はてなキーワード: アサヒビールとは
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
これ上から順に金出した額ってことでいいんだよね
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
日本企業で一般消費者目線でカジュアルに不買できそうなとこというと
味の素、アース製薬、キッコーマン、日清製粉、新聞主要紙全部、
こんなもんですかね?
銀行とか不動産とか保険とか通信会社はそうそう変えれそうにないが、
アサヒ避けてキリン選ぶとか、日清やめてマルチャン買うとか、角川アニメ切ってきらら系メインで見るとか
その他、なんか不買できそうなとこあったら教えて
アサヒビールの回で初めて見たんだけどさ、村上龍は古い価値観に塗り固められたザ・老人だし、小池栄子の質問はそれ聞いて何を知りたいの?って感じの薄っぺらさだし(これは台本だろうから、小池栄子ではなくそれを考えている人間のレベルが低いんだと思ってる)、VTRでの企業への質問もドドド失礼だし
特に最後のやつ、小池栄子が社長に「(このビールに)社運をかけているんですか?」と質問→社長がいや、そこまででも…という感じに濁す→次のVTR(このやりとりの後に撮影)でインタビュアーが社長に「社運をかけると言ったのに(製造が追いつかないのは)見通しが甘いんじゃないですか?」と質問する(責め立てる(何様だよ))流れ
村上龍クラスのご老人が妄言吐くのはまあジジイだししゃあねえなと流せても多分そこまで年取ってないインタビュアーがそんなんで、それをそのまま放送して頭腐ってんのか?
まーーーーーーーじないわ社長の代わりにキレそうになった
その一報を父から聞いて胸中に去来したのは、幼き日の思い出ではなく、むしろ長じてから度々意識した故郷の衰退のイメージだった。
元より地場産業として誇れるものが取り立ててあったわけではない地元は、緩やかだが確実な経済的衰退と人口減少の影響を受け、公共施設の老朽化や各種インフラの経年劣化という形で自治体としてのほうれい線を隠す術を失っていった。
それでも、いや、それゆえに明確な転換点などなく、ただゆっくりとした老化から鈍感なふりをし続けた首長、自治体、そして何より住民が半ば共犯のように地元の腐敗と死滅とを看過していった。
だからこそ、いまさら太陽光発電などで延命を図ろうとする醜さにほとほと嫌気が差した、その実感があった。
それでも友人の結婚式に出席するために数年ぶりに帰省してみると、どうも聞いていた状況と乖離があったために改めて確認を取ったところ、どうやらこの度設置が決まったのはソーラーパネルではなく、例の宇宙太陽光発電の受電設備ということらしかった。
年齢を重ねたが故に知識と語彙の更新をやめた父をいまさら責める気も起きず、数か月前にニュースサイトで多少話題になっていたトピックに思いを馳せることで2次会の無聊を慰めていた。
令和4n-21年に決定された第n次エネルギー基本計画では、ついに原子力発電の占める発電電力量の占める割合が0%になった。
平成の震災とそれに連なる事故以降窮地に立たされていた原子力産業はついに時勢に降参し、明るい未来のエネルギーから歴史の教科書上の記述となることを選んだ、という建前を本気にしている奴は少々イデオロギーに傾倒しすぎているきらいがある。
現実は、国内ソーラーパネルメーカーの開発した、そこまで安価とは言えないまでもそこそこ効率改善の図られた新型パネルを推したい産業界が、細々と開発を続けていた国産ロケットのペイロードの使い途を探していた経産文科省に仮託した、おままごとのような科学技術的国威発揚の煽りを受けた全廃、と言ったところだ。
どこまで行っても消極的な退場に、却って日本という国を感じざるを得ず、左派メディアのこじんまりとした勝利宣言にわざわざ難癖を付ける余力もなかったと見え、平成後期から令和初頭に掛けてあれほど紙面を賑わした役者とは思えぬほど粛々としたレームダック期を享受していた。
実際、人々とメディアの関心は、中国による、気前の良い提供と、経済協力を人質に取った押し付けの中間の様な形で供与された受精卵遺伝子改変技術をどれだけ受け入れるかという議論にあった。
