「インストゥルメンタル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インストゥルメンタルとは

2023-11-13

ブッカー・T&ザ・MG's

物価ァー・ティー・アンド・ザ・エムジーズ(物価er T. & the M.G.'s)は、アメリカ合衆国南部テネシー州メンフィスにて結成されたソウルR&Bインストゥルメンタル

2023-07-14

ギターはじめて1年たって

おっさんだけどギターはじめて、1年たった。

始めて少し経ったら、ぼっちざろっくもはじまったおりしもギターブームになって、飽きずに1年たった。

始めはアコギで、半年したらエレキに手を出して、エフェクターも少しずつそろえたりして、途切れず趣味として続いている。

ギター挫折が多いとはいうが、どうやら挫折からサバイバーになったようだ。

はじめて当初は、コードチェンジなんてやれねーよっておもったけれども、何回か練習していけばできるようになって、

それの繰り返しで少しずつやれることが増えてきた。

初心者が弾ける曲が結構youtubeで紹介されているが、そういう曲を主に10曲くらいはリードギターパートを弾けるようになった。アジカンソラニンとか、パワーコードオクターブ法主体の曲を主に練習してる。

ポルカテレキャスターストライプを当面の目標にしているが、まだまだ無理だ。

ギターやって変わったこ

2023-02-09

スペクターサウンドを256倍楽しむ方法

 日本では'76年に、フィレス・レーベル作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかCDボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者インタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証します。

 では、時代を追って解説していきます

テディー・ベアーズ

 1958年17才にして彼は”スター”でした。この後ポップス歴史を彩ることになるクリスタルズロネッツキャロル・キングバリーマンビーチ・ボーイズビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思いますポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージマーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサー仕事だ、という常識的意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点ヒッチコックを捉えるとおもしろ解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります黒沢さんもそうですね。)

 デビューアルバムTEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオバージョン>はナントリードボーカル女の子の声が左で、真ん中がフィルコーラスしかも、ところどころリードボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。

 デビューからしてこうなのですから自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。

SCHOOLもの

 のちにブラックミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリストギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分デビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]

 また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者キーワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラスバイクというスタイル流行しました。

 彼のでデビューソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生お気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至若者フィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事ことなのです。

ガレージサウンド

 ある程度、あるいはそれ以上の音楽素養がなければミュージシャン作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロック時代でした。子供技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽単純化拍車をかけました。ジャズ豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズ大人音楽で、背景はナイトクラブ女性お酒が似合いましたが、子供音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。

 麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角ストリート・コーナーが似合ったわけです。

 それにくらべて土地の広大な中西部西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本ロックサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽素養必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギターインストゥルメンタル>でした。これは、楽器感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズ単純化ロックとすれば、これはさらに、ロック単純化で、その極致であったわけです。

 これが<ガレージサウンド>の正体でしたが、この時代呼応するかのように、新しく生まれ現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージ居間などでの<ホームレコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモテープのような、ある意味では乱暴

チャートに登場するようになり、まさに音楽大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスバディ・ホリーデビュー曲地方の、オヤジさんが社長、オカミさん専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。

 それまでの録音は、演奏者と録音技師ガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホームレコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンド母体となるのです。

 スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時からスタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウルミュージックの追求というのは、スターありがちな<後付け>である、と私は考えています)。

 このホームレコーディングが、実は<スペクターサウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハルブレインドラム>、整理は<J・ニッチェアレンジ>、単純化は<L・レビンミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクターサウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。

インストマニア

 この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターギター少年でした。本名フィル・ハーヴェイとしてインストレコードも発表しています。また'58、'59年はインストロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンクレイ、そしてジョニーハリケーンズサント&ジョニーサンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムデビュー前の彼です)、そして極め付きはギターインスト王者、デュアン・エディーの登場でした。

 日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バットマン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇インストテーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージマーチン楽団の「リンゴテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャープロデューサーレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオ仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクターサウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。

