・キーノート会場に向かった。ダニー・チューが奇妙な、そして正直言って子供じみたキャッチフレーズ「Miku-san magi tenshi」つまり「ミクさんマジ天使」をコールし始めた。LAは天使の町だからって理由なんだけど、僕にはその馬鹿馬鹿しさを正当化する理由には思えなかったな。クリプトンの伊藤社長がそこにいて、ボーカロイド史と短いKarenT及びピアプロの概要を含んだ彼らの製品に関するビジネスモデル方法論について、僕らのために短期集中講座を開催した。Itoh-san[伊藤さん]は同日上市したばかりの新しいビジネスモデルの大きな一部、Mikubook.comを公開した。伊藤はそれを、ボーカロイドに関連した新しい作品につながる新たな方法だと説明した。まだ「超初期ベータ版」(アルファ版?)だそうだけど、できるだけ多くの人が参加しデータを追加してほしいと勧めていた。またミク・カンファレンスでミク英語版についていくつかの情報が出るだろうとも言及していた。この告知のせいで僕はラスト・エグザイルのプレミア上映を見逃すことになった。その後で質疑応答が行われたんだけど、僕は次のパネルの行列に間に合わなくなりそうだったので残ることができなかった。その次のパネルってのは……
MikuMikuDanceワークショップだ。行列は正気とは思えないほど長く、会場に入るまで永遠とも思えるほどの時間を要した。そうなったのはミク・キーノートが1時間も時間オーバーしたうえ、彼らが基調講演者のための翻訳者を用意していなかったから。おまけに[ワークショップの]始まった時間が遅かったため、僕はNirgilisコンサート(それ自体はとてもよかった)の為に早く出て行かなきゃならなかった。でも見ただけの価値はあった。主な講演者はこの業界で最良のMMD-P(MMD製作者)2人、せっぺん[ママ、せっけんPの間違いか]とブラザーP。ブラザーがそこに座っていると聞いた時、僕の顎は床まで落っこちた。ブラザーのmelody.exe動画は僕をボーカロイド狂にした最大の理由だ。彼らはソフトに含まれている紹介動画全部(もちろん字幕付き)や第7回MMD杯告知動画を含んだMMDの紹介を行い、英語圏のMMDユーザーに対して誰でも締め切りまでに[MMD杯に]投稿してほしいと促し、そのうえでプログラム自体の基本とどうやって入手するかに話を進めた。そこで僕は席を離れなければならなかったため、ミクのHeart Shooterのためにブラザーが作った新しいMMD-PVを見損ねた。ユーチューブの動画を教えてくれた良き友人たちに感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=9wwSpHZk2uY
ZANEEDSがクラブ・ノキアでオール・エイジ・ダンスをやってた時……僕は寝てた。その日のイベントで疲れ切っていたせいでこのダンスは僕の瞼の向こう側を静かに通り過ぎていってしまった。Nirgilisコンサートの際にクラブ・ノキアを見た限りではダンス向きの素晴らしい舞台だったが、撮影及び食べ物に関するナチスのようなルールと3ドルのポップコーン及び8ドルのビールはいくらかムードの邪魔になったんじゃないかな。僕の友人、RemiliaScarletは実際に見に行ってすっかり楽しんできてた。後でZANEEDSが話したところによれば、これはアメリカで行った彼らの最初のDJギグであり、とても楽しかったそうだ。
ミク・カンファレンスはもしかしたら1日目のミク・キーノートより混雑していたかも。またもダニー・チューがあの馬鹿げたキャッチフレーズを唱えていた。Koboyashi-san[ママ、小林さんの間違い]は自分がミクノポリスのスタッフであり、そこで英語版ミクの試作品による歌があることを明かした。新しいKAITOアペンドのデモもあり、オリジナルよりずっと簡単にKaikoの声を作れることも知らされた。KAITOアペンドを米国で売り出すつもりはあるかとの問いに対する回答は、「怖い質問ですねえ」だった。でもKAITO英語版を期待することはできそうだ。なぜなら彼[KAITOの音声データ提供者]はアメリカン・ジャズを学んでおり、英語が流暢だから。悲しいことに前日に起きた失態を避けるためパネルは短時間で打ち切られ、この件に関する質問はできなかった。CV04に関する質問は諦めるしかなかった。
カンファレンス直前に行われたボーカロイド・コスプレ会合はVocaloidism的視点で言えば完全に失敗だった。僕らの一人は……不意打ちを食らい目の前にいるiNSaNiTY[海外PであるDoofusの曲]のKaitoコスプレに全く気づかなかった! ともかく僕はどうにかKAITOコスプレ写真の一部としてそれを撮影することができた。できれば沢山のコスプレ写真をフォーラムにまとめたい。準備できたらすぐリンクするよ。
もちろんこの夜最大の呼び物はミクノポリスだった。僕らが中に入るため半時間ほど行列している時には、少なくとも3台の放送用車両がシアターの外にいた。僕はずっと右側の席、NND[ニコニコ動画}のために撮影するクレーンカメラから1セクションだけ離れたところに座った。クレーンカメラは随分低いところまで下がってきてたよ! ボーカロイド曲のアコースティックおよびジャズ演奏が響いている間に僕らは席につき、そしてあのうっとうしいダニー・チューがまた出てきて人々に「Miku magi tenshi」と3回言わせようと試み、結局会場を暖めるためにDANCEROIDを持ち出すことになった。2人の少女はFirst Kiss! とルカルカ★ナイトフィーバーに合わせいい仕事をしてのけたが、彼女らのステージにおける本当のハイライトはLOL -lots of laugh-にあわせたサプライズ・ダンスと、あ、そうそうダニー・チューが彼女らの新しいDVDを紹介する埋め草もあったな。それから着席が終わるまでいくつかのBGMが続き、ミクはカメラ嫌いだから撮影しないでねっていう公演前の声明があったよ!