(科学技術という側面において現代日本が中国に対して如何にサブジェクト・トゥしているか、という話だ。宇宙太陽光発電所はさながらパクス・シニカに立ち向かうドン・キホーテのようだ、と明に暗に揶揄された。)
日米原子力協定の次回更新がないことは誰の目に見ても明らかであり、山のように余っているMOX燃料の行き先はIAEAも知らないようだった。
そんなことだから、中間貯蔵施設という名目の、事実上の最終処分場たる六ヶ所にすべてを押し付け、政府と行政と大多数の国民はNIMBYの精神を遺憾なく発揮することで各々の精神の安寧を獲得していった。
とにかく、ことの主犯たる国産宇宙太陽光発電所は「ひかり」という、加齢臭むせ返る横文字の候補群からはなんとか逃げ果せた通称を拝命し、20GWもの大電力を供給し始め、東京万博会場の灯りが一斉に点った日をもってひとまずのプロジェクト成功と見る向きもあった。
(日本による宇宙開発の数少ない世界的成功に肖って「はやぶさ」なんてネーミングを推す動きもあったが、流石にこの国にも一抹ながら恥の概念は残っていたらしい。また、「まりし」などという旧動燃の残留思念、いや怨念が具現化したかのような案も提出されていたもと聞くが、真偽の程は定かではない。)
実際、こんな大規模プロジェクトを実行する能力とエネルギーをこの国がいまだに持っていたことに驚いた。
ただ、ひかりから降り注ぐ高密度のマイクロ波を分散して受電する設備、すなわち受電所の立地が不足していると言う問題は依然として解決の目を見ていなかった。
安全よりも安心を求める国民性に変わりはなく(「焼き鳥デモ」の映像を見たときは流石に乾いた笑いしか出なかった)、電源交付金も雀の涙と来れば宜なるかな、積極的に手を挙げるごく少数の自治体は奇異の目で見られた。
とはいえ、大流量の循環水系のために沿岸部であることが求められる汽力発電でもなく、大規模な河川と高低差が求められる水力発電でもなく、只広い土地さえあれば良いというだけの必要十分条件は今まで大規模電源立地となることなど考えもしなかった自治体の目には福音として映ったらしく、それらの首長は新たな時代の権益ホルダーとなることを選んでいった。
反対に、新規制基準適合審査の遅々とした進展と繰り返される住民訴訟、そして最終的な結論としての廃炉の影響をもろに受けた原子力立地の反応はさっぱりであり、政治の影響をもろに受ける歳入に頭を悩ませられるエネルギー立地はもう懲り懲りと言った風情で、役人の誘いをアイリスアウトの向こう側に押しやっていた。
結局、ひかりの設計容量のすべてを受電するに必要な30GW分の受電所を運開当初から用意することを諦め、漸次募集という名の先送りを決定した政府は経産文科省を矢面に立たせることを選び、自らは飄々としていたというのだから大したものだ。
結局、運開から5年が経過した段階でもひかりの擁する200k㎡に及ぶパネルの3分の1は折り畳まれたままであり、白衣十人黒衣五人などと不必要な比喩を披露した大臣はメディアの総バッシングを浴びる権利を恣にしていた。
そうした、古式ゆかしい伝統的な時勢の中で、2次立地募集に手を挙げた自治体の内の1つが、我が郷里だったのである。
「親父が色々動き回ってたみたいなんだけど、さ。正直言うと、あんま関わりたくないなってのがあって」
私の友人であり本日の助演男優、またの名を新郎が、半分ほど空けたアサヒビールのジョッキをテーブルに慎重に据えながら、疲労を隠さぬ赤ら顔で言う。
彼の父親は町議を務めており、「太郎」というシンプルすぎる名前も出馬を見越して付けた名前だと言っていた。
(国政選挙に出るわけでもないのにな、とは彼の自嘲だ。)
その親父さんはどうやらこの度の誘致に際し懸命に旗を振っていたという。
しかし、僅かばかりとは言え受け取る交付金と、"多少の"造成による環境破壊と、電源立地になるという誇り(この価値観だけは共有が出来なさそうだ)と、それら3つをとりまく可愛らしい権力闘争の予感に、父親の説得と説教とに玉虫色の回答を重ねることでのらりくらりと回答の明言を避けてきたのだという。
彼のこの手の身のこなしは素直に凄いと思うし、そうした人付き合いに嫌気が差していた、というのは私の上京に係る動機の半分を占める。
「でもお前、今更そんなこと訊いてくるだなんて、本当にここの人間じゃなくなっちまったんだな」
この地でこの話題が取り沙汰され始めたのは軽く2年以上は前だという。
