はてなキーワード: クリアアサヒとは
紅白で『家族になろうよ』を歌うのは時代遅れでダサいからやめろ、みたいな意見を、知り合いのリベラルの人らが言ったりファボしたりしとる
あの歌聴いたことねえんだけど、歌詞に目を通してみたところ別に押し付けがましくはないんだよな 個人の話として読める
父は大きな背中で語り、母は物静かで優しかった ああいうのええよね〜 俺たち(2人)もあんな感じ目指そうや〜 程度のことしか言ってなくて、べつに「男はドンと構えろ!女は黙っとれい!全員異性と結婚して家族作れ!」って歌ではない
「クリアアサヒが家で冷えてる」ってCMに「家がない人だっているんですよ!」ってツッコミが入るような感じに見えて、なんつうかもうちょっと余裕持って生きられねえのかと思う
あの人ら、君のことを愛してる〜って歌聞いて「一方的に告白された!加害だ!」と思うのかな 歌詞って普通とりあえずは「個人(自分以外)→個人(自分以外)」って図式のものとして読まない?
俺個人としては家族になろうよの歌詞はキモいと思うんだが、「紅白で歌うな(なぜなら正しくないから)」みたいな態度になるのはちょっと度し難い
リアルのひととなりを知っているリベラル・フェミニストは貴重だと思って彼らの意見はよく見るようにしてんだけど、だんだんしんどくなってきた
当たり判定デカすぎんだよな
ブコメにあげられたもの。ライオン『Navic』を除きYouTubeで確認した。
性的じゃありません風を装うものからパロディまで様々だが、チロルチョコは異色。
大場久美子が水飲み場の立つ水栓から噴き出る水を口の周りに当て続ける間、連射されるシャッター音。
池の中から飛び出してきた水着姿の女性が手を振り上げ「ダッダーン」胸を手で揺らしながら「ポヨヨンポヨヨン」滋養強壮剤の壜の口から液体が噴き出す。
ランドセルと黄色い帽子姿の3人の小学校低学年くらいの女子が「フリフリフレーク、チロルチョコ」と歌いながらお尻を振り続け、最後にスカートをめくってパンツを曝け出す。
1998年、ライオン『Navic』奥菜恵「奥まで気持ちいい」は確認できず。
伊東美咲がアイスをくわえながら車の中で急いで服を脱ぐ。ビキニ姿になってアイスの中身を全て吸引「揉んでかじってさわやかソフト」
釈由美子がビキニで腰を突き出すポーズ、男性の声で「ウオオオ~」壜の口から液体が勢いよく噴き出す。「どこ見てんのエッチ」。テロップ“男は、Hだ。”
夢で感じた快感で「イエス、イエス、イエース」と叫びながらベッドに倒れ込む。
本木雅弘ら男性のちょんまげが、網タイツの女性が脚を組み替えるとむくりと立つ。
1.広末涼子「よし、出すぞ」涙を垂らし呼吸を荒げながら嗚咽、ゴクゴク「いっぱい出たァ」
2.膝立ちの女性たちが背をそらす姿勢のなか、広末涼子が空中の何かを握るように手を形作りゴクゴク「自分から出せるカラダへ」
3.広末涼子が「溜まっている間はご心配おかけしました」ゴクゴク。
4.広末涼子「ブラジャーが透けるほど汗をかいた最後っていつだろう」フラフープをして腰をふる。「もっと……出せるカラダへ」
鈴木「ああっ」
鈴木「あああっ」
松下奈緒が「ねぇ、リッチしよう」と言うが、リッチの子音が聞き取れずイも曖昧で「○ッチしよう」に聞こえる。
※前回
http://anond.hatelabo.jp/20170121220211
〜これまでのあらすじ〜
転職エージェントには見捨てられた。そう思っていた時期が私にもありました。
でも、違ったんです。
あのエージェントさんはこんな私にもたくさんの仕事を紹介してくれて…
あれ?私、卒業後のアルバイト歴は11ヶ月っていいましたよね?
これ、ココ、実務経験3年以上って書いて…ちょっと、ちょっと!!「あとはやる気アピールで頑張れ」ってちょっとー!!そりゃないですって。
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家に帰ってひとり。どうぶつの森の一番初期状態の部屋みたいな何もない部屋で、分厚さにして岩波の文庫本(薄め)ぐらいある書類の束をパラパラと眺めていた。どれもこれも、私の職務経歴では無理な気がしてならない。
困り果てた私は、担当の女性に助けを求めた。しかし、担当さんは「だぁいじょうぶですよ。とりあえず気になったものにエントリーするところからはじめましょう」と言う。
私が油なら、彼女は水だ。完全に弾かれてる。私、担当さんの表面を浮いてる。ジョイのCMのアレみたいになってる。
そこまでいうなら、エントリーしようじゃないの。
私専用の転職活動用マイページには、真っさらなグラフと棒人間のイラストが表示されていた。何件かエントリーすると棒人間が歩きはじめ、グラフが伸びた。
ほらほら。私応募したぞ。お返事は?
…ほらほら。
あ、きた。
「経歴が弊社の求めるものとマッチしないためホニャラララ……」
ほらほらー。ほらー。
こうなるじゃないですかー。何がマッチですか。ギンギラギンにさりげなくお祈りしてきやがってー。そいつが俺のやり方〜ってやつか。
そこから私はなにか吹っ切れた気がした。これは地獄のエントリー千本ノック。的な…(最終的に千件もエントリーはしてないけど。)
かのキリストが説いた「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」の如く。右のエントリーが落ちたら、すかさず左のエントリーを差し出す日々が続いた。
そんな中、面接まで漕ぎ着ける事ができた会社がやっと出てきた。
心ウキウキワクワクで会場に赴いたところ、何故か面接官は外国人。英語で面接を仕掛けてきた。クリアアサヒじゃなくて、肝が冷えてる。
英語が得意なんて一言も私はアピってない。「簡単な語学力テスト」があるとは聞いていたが、もしかしてこのことか。
面接官「"هدف مدرسة كيئو" فوكوزاوا يوكيتشي」←よくわからない英語
と、終始こうで、私は完全にパードゥンしか言えない壊れたオモチャ状態だったため、途中から面接官が普通に日本語を喋りはじめた。
やる気アピールなんてこれじゃ無理だ。
もちろん結果は…。
とまぁ、最初の面接でかなりブットビだったため、後々の面接はあまり緊張せず臨めたのは良かった点だったが…。
その後も、逆転裁判でしか見たことのないような四角形の謎のフォーメーションのおじ様×6に囲まれての超圧迫面接や、やる気のなさすぎる人事の面接と呼んではいけないシロモノを体験したり
キンギョを吐いたり ロウソク消したり
お店のカートで激走
ラヴィ!
でも何となく、そんな中で、自分に求められているのはあってないようなスキルの無理矢理なアピールではなく、今後の展望と今までの自分を照らし合わせてしっかり伝えていく事だと分かりはじめた。私みたいにアルバイター上がりの若者には、ハナからその点を期待して人事も面接をしていない。
そこに気づいてから、新卒の時にはなかった落ち着きを持つ事ができた。
最後の方には逆に人事を私がこっそり面接(?)するくらいの余裕まで持てて、つまるところの“モテキ(明朝体・斜体)”である。持て持て。
就活をはじめてからいくつもの面接を語り明かした はちきれるほど My Dream
リクルートバッグひとつだけで 面接会場へIn the sky
みたいな感じで、飛び回っていたら、タイトなジーンズにねじ込む私という戦うbodyがすこし減量に成功していたり…そんなこんなで上京して2ヶ月が過ぎる頃。
遂に私は最終面接というゴール地点まで到達することに成功した。
次回[5]がおそらく最終回です。
先日、今まで落ち続けてきたクレジットカードの審査にようやく通った。
ヤフージャパンがヤフーカードのキャンペーンをやっていて、オンライン審査が早ければ2分で結果が出るという話なので、申し込んでみたら、本当に2分で審査が通ったのだ。
このカードにはCCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ社が運営しているサービス、TポイントシステムのTカードとしての機能も付いている。
加入時に3,000ポイント、また1ヶ月後には7,000ポイントぐらいがポイント口座に振り込まれるとかで、この時点で1万円ほどを得したことになり、非常にお得なキャンペーンを利用したのである。
これからはコンビニでのちょっとの買い物(氷結やクリアアサヒなど)をするのにこのカードを差し出せば、いちいち財布の中から小銭をかき集めたりしなくて良いし、日々のこまごまとした買い物(氷結やクリアアサヒなど)をするたびに、全国いろいろなお店やサービスに、現金と同様に使えるTポイントが貯まっていくわけだ。