 シルはこの時すでにスペクタープロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルナント「BE MY GIRL!」。

 スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。

 例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます

 シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッション見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナントベースドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベースドラムイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。

 エディーのスタジオは1トラックテープレコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンド秘密であった水道管やドラム缶をエコー使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいますスペクターが興味を持たなかったはずはありません。

 そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンド製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初評価された人なのです。

中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています

憧れのリーバー&ストラー

 その後シルは、スペクタープロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代代表的なコンビレノンマッカートニーとすれば、’50年代リーバー&ストラー時代で、ロックビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクター学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供プロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位確立したのがこの二人なのです。

 スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....

 ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクターサウンド>への引金になったと、私は思います。その手法プロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクターサウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルド出版社代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルドラマーゲイリーチェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。

 この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクターサウンドを作ったのはやはり彼なのです。

 この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクター時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。

 また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。

ガールグループ

 '60年代初めにシュレルズがキャロル・キングの名作<WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW

....きっかけに、ガール Permalink | 記事への反応(0) | 09:24

2022-12-24

anond:20221224002534

いや顔出しなんてむしろ今でも昔でもどうでも良い部分だろ

バンドマンライブ演奏して技術披露して、しか作曲センスもイイ!ってのが俺は好きなんだよな

まあ人それぞれ好みはあるだろうが、顔やダンスセクシーボディや声色で売るタイプ音楽認識してない

その意味インストゥルメンタルが一番好きだな

2022-08-15

anond:20220815192610

調べたらダンシングヒーローとかを入れ始めたのは10年前くらいからのようだ。

どこが盆踊りなんだよ。

伝統文化破壊しかない。

囃子の静かなインストゥルメンタル曲こそ日本の夏ではないだろうか。

2022-06-15

amazon musicプレイリストきいてて

いい感じのインストゥルメンタルが流れてきて

これはすごくいいな!と思って調べたら

ゆずカバー(?)ですごくがっっかりした。

ちなみに曲名は”雨のちハレルヤ

2022-06-01

anond:20220601200533

当時の日本英語の曲が売れるわけねーだろ

海外の曲で流行ったのは当初インストゥルメンタルかばっかだしな

2021-10-23

ルパン三世テーマオリジナル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20211022-RAX3WXBTFBPULMCLUA7W37S5FU/

個人的感想だけど、オリジナルインストゥルメンタルが一番格好いい。あのメロディにはどんな歌詞ピタリとは符号しないような気がしている。

オリジナルってどれだよ???

サブスク解禁されたのはいいんだけどバージョンが多すぎて自分が聞きたいのを見つけられない。

2021-08-14

anond:20210814145821

まるで男女の境がなくなったんじゃなくて女の領分が増えたみたいに言うんだな。

テレビ文化雑誌文化を一緒くたにするのは間違いだろうけど。

個食的な文化として他には音楽も当てはまるはずだけど、こちらはたとえば「jpop 男性向け」とかで検索しても男性に歌いやすカラオケ曲という意味合い記事しか出てこない。男性が好きな曲女性が好きな曲というのは結果論しては存在するだろうが、はなから性別でターゲティングして作られたり広告されたりする曲というのはないんだよな。西野カナみたいなのがむしろ特殊文化全体として漫画みたいに性別排他的にすみ分けようとするような傾向はない。(その西野カナとてゴールデンタイム歌番組公然と流されるぐらいで、男が聴いていたとしてもハーレクイン読む男が受けるような異端視を受けることはない)インストゥルメンタルならなおさら

2021-05-27

結婚インストゥルメンタル音楽ボーカルを迎えるみたいなこと

(これは個人の感想です。万人に勧めるものではありません。)

まれからずっと、何か違和感があった。何かが足りない、何かが不足しているような。足りないけど不足などしていない。そんな認識だった。生まれからずっとインストゥルメンタル音楽を聴いていたような、そんな。