誘致か否かで侃侃諤諤の論争があり、どこに建てるかでまた侃々諤々の論争があり、さらに用地買収に係るあれやこれやのトラブルがあり、それでも最終決定がなされたのがひと月前というのだから、どれほど地元の世情に疎くなっているかを実感させられる。
あるいは、上京して好き放題やっている(ように見える)私に対する軽蔑と嫉妬の念が多少なりとも混じっていたのかも知れない。
なるほど、確かに私には家庭もなく、親族との濃密な付き合いもなく、仕事周りの土地付き合いもなく、自由気ままにやっていると言われても反論する材料がないことに気づく。
であるなら、こんな日くらい友人の愚痴と誹りを受ける義務も果たすべきだろう。
そう思って、コークハイを傍らに、言葉少なに彼の言葉に相槌を打つことに決める。
まったく、本当に大変な役回りだと思う。
返す返す、自分には出来る気がしない。
翌朝、久々に実家の自室で目を覚ますと(物置と化していなかったことに驚いた、こうした面に関する母の義理堅さには感謝しても仕切れない)、やはり気になっていた裏山に足を伸ばした。
アルコールが多少残ってはいたが、丁度良い運動だと体に言い聞かせて路を辿っていく。
子供の時から変わらない、というのはフィクションの中にだけ許される情景で、長らく人の手が入っていないことを伺わせる荒れ様には流石に心のどこかが痛んだ。
…いや、いや。
よそ者同然と化したお前が捨て犬に見せるような仏心を発揮して碌なことになるのか?
もはや何も言う権利などないことに遅ればせながら気付き、せめて在りし日の遊び場の記憶が損なわれぬよう、路の途中で踵を返した。
もう2度と見れぬであろう山の景色を視界から追いやり、そういえば客先から急ぎの問い合わせを受けていたな、などと頭からも追いやり、足早に帰路に就いた。
帰路。
実家への帰路か、東京への帰路か、自問せずとも回答は明白だった。
思い出深き裏山は、もはや私の裏庭ではない。
ブコメにあげられたもの。ライオン『Navic』を除きYouTubeで確認した。
性的じゃありません風を装うものからパロディまで様々だが、チロルチョコは異色。
大場久美子が水飲み場の立つ水栓から噴き出る水を口の周りに当て続ける間、連射されるシャッター音。
池の中から飛び出してきた水着姿の女性が手を振り上げ「ダッダーン」胸を手で揺らしながら「ポヨヨンポヨヨン」滋養強壮剤の壜の口から液体が噴き出す。
ランドセルと黄色い帽子姿の3人の小学校低学年くらいの女子が「フリフリフレーク、チロルチョコ」と歌いながらお尻を振り続け、最後にスカートをめくってパンツを曝け出す。
1998年、ライオン『Navic』奥菜恵「奥まで気持ちいい」は確認できず。
伊東美咲がアイスをくわえながら車の中で急いで服を脱ぐ。ビキニ姿になってアイスの中身を全て吸引「揉んでかじってさわやかソフト」
釈由美子がビキニで腰を突き出すポーズ、男性の声で「ウオオオ~」壜の口から液体が勢いよく噴き出す。「どこ見てんのエッチ」。テロップ“男は、Hだ。”
夢で感じた快感で「イエス、イエス、イエース」と叫びながらベッドに倒れ込む。
本木雅弘ら男性のちょんまげが、網タイツの女性が脚を組み替えるとむくりと立つ。
1.広末涼子「よし、出すぞ」涙を垂らし呼吸を荒げながら嗚咽、ゴクゴク「いっぱい出たァ」
2.膝立ちの女性たちが背をそらす姿勢のなか、広末涼子が空中の何かを握るように手を形作りゴクゴク「自分から出せるカラダへ」
3.広末涼子が「溜まっている間はご心配おかけしました」ゴクゴク。
4.広末涼子「ブラジャーが透けるほど汗をかいた最後っていつだろう」フラフープをして腰をふる。「もっと……出せるカラダへ」
鈴木「ああっ」
鈴木「あああっ」
松下奈緒が「ねぇ、リッチしよう」と言うが、リッチの子音が聞き取れずイも曖昧で「○ッチしよう」に聞こえる。
スポーツも色々あるから一つぐらいは世間の空気に流されないところがあるかもと思ったが、ここで大規模イベントを行う陸連は素晴らしい。さすが日本を代表するスポーツだけのことはある。日本中の陸上観戦ファンが歓喜しているだろう。
そういえば、ライブも沢山中止になりアーティストは苦境に陥っているが、そんな中でもやるアーティストはカッコイイと思う。
実名Twitterなら言いづらいけど匿名だから言える。今の状態ならイベントの自粛は必要ないと僕は思っている。