あらゆるすげーものが解き放たれる前のキャンペーンを始めたカローラミクのCMから、公演は始まった。Project Diva desuが始まると熱狂は目に見えるようになり、そしてワールドイズマインが続いた。安部潤の隣に座っていた新たな弦楽器部門はバンドへの素晴らしい追加になっていたけど、僕には弦楽器が多すぎるように感じられた。半分に減らしてもそこから必要な力強さを引き出すことはできたんじゃないかな。ケミカルライトはリズムに合わせてはためき、20列目以降と2階席の全員は立ち上がって曲ごとに喝采していた。12種類あった新しいコスチュームごとに歓声はさらに大きくなった。最後は声をそろえてアンコールを叫ぶのにも疲れのどを嗄らしていたにもかかわらず、誰もが自分の意見を述べ、そして実際に彼女は戻ってきて、さらに愛言葉とハジメテノオトを含む3曲を歌った。それは決して忘れられない体験だった。僕の描写がイベント全体をほとんど取り上げていないことには気づいているけど、でも僕は他にも色々話したがっている多くのコンサートに参加したVocaloidism関係者のためにも短くまとめたかったんだ。
ボーカロイド・ファン現象……は酷い落胆をもたらした。あの東方の霊夢コスプレをしたヤツが誰なのか、彼がボーカロイド関連で一般的に何をしたのか僕は知らないんだが、2つの点は明らかだ。1. 誰もがヤツが女の子だと騙されていた。罠王国における罠の中の罠に嵌っている状態だ。2. これは公式パネルじゃなく、一人の人間の見解に過ぎなかった。僕は30秒と残らずに立ち去った。実際にこのパネルに残り、何があったのか僕に話してくれる人はいるかい?
僕はその後でしばしホールを歩き、ミクノポリスのブースを再び通り過ぎた時、ハチとWowakaがサインしているのに気づいた。不幸なことにタイミングが悪く、彼らは仕事を終えて荷物をまとめる2分前だったうえに、僕は彼らのためのペンも持ち合わせていなかった。Vocaloidism関係者の何人かはどうにかサインをもらえたようだ。ラッキーだよな。
それはそれとして、Mirai no Neiro:未来の音色はコンベンションの中で圧倒的に得るところのあったパネルだった。この3時間のパネルは驚くべきことに行列すらほとんどなく、入場するためバッジをスキャンする入り口のところで籤さえ配っていた。Mirai no Neiroがアニメ・エキスポで開催されるのはどうやら2回目。去年はもっと短かったそうで、従って彼らはまず同じことをやった。ミク、リン、及びレンのレイヤーが現れ、キャラたちが「今日ここで開かれている技術会議に挑戦する」場面を演じていた。後に知ったところによれば彼らは実際はその場にいたコンベンション参加者で、キャラとして脚本を演じるように頼まれたのだという。彼らは脚本にかなりたくさんの疑問を持っているように思えた。それはそれとして、そこにいたのは僕が見た中で最も華やかなリンだった
パネルの前半は何人からのアーティストと作曲家による様々なPVの上映、及びアニメ・エキスポのファンに対する彼らのメッセージの紹介だった。中にはインターネットのどこにもまだ投稿されていないワールドプレミア動画、例えばまさたかPのデビュー作であるストロボナイツのMMD-PV[ママ、ストロボラストの間違い]、かごめPの国際的に安全なinnocent girl(社会人が巨大なパンダのぬいぐるみになっている、そう、これなら問題ない)、さらに完成していない悪の娘/召使とワールドイズマインのアニメ版(後者はある意味卑猥だった)などがあった。
http://www.youtube.com/watch?v=ri-M9O6h1pg
後半はゲストのボカロPたち、PENGUINS PROJECT、すんzりヴぇrP、そしてZANEEDS(piperP[ママ、パイパンPの間違い])が紹介された。皆アメリカ向けに紹介する新しいワールドプレミア動画を持ってきていた。それぞれガラパゴス(リツカ客演)、退屈なボウリング、そして社会主義/社会主義★だーりんっだ。どれも聴衆から大きな反応を引き起こしていた。時には愉快に爆笑しながら、でも誰もが称賛と伴に作品の真価を認めていた。もう一人のサプライズゲストはアーティスト・アレイ[アニメ・エキスポ内の同人誌即売会場]にブースを持っているアーティストでパネルのイントロ動画を描いた女性だが、とても恥ずかしがりやで顔は見せなかったな。最後にボーカロイドエンジンそのものの製作者がサプライズゲストとしてYAMAHAからやって来て、どのようにエンジンが機能するかをその場で実演し、おまけにSweetAnnにハッピーバースデーを歌わせていた。パネルの中でも一番楽しかった場面で、多分もっと多くのボカロPをゲストに招いたうえで来年も見てみたいと思ったよ。僕は自分のインプットカードにSamfreeとDeco*27の名前を入れたから、他の連中も同じことをしていれば彼らは来年招待されるんじゃないかな。わかんないけど。
http://www.youtube.com/watch?v=t4EH535hR8g
http://www.youtube.com/watch?v=jM2d5rW42Mo
全体として素晴らしい体験で、参加したことに満足している。コンベンションにおけるダニー・チューの存在は称賛より損害に値すると思うけど、ボーカロイドファンの関心を惹きつける沢山のものがあって、全部ひっくるめて余分な2日間を過ごすことができた。展示ホールとアーティスト・アレイのばかでかさにも触れなかったな。これらの時間をまた思い出すとしよう。世界中のボーカロイドファンには、僕らの愛する業界がますます盛況を迎えていることを知ってもらい、安眠してほしいね。
+++++勝手翻訳終了+++++
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
