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2017-03-17

籠池氏は、たくさん嘘をついてきたようだ。

籠池氏が嘘をついてきたと思われる場所が、主に公的書類だったりするところが、しみじみ「信仰簡単に人を狂わせるなぁ」と思うのだが

要するに、日本会議極右の念願であった極右小学校の開校のためなら、という滅私の心が、彼に嘘をつかせてきたわけだ。

信仰のための自己犠牲的な嘘。



籠池氏が国会証人喚問に出席したがっている、というオモシロニュース普通は誰だってそんな場所には出たくないもんなのに

特に、ついた嘘(籠池氏からみたら必要な嘘というか方便なのだろうが)が取り繕えなくなっている人なら逃げ回るはずの場に

本来であれば敵であるはずの野党の協力を得て、本来であれば味方だったはずの自民党の反対を押し切る形で出たがった。

その理由はやはり彼自身の信念、というか信仰を踏みにじられたくないことが理由だと考えるのが自然だ。

実は二重スパイで、守勢一方の自民党を後押しするために「証拠がない強弁」を携えたカミカゼ特攻隊である可能性もあるが。

まぁそれはともかく、「信仰の具現化のためならなんだってやる」「極右の同志は協力し合うのが当然」といった風情の

籠池氏の言動パターンから素直に考えれば、証人喚問では自民党閣僚の大物との密接な繋がり(と忖度的な黒い便宜)を

証明せざるを得ないと考えるのが順当だと思う。

なぜなら、極右トモダチの大物閣僚とのつながりこそが、籠池氏個人存在意義というか社会的立場を保つ最大唯一のカードからだ。



個人的には彼が本格的に暴走を決意したのは、稲田から切られたことが心理的に影響しているのではと勘繰っている。

下等種別である女ごときに己の立場を危うくされたという理不尽に、体面が耐えられなくなったのではという邪推である

そういえば、籠池氏が経営している塚本幼稚園では、女は家を守れという方針だったようだが、

実際は彼の妻や娘も経営保育園運営に関与していたようだし、幼稚園教諭女性も少なからずいただろうに

本当に彼らの言ってることとやってることって、ばらばらで面白いなとしみじみ思う。

からしみじみしてばかりである

さらにそういえば、安倍政権極右のオトモダチたちは、北朝鮮中国への過剰な敵視が不安レベルである

言動、行動を見ていると北朝鮮のような状態になっているというのも、本当にしみじみとする。

これは、極右思想宗教という存在自体が、現代社会と著しく矛盾しているから起こるねじれだと思うんだが、

まぁそこも含めて信仰って強いな。しみじみ

狂信力でいったら、公明党なんかよりよほどひどいのではないか。目くそ鼻くそ感はあるけれども。

2017-01-10

私超エリートイケメンなんだから

人類はみんな私の前にはいつくばって欲しい。

それが超エリートイケメンの私に対する礼儀ではないだろうか。

人足り得る存在でありたいなら礼儀は尽くすべき。

人を辞めるというのなら私の家畜になってほしい。

生きる意味を与えてあげる。

カミカゼ特攻的な使い捨てするかもしれないけど

それが生きる意味なら納得できるでしょ。

2016-12-23

漫画図書館Zの漫画紹介(年代順)その1

漫画図書館Zがリニューアルしたし、年末だし、Jコミ時代から今まで読んできて面白かったZオフィシャルの漫画を紹介するよ。

匿名である以上筆者のパーソナリティに依存するランキングをつけても無価値なので、年代順に列挙する。参考にしたのは、作品本体、著者のホームページメディア芸術データベース (https://mediaarts-db.jp/mg/) および Wikipedia。画像がないので説明文多め。あと参考までに連載誌情報も分かった分だけ添えとく。

なお、増田はあんまり漫画を読まないので、この作者は有名とかこの作品は名作とかほとんど知りません。それと投稿制限のため作品ページには直リンクしていません。手間かけさせてごめんね。http か https でアクセスしてね。



1983-1987 赤々丸 (www.mangaz.com/book/detail/75161)

猫型のネコン星人と共存社会を作っている、近い未来の地球を舞台にしたコメディーSF。

人間たちに虐げられているネコン星人が自由のために蜂起する話がメインストーリーだけど、漫画の核心はめね田や猫田たち無軌道(猫)大学生たちの傍若無人っぷりを鑑賞することだと思う(特にモーガン所長がひどい目に合わされるところ)。



1986-1989 弥生!! (www.mangaz.com/book/detail/43871)

  • 著者 : 河内 実加
  • 連載誌: ちゃお
  • 巻数 : 8

ずばり少女漫画。ちびなのに馬鹿力で一人称が「オレ」の女の子 弥生と、弥生のことが大好きなのっぽでラグビー馬鹿の陸、通称バイオレンスコンビをめぐるラブストーリー

陸の方は一途に弥生を思っているのだけど、鈍感で男勝りな弥生は陸を親友としか思っていなくて、いつも悶々させられる陸。やっぱり男の片思いはいいわ。頭の中の箸が進むすすむ。

少女漫画の醍醐味と言えば恋する二人の関係性の変化なんだけど、この作品では、恋愛に無頓着な弥生が、何ものにも代えがたい陸と一緒にいるために、悩んだ末に親友から恋人という関係性の変化を受け入れるところがぐっとくる。恋人となることを受け入れた弥生だけど、陸とはずっと親友関係だったから、急に恋人関係(デート、キス)を求められて戸惑う。その弥生の戸惑いを汲んだ陸が自分が暴走していたと反省するところもいい。二人の幸せは一人と一人の幸せの足し算ではなくて、二人でいることでしか見えてこない幸せのことなんだと思う。

漫画が終わっても、この二人はきっと大丈夫だと思える少女漫画はいい少女漫画だ。



1987-1990 クラリオンの子供たち (www.mangaz.com/book/detail/45041)

超能力者として戦争のために育てられた子供達「クラリオンの子供たち」をはじめ、冷凍睡眠から目覚めてみれば地上で最後の生き残りとなっていた少年が、電話でマザーコンピューターにグチ垂れる「THE DAY AFTER CARE」など少年少女がメインのSF短編集。

廃棄された街の底で他人の赤子を身ごもる出稼ぎ代理母達が、中東の政治対立に巻き込まれる「マザーズタウンラプソディ」がおすすめ

ちなみに宮崎駿があとがきで絶賛している。なおハードなSFがよければこちらをどうぞ。

ARMS (www.mangaz.com/book/detail/43001)

女王蟻 (www.mangaz.com/book/detail/3901)



1987-1988 ゆめのかよいじ (www.mangaz.com/book/detail/43881)

タイトル通り、古びた町の古びた校舎を舞台に、転校生の少女とノスタルジックな夢が交差する漫画。

あらすじ

夏休みのある日、古びた町に転校してきたばかりの宮沢真里は、校舎の中で謎の少女に帰ってきたのと抱きしめられた。その少女は、真里が転校してきたころ偶然目撃してしまった、古びた教室で自らを慰めていた少女 岡部梨絵であった。梨絵と恋人同士になった真里は学校で、原っぱで、古びた路地で、幻想的なときを過ごす。

古い作品なんだけど、色褪せない艶みたいなものを感じる良作。正直はじめて読んだ時、過去にこんな作品があったなんてと、かなりショックだった。

作中にこんなやりとりがある。

梨絵「手沢(しゅたく)って言葉があるわ」

真里「聞いたことある」「よく使われたりさわられたりした木が つやつやに光ってくるようなことでしょ?」

梨絵「そう ここにはいっぱいあるね そういうのが」

まさにそんな作品。

また、田舎の学校の垢抜けない感じがごく自然に表現されていて、増田的には恩田陸の「蛇行する川のほとり」とか「六番目の小夜子」が思い出された(わかる人には伝わってほしい)。

キャラクターとしては真里のちょっとふてぶてしくてまっすぐな性格がよい。友達に対してはおおらかで若者らしく愛する人にはまっすぐ好きと伝える。その全てが自然体で、漫画を読んでいるとまるでどこかに古い学校があって真里が今でもそこにいるような気がしてくる。

レズビアン行為の描写があるので苦手な人は注意ね。



1988-1991 ティリニア・シリーズ (www.mangaz.com/book/detail/41582)

ティリニアという架空の大陸を舞台に「魅猟龍人」や「マジシャンロード」、「サルトーの凱歌」など複数のタイトルにまたがるファンタジー漫画シリーズ

いわゆる剣があって魔法が偏在している世界なんだけど、今のようにメラの上がメラミでメラミが強くなるとメラゾーマやまびこの帽子を装備したらメラゾーマ連発でめっちゃ強い、みたいな共通認識がない時代なので、世界設定に作者色が強く滲んでいる(巻末の歴史表および設定資料参照)。

オススメリンクしてある「魅猟龍人」。魅魔という悪鬼のようなものを狩る一族と、大陸中で迫害される龍族に生まれ魅猟に育てられた主人公の冒険譚。



1988-1993 嵐陵王 (www.mangaz.com/book/detail/50541)

  • 著者 : 篠原 正美, 伊吹 巡(原案協力)
  • 連載誌: ウィングス
  • 巻数 : 7

ビームとか飛行船とか出てくるけど、王宮とか飛行座とか聖武将とかファンタジー濃度が高い、ファンタジック時代風スペースオペラ

ちょっと増田の語彙では適切に紹介するのが難しいので、冒頭を引いてみる。

広大な星界に散らばる国々を「帝都」と称す専制国家が支配していた時代

『これが墓陵衛星「伊邪那美」か。星ひとつ墓にするなんざ気が知れねえな。』

『「星」というより岩の塊。小さいが造りはいい。気圧も重力も申し分ない。』

『これが”墓”とはね。』

『(こんなところに本当に”奴”がいるのか?)』

おわかりいただけたでしょうか。あんまりこういう漫画読んだことないけど、作者がこんな雰囲気好きなんだろうなーって思える。

なんていうか「デューン 砂の惑星」を初めて読んだ時の感覚といえばいいだろうか、SF的装置と非科学的なよくわからん概念が有機的に結合していて勢いがページから蒸れてくるような感覚。

架空時代物好きなんだーって人にオススメ



1988 PUSH♡桃園!! (www.mangaz.com/book/detail/70531)

力士と女子高生おかみもの。

少女漫画の彼氏側はかっこよくなくてはならないという不問律と脂肪と筋肉ドーンの力士でどう釣り合いをとったか。

答えは幕下イケメン力士だ! これならイケメンと脂肪のトレードオフにはならないぞ!



1990年代 月蝕夜合戦 (www.mangaz.com/book/detail/66591)

  • 著者 : 篠原 正美
  • 連載誌: 不明
  • 巻数 : 1

あらすじ

高校生の早弓は、たった一人の家族だった祖父の葬式の帰り、二年前に行方不明になった双子の兄 乙矢が斬り殺される幻想を見た。その瞬間、突然現れた黒い鎧武者に巨大な刀で斬りつけられた。目がさめると早弓の体は乙矢となっていた。しかも早弓が目を覚ました世界は現代の日本とは全く違う、戦国の世のような世界であった。兄の乙矢は二年前からこの世界で花敷の国の姫を守る衛士として生きていたのだった。
兄の最後の願い − 姫を守ってほしい − を守るために、早弓は姫の弟で総大将の夜光と共にさらわれた花敷の姫の救出に向かう。常識では考えられない九耀の死人兵や酷たらしい戦闘に、外見は男だが中身が少女の早弓は拒絶し苦しむが、国のため家族のため姉を助けるという夜光の真摯な思いに助けられ、次第に夜光に惹かれていく。しかし、乙矢(早弓の体)は姫と相思の仲であり、姫を無事助け出せれば国中に乙矢と姫の仲を示すこととなる。そして同時にそれは本当の自分を偽り生きていくことであるのだ。

時代伝奇ロマン漫画。いや増田にはBLの気はないと思っているんだけど、男の乙矢(中身は女)に向かって「幾度も思った。お前が女であればと。その度に自分が狂っている気がした。」なんて憔悴した顔で告げる夜光を見ると、なんか歪んだふわぁぁぁみたいな気持ちが湧き上がる。かと思うと男の体で殊勝な乙矢(中身は女)を見ると(少女として)いじらしいしかわいいし全力で応援する気持ちになるから不思議なもんだ。そう考えるとなかなかフェティシズムが詰まった漫画である