観光地などの一部の場所は少ないかも知れないが、日常生活はそうさして変わらない(少なくとも僕の周りは、電車も混んでるし店もガラガラではない)。なのに、イベントだけを中止する意味は僕は分からない。
スポンサー筋の中止も一部にはあるそうなので、大規模イベント自粛の必要がないと思っている東京マラソンのスポンサーにも感謝したい。
選手の皆さんは、外野の声に気にすることなく最高のレースをしてほしい。あなたがたの力がコロナに打ち勝つのです。大規模イベントの自粛など必要ないことを見せつけてください。
協賛 スターツ、山崎製パン株式会社、アシックスジャパン株式会社、大塚製薬株式会社、
ビー・エム・ダブリュー株式会社、近畿日本ツーリスト、第一生命保険株式会社、
セイコーホールディングス株式会社、セコム株式会社、東レ株式会社、
日本マクドナルド株式会社、株式会社みずほ銀行、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、
アサヒビール株式会社、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.、
全日本空輸株式会社、株式会社フォトクリエイト、全国労働者共済生活協同組合連合会、
コニカミノルタ株式会社、久光製薬株式会社、大和証券グループ、資生堂ジャパン株式会社、
株式会社バンダイナムコエンターテインメント、ウェスティンホテル&リゾート、KDDI株式会社、
21 大迫 傑 Nike
22 設楽 悠太 Honda
29 堀尾 謙介 トヨタ自動車
有力選手のリストの上げておくから、皆様テレビでチェックするのをお忘れなく。バレーボールと野球は今週末あるが、サッカー、ラグビー、バスケットはないので、その辺りのファンの人は暇だと思うのでぜひ陸上を見てほしい。
一部で話題になっている表題について、渦中の売店側の人間から少しだけ思う所があるためここに残させて頂く。なお、特定を避ける為にある程度フェイクを挟ませて頂くこと、特に運営側にコンタクトを取った訳では無く記載されている内容は全て筆者の主観に基づいた内容であることをご理解いただきたい。
また、昨日は別の現場に派遣されていたため、本日のみの出勤。その為昨日の様子については同じ職場の人間から伝聞したことなので正確性は欠けることを先に記載しておく。
筆者はしがない学生アルバイターであり、派遣でよく日産スタジアム内売店で店員として働いている。経験したことがあるのは普段のJリーグ(マリノスホームゲーム)、サッカーキリンカップ(国際試合)、去年か一昨年のラグビー親善試合(確かNZvsオーストラリアだった)の3種類の試合だ。
【出勤した店舗】
・匿名ブログで話題に挙がっている西側ではなく、東南北のどこかにある売店
・売店スタッフは責任者など一部を除いてほぼ全員学生スタッフ(高校~大学)
まず言及したいのは売り物について。一部SNSで「ハイネケンしか売る気がない(ハイネケンさえ売れればいい)」という書き込みが流布していたがこれは誤りである。
弊店ではソフトドリンク、チューハイ類共に数種類揃えていた。ちなみにそれら販売元はサントリーであり、ハイネケンの販売元のキリンではない。
何故ならサントリーは公式にWCのソフトドリンクサプライヤーとなっているからだ。つまり売店はハイネケンだけでなく「サントリーの商品も売らなくてはならない」。
弊店は場内を歩き回る売り子は設定していない為そちらの事情については分かりかねるが、少なくとも弊店には大量のソフトドリンクがあり、試合終了後もダンボールで大量に在庫が残っていた。
そして重要なのは普段のリーグ戦で販売しているのは「サントリーではなくコカ・コーラの商品である」ということ。つまり大量のハイネケンもサントリーの商品の在庫も彼らがスポンサーであるラグビーワールドカップ開催期間内に原則売りさばかなくてはならないのだ。でないと売店は店に並べることのできない在庫でただでさえ狭いバックヤードを更に圧迫させるハメになってしまう。
だから売店的には「ハイネケンに限らず仕入れた在庫は一切合切売り切りたい」と言うのが本音である。
今回はワールドワイドパートナーであるハイネケンばかりが槍玉にあげられているが、前述したキリンカップではキリンの商品以外は一切店頭に出すことは出来ないし、普段は(アルコール類は)サントリーのみの販売となっている。場内全ての売店を確認して回ってる訳では無いのでもしかしたら例外もあるのかもしれないが、日産スタジアムのような大型スポーツ観戦施設でスポンサーによる販売物の制限は「当たり前のこと」なのだと言い切れるだろう。今回のスポンサーがアルコール含めサントリーであったのなら恐らく場内でビールは香るエールしか販売されていなかっただろうし、キリンだとしたら一番搾り、アサヒビールならスーパードライ一択だっただろうと推測できる。
売り子販売にビールの販売しかなかったことは改善すべき点だとは思うが、決して「ハイネケンしか売る気がなかった」訳では無いことを理解して欲しい。
次にフード類の在庫数についてだが、試合開始前に全て売り切れになったと問題の昨日に関しては弊店では「普段の3倍以上の数」を納品していたらしい。
普段のリーグ戦での入荷目安は「ハーフタイムで売り切れる」程度で(サッカーに限って言えばハーフタイム後にフードを購入していかれるお客様はかなり少ない)、実際も(無論当日の気候や入場者数、試合運びによって左右される)それ位で売り切れる。
ちなみにラグビー親善試合の時は「普段の2倍程度」の入荷で、結果は「かなり余った」。親善試合のときは場内持ち込み可であったし、デイゲームだったため昨日と比較するのはおかしいと指摘される方もおられるかと思うが、売店側が甘い見通しで入荷数を少なく見積もっていた訳ではないことをご理解いただきたい。
ちなみに本日は「普段の3倍以上」にさらに追加して在庫が用意され、時計を見る暇がなかった為具体的な時間は不明であるが恐らくハーフタイム前半位まで(種類はなかったが)フードの在庫も残っていた。ただ大量の在庫がスペースを圧迫し、さばけるまで多少人間の導線に支障をきたした。スタジアム内売店のスペースは、思った程広くない。
だから今回の食糧難については運営側に食べ物の持ち込みを許容してもらうか、観客が事前に会場周辺である程度腹を満たしてくるようお願いするしかない。もしくは場内を改修して売店のスペースをもう幾ばくか広げて欲しい(売店内の設計は店舗によって異なるので全てが弊店のようにスペース問題を抱えているのかは不明)。
次に私達売り子の語学力について。
いくつか店員の語学力について苦言を呈しているコメントが散見される。自己弁護になってしまうのだが、当事者にしてみれば私達は所詮「学生アルバイト」なのである。しかも時給は最低賃金スレスレ~精々1100円程度。そのような人選で果たして十分な語学力が備わっている人間が集うと思われるだろうか。
外国語が堪能なスタッフを揃えたいのならば今すぐ時給を上げるか事前に運営側で講習なりを実施すべきだと思う。しかし運営にしてみれば運営スタッフ陣の面倒を見るだけで精一杯だろうし、そこまで求めるのは酷だろう。
大げさな表現かもしれないがスタッフの語学力の低さは、運営の問題云々の前に「日本の英語教育の敗北」の顕れなのではないだろうか。
とは言え曲がりなりにも国際試合会場のスタッフの端くれ、英語でも必死にコミュニケーションを取ろうと努めた。相手もこちらの語学力の低さは承知しているのか聞き取りやすい発音で分かり易い表現を用いてくれるので英語表記付きのPOPと中学生レベルの単語とジェスチャーで意思疎通は図れたし、よっぽど難儀な質問でなければ懸命に答えた(通じた)。それで特に大きな問題は起きなかったのでどうか店員の語学力のレベルについての言及は勘弁願いたい。強いて言うなら運営さん、自動翻訳機はあると嬉しいです。
最後に、少しだけお願いを。
上で時給の低さを嘆くようなことを書いているが、だからと言って仕事に対して真剣でない訳ではない。しっかり己のやるべきことを弁えて、精一杯働いているつもりである。
好きでお客様を並ばせて、待たせている訳ではない。在庫を切らしている訳ではない。少しでも回転率を上げようと対応をしている。買えなかったお客様に申し訳なさも感じている。けれども人手に限りがある以上、ただの学生バイトに納品数を決める権限がない以上、どうしようもないことはどうしようもないのだ。
長時間並ばされて、挙句商品が購入できなくて腹立たしい気持ちになるのは最もである。しかしだからと言って直接店員に怒鳴り散らされても、こちらは平謝りする他ない。それが一瞬で済めばまだいいが、その場に留まり続けて3分、5分とくだを巻かれるとその分余計に流れは滞るし、気の弱い人だと泣き出してしまい業務に手が付けられず結果人数が足りなくなるような状況にも陥る。文句を言われるのは構わないが(そりゃ嫌だけど)、その加減はどうか良識の範囲内で済ませて欲しい。
開催される残りの試合が、昨日今日の反省点を踏まえた上でより良い形となり来場者、運営者にとって良き思い出となるよう願ってます。
長文、乱文失礼いたしました。
(参考)https://www.rugbyworldcup.com/news/393452「サントリーホールディングスがラグビーワールドカップ2019公式ソフトドリンクサプライヤーとして決定」
それをストロー代わりにしようと思っても全然吸えないことに気が付きました。
脚光を浴びる予定でしたが無理そうです。
それが駄目ならチップスターで
スプーンのようにしてすくって飲めばいいじゃないって
それは無理だわ。
ちなみにとんがりコーンでやってみようと思ったら
よくよく考えてみたら三角であれ穴が空いてないのね。
魔女の指か!って感じだし
じゃがりこなら頑張って吸ったらストローにできるから試してみて!
でもさ
ゴミとして落ちているのあまり道ばたで逆に見かけたことないんだけど、
あれはあれで
どこでそうストローが悪くなってるのかしらと思うし
いつもいつも
設定してもしょっちゅう0%になるのなんでよって。
いわば私と電卓との戦いよ。
手のひらを太陽に透かして見たらみんなみんな生きているんだ理論で導き出されているように
だとしたら、
もう電卓はすでに死んでいるのかも知れないわ。
うふふ。
クオカードを6000円分ぐらいいただいて、
もうその6000円分を全部餃子の王将で使おうとしようものなら、
店ごと買えるんじゃね?って思うほどものすごく注文できて食べれちゃうけど、
そもそもとして、
それじゃお店は買えないし
クオカードも使えないし
ちなみにお冷のグラスにアサヒビールの「アサヒ」ってスポンサードされて書いてあると思ったら
急須って案外思ったより使わないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
違和感を沢山感じたので整理。
大きく分けるとこの二つ。
・編集が入っていない
・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。
・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。
・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。
一例
「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリー層からヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております」
これに編集が入ると、例えばこうなったりする。
「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリー層からヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております」
他の「みんなのごはん」の記事はインタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロのライターの記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。
・
ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジで?アサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題を取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しかも取材の舞台はニッカファンの聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!
と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で
ちょっと分かんないんですけど
とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)
・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスをもっと推してくださいよ」等の発言。
そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では
ちょっと話が逸れるが、アイドルの運営に関わっていたことがある。
オープンスペース(ショッピングモールのイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からのクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルのイベント利用がNGになったりする。
また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。
ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営に負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。
話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…
もし自分がメーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーとファンの交流機会はなるべく作らないようにする。
面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから。
直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。
もしくはファンと対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。
「ファンと中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。
この書き手が発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログの記事」ならここまでの違和感は無かった。
企業「ぐるなび」のオウンドメディアが企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材の記事で、この仕上がりは無いと思う。
辛口信仰をやめましょうだなんて記事が上がっていたので、飲食店を経営してきた中でお客様の好みを聞き出すのにどんな言葉を使ってきたかを教える。
つまり、それに習って好みを言えば目当てのお酒に出会いやすいということ。
味覚というものは曖昧なもので、嗅覚との境界がとてもいい加減です。
例えば甘口が好きだと伝えたいとき、香りが甘いのか味が甘いのかは別です。
花のような香り、樽の香り、スモーキーな香り、ベリーの香りなど、香りの好みや強弱をしっかりと伝えましょう。
味覚を簡単に並べると、甘味、塩味、酸味、苦味、辛味などがあります。
そして、世の中で高く評価されているお酒は、例外なくこれらどれかだけが強いのではなく、それぞれのバランスが優れているお酒です。
例えば辛口に話を戻すと、南国カレーのように甘いのに辛いは両立しえるので、ただ辛口とだけ言われるとバランスの優れたお酒はまず除外されてしまいます。
もちろんそれは人の好みですので、優れたお酒=誰もが好きなお酒とは限りません。
ただ、料理店側から見ると、この人はこだわりは強いけどお酒のことをあまりよく知らない人だなと思われてしまうかもしれません。
そうは言っても、食事は理科の実験ではなく気軽に楽しむものです。
だから、あまり味そのものを難しく考えてしまうとつまらなくなってしまいます。
そんな時、こんな言葉を知っていると比較的うまく伝えられますよという言葉を並べておきます。
まさにこの旨味やコクと言う言葉こそが、それぞれの味覚がもつバランスを意味しています。
甘いだけのお酒、苦いだけのお酒、辛いだけのお酒、酸っぱいだけのお酒には、絶対にこの旨味やコクを表現することはできません。
だから、これだって好みの一つでしかないし、料理との組み合わせを考える上で積極的に選択すべき要素なのです。
そしてこれらの要素の大半は、甘味・塩味・苦味のバランスで作られています。
自分の好みのお酒はこれらがどんなバランスで作られているのかを考えるといつもとは違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。
また、アルコールの強さも旨味には大きく影響してくるので注意が必要です。
いわゆる辛口を好まれる方は、この辺りの言葉を伝えると良いのではないでしょうか。
基本的に苦味、酸味、辛味が強く、そして甘味の少ないお酒です。
しかし、甘味とキレ・ドライさが共存できないわけではありません。
香辛料のような辛さを強くすれば甘味は舌から揮発するように消えていくし、実際に糖が少なくても強い香りで甘味を感じさせてくれるお酒もあります。
甘みやコクとにているかもしれませんが、主に味や香りの複雑さに関係してくる要素です。
樽や檜の香りが好きな人は、この言葉を選んでみると良いかもしれません。
ただし、基本的に醸造に年月をかけているということはそれだけ手間とコストがかかっているということですから、値段とよく相談して選ぶようにしましょう。
香りや色に強く影響される要素です。
また、比較的「飲みやすい」という言葉を選ぶ方にお出しすると喜ばれるお酒です。
甘味と酸味のバランスがよくスッキリ飲めたり、口の中いっぱいに香りが広がるようなお酒を好まれる方におすすめの言葉です。
ある意味では熟成と対になる、若々しさの溢れる要素でもあります。
この言葉を使えば、アルコールの強いお酒が選ばれることはまずありません。
それぞれのバランスが小さくまとまっていて、きれいな味を楽しむことができるはずです。
さて、呪いというには大げさかもしれませんが、どうしてこれほどまでに辛口と言う言葉が便利に使われるようになってしまったのでしょうか。
その大きな要因の一つは、アサヒビールが一大セールスを確立したビール、スーパードライにあると言ってもいいでしょう。
ビールが国民の晩酌に快進撃を進めはじめた当時、そのシェアを独占してやろうと各社があの手この手でしのぎを削っていました。
ユーザーもビール=苦いものだと認識していたので、メーカーは本場の味に近づけようと苦さをアピールする戦略を選んでいました。
しかし、そんな中で唯一異なる戦略で一気にシェアを奪い去ったのがアサヒビールのスーパードライでした。
大人たちはビール=苦いものだと思っていたので、苦いビールを無理してのんでは本当は大して美味しくもないのにそれが格好がいいと信じていました。
そんな状況をいち早く察知したアサヒは、他のメーカーとは反対に敢えて苦味を減らし、キレよくゴクゴクと飲めるビールを作ってそれを辛口と表現しました。
苦い=格好がいいと背伸びしていた大人たちは、まんまとこの辛口という言葉にひょいひょい乗り換えていったのです。
これによって、日本人にとって辛口という言葉は、その言葉自体にそれほど意味がなくても、なんとなく大人な格好がいい雰囲気を醸し出してくれる便利な言葉になってしまいました。
そうして、日本酒にとっても辛口とはつまり、米の甘い部分だけを贅沢に使う大吟醸を否定する言葉でありながら、安酒を格好良く飲ませるのにもってこいの言葉になってしまったのです。
辛口という言葉全てを否定するつもりはありませんが、ただその言葉だけを出してそれがこだわりだ。という顔をされてしまうと、あぁ、メーカーに踊らされているかわいそうな消費者だな、としか見えないわけですね。
だって、本当に辛口が好きならスピリッツとかストレートで飲めばいいじゃないですか。
少なくとも上から2つの要素を提案すると、きっと自分好みのお酒に出会えますよ!
ただし、要素が重なれば重なるほどそのお酒の値段が上がっていくことに注意。
良いお酒とは、つまりそういうお酒であり、良いお酒を飲むことよりも、好みのお酒に出会えることのほうが人は幸せになれるはずです。
Superdry極度乾燥(しなさい)は、2003年にあるイギリスの縫製メーカーが立ち上げたファッションブランド。
創業者であり現CEOのジュリアン・ダンカートン(Julian Dunkerton)氏が、新たな自社ブランドを立ち上げることを計画し、元ビジネスパートナーと共に日本に視察旅行に訪れた際に、日本のファッションデザインにインスパイアされて生み出されました。
Superdryのブランド名の由来については、「視察旅行中に飲んだ“アサヒスーパードライ”に感銘を受けた」という説があります。
ニューヨークタイムズの取材では、ジュリアン氏はブランド名の由来について、東京のバーで二人で日本のアイテムのすばらしさ(super)について語り合い、“super”という言葉を使うことを思いついた、と述べられていますが、アサヒビールとの商標権の兼ね合いもあり、あいまいにしてるのかもしれないですね。
活発な宣伝活動は行っていなかったものの、その人気は徐々にイギリス国内に広がり、デヴィッド・ベッカムやレオナルド・ディカブリオ、ハリーポッター役のダニエル・ラドクリフなどの多くの有名人にも愛用されています。
いやな奴相手でも、会話して時間をつぶさなきゃいけないときがある。
いわゆる付き合いって奴だ。
非リアは話や考えはリア充なんか比べ物にならないくらい面白いが、会話をつぶすのが苦手だ。
ってか、非リアって、能力普通に高い奴多いし、つぶす時間あったら勉強する感じか。
① 相槌、同じ会話の反復
相手に話しさせて、楽に時間をつぶす。
「へー」「なるほどー」「○○ってことかー」
違和感なくつぶせるし、楽だよな。
話しなくても、居るだけで十分。昨日読んだ漫画でも思い出しておけ
これも、結構便利
③ほめる
これちょっと難しい。
「かわいい顔してるね」なんて赤面して俺は言えないが、リア充は言うね
とりあえず、ほめた内容は相手もあんま意識しないから、テキトウに顔でも、服でも、クツの色でもほめればいい。
④ 服の雰囲気で相手に話しさせる
服で、キャラを分かりやすく伝える。短髪で髪立ててれば、ウンウンって清潔感なキャラですよーみたいにうなづくだけでも、相手が勝手に話題選ぶ。
⑤ できるだけ意味の無いことをしゃべる
ミスできない会話なら、今日あったこと、この前あったことなど、過去のことを話する。
今日の天気とか、クッソどうでもいいし不自然な会話でも、きっかけならなんでもいい、相手も不自然に思っても、空気悪くしないために言わないから。
あるいは、目についたものを、「あれって○○ですかね?」って指差せ。飲み会なら、酒でもいい。「あ。この店ってアサヒビール出す感じでしたっけ。」みたいな。
てか、クッソ簡単なことでも、気づいてなかったふりすればいい。
「あれ?今日来るのって30人もでしたっけ」
「今回集まりいいですね」
⑥ 他のやつに話かけろ
3人で話すとき、メインの相手より、横の相手をだしにする。