今回はアニメ・エキスポ関連サイト、INSIDE AXに載っていたエントリーを紹介する。サイトがサイトだけにミクノポリスだけでなくアニメ・エキスポ全体に目配りしている、というかむしろミクノポリスよりその前に開かれた2つのパネル、「ミク・キーノート」と「ミク・カンファレンス」に関する記述の方がずっと長い。パネルの内容に関心がある人には参考となるだろう。また、コンサートで席の位置が残念だった人の感想という意味でも興味深い。
urlは以下の通り。
http://inside.anime-expo.org/ax-scoop/2011-07/ax11-mikunopolis-impressions/
ヴァーチャル・アイドル初音ミクは今年、ロサンゼルスのアニメ・エキスポ[AX]2011で米国デビューを果たした。私たちAX関係者も多くの皆さん同様、彼女がノキア・シアターで演奏を行い、彼女の製作者であるクリプトン・フューチャー・メディアとボーカロイド楽曲Pの小林オニキスがパネルを主催するという話に興奮した。私は前に初音ミクの歌う曲を少しだけ聴いたことがあったが、決して特別な印象は受けなかった。でも、ミク・キーノートとカンファレンスを聞いた結果、当初考えていたよりも多くのものをこのヴァーチャル・アイドルに見いだしたことに私は心地よい驚きを覚えた。
[アニメ・エキスポ]初日、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長と福岡俊弘(Tokyo Kawaii Magazine編集長)が主催するミク・キーノートが開かれた。伊藤はまずクリプトン・フューチャー・メディアの簡単な概要を説明し、Tokyo Kawaii Magazineが作った初音ミクとハローキティのコラボレーション(ミクキティ)を含むミクに関する少しばかりの告知を行った。ボーカロイド作品の歴史も簡単に論じられ、なぜソフトウエアのためにキャラが導入されたかも説明された。おそらくパネルで最も面白かったのは、ボーカロイド曲制作者の公式コミュニティーであるウェブサイト・ピアプロを巡る議論だろう。利用者は音楽をアップロードでき、しばしば音楽業界外部の様々な企業、例えばファッションブランドなどとコラボレートしている。伊藤は、ミクの人気がボーカロイド曲の作り手及び絵画や音楽ビデオなどの制作を助ける献身的なアーティストによって駆り立てられていると明かした。感染力のあるミク曲のビデオは、ミク人気の中心的役割を果たしている。初音ミクの製作者[伊藤社長]は多大な努力を払ってファンが何を必要としているかに耳を傾けており、ボーカロイド曲をリコメンドするMikubook(7月1日から始まったが、現時点ではベータ版である)という新たなサービスの開始も発表した。利用者はフェイスブックやツイッターからログインできる(ざっとサイトを見たけどとても素晴らしい! 今も文章をタイプしながらそのサイトの曲を聞いている)。伊藤はまた同じ声優[歌手の間違いか]を使った多数のデータベースを持つKaitoアペンドの計画も明らかにした。最後に、ボーカロイド・ソフト初音ミクを使いたいと望んでいる人のため、クリプトン・メディアの素晴らしい人々が英語版作成に力を注いでいる。伊藤はクリプトンの将来の目標は他の言語へ拡大することだと指摘した。
ボーカロイドのファンはアニメ・エキスポ2011で、1つではなく2つのパネルを味わうことができた! 2日目に開かれた2番目のパネルは、小林オニキスとクリプトン・フューチャー・メディアのマーケティング・ディレクター佐々木渉が参加したミク・カンファレンスだった。2人は小林がどうやって彼のヒットソング、サイハテを制作したのかと、初音ミク英語版に対する人々の関心度合いについて話した。佐々木は、ミク英語版で英語ボーカロイドソフトの品質を高めるためより多くの音素パターンを録音していること、及びもし販売が好調なら将来はアペンドソフトの追加も考慮することを明らかにした。一つ明らかになった特に興味深い事実は、ボーカロイドソフトには性別の設定はなく、企業の作ったキャラが女性だと認識されているに過ぎない点だ[つまり初音ミクは実は男の娘かもしれないってことですね、わかりたくないです]。
2日目はまたミク・コンサートの日でもあった。言うまでもなくノキア・シアターは取り囲む長蛇の列でいっぱいになり、ダニー・チューの紹介が始まってもなお人々は入場中だった。わけてもケミカルライトはあらゆる場所で見かけた。ミクノポリスのセットリストは、その大半が日本の39sコンサートと同じだった。ただリンとレンのペアは1曲だけ。残念ながら私は遥か左側、巨大なスクリーンの真下にある一階席に座ることになった。ミクが見えたのは彼女がずっと左に寄った時だけで、彼女が右側へ行くと姿が消えてしまった。中央か、おそらくはそこから少し外れたところに座った人は、ミクを見る最高の視点を得られただろう。私はミクを見るためテレビスクリーンに頼らざるを得なかった(おかげで首が痛くなった)。テレビスクリーンが常に100%、ミクに焦点を合わせられた訳ではなかったのは残念だった(でも映像に焦点を合わせるのがとても難しかったのは理解できる)。ありがたいことに弦楽器とバンドによる素晴らしいライブの眺めは堪能できた。音楽は最高で、演奏もよかった。ミクに遅れずについていった演奏家たちには当然ながら拍手を送りたい。端的に言えば、1時間15分のコンサートはファンとイベント主催者の協力によって活力と興奮に満ちたものになった。簡単には忘れられないコンサートになったのは間違いない。
ボーカロイドに満ち溢れた2日間の体験を終え、バーチャル・アイドルのミクについての認識と理解をもたらした祝宴の後、私は午前3時にベッドに倒れ伏した。驚くべき量のコンサート計画、及びボーカロイド作品と連携したクリプトン・フューチャー・メディアと他の企業による多大な努力が、ミクの米国デビューを成功に導いた。ミクがまたいつか訪れることを期待しよう!