全200ページくらいのよくまとまっている中編なのでオススメ



1990-1991 白銀の魔狼 (www.mangaz.com/book/detail/46361)

諸事情により男子として育てられたノーランドの王女エスター(僕っ娘)が剣士ソール(女アレルギー)と術師テュール(男色家)を護衛に、自分の身代わりに魔狼に連れさらわれた乳兄弟を救いに行くのが一巻。彼らのその後を描いたのが二巻。一応タイトルにはサスペンスミステリーと書いてあるけど少女漫画

こういうのでいいんだよこういうので(その1)。なんとなくお姉ちゃんの本棚にありそうな気がする(姉いないけど)。面白い点を挙げるならば、ソールとテュールの友人同士のフランクなやりとり、男に迫られているエスターを見てエスター一筋のソールがやきもきする姿とか、つまり少女漫画フォーマットのものという他なくて、この気持ちがわかる人は読んでくれというしかない。



1991-1996 ルームメイツ (www.mangaz.com/book/detail/127351)

あらすじ

それぞれ違う人生を生きてきた還暦前の幼馴染三人 − 真面目な元小学校教諭の時世、お妾さんだった元芸者のミハル、専業主婦だったけど夫に愛想を尽かし家出してきた待子 − が共同生活を送りながら、第二の人生を支え合い暮らしていく話。

十年以上も前の作品になるけれど、オールドミスの老後や、熟年離婚、ワーカーホリック仕事人間の退職後問題など、家庭内問題を正面から書いていて好感が持てる。

どの部分も優しくて素敵なんだけど、増田的にオススメしたいのは、恋愛に恵まれなかった時世が、過去一度だけ思い合っていたかもしれない男性と第二の人生で再開し、不器用だけど優しく一緒に過ごそうと決めるところ。この元同僚の男性は妻に先立たれていて、その後同じ職場で出会った時世と再婚しようとしたけれど、子供に新しい母親なんていらないと反抗され再婚を諦めた過去がある。ところがその子供が成長し自分自身が子供連れの女性と再婚したことで、当時の父親の心境を理解して時世に昔のことを謝るシーンがある。とても普通なことなんだけどとても豊かだなって思った。

ウブな時世に、芸者だったために男の酸いも甘いも知り尽くしたミハルさんが寂しさを感じながらもアドバイスするんだけど、仲の良い幼馴染だけの間柄ではなくてこれから幸せになれる女性を羨み祝福する姿勢が中庸で凡庸でとても感じ入る。



1992-1996 BOOM TOWN (www.mangaz.com/book/detail/43191)

  • 著者 : 内田 美奈子
  • 連載誌: コミックガンマ
  • 巻数 : 4

感覚投入型の巨大VR空間「BOOM-TOWN」とその街を保守するデバッガたちのお話。

デバッガお仕事は、BOOM-TOWN に現れるノイズ(バグ)を発見して収束させること、なんだけど……実際は XYZ-P (NPC) のお悩み相談を聞いたり、BOOM-TOWN で自分の力を誇示するハッカーたちのやんちゃを懲らしめたりと何でも屋に近い。また BOOM-TOWN がメイン舞台と言っても、BOOM-TOWN での事件の原因追求のために現実世界でリアルハックを行ったりして、現実と地続きの二面性があってとても面白い仮想現実漫画。

BOOM0TOWN という仮想現実が普及した社会では、同じ人間より XYZ-P に感情移入してしまう人や、逆に人に恋をしてしまう XYZ-P がいたりして、人間もデータ化してVRに参加する以上 NPC と大差ないんだなって思える。

最後に、オススメポイント。主人公達デバッグ課はそれぞれが元ハッカーだったり英才教育施設出身だったりして、かなりプログラマ的な性格をしていてニヤニヤできる。特に、主人公(女性)が楽をするために自分の代わりに仕事(簡易デバッグ)をするボットを作ってサボっていたら、同僚に知らぬ間にボットモデルスキャンされてボディデータを把握されるという話は非常によかった。あとウィザード級のハッカーと BOOM-TOWN の中でマトリックスばりの戦闘をするんだけど、最終的にVRの中ではなくウィルスによる現実端末ハッキングハッカートドメを刺すところもリアルでよかった。

気がついたら内田さんの作品を紹介するのは二作目だった。多分この作者の乾いたユーモアが好きなんだと思う。



1992-1999 BREAK-AGE (www.mangaz.com/book/detail/45341)

作品ページの紹介より引用。

2007年。 超高速通信ケーブルで繋がれた電脳世界を舞台に、 自ら作成したデータ上のロボット(VP)に搭乗し、 戦いを繰り広げるリアルタイムバトルシミュレーションゲーム 「デンジャープラネット3」。 その名手、国府高専1年生の桐生は、 ある日、謎の巨大VP "ベンケイ"に大敗してしまう。 一体どんな奴が乗っているんだ!?── 隣町のコニーパレス(ゲームセンター)からエントリーしていた 相手VPのパイロットは、高校2年生の可憐な少女だった。 "ベンケイ"のパイロット、彩理に惹かれた桐生は、 トップパイロットプライドと彼女との交際を賭け、 新しいフルカスタムVP "九郎"で1対1の勝負を挑む。

この作品はデンジャープラネット(DP)に情熱を捧げる高専生たち若者の日々の物語。

この作品を読むと、ビデオゲーム同好会のみんなでワイワイしたり、 DP で勝利するために VP のカスタマイズに勤しんだりと、若い頃を仲の良い誰かと一緒に過ごすことができるというのはとても楽しいものだったんだなと思える。

主人公 桐生の周りの登場人物はみんな個性豊かで面白いんだけど、一番の際物は国府高専ビデオゲーム同好会の長船会長。私服として着ぐるみを毎日着てて国府高専のぬいぐるみ師の異名を持つ会長は、初登場時なんと二十二歳。まだまだ卒業したくないからという理由で計画的に留年しまくりである。さらには生粋のゲームマニアであるので、田舎を巡ってひなびた旅館に置かれているレトレゲーム(の基盤)を収集する旅(同好会の強化合宿)を開催したりと大変変人である。でも材料工学を専攻していてなおかつ構造力学にめちゃくちゃ詳しくて、 DP ではものすごい頼りになるところが実ににくい。