あるとき配偶者を迎えた。シャカリキ婚活して好いてくれる人を探すという、ドブ板をあげていくような活動の上に。

ああ、何か足りなかったと思っていたんだと初めて気づいた。気付かせてくれた、この出会い感謝を。

願わくば配偶者ボーカルだったら最高だったんだけどな。楽器じゃインストゥルメンタルのままだ

2021-04-19

聞くに耐えない「ゆずれない願い

誰がカバーしたやつなんだけど全然声も出てないし、オケカラオケか?スーパーの有線のインストゥルメンタルのやつか?ってくらいしょぼいし本当に聴くだけで耳と脳と時間無駄みたいな産業廃棄物があったんだよ

この間恋人のカーステレオから流れてきて思わず「は?」と思ったんだけど恋人ノーコメントだったから聞けなかった

多分大御所なんだと思うけど、誰も止められないままカスみたいなオケと糞な歌声音源にしてしまって世に流れる地獄

彼女ファン(女性ボーカルということだけはわかった)は一体これを聴いて何を思ったんだろう?

ってか誰がカバーしたやつなんだろう?

2020-07-16

好き一覧

anond:20200715164509

当意即妙表現

実例が出せずに申し訳ないが、ここしかないタイミングうまいこと言える人が羨ましい。

ギミック

この部分は実は〇〇をモチーフにしている。という隠れたこだわりと、その意図がわかったとき快感ディズニーリゾートの楽しみの8割はギミックでできている。

 

適当に作った料理がうまかった。

最近だと鶏のささみの茹で汁で、モロヘイヤ・チンゲン菜・油揚げをただ一緒に煮ただけなのに、存外に旨い出汁が採れた。

 

豆腐

家の近くまで豆腐屋がラッパ吹いて売りに来る。まず今どきラッパを吹いてくるのがいい。ボウルを持って買いに行くのがいい。ボウルで買いに行くとおまけがもらえるのもいい。うまいのがいい。

 

羽田空港国内線ターミナルの搭乗ゲート間を結ぶ動く歩道

トランポリンのような反発があって、つい跳ねるように歩いてしまう。足取りも軽くなり、これから飛行機に乗るという期待感もあって、すごくテンションが上がる。

 

スーパーセルフレジに小銭を適当に突っ込んだらちょうどだった。

溜まった小銭の最適化を狙って適当レジに投入するんだが、ちょうど500円とか777円とかよりも自分だけのピタリ賞感がある。

 

散歩

自転車バイク・四輪、それぞれ良さがあるが、歩くとすぐに立ち止まって立ち寄れるのがいい。そもそも急がず歩けるという時間がいい。30kmぐらい歩いたときは、わざわざ歩いていいのかという多幸感でいっぱいだった。

 

インストゥルメンタルフュージョン

ジャズでもなく、クラシックでもなく、ポップスでもなく、融合しているのがいい。ドライブの途中に聞くと最高。

 

シティ・ポップス

シティ・ポップスも好きだな。もう解散したけど4〜5年ほど前にシティ・ポップス調の曲を歌うアイドルグループにドハマリした。メンバーのうち2人がそれぞれ今でもソロ活躍していてコロナ明けたら現場行きたい

 

喫茶店で過ごす

店の売上の貢献になってなくて申し訳ないが、喫茶店であれこれ考え事をするのが好き。次の休み計画とか、次のボーナスの使い道とか。まずは冷蔵庫を買い替えて風呂場をリフォームしたい。

 

自分選択

外したときはとことん呪うが、当ったときはうれしい。スーパー予算以上の価値のある買い物ができたとか、たまたま降り立った街で美味い店に出会うとか。

 

奥さん

好き。

2020-03-03

眠くなると頭の中に音楽流れてこない?

特定音楽じゃなくてインストゥルメンタル音楽とか。

2020-01-30

音楽歌詞って言語化してるせいで、インストゥルメンタルに対して聴く人のイマジネーション限定してると思うねんけどおまえらはどう思ってんねん?