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
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初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
http://anond.hatelabo.jp/20110709211718
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
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初音ミクのLAコンサート、外国人感想その4。今回は初音ミクという存在についてかなり真正面から書いたものを紹介する。筆者はコンサートだけでなくアニメ・エキスポで行われたいくつかのパネルにも参加したようで、日本から行った関係者の発言も引用しながら初音ミクとそれを取り巻く現象に関する考察を述べている。これを読めば「初音ミクとは何か」について一通りもっともらしい話ができる程度の情報が盛り込まれた、なかなかいいまとめだ。
urlは以下の通り。
ヴァーチャル・ディーヴァ(仮想の歌姫)になるということは、正確にはどういう意味を持つのだろうか? 初音ミクの人気について真に理解できるようになる前に、彼女が正確には何者なのかを確認するのがおそらくは最適だ。しかしながらこのテーマは思いのほか扱いが難しい。最も簡明な言い方をすれば、彼女は明らかにセガとヤマハによって発展してきた音楽制作ソフトのために藤田咲の声を録音しデジタル化した商品のパッケージ用にデザインされたキャラクターだ。だが同時に、彼女が本当の意味では存在していないという主題もそこにある。我々がミクの歌について話している時、我々は厳密に言えば生きていないものに対して隠喩を使っている。思うに初音ミクとは我々が理解しているより遥かに複雑なものなのだ。
アニメ・エキスポ2011は間違いなくミクの全てを取り上げていた。ミクノポリスは、それがノキア・シアターで行われ、かつ売り切れた唯一のものであった点だけを見ても、明らかに週末最大のイベントだった。他のゲスト――クリプトン・メディアの伊藤博之と佐々木渉、ダンスロイド、及び小林オニキス――はミク登場のおまけとして呼び寄せられた。アニメ・エキスポがコンベンション全体のテーマに「ファンの年」を選んだのは、ただのお遊びではない。結局のところボーカロイドは、ヤマハの剣持秀紀マネジャーがコンベンション3日目のパネルMirai no Neiroで言及したように、ファン、製作者、及び消費者の間にある障壁を切り裂いている。
ミクがいくらか人間っぽい性質を備えているのは明らかだが、同時に彼女の存在はメカニカル(機械的)かつヴァーチャル(仮想的)でもある。歌姫という用語は、技術的な能力をほのめかしているのみならず、高い人気という意味も示唆している。だがミクの人気はピンポイントで捉えるのは難しい。小林オニキスがアニメ・エキスポ2011の2日目にミク・カンファレンスのパネルで発言した内容によれば、彼女の成功は3つの要素に拠っているという。ミク自身、制作過程での自由さ、そして世界規模のインターネットだ。私がオニキスの判断に異論を唱えないのは確かだが、彼の指摘した3つの点をさらに分析すれば初音ミクの存在について興味深い事実が判明すると思う。
トヨタの初音ミク・カローラCMを巡る謎がついに明かされた時、トヨタが特にアニメ・エキスポを念頭に置いて若い客に対する濃密な市場調査を行ったことが判明した。トヨタはアニメ・エキスポ2011に2台のitasha(アニメやゲームのキャラを描いた車)、スタッフチーム一そろい、車の前でミクのコスプレをする可愛い女性、そして小さなカローラの絵の上で可愛らしく微笑む子供のようなミクを描いた何千枚ものポスターを持ち込んだ。ミクはただソフトに特色を出すため作られたキャラに過ぎないという事実にもかかわらず、彼女は自動車企業の公式看板娘となるのに充分なほど人気があった。アメリカにおける市場性の存在にはかなりの疑問があったものの、この宣伝活動はミクにとって大きな一歩だった。
初音ミクの生まれは、実際にはどこの馬の骨とも分からないものだ。彼女は、自身が市場に出ることとなった新しいVocaloid2シリーズの、箱に描かれたイラストとしてその生を始めた。つまるところ、それが彼女の全てだ。だが、日本中の製作者たちが楽しく、突飛で、面白い歌を書き、彼女を描いたり動かしたりすることで彼女に性格を付け加え始めたため、彼女はすぐ自らの命を手に入れた。最終的に彼女のイメージにはネギが伴うようになった。
これがなぜ重要なのか? ミクが東方シリーズに出てくるキャラとどれほど似ているかについては、おそらく指摘する必要もあるまい。ゲームに出てくるキャラの多くが極めて限られた背景情報しか持たず、それゆえにキャラの性格をさらに発展させるため製作者とは無関係にファンダム自体が自由に想像をめぐらせる余地があるという事実に、東方厨の一部は対応してきた。同じようにミクの仕様に存在する欠落は、歌やビデオという形式をまとった小さな物語の発生を許し、それが巡り巡って単なるキャラを超えた命の有り様をを彼女にもたらした。彼女は利用者が作り出す製品の力に具象化された肖像であり、概念だ。
そのインターフェイスは、比較的直感的に使える。音楽用語を使う代わりにこのソフトは、メロディーを生み出すためピアノの音程と一致したいくつかの棒の上に長い音符を置く。ピッチとテンポは製作者の目的に合うように変更でき、ビブラートと発音も自由に変えられる。完全な楽曲を作るため、ドラム、ピアノ、ギターなど追加の伴奏も付け加えられる。
ヤマハの音声技術開発チームを率いた剣持秀紀によれば、初音ミクは作曲家と歌手にとって伝統的に必要なものを補完する革命的なソフトの顔を務めたからこそ、ヴァーチャル・ディーヴァなのだという。ミクは、かつてデジタル楽器がやったのと同じように音楽世界のあり方を変えたソフトだと、彼は主張する。それが楽譜制作だけでなく、自然言語における発話パターンの複雑さまでまねしようと試みていることを踏まえるなら、おそらくそれ以上のものと言える。
剣持はプレゼンの際に彼の議論の核心を効果的に実証してみせた。まず彼は、人間の耳とって自然な音をボーカロイドに生み出させるのが、どれほど困難かを説明した。次に英語のボーカロイドソフトSweet Annを使い、極めて短時間でハッピー・バースデーのメロディーを生み出してみせた。そしてボーカロイドは単純に人間の声をコピーしようとしているものではなく、その特別な性質故にある意味で音楽の未来を示しているのだと強調した。極めて広範囲なジャンルにふさわしいものにするため、ライブラリを変更することができる。人間の耳が言葉を理解できないほど速いレートで音を生み出すのも可能だ。どんな歌手より長く引き伸ばして歌うこともできる。最も有名な初音ミク曲の一つ、初音ミクの消失を見るだけでいい。ボーカロイド史の比較的初期段階からソフトが持つこれらの側面を製作者が上手く利用していたのは明らかだ。つまりボーカロイドは、その人間に似たヴォーカルと同じくらい、その機械的側面も売り物になっていたのである。
プロの音楽家とアマチュアの双方に販売されることで、ボーカロイドは間違いなく伝統的に音楽に存在した境界線を壊し、比較的音楽知識の乏しい者たちが数千から数百万ものビューを稼ぐ歌を作り出すのを可能にした。アーティストだけでなく、ネットに詳しい個人がよく知っている視聴者に合わせた歌を作ることもできるようになった。
ニコニコ動画が日本におけるボーカロイド活動の主要拠点であることは否定できない。この動画シェアサイトには、他の種の動画ランキングに加えて人気のあるボーカロイド曲のランキングもある。つまりミクの成功は、彼女自身と製作者あるいはソフトの能力だけではなく、日本のユーザーが新たに作られた歌に関する集計された情報を見つけるのが容易である点にも依存している。
ミクの人気は彼女の声だけにとどまらない。ボーカロイド・コミュニティーから抱き合わせでニコニコ上に出てきた他のコミュニティー、例えば「Utattemita」(歌ってみた)、あるいは「Odottemita」(踊ってみた)などは、それらの人気故に今やニコニコのメーンページにある案内バーにそれ自体のカテゴリーを載せるまでに至っている。国境を越えたアニメ及びゲーム・コミュニティーへのウイルスのようなミクの拡散は、製作者及びファンの双方で似ている情報拡散能力に頼っている。
最初の質問に戻ろう:ヴァーチャル・ディーヴァとはつまり何か?
ミクの「仮想性」は要するにオニキスの言う1番目と3番目の要素に起因する。彼女は世界中の数百数千という人々の想像力に根っこを持ち、一方で彼女の側は人間としてのどのような制約も持たない、骨格だけのキャラだ。同時に、インターネットにおけるファンに基礎を置いて成長するボーカロイド・コミュニティーには、それを統制する法的な枠も基盤も僅かしかないという事実故に、彼女は著作権問題からも比較的影響を受けない。実際、利用者が生み出しファンが作り出す素材に対して日本企業が示す寛大さは、英語を使うユーチューブ・コミュニティーが慣れ親しんでいるものに比べれば衝撃的なほどに大甘だ。技術的にも、誰もが歌わせることのできるミクの束縛のない能力は、有名になるためどんな歌姫にも必要とされる人気と広い支持とを提供する。
理論的にはミクのスターダムへの道は、彼女が完全に作り上げられたキャラではなく、その中身が欠落しているという点にある。オタクの行動様式とポストモダンにおける消費パターンに関する東浩紀の著作から引くなら、ソフトの利用者が作り出した歌と動画に描かれた個人的で小さな物語を生み出すためのデータベースとしてボーカロイドと初音ミクが使われている。同時に人間の声を合成することで達成された技術的偉業が、音楽産業内における伝統的役割に新たな裂け目をもたらした。あらゆる種類の消費者、製作者、ファン、音楽家、個人的技術者が、あたかも300年前にルソーが思い描いた政府のように有機的なコミュニティーへと参加している。
初音ミクとは2つの面を持つ現象だと私は主張する。ミク自身は、情報的に遍在する世界の中にいる個人たちの行動様式に根ざしており、世界的コミュニティー総体の想像力によって生み出されている。一方、ソフトは技術的革新による製品で、それは技術がミクの成長にどれほどの役目を果たしているかを過小評価するのが間違いであろうと言えるほど、過去にあった境界を超越してのけた。
ミクノポリスの会場で照明が落とされ、初音ミクが最初にステージに姿を現した時、聴衆の中で数千のファンが上げた叫びを誤解することは不可能だ。堅実で具現的な光学的幻想を生み出すスクリーンに投影され、ミクはボーカロイド商品の箱を彩る二次元画像という起源から、サイエンスフィクションのポップスターへと素早く進化する。来るべき年月におけるボーカロイド発展への将来性を踏まえるなら、Mirai no Neiroパネルこそまさに新たな造語にふさわしい:「未来の音色」
The Nihon ReviewとAnime Instrumentalityはアニメ・エキスポにおけるミク関連のリポートを協力して提供する。コンサートそのものに対する詳細な報告は、Anime Instrumentalityに掲載されているzzeroparticleのエントリーをご覧いただきたい。
使用画像はPixivにある。この画像がコミケット80で使われたことについて、Moccyにお祝いを申し上げる。
http://www.pixiv.net/member.php?id=191242
この週末にアイデアを論じるという楽しみを分かち合った数十人、同僚のライターであるShinmaruとEternal、同じくAlex Leavittと、そして日本へ戻ったミクノポリス/未来の音色のスタッフに、心からの感謝を。
http://dph.ninja-x.jp/index.html
ミクについてよく知らない人へ、ネット上には利用できる多数の英語資料がある。おそらく外国のコミュニティーを本当に制限している唯一の問題はニコニコ動画への簡単なアクセスができない点であろうが、十二分な興味を持っていくらか賢い検索をユーチューブで行えば、ニコに投稿されたほとんど全てを見つけだせる。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その3「ミクノポリスのボカレタリアートたちよ、団結せよ!」
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初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
橋下・大阪府知事:君が代起立「処分教員の実名公表」条例検討
君が代斉唱時に起立しなかった教員の処分基準を9月議会で条例化したい意向を表明している大阪府の橋下徹知事は18日の記者会見で、処分対象者の実名公表の基準についても条例化を検討する意向を示した。
現在、懲戒処分の公表基準は府教委の指針で定められ、原則的に免職の場合のみ氏名、学校名が公表される。橋下知事は「府の基準は行政が勝手につくっている。職務命令に繰り返し違反する教員は保護者も知りたいと思う」と述べ、不起立以外で処分された教員の実名公表についても検討する考えを示した。
一方、大阪市の平松邦夫市長は18日の定例会見で「国歌を起立して斉唱するのは当たり前のこと」と述べ、「大阪市では全ての学校で実施できている。条例を作る必要はない」と教員の起立義務付けの条例化に否定的な見解を示した。【佐藤慶、小林慎】
Google動画検索を SKE48のメンバーで ググってみた結果
大矢真那 660 件
小野晴香 485 件
加藤るみ 約 394 件
木﨑ゆりあ 約 157 件
桑原みずき 618 件
須田亜香里 約 672 件
高田志織 約 504 件
出口陽 約 431 件
中西優香 約 670 件
平田璃香子 約 530 件
平松可奈子 約 718 件
松井珠理奈 約 4,930 件
松井玲奈 約 3,900 件
松下唯 約 390 件
チームKII
赤枝里々奈 約 324 件
阿比留李帆 約 301 件
石田安奈 約 523 件
小木曽汐莉 約 506 件
加藤智子 約 338 件
後藤理沙子 約 287 件
佐藤実絵子 約 361 件
高柳明音 約 1,160 件
秦佐和子 約 516 件
古川愛李 約 650 件
松本梨奈 約 369 件
向田茉夏 約 970 件
矢方美紀 約 330 件
山田澪花 約 292 件
若林倫香 約 297 件
チームE
磯原杏華 約 288 件
上野圭澄 約 296 件
梅本まどか 約 235 件
金子栞 271 件
木本花音 383 件
小林亜実 215 件
酒井萌衣約 223 件
柴田阿弥 約 206 件
高木由麻奈 約 216 件
竹内舞 約 207 件
都築里佳 約 219 件
中村優花 約 279 件
原望奈美 約 240 件
間野春香 約 273 件
やらおん・やられやく分裂騒動がほぼ判明しました。以下がその真相になります。
この騒動を引き起こしたのは「萌通」のこと古林弘忠という人間です。彼の所業について以下にまとめます。
2011年01月15日ごろ「やられやくの管理人がブログでトレントファイルを販売している」という話題が盛り上がりました。
証拠の不自然さからスレは鎮火したのですが、古林弘忠はやらおんが犯人に違いないと「萌通新聞」上で告発しました。
これらは現在「萌通」が使っているアドセンスコードから芋蔓式に発覚しました。上記サイトからそれを確認できます。
2004年以前 RO内にてヒロディーンを名乗りロキ、ヘイムダル鯖で暴れる
2004年未明 『ヘイムダル銀行』を開設し、RMT詐欺、鯖間取引詐欺、育成代行詐欺を働く
2004年10月 対人戦で敗北したJ氏の名を騙り詐欺を働き信用毀損
2005年04月 訴えようとした被害者Nに報復するため、RMT詐欺犯逮捕の捏造ニュースを流し信用毀損
2006年02月 競馬ブログ 『情報得ブログ』開設 小林美琴を名乗る
2006年10月 『☆★なりきり恋愛コンサルタント★☆』開設。グングニル・コバヤシを名乗る
2006年12月 『せれぶろ♪』開設。大学生兼社長コバヤシを名乗る
2007年02月 ASPで華麗なるFX「レバレッジ・クエスト」を販売。当初はN氏を騙り、後に古林弘忠を名乗る
規約違反によりASPを追い出された後は、ペーパーカンパニーを立ち上げ再販を繰り返す、2009年まで確認
2007年05月 【Jword認定】サブプライムショックすらあざ笑う インド株究極の「ZERO・リスクトレード」販売、トライアングル・エージェンシー、細木わこを騙る
2007年08月 【日本初JWord認定競馬商材】立花流投資競馬を販売。カリスマ女子大生立花美羽を名乗る
2008年02月 超然FX 2008年人生やり直しプロジェクト 「全てのFXトレーダーよ 超然たれ!」をASPにて販売、トライアングル・エージェンシー
2008年12月 FX革命「FXスナイパーシステム」を販売。合同会社セントラルインベストメントよりASPで出した後、インフォ通信で販売
2009年04月 【最強の副収入モデル】元ネットカフェ難民の男のオークションメソッド 「億ションへの夢しるべ」を販売。新世界プロジェクト合同会社
2009年05月 アニメ違法視聴ブログ『懐アニちゃんねる 無料アニメ視聴 アニメニュースまとめ』開設
2009年05月 ブログ『萌通新聞』開設。オールハイル・オレンジを名乗る
2009年06月 情報商材販売サイト、『詐欺師退治のためのインフォ通信』を開設。詐欺商材を販売
2009年06月 「★名前付き!メルマガ読者獲得代行サービス」を販売。小林寛忠を名乗る
2009年10月 「ある無料サービスに申し込んで○○するだけで6万円の収入」販売。小林寛忠を名乗る
2009年10月 「時給2355円の副業・サイドビジネスが毎週届くマネーの宅配」販売。小林寛忠を名乗る
2009年12月 「【ネット埋蔵金2010】たった二つのステップのみで179800円保障」販売。尾畑澪を騙る
2010年02月 同人誌転載ブログ『ユビキタスちゃんねる』開設。ユビキタスを名乗る
2010年04月 「皇帝FXシステム」販売。新世界プロジェクト合同会社、川澄舞を名乗る
2010年08月 「黒字スタートの作業代行ビジネス」を販売。ケーエイチキャピタルマネジメント、小林寛忠を名乗り、斉藤悠を騙る
ただし一部不正確であること、そしてこれでもまだ全貌ではない可能性があります。
ROにおいてヒロディーンを名乗り、RMT詐欺被害がほとんど泣き寝入り状態であったことに付け込んで詐欺を繰り返しました。
被害者の1人N氏は警察が介入しないため、独自に振り込み口座名コバヤシヒロタダから彼の素性を洗い出そうとしました。それに対してコバヤシヒロタダは「ヒロディーンとして有名なRMT詐欺師N氏が逮捕された」という新聞記事を捏造することで報復しました。本物の新聞記事がゲーム内のキャラクター名までも報道することなどまずありえません。しかしこの風評被害によってN氏は2年間に渡って苦しめられられました。2007年、被害届が受理され供述調書が作られたというところで情報は途絶えています。
MMORPGの後、彼が目に付けたのは株、そして情報商材でした。
古林弘忠は当初はASP(アフィリエイトサービスプロパイダ)を利用して販売していました。ASPとは情報商材を販売する中間業者であり、手数料が取られるため割高になりますが、利益は1ヶ月間ASP側にプールされる仕組みになっており、信頼のおける企業のみ参加していることを売りにしています。
しかし古林弘忠はここで永久サポート、キャッシュバックなどを謳い、中身のない情報商材を販売、被害者がクレームをつけようとしたところ架空の住所だったためにASPから追い出されました。それでも懲りずにペーパーカンパニーを作ってはASPに中身のない情報商材を高額で出品し、詐欺を繰り返しました。
またASPから追放された情報商材をペーパーカンパニーから直接販売することで被害者を拡大しました。
彼はブログで面白いことを書く才能には欠如していたようですが、こうした謳い文句で他人を踊らせ、他人を陥れることにかけては天才的だと言えます。
古林弘忠はこうした複数のペーパーカンパニーを立ち上げました。被害者は「特定商取引法に基づく表記」に書かれたこれらの企業の住所に連絡しましたが、架空のもので連絡は取れませんでした。特に被害者の多かった情報商材レバレッジ・クエストについては被害者の会が結成されるまでに至りましたが、古林弘忠が雲隠れしたため解決には至りませんでした。
彼がペーパーカンパニーに使った住所は悪質な振り込め詐欺・融資保証金詐欺の拠点として複数サイトから警告が出されています。
株や競馬、情報商材詐欺に手を出していたものの大きな利益を上げられなかったのか、彼が次に目をつけたのはブログのアフィリエイトでした。数万PVがあると偽り広告を募集したり、YouTubeにアップロードされたアニメ動画を埋め込んだブログ、同人誌を違法アップロードしたブログを作成しアフィリエイトで利益を上げようとしました。
やがて目に付けたのがゲーム・アニメ界隈の情報系ブログでした。彼がそこで何を思い、何をしたのかはまだ判明していません。時間とともに明らかになるでしょう。
恐らく古林弘忠に潰されたブログは1つや2つではないと思います。
やらおんを陥れようとした情報商材サイトと、古林弘忠が作っていたサイトにはいくつかの共通点があります。
彼のサイトや、彼が作った情報商材サイトには一定の文体の特徴があります。
彼が作った情報商材サイト、そしてやらおんを陥れようとした情報商材サイトのヘッダを確認すると次の記述があります。
<META name="GENERATOR" content="IBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 10.0.0.0 for Windows>
これはホームページビルダー10で作成されたサイトだということを意味します。最新のホームページビルダーのバージョンは15で、バージョン10が発売したのは2005年です。
萌通が過去、2007年や2008年に作ったサイト、そして2010年にやらおんを陥れるために作ったサイトは全て修正パッチを全く当てていないホームページビルダー10で作られていました。
もちろんここまでは偶然という可能性もあります。
ASPを通していない直接販売型の情報商材サイトというのは、一般的に詐欺の可能性が高いのでほとんど相手にされません。
それだけでなくこのサイトは宣伝・広告が全く行われていませんでした。通常情報商材はその手のスパムのようなブログで大量に取り上げられることが多いのですが、このサイトのように1件もリンクされないの異常です。どうやって利益を上げるつもりだったのでしょうか?
アフィリエイトブログによって利益を上げる方法を定価98,800円のところを特別価格29,800円で販売するといいながら、1,575円のアフィリエイトノウハウ本のAmazonリンクを貼るのも謎です。まるで商売する気がないというか、Amazonリンクにアフィリエイトコードを埋め込むために置いたと解釈した方が自然です。
この情報商材サイトが発覚したきっかけは、次の2chの書き込みでした。
351 名前: レインボーファミリー(catv?)[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 19:12:19.81 ID:MxCsM2Jp0
さて、ここで俺が気付いた情報が一つある。
http://*********.tsuchigumo.com/
このサイトだ。
なんと http://*********.blog39.fc2.com/ のブログに張り付けられているアフィコード 「******-22」と一致
ですが、この時点でこのサイトは作りたてでgoogleのクロールの対象ではなく検索しても出てこなかったのです。
検索しても出てこないサイトを、彼は一体どこから見つけ出してきたのでしょうか?
この発見者の発言は「萌通新聞」における古林弘忠の発言と驚くほど酷似しています。
329 名前: レインボーファミリー(catv?)[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 18:59:56.97 ID:MxCsM2Jp0
・つまりミクシーと割れの関連は本来皆無で、ミクシーはプライベートな物だと推測できる。
・ミクシーは晒される事は予定しなかったので意図的な嘘のない信用できる内容が書いてある。
・つまりミクシーに張り付けている新しく作ったプロフの内容も信頼できる。
・割れ厨は http://*********.blog39.fc2.com/ の管理人である。
ここまでは確定できる情報だ。
355 名前: レインボーファミリー(catv?)[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 19:14:33.95 ID:MxCsM2Jp0
皆惑わされるなよ。
やられやく管理人なのか、やらおん管理人なのかはどうでもいい。
割れ厨を追求することこそがこの祭りの本旨だ。
やられやくにしろやらおんのどちらかにしろ、割れ厨をつぶせば終わる事だ。
以上。
まとめるとこうなります。
全ては状況証拠であり、確定的なものはありません。なので彼の言葉を借りておきます。
この記事は特定個人を誹謗中傷するために書いたわけではありません。
昨年放送されていた、マイケル・サンデルのNHK白熱教室は非常に面白かった。そんな折、NHKの白熱教室番組で解説をされていた小林正弥氏が、「サンデルの政治哲学」という新書を出されていたことを知った。早速読んでみたところ、あまり理解が及ばなかったカントの部分であるとか、サンデルより他のコミュニタリアンと呼ばれる思想家たちのことも書いてあり、とても勉強になった。
そのうちにサンデルよりも氏がどのような研究をされているのか興味が出てきて、他に書かれているものを大学の図書館で調べてみた。小林氏はどうやら「公共哲学」というものを日本に根づかせようとされているらしい。堅苦しい哲学というよりも、実践を本分とする「公共哲学」にも興味を持った。そこで、昨年出版された「アクセス公共学」という本を図書館で借り、小林正弥氏の論文を読んでみた。「日本政治の公共学」という興味をそそるタイトルである。
だが読み進めていくと・・・
そこには驚くべきことが書いてあった。
少なくとも、以下に引用する文章(それは論文の最終節にあたる)が、サンデルのjusticeを解説されていた人の書くものとは到底私には思えなかった。私には以下の論文のjusticeがよくわからないし、これが日本の公共哲学なのであればそのようなものは・・・とも思わないでもない。少々長くなるが、はてなユーザーの賢明なるみなさんに、ご意見を賜りたい所存である。
この民主党中心の連立政権(社民党と国民新党との連立)は、脱官僚と政治主導、そして地方主権を主張し、対等な日米同盟を公約に掲げた。また、成立した鳩山政権は「友愛」と「新しい公共」を理念として掲げて、地球温暖化問題についてCO2排出量の25%削減(1990年比)という鳩山ビジョンを提起して世界の喝采を浴びるとともに、東アジア共同体のビジョンも提起した。
これらの政策公約の多くは、自民党政治、特に55年体制におけ二重十恩顧主義政治体制や家産官僚制の問題を摘出し、その抜本的改革を企てるものである。鳩山首相は「友愛」の理念を掲げていたから、それは「友愛公共革命」への期待を生んだ(小林2010)。そして、その所信表明演説や施政方針演説は、「友愛」と「新しい公共」の理念を掲げる拡張高いものであり、いわば政権の公共哲学を宣明したものだった。これは、理念が政治を動かすという可能性を示したという点において戦後日本政治においてほとんど初めての出来事であった。政治において、「善」に関わる理念が明示されたという点において、この公共哲学は、マイケル・サンデルが主張するような意味において、コミュニタリアニズム的な性格を持っていた。
(中略)
さらに、日米関係においても、新政権は総選挙のマニフェストで「緊密な日米関係」を掲げていた。鳩山政権は、普天間の基地移設問題について、自民党政権が合意していた沖縄県内の辺野古移設案を変更して、鳩山首相は可能な限り県外・国外移転の可能性を探った。これは、永年にわたる日米恩顧主義における対米追従外交に代わって、沖縄の負担を軽減するために主体性を持った政策を提起しようという試みだった。
(中略)
しかし、鳩山政権は首相自らが設定した2010年5月という期限までにそれを実現することができなかった。県外移設の可能性を追求したもののアメリカに拒まれて、結局は辺野古案に回帰して日米合意を行い、反発した社民党の連立離脱を契機にして、発足後8ヶ月余りという短期間で崩壊したのである。その主因は鳩山首相と小沢幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題と、普天間基地問題をめぐる混迷だった。しかし、普天間問題において外務省や防衛省は、いわば米官連携に即して、県外移設案の追求に対して非協力的だった。ここにも現れているように、鳩山内閣においては「政治≒公共」に対する「国家≒官≒公」の反発や抵抗があったということができる。残念ながら、こうして「公共的公」は確立せず、「公共」的な政権は「官」の抵抗に遮られて崩解してしまったのである。
山岡・民主副代表:陣営が運動買収の疑い 昨年の衆院選
山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。
運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。
電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書の実名を挙げ「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。領収書も書いた」と話した。もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した。
陣営が09年12月1日、選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、2人の領収書のコピーが添付されており、毎日新聞は情報公開請求で入手。「山岡賢次選挙事務所」名で、同11月28日と同29日、2人に各12万円を支払った、と記載されている。名指しされた秘書は「電話作戦をした人はいるだろうが報酬はないんじゃないか」と話した。
衆院選栃木4区では4人が争い、山岡氏が13万9878票を獲得し小選挙区での初勝利を果たした。【小林直、太田誠一、渡辺暢】
◇候補者に連座制適用の場合も
買収など選挙違反事件で出納責任者や運動の指揮・監督をする責任者(総括主宰者)の有罪が確定すると連座制が適用され、候補者の当選が無効となり同じ選挙区からの立候補が5年間禁止される。
電話作戦を巡る運動買収事件としては、山岡陣営の疑惑と同じ衆院選で、民主党の小林千代美前衆院議員(北海道5区)派の連合幹部(当時)が09年10月、逮捕されたケースがあり、懲役2年、執行猶予5年が確定。判決によると、35人に電話作戦の報酬として計261万円を支払う約束をした。公選法上報酬を実際に渡さなくても、買収罪が成立する。小林氏は辞職に追い込まれ、検察側は公民権停止など連座制の適用を求め札幌高裁に行政訴訟を起こし係争中。
94年の公選法改正で、秘書や立候補予定者の親族らでも禁錮刑以上が確定すると連座制の対象となり、適用例もある。
◇ことば・運動買収
選挙運動の対価として運動員に金銭などを渡す行為。受領した側も処罰される。例外として、選挙カーで候補者の名前を連呼する車上運動員(ウグイス)▽事務所で接客などをする事務員▽手話通訳者--への報酬は認められている。しかし、報酬を伴う選挙運動を全面的に解禁すると選挙資金が豊富なほど多数の運動員を動員でき、金権選挙がはびこるとして、ほかの運動員への報酬は禁じられている。法定刑は3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金。