増田の中では、久我という過去に囚われたエンジニアと未来を純粋に見つめる桐生たちとのラストバトルがすごく良くて、ラストバトルの理想の一つになっている。 DP を遊んでいるいちユーザだった桐生が、彩理と出会い少しずつ業界に関わるようになり、 DP のユーザから DP の開発者となっていく。その桐生と彩理の目の前に最後に立ちふさがるのが、 DP に尊敬する人を踏みにじられ業界からドロップアウトした久我。このラストバトルのすべてが、若者たちによる閉塞しようとする未来の打破と過去の解放、まさに BREAK AGE を見事に描いている。



1992-1994 邪神ハンターピーチドラゴン (www.mangaz.com/book/detail/75041)

言わずと知れた魔夜先生の作品となります。

面白いので読みましょう。

一言いうならば、SFのうんちくがそこここにあり、独特の味気があるところが面白い



1992-1994 オパーリン (www.mangaz.com/book/detail/47381)

あらすじ

元気娘の一条あおこは温厚な生物教師の夜光先生が大好き。積極的に毎日しかける(お弁当を一緒に食べる)ものの、夜光先生はのらりくらりと柳の如し。しかしあるとき、いつも夜光先生が両手につけているオパールの指輪をこっそり自分の手にはめてしまったとき、突然人の心の声が、それどころか生き物全ての声が頭の中に流れ込んできた。
実は夜光先生は地球の化身で、先生がつけていたのは生物の声が聞こえるオパールの指輪だったのだ!
オパールの指輪を起点として、あおこの環境と夜光先生(地球)が交差していく。しかしその交差の先に待っていたのは……。

こういうのでいいんだよこういうので(その2)。

オパールの指輪をはめて、杉の木の話を聞いたり、カラスの恋愛相談に乗ったり、犬に占いをしてもらったりとのほほんとしてお話も多いのだけど、後半になるにつれて、(略)つまり地球がヤバイとなる。しかし漫画の主題が突き詰めるところあおこと夜光先生の関係性だからノープロブレムである。最後がとっても綺麗にセンチメンタルに終わるので読後感が大変気持ち良い。

友人の手入れが難しい花の世話を、先生に押し付けた時のあおこの名言を紹介しよう「平気 平気 先カンブリア紀から生き物育ててる人さ!!」



1993-1999 聖戦記エルナサーガI (www.mangaz.com/book/detail/74741)

あらすじ

聖剣により魔風から守られている世界、その世界の君主国アーサトゥアルの王女エルナは、王族の身でありながら全く魔力を持たないという稀有ではあるが異端の存在であった。
しかし世界の支配を進めようとするアーサトゥアルは、魔力を持たないがゆえに世界を支えている聖剣を引き抜ける唯一の駒としてエルナを利用しようとしていた。
支配を広げようとする自国に対して違和感を持つエルナだったが、一人の力では対抗することができなかった。しかしエルナを暗殺するために彼女の前に敵国の王子シャールヴィが現れたことで、世界を変えるために、自分の力でできること、成すべきことを成すために立ち上がる。

ちょっとSF風味が混じった剣と魔法のファンタジー

魔力がストック性だったり古代文明の遺産がSF的で独特の味があるファンタジー漫画

続編であるIIと合わせてどうぞ。



1993-1998 セキホクジャーナル (www.mangaz.com//book/detail/41301)

  • 著者 : 小坂 理絵
  • 連載誌: なかよし, るんるん
  • 巻数 : 4

あらすじ

個性豊かな関北高校新聞部は、霊能事件だったり恋の謎解きだったり、今日もあのネタこのネタと東西奔走。毎回締め切りに追われながらも、けっこう低俗なセキホクジャーナルを毎月発刊しています。

こういうのでいいんだよこういうので(その3)。

なんていうか安定感が半端ではない。そうそうこうなるよねと、筋書きも語りも全部頭に入っている落語を聞くような感じがするのは増田だけではないだろう。

なお、作品事情によりヒロインの相手役は眉毛が太い。しかしいい男である



1993-1997 轟世剣ダイ・ソード (www.mangaz.com/book/detail/74251)

クロスボーンガンダムで知ってた長谷川裕一作品。なんだかわかんないけど学校が丸ごと魔界へ飛んでしまったという漂流教室的な流れから始まり、わけがわからない内にいきなり敵がガンガン攻め込んでくるというハードな展開。

なんだけど、なんだかんだ7回だけ起動することができる超強力なロボット ダイソードに乗り込む熱血主人公や「サイバトロンかと思ったらモビルアーマーだわ」(自律型兵器かと思ったら搭乗型だったのねという意味)という名言を言い放ったオタク生徒会長(美人)のもと適度にシリアスに適度にコミカルにそしてちょっとエッチに進む。

長谷川作品はご都合展開などで設定を裏切ることはないし、当たり前を当たり前に描いているのでそういったこだわりが好きな人にはおすすめできる。

例えば超強力ロボット ダイソードは7回しか起動できないという制約から、一回起動したらパイロットが気絶したり寝落ちするまで気合い運用するとか、だけど無防備な会長と二人っきりになったせいでずっと悶々と完徹を続けていら、あっさりと「なぜならばナチュラルハイだからだー!」って叫んで貴重な起動回数を使ったりする主人公だったりして実によい。

ちょっとエッチで熱血な異世界漂流学園ロボット漫画である面白い



1994-1997 レニフィルの冒険 (www.mangaz.com//book/detail/64101)

立派な剣士を目指す少年カイル君が、魔法がダメダメけっこうワガママお気楽白エルフのレニフィルと、頼りになる酒乱の姉御こと黒エルフのシルカに振り回されるギャグ漫画。素朴な絵とハイブロウエルフギャグの落差が良い。

作中では、トールキンを含めたエルフの起源とか、エルフドワーフとの確執とかを描いていて、意外とファンタジー世界の基礎がしっかりしているところもグッドポイント

この増田は基本的にギャグマンガの激しい言動とか苦手でげんなりしちゃうんだけど、この作品はボケやツッコミがおとなしい(相対的に迫力がないとも言えるのかも)ので楽しく読めた。それにしてはひどく下品なネタもあったりするんだけどね(ケンタウロスがひっくり返ったときに腹側を見て「わー馬並み」とか)。



1996-2001 交通事故鑑定人 環倫一郎 (www.mangaz.com/book/detail/2201)

漫画図書館Zでだいたい通用する面白さの尺度として、巻数が長いほど面白いというのがある。

つまり18巻あるこの漫画は安定して面白い。あと長いのは奇面組(3年とハイスクール)かね。

内容は車に関する事件物。交通事故鑑定人の環倫一郎が、アメリカ全土を舞台に助手のクリスティーナを引き連れ(しばしば引っ張られながら)交通事故が起きた原因を解明していく。この説明だけだと地味な漫画かと思うかもしれないけど、いつも丁寧語で迫力がない環は実は、交通事故工学の博士号持つアカデミックポストだし、また過去に草レースでカミカゼと恐れられていたほどのドライビングテクニックを持つ元レーサーだし、かなりアメリカンアクティブである

ます間違いなく面白い



1999-2002 めもり星人 (www.mangaz.com/book/detail/44951)

透明感のあるSF連作。UFO を信じている少年や、時のエアスポットに落ちてしまった冴えない中年のサラリーマンなど、日常生活のふとした変わり目に立った人たちがメモリ星人を名乗る少女みーむと出会う、ちょっとふしぎな漫画。

みーむは会話の端々で古今東西の古典から引用する; 「恋愛の本質は自由である。」シェリー、「人生は芝居の如し」福澤諭吉、「みーん みんみんみんみんみん み〜〜〜〜ん」これは引用じゃないか……。

こんな、穏やかなんだけど、選べる選択肢には必ずよりよい道があって、だけどもどの選択肢を選んでも結局人生の無意味さに諦めを持てるような作風が増田の好みである

なお作中にインセストタブーの場面があるので、苦手な人はご注意。

あと、再読した時に解説を梶尾真治黄泉がえりで有名)が書いていることに気がついてびっくりした。



1999-2006 犯罪交渉人 峰岸英太郎 (www.mangaz.com/book/detail/45831)

警視庁刑事部特殊捜査課交渉班(重要犯罪交渉人)という、重大事件での交渉がメインの警察漫画。

テロリストによるハイジャック事件やイジメられた少女の飛び降りの説得、銀行強盗犯への投降の呼びかけなど、犯人の心の葛藤と向き合い、死傷者ゼロすなわち犯人の無事すらも絶対条件とし、人生を諦めた彼らを現実(社会)へ呼び戻す場面が実に迫力がある。

作中のセリフより重要犯罪交渉人の説明を引こう

「交渉人が目指す解決というのは 常に死傷者ゼロですから」

主人公である英太郎ちょっととぼけた頼りなさそうな顔(本人談: 僕の場合はこのルックス自体が罠なんだ)をはじめとして、マイペースでゴーイングマイウェイの臨床心理士 酒堂さん、暗くて怖くて渋い元捜査一課の平光リーダーなどユニークキャラクターが、ただでさえシリアス全振りになりそうな警察漫画にユーモアを添える。

あと、手書き輪郭線の柔らかい感じがたまらない。特徴的な図作りなんだけど意外と読みやすいと思う。また内容的にも、おそらくオウム事件を下敷きにしている新興宗教団体「メシアの号令」への強制捜査(最終章カルト編)は熱量がものすごい。

パワーがある漫画である


その2(http://anond.hatelabo.jp/20161223120504)に続く。

2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161222142230

マジレスすると、オリンピックを誘致することで建築費だの整備費だの適当言い訳つけておけば日本借金(笑)を全額返済できるくらいに金ぶっこめると算段してたから。

ところが実際にぶっこんでみようとしたらあまりにも過去の誘致額と比較にならない金額になってしまったので総叩きにあってごちゃごちゃしはじめた。

銭ゲバおっさんどもが大好きなカミカゼによる一発逆転を狙ったんだろうが、すでに一発大当たりくらいじゃ取り返せないところにまで日本が来てた。

建築家デザイナー品質がクソでろくな人材がいないことが発覚したのはほんの副作用

2016-12-04

ガンダムって戦争ポルノだよね

特にパイロットが互いの思想信条ぶつけ合いながら戦うガンダム特有のあれって戦争なめてるにもほどがあると思う。

戦争不条理性ではなくあくま悲劇性とかドラマを強調したがる辺り日本人戦争に対する認識って根本的にカミカゼやってた時からなんも変わってない。

戦争あくま決闘の延長としか捉えられてないという意味ではカミカゼというか名乗りをあげてモンゴル人に殺されてた時代で止まってるのかもしれない。

から戦争を扱った日本作品は基本つまらない上に気持ち悪い。

2016-08-04

紗南「遊戯王ポケモンカードやろうよ!」

愛海「なにいいってんの? そんなことより、紗南ちゃんのお山を登ろうよ!」

紗南「通常のマスタールール3からの変更点はこんな感じだよ」



エクストラデッキは六枚まで。

ゲーム開始時にエクストラデッキ存在していたカードが、すべて墓地もしくは除外ゾーン存在するプレイヤーは敗北する

自分のターンのエンドフェイズに、そのターンエクストラデッキに裏向きで存在するモンスター特殊召還していない場合エクストラデッキの裏向きのモンスターを一枚ランダムで選び除外する。そのとき、除外されたモンスター効果を発動できない。

相手から攻撃相手カード効果ライフポイントが0を下回っても、敗北とはならない。

・ザボルグとかは空気読んでお願いシンデレラ!(魔界劇団かな?)




紗南「わかった?」

愛海「エクストラデッキポケモンの控えと見なしてデュエルするの? だいたいわかったけど、普通にポケカやろうよ」

紗南「いいから! やるよ!」




デッキ構築中)



紗南「ダイスロール、3」

愛海「お山ロール、75」

紗南「は?」

愛海「ご、ごめん…… ダイスロール、6。先行だね」




(愛海のターン)

愛海「ドローなし、スタンバイ、メイン」

紗南「いいよ」

愛海「光ちゃんカードを借りるぞ! 《ヒーローアライブ》」

愛海LP;4000

紗南「対応ないよ。むむ! 相手から攻撃バーンライフが0になっても負けないことを生かしてきたね」

愛海「デッキからE・HERO シャドーミスト》を特殊召喚カットは、自分でしていい?」

紗南「いいよ」

愛海「《E・HERO シャドーミスト》の効果発動」

紗南「対応なし」

愛海「じゃあデッキからマスクチェンジ》を手札に加えるよ」

紗南「普段ならそれは伏せて、相手のターンでチェンジするのが理想だけど、このルールだと自分のターンのエンドフェイスエクストラから特殊召喚していないとランダムに一枚除外される! つまりE・HERO シャドーミスト》の(2)の効果を使うのは難しいんだよ!」

愛海「まーそうだね。次に、《E・HERO エアーマン》を通常召喚

紗南「対応なし、効果もどうぞ。っていうかカジュアルからそこまでしなくていいよ、適当で」

愛海「わかった、さくさくいくね効果で《E・HERO バブルマン》を手札に加えるよ

続いて《マスクチェンジ》で、《E・HERO シャドーミスト》を墓地に送って、《M・HERO ダーク・ロウ》を特殊召喚。これで、1ターンに1枚の制限クリアだねシャドーミスト効果は使えないよ。あとは、《マスクチャージ》を使って、《マスクチェンジ》と《E・HERO シャドーミスト》を手札に加えて、カードを二枚伏せてターンエンド」



愛海 LP:4000

モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン

伏せ:2枚



紗南「私のターン! ドロー!」

愛海「私もさくさくでいいよ、何かあったら巻き戻させて」

紗南「……マイクラしない?」

愛海「大丈夫だよ…… 紗南ちゃんの中で私はどんなイメージなのさ」

紗南「普段の行いはともかく、カジュアルオリジナルルールって言ってるのに、初手ダークロウの時点で、十分だよ……

まあ切り替えて行くよ、良い手札だし!

《BK グラスジョー》を通常召喚

場にBKがいるから《BK スパー》を特殊召喚

二体のモンスターオーバーレイネットワークを構築!」

愛海「おお、BKでダークロウ突破は確かに良い手札だね!」

紗南「けど、エクストラの六体制限があるから、実は突破は難しいんだ」

愛海「あー確かに、効果除去のカステルと戦闘のダークリベリオンって感じかな?」

紗南「ところが、このルールだと、カステルのデッキバウンスは勝利に直結しないから実は微妙だったりする」

愛海「以外と深いね、このルール

紗南「それと、墓地肥やしできないのも嫌だから、この場はカステルじゃなく、こっちだよ!

《ダーク・リベリオン・エクシーズドラゴン》を特殊召喚!」

愛海「ポケモンだと、悪・ドラゴンかな?」

紗南「そんな感じだね、じゃあ、悪・格闘な感じのダークロウ破壊させてもらう!

効果は使わずにバトルフェイズ! ダークロウにダークリベリオン攻撃

反逆の!!!!!」

愛海「ごめん、バトルフェイズ開始時に、伏せカード発動するね、《マスクチェンジ》だよ!」

紗南「? カミカゼ?」

愛海「《E・HERO エアーマン》を墓地に送り!

《M・HERO ブラスト》を変身召喚

そのまま、効果でダークリベリオン攻撃力を半分の1250にするよ」

紗南「おおおお! 完全に忘れてた、そんなのいたね。

うう、これじゃあどっちも殴れないから、メインフェイズ2にいくよ」

愛海「決まったね! ブラストは、飛行・格闘って感じだね、ルチャブルだ!」

紗南「ううう、ダークロウがつらい、本当につらい、しかブラストバウンス何気にツラくてカードも伏せれない、つらい、ターンエンド……」


紗南 LP8000

モンスター:《ダーク・リベリオン・エクシーズドラゴン

愛海 LP:4000

モンスター:《M・HERO ダーク・ロウ》《E・HERO エアーマン

伏せ:2枚




(以下、ハイライト



紗南「私が引いたのは、ランクアップマジック!!!! ザ・セブンス・ワン!!!!!」

愛海「な、なに!」

紗南「これにより、私のセスタスメガ進化をすることができる!

進化を超えろ! 《CNo.105 BK 彗星のカエストス!!!!!

炎・格闘って感じだね!!!!」




(とか)




愛海「紗南ちゃんがメガ進化なら、私は合体だ!」

紗南「な、なんだって! 六匹で遊戯王属性は六つだからそいつは入ってないと思ってたのに!!!

愛海「ダイアンは置いてきた、この戦いに(素材となるフォレストマンが)ついてこれそうにないからな

いくよ! 墓地のダークロウブラストを融合!!!

ミラクルフュージョン!!!

《C・HERO カオス》を融合変身召喚!!!

悪・フェアリーって感じ? フェアリーが光って私だけのイメージかな?」





(とかがあって)



愛海「あれ? 結局、お山登りさせてもらってないよ!!!!」

2016-07-23

イスラム過激派カミカゼアタックする度に特攻隊自爆テロと重なる

自分が生まれる前の話だからよく知らなかったけど

昔の日本人イスラム過激派カミカゼアタックみたいなことやってたらしい…

半世紀前は日本イスラム国だったんだね….

テロリストの「天皇陛下万歳」と「アッラーアクバル」も似てるし…

廃仏棄釈もイスラム過激派による遺産破壊と似てる…

2016-07-22

特攻隊自爆テロ扱いするとマジギレする人って何なの?

テロリスト擁護するとか正気か?

特攻隊自爆テロイスラム過激派カミカゼアタック世界中の人が苦しんだのに

2015-11-18

なんかようわからんけど

「あのテロカミカゼだ」っていわれるとイラっとくるけど

「オー!ザッツイスラミックカミカゼ!」て言ってみるとフフッてなる

http://anond.hatelabo.jp/20151118133717

クソブログに触発されて自爆テロカミカゼの違いがわかりましぇーん、みたいに便乗してるやつ腐るほどいるだろ

これだけ共通点が無いのに自爆テロについて神風話題に出すことがおかし

欧米気取り(マッドユナボマー)が自爆カミカゼって言って馬鹿にしてるんだろ察しろ馬鹿

そもそも海外から自爆テロカミカゼではないって反論されているのに

日本馬鹿ブロガーや某有名著名人様が

ちょっと待って?自爆テロ日本がやってきたカミカゼと一緒じゃないの?」

とかアホでゲロくさくて思慮が浅くてアクセス数欲しさに急いで書いちゃったブログタケノコ蔓延しちゃったせいなわけだが。

神風特攻隊人間遺書を書いたが、そのどれもが死にたくないけど守るためにいかなくちゃいけないという思いが書き綴られている。

自爆テロのようなファッキューお前ら皆殺しみたいな動画投稿サイトのようなラリった精神で挑んでいない。

極めて人間的でかつ悲観的な中で実行されている。

それもちゃんとした戦争宣戦布告があった状況下でだ。

その故人たちの行為意志が弱くまともな対抗手段を思いつこうとせず脳死した中で実行される卑劣自爆テロと同列に扱うとは、一体何事か。

特攻隊員の尊い犠牲のもとに今の日本がありGHQに完全支配されずに植民地化、アメリカ合衆国の州化されなかったというのに、

その恩義も忘れて自己承認欲求を満たすためだけに自爆テロカミカゼを結び付けようとするブロガーたち。

自爆テロよりもたちが悪い、本物の人間の穢れた心を垣間見た気がした。

http://anond.hatelabo.jp/20151118122214

自爆攻撃問題視されてるんじゃなくて

フランスの同時テロ民間人犠牲になることが問題視されているのに、

追いつめられたテロリスト自爆テロへと向かう、

しかしこれを頭ごなしに否定するのはカミカゼをやってきた日本がするのはおかしい、

っていうそもそもの論調おかしい。

攻撃対象

自爆テロ不特定多数民間人を標的にしているがカミカゼ米軍のみを標的とした。

ここで民間人が狙えたら狙っていただろう、という「だろう」推定歴史において全くの無価値であり議論余地なし。

信長本能寺暗殺されなかったら」というライトノベルでも書いてガガガ文庫にでも送ってください。

動機

戦力差のある中で米軍に対する対抗処置として腐った旧日本軍青年兵たちに強要した作戦カミカゼであるのに対し、

自爆テロ洗脳こそされていたが法的な強制力はなく、ISへの参加は実質的には自主的な参加が大半を占める。

そして実行犯は往々にして主犯格

強要かそうでないかの意識の明白な差がある。

また、カミカゼはそうしなければ本土家族米兵に殺されると脅されてきたので防衛するという決死意志がある。

しか自爆テロには守る家族もいなければ守る国土もない。

 

まだ差異点はあるが、類似点といえば「自爆」の2文字しかないのに、

ドヤ顔カミカゼと同じというブログブコメを繰り返す人たちは一体どこをどうみて同じだと言っているのだろうか。

自爆行為が同じであるならば自爆でいっしょだね♪で終わる話だろう。

それ以上話を広げようと躍起になるから話が破たんする。

http://anond.hatelabo.jp/20151118121005

民間人を狙った攻撃なんてそれこそアメリカ日本本土空襲で腐るほどやってただろ何いってんだてめぇ。

それを言うなら自爆テロカミカゼを同列扱いするために引き合いに出してること自体おかしいだろ。

そもそもの話、日本軍カミカゼをやってきたかアメリカ軍本土空襲市街地空襲しだしたのではないしな。

特に原爆とか自爆テロが可愛く見えるくらいに民間人大量虐殺してるだろ。

民間人犠牲の話をするならまず原爆を引き合いに出せよ。

2015-11-14

イタリア語では自爆テロのことを「カミカゼ」って言うんだな。初めて知ったわ

特攻攻撃過激派に何らかのヒントを与えたりしたのかな

自爆テロって日本赤軍が広めたんだって

カミカゼでぴったりじゃない?

2014-07-02

http://anond.hatelabo.jp/20140702213033

非武装の怖さは

「攻めんぞオラ!」っていう恫喝に対しての抵抗力が限りなくゼロになるってことなんだよね。

非武装で行くってことは、「ミサイル撃っちゃうかもよ?かもよ?かもよ?」

って言われた時に、「撃ってみろオラ!世界がおまえを許すと思うなよ!撃たれた地域の人、しょうがないから死んでくれ!」

っていう覚悟をせないかん。ちょっとした脅しで都度国家めっちゃゆれるわけですよ。当然ながらパニックも起きるだろうし。

東京から一斉に人が逃げるだろうとは思う。攻撃される可能性めっさ高いし。人口国内に均一に分散するしかないだろうなぁ…。

日本国民がみんなガンジー並の精神になれるなら可能かもしれないけど。

もちろん、一昔前の戦争みたいな植民地支配、要するに地図を書き換えるタイプ

戦争はこれから先起きるリスクは小さいだろうと俺も思うけど

それでも、取引をする上で相手にだけ「軍事攻撃」っていうジョーカーがある状態になるわけで。

これ、単純に商売する上でもめっちゃ不利でしょ。

輸出入関税やら領海やらなんや火種は常にくすぶってるのに

向こうにだけ絶対的に強い武器がある状態で交渉しなきゃならなくなる。

これは、ポーカーに例えると向こうにジョーカーがありこっちには無い状態

ありとあらゆる交渉が圧倒的に不利になるわけですよ。

その不利を受け容れるほどのメリットがあるかどうかだよね。

ただ、軍備は金食い虫なので「外交力と経済力で軍備を代替する!勝負だ!」って思想はありえると思うよ。

一昔前はバンザイアタックとかカミカゼアタックとか言われた手法に近い考え方だと思うけど。

なんていうか、「軍備」って聞いて、一昔前の「占領植民地しか出て来ない辺り発想が50年前で止まってると思う。

今は、軍備で脅して経済的奴隷にするやり方が主流じゃないですか。

今時占領なんてする国はそりゃ無いよ。儲からないもの

2014-04-17

付き合ってる彼氏に「あたしお見合いするから」って言う奴どうなの?

最近外回りで帰るのが遅い。

時計をみると23時過ぎ。

カーラジオからは冬の定番ソングが流れる。それは、街路樹イルミネーションとほどよくマッチし、心を冬色に染める。

『I want to show you everything.....』

あぁこの歌は5年前のChristmasを思い出す。

‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡

課長ー。はいこれ頼まれた見積もりです!』

『いつも仕事が早いねー。一昨日頼んだばっかりなのにいつやったのこれ?』

『いやーすみません仕事持ち帰ってやってました…』

『そんな無理しなくてもいいのにーつかそれ社内規程違反からもうやっちゃダメだよ?』

はいすみません…』

『まーでも助かったわー。ありがとう^^』

課長名前は由希子さん。うちの会社女性課長はわりと珍しくはない。

ちなみに、僕の直属の上司にあたる。一緒に得意先を回ることはあるが、その男勝りな性格のせいか、あまり浮いた話は聞かない。

でも、いつの間にか僕は好きになっていた。上司としてではなく、女性として。

『そろそろクリスマスねー。俺君は何か予定でもあるの?』

『予定と言えば、帰って風呂はいって寝るくらいですかねー。課長は?』

『わたしは、、、そうねぇ。今から作ろうかしら。ね!俺君!』

『え?どういう意味ですか?』

『だから、そういうこと!一人でいるのも何だから、食事でもしない?』

『僕でいいんですか?』

『嫌なら誘わないけど?』

『是非ご一緒させてください!』

24日の日、課長は取引先数件で商談とプレゼンがあるとのことで、朝から会社はいなかった。

俺といえば年末の請求書の処理があるので、一日会社にいる予定だった。

せかせかと請求書に印鑑を押してると、課長からメールがきた。

『19時に上野でね(^_-)』

顔文字使うなんて今まで無かったのに。

僕も思い切って顔文字つかって返信した。

『わかりました!o(^-^)o』

ちょっと恥ずかしくなった。

19時、上野で待ち合わせたゆきこさんは、仕事着では無かった。普通に仕事帰りな自分が恥ずかしい。。。。

『き、着替えてきたんですか。』

『いやーこの服着る機会がなくってねー。変?』

『いや全く変じゃないけど…なんか仕事帰りって感じがしないっすね…』

仕事帰りのママのほうが良かった?』

『いやそんなこと無いんですけど、俺が普通に仕事帰りのままなんで…』

『気にしないで^^』

そんな談笑をしながら、歩き始めた。

街は当然クリスマス一色。

課長は、それはそれはとても綺麗で、いつもの男勝りな性格なんてみじんもみさせないくらい、というか、言葉に出来ないほど綺麗だった。

一緒に歩いてて、回りにはどううつってるのかな。そんなことを考えながらお店に到着。

『俺君はお酒飲める?』

『飲めますよ!』

『よかったよかった。ここは私の行き着けなんだ。結構洒落てて居心地いいんだよー』

正直大衆居酒屋しか知らない俺には抵抗があったが、今日はゆきこさんと一緒だ。何も恐れることはない。

『こんばんはー。メリークリスマスマスター!』

『お。由希子ちゃん。あれ?彼氏さん?』

ばーかwww何いってんのww会社の部下だよw』

『なーんだwそうなのかー残念だなーw』

やりとりをききながら、ドキドキしている自分がいる。

『俺君何飲む?』

メニューを見る。

やっべ分かんないお酒ばっかりだ。

どうしようと思ってるときに、たまたまカミカゼというお酒が目に入った。

『か、、、カミカゼを、、、』

『いきなり強いの行くねぇ。』

え。強いのこれ(^_^;)

課長モスコミュール。なるほど。女性らしい。

それから約6時間仕事のこと、学生時代のこと、色々話した。

マスターは途中からまり会話には参加しなくなってた。

課長…そろそろ電車が』

『あ!本当だ!もう12時になるのね…』

会計をする。今日は割り勘だ。

『じゃあマスターまたね!』

ありがとうございました。』

と、席を立とうとした瞬間、課長はふらっと俺に寄りかかってきた。

今日のんたからねぇ。珍しく。』

『そうなんですか?』

『普段はのまないよ。こんなにはね。』

大丈夫から。行こう。電車なくなっちゃう!』

そう言って、よろけながら店をあとにする。

駅までの帰り道。

『ごめんね酔っぱらっちゃって…』

『いや、平気ですよ!ちゃんと帰れます?』

『うん。ありがとう。』

改札前で、いざさようならとき、やっぱり千鳥足課長

ああああもう仕方がない。送っていこう。そう決意。

『家まで送ります。』

『え、いや、だって電車なくなっちゃうよ?』

『俺のことはいいですよ!タクシーで帰りますから!』

『ごめんね。仕事でも迷惑掛けて、プライベー…』

いつもと様子が変だ。

俺は口を塞ぐ、『しーっ!』のそぶりを課長にする。

課長の家は4駅先だ。

からそう遠くないのが幸いだ。

『ねぇ俺君。』

はい?』

『俺君は私をどう見てるの?』

どきっとした。

どう答えればいいのか。

チャンスは今しかない!

でも酒の勢いにしか聞こえないぞこれは。

『あー。あの…上司としては素晴らしい、尊敬できる人です。友人としては…』

『友人としてゎぁ?』

不思議と甘い声に聞こえる。

男勝りな性格なんてまるでないような、それはもう猫撫で声。

そのさきを言おうとした瞬間、課長が手を繋いできた。

『あたしは、好きな人として見てる。仕事中も、プライベートも…』

『え…』

『いつからそうみてたかからないけど、好きは好き。』

『…』

『こんな人が彼女じゃいや?』

『俺まだ続きをはなしてないです。』

『あ…ごめんね。』

『友人としては…みてないです!』

『え…』

『一人の女性として、好きな人として見てます!』

課長の手を握り締める力が強くなった。

丁度コンビニの前に差し掛かったとき、聞こえてきたのは、winter song。

『This is my song for you....』

『今夜帰るの?』

課長と一緒にいたいです。』

課長って呼ぶのやめてよ。由希子って呼んでよ…せっかくカップルになったのに台無しじゃんかー。これは業務命令ね!二人きりの時は由希子って呼ぶこと!』

『え…業務なんすか…それもなんだかなあ…』

『あー、業務じゃないけど…でもだめ、ちゃんと由希子って呼ばないといじけるよ?』

『う…ごめんなさい。あの…由希子…さん?』

『それでよし。さあ帰って飲み直そうかー!』

『えええええこんな千鳥足なのにまだ飲むんですか!』

『あたりまえででしょうに!飲む飲むー』

そうお互い笑いながら、二人は住宅街へ消えていった。




なんていうこんなクリスマスの一日を過ごしてみたい。

彼女見合いするからと言われたので去年クリスマス前に別れた人を今日偶然職場近くの駅前で見かけたので書きなぐり。

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