2019-10-12

スピッツ変拍子の曲リスト

5拍子

7拍子

10拍子

その他

2018-11-07

Bomb A Head! 生誕20周年記念盤

1. Bomb A Head! (オリジナル) (TVヴァージョン)

2. Bomb A Head! (インストゥルメンタル)

3. Bomb A Head! (12MIX)

4. Bomb A Head! (The Remix)

5. Bomb A Head! (EXTENDED MIX) (ピストン西沢MIX)

6. Bomb A Head! (m.c.A・T The@Special Primal Live Ver.) (ライブ収録)

7. Bomb A Head!V

8. Bomb A Head! (RAVEMAN mix)

9. Bomb A Head! (AAAヴァージョン)

10. Bomb A Head! (ボサノバヴァージョン)

11. Bomb A Head! (アカペラ) (ボーナストラック)

愛のメモリー(発売35周年 アニバーサリーエディション)

1. 愛のメモリー 2012 ver.

2. 愛のメモリー Bossa ver.

3. 愛のメモリー アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】

4. 愛のメモリー アルバム「My Favorite Songs」 【2005.11.2 Release】

5. 愛のメモリー 2009 アルバムYes We Can!!」 【2009.5.27 Release】

6. 愛のメモリー 21 アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】

7. 愛のメモリー アルバムMemories of love」 【1994.11.2 Release】

8. 愛のメモリー シングル「愛と復讐の嵐」

9. 愛のメモリー DVD「Emotional Live

10. 愛のメモリー アルバムTIME

11. 愛のメモリー シングル

12. 愛の微笑 (愛のメモリー原曲) 【1975】

13. 愛のメモリー 2012 ver.

14. 愛のメモリー Bossa ver.

Love Somebody 完全盤(初回限定盤)(DVD付)

1. Love Somebody (CINEMA Version IV) (初CD化)

2. Love Somebody (CINEMA Version III) (初CD化)

3. Love Somebody (CINEMA Version II)

4. Love Somebody (AKIRA’S PALMDRIVE REMIX)

5. Love Somebody (CINEMA Version)

6. Love Somebody (Acoustic Version)

7. Love Somebody (DJ Hasebe Remix)

8. Love Somebody (SECRET Version)

9. Love Somebody (ALBUM Version)

10. Love Somebody (Remix)

ALL the “Get Wild” ALBUM

1.Get Wild (“FANKS CRY-MAXVersion)

2.Get Wild

3.Get Wild (“COLOSSEUM I”Version)

4.GET WILD '89

5.Get Wild (“RHYTHM RED TMN TOUR”Version)

6.Get Wild (techno overdub mix)

7.Get Wild (“tour TMN EXPO ARENA FINALVersion)

8.GET WILD '89 (“TMN final live LAST GROOVE 5.18”Version)

9.GET WILD DECADE RUN

10.GET WILD DECADE RUN (112 CLUB MIX)

11.Get Wild (VER.0)

青山テルマ スーパーベスト

01.そばにいるね original mix

02.そばにいるね 2009

03.そばにいるね English ver.

04.そばにいるね a cappella ver.

05.そばにいるね Tokyo ver.

06.そばにいるね Disco ver.

07.そばにいるね T.K remix

08.そばにいるね EURO MIX

09.そばにいるね Korean ver.

10.そばにいるね Spanish ver.

11.そばにいるね HΛL’S MIX

12.そばにいるね instrumental

初回限定ボーナストラック

13.そばにいるね Orchestra Version

14.そばにいるね Jazz Version

DVD

01.そばにいるね PV

02.そばにいるね Live version

03.Making of「そばにいるね

三木道三スーパーベスト

01.Life Time Respect original mix

02.Life Time Respect 2008

03.Life Time Respect English ver.

04.Life Time Respect a cappella ver.

05.Life Time Respect Tokyo ver.

06.Life Time Respect Disco ver.

07.Life Time Respect T.K remix

08.Life Time Respect EURO MIX

09.Life Time Respect Korean ver.

10.Life Time Respect Spanish ver.

11.Life Time Respect HΛL'S MIX

12.Life Time Respect instrumental

初回限定ボーナストラック

13.Life Time Respect Orchestra Version

14.Life Time Respect Jazz Version

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん