はてなキーワード: Metooとは
今まで男は、男とだけ競争していれば良かったが。
これからは、筋力以外の面で女子と対決していかなくてはならない。
腕力に物を言わせて男どおしという、人類の半分のうちの成人男性だけを相手すれば良かった。
最近は、将棋やスポーツで10代のうちから、頭角を現す世界レベルの人物もいる。
育成が発達してきているからだ。
老害を駆逐していくためには、若手が結束して老人を倒していかねば。
アメリカのIT起業家は、血気盛んな奴らばっかりだったわけだが。
日本は出る杭が打たれる感があった。
これが、吉なのか凶なのかは分からないが。
弱い男が生きていくことがますます難しくなりそうな修羅の時代に突入したわけだな。。
https://kotaku.com/politician-made-anti-lgbtq-comments-on-dragon-quest-com-1827885043
日本の政治家である杉田水脈がTV番組で行った反LGBTQ発言は、世界的なニュースになった。このTV番組の共同司会者は「ドラゴンクエスト」の作曲者、すぎやまこういちだ。このことは Twitter ユーザの Shaun Musgrave によって指摘された。
君はこの恐ろしくて忌々しい話をぶちまける酷い政治家とヘラヘラ笑ってる司会者たちの動画を見たかもしれない。
でも君が多分気付いていないのは、この番組で笑ってる司会者の1人がドラゴンクエストシリーズの作曲者、すぎやまこういちだってことだ。
これは極めて右翼主義的な放送局だ。番組は社会の主流ではなく、広く見られてもいない。だがこれはすぎやまの仕事だ。番組のテロップはすぎやまの政治的主張とともに、彼がドラクエの作曲者だと紹介している。以下は杉田のコメントだ。動画は編集され字幕が付けられている (フルバージョンはここから視聴可能)。一緒に聞こえてくるのが、すぎやまの笑い声だ。
日本の国会議員らがLGBT教育についてTVで話している。これが現在の状況だ。
#MeToo #takepride #LGBT #transgender #Japan pic.twitter.com/pSt4M1BgQ0
上の動画クリップに含まれていないが、杉田はゲイカップルに税金が使われるべきでないと話した際、"差別じゃないですよね。区別なんです" と付け加えた。すぎやまも "(それは) 区別" と言って同調している。
杉田はすでにその発言を厳しく非難されている。日本最大の新聞のひとつ朝日新聞は "社会は杉田の愚かな発言を排除したが、自民党は違った" と題した社説を掲載した。杉田は自民党=自由民主党 (Liberal Democratic Party) のメンバーだが、この政党はリベラルではなく、むしろ保守与党だ。
杉田が物議を呼んだのは今回だけではない。今月初め、杉田はレイプを告発した女性ジャーナリスト伊藤詩織氏の "女性として明らかな落ち度" を非難した。それは "男性の前でたくさん酒を飲んで記憶をなくした" というものだ。この杉田がいったいどんな政治家なのか気になるなら、テンプル大学教授 Michael Thomas Cucek による説明がある。
3) 18年の地方官僚を経て、彼女は政界入りした。極度に狭量な右翼の道化たち (Yamada Hiroshi, Hironuma Takeo, the Nakaharas) と石原慎太郎の取り巻きとなり、
8) そこから逆戻りして、杉田は2012年に維新の会の地元選挙区で最も人気のない候補者にランク付けられながら議席を勝ち取った。
すぎやまが物議の中心人物となるのも、これが初めてではない。この著名な作曲家は、日本の戦争犯罪否定主義者だと見なされてきた。かつて南京大虐殺はなかったと主張するドキュメンタリーで猛批判を浴びたこの放送局に彼が出演する理由も、自ずとわかるだろう。
スクウェアエニックスがこれについてどう考えているか興味深い。
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出展:ハングル板より https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1532664540/
まず、私ははあちゅうさんのことは「インターネットでたまに名前があがる人」というくらいにしか知りませんでした。
しかし先の#MeTooの炎上から過去のインターネット上での発言などを読み「なるほど、あまり考えて生きていないのかな?それと、めちゃくちゃダサいな」という印象を受けました。
で。
私は童貞になったことがないのでわかりませんが「はあちゅうさんがする処女いじり」というものがあったらすごく嫌だと感じると思います。それと、「処女と童貞は全然違う」とはあちゅうさんは言っているけど、私にはどう違うのか、ちょっとよくわかりません。(おそらく、処女と童貞がどう違うかについての彼女なりの意見があるのでしょうが、それは何処にも書かれてない?もし何処かで公開されているのなら教えて下さい)
http://bunshun.jp/articles/-/3912
を読んで、より一層胸がズキッとして、辛い気持ちになりました。
相談者の彼の「ただ恥ずかしくなるだけでもう限界です。」という言葉。
他の人がはあちゅうさんに「童貞いじりはしない方がいい」と言っているのは、こうしてひっそり傷ついている彼のような人を知っていたり、当事者だったりする人なのではないかと考えています。はあちゅうさんのまわりには彼のような人は一人もいない、または傷ついていても言い出せないか、どちらかなのでしょう。言い出せない人が居たのならそれこそ「セクハラ」です。
はあちゅうさんが「童貞」だと言っているのは、虚構としての「童貞」なのかな?と。
長くインターネットをしているのに、画面の向こう側の人の気持ちや顔を考えられないのは本当にダメなことで。
はぁちゅうさんの近くに辛さを感じている人が居て「実はそういうことを言われるたびに、インターネットで見たくもないものを目にするたびにひっそり小さく心を痛めている」と告白してきたのなら、はあちゅうさんも「童貞いじり」を控えて、もっと愛のある言葉をかけるのではないかと。
少なくとも、私には、はあちゅうさんの「童貞いじり」には愛があるようには感じません。「童貞」を炎上させて消費しようとしている「だけ」に見えてしまい、仕方がありません。
私は「童貞(または処女)」というコンテンツはアリ、だと思っていますが、はあちゅうさんにはそれをうまくまとめる器がなく、向いていないので他のことをした方が有意義なのでは?
とは、思いますが、執拗に「童貞」と繰り返しているのを見ると、本当に童貞が好きで好きで構って欲しいことからくる歪んだ愛情からなのかな?と感じざるを得ません。
事実婚のお相手はAV男優で童貞とは遠い存在なのかもしれませんが(私は彼の本質を知らないので何とも言えない)めちゃくちゃ好きになって結婚する人が自分の理想通りとはいかない例もあるわけで。
しかし、とにかくはあちゅうさんの「童貞いじり」は(自分は女なので「処女」で表現しますが)「○○ちゃん処女だもんね〜、やっぱ処女は××だよね〜」と言っている人と同じ様に感じてしまい、とても不快。(「処女」の部分は特に何の言葉を当てはめても大体不快)
愛情だったとしても、私は歪んだ愛情を押し付けてきて、受け取る側を傷つけるようなやり方は大嫌いなので。
真意は違ったとしても、はあちゅうさんの器では多くの人が不快になることが多く、また「やめて欲しい」と言われてもそれを聞き入れない頑固さでは、優しい世界なんて出来るはずがない。
なぜ、あの炎上が起こったのか、色々な人が「童貞いじり」をやめろと言っているのに、謝罪を取りやめてまで(本当に何故謝罪をしたのか謎すぎる)「童貞」に拘っているのは何故なのか。謎は深まるばかり。何がしたいんだ一体。
人は、Aと言っていたことを急にBだと言いだす人や、感情を揺さぶるようなことを言ってくる人を気にしてしまいます。
安定感がなく、見ていられない、見なければ良いのに気になって見てしまう・・・はあちゅうさんは人の心を揺さぶって気にさせるのが本当にうまいのではないかと。
最後に、コレは興味本位なのですが、はあちゅうさんを支持してる層が全くわからないので、教えて欲しいです。
「たぶん、〇〇な層がファンなのでは」とかではなく、実際に友達で「はあちゅうのファン」という人が居たらその人がどんな風な人なのか知りたい。
少なくとも、私のまわりには一人も支持してる人が居ない・・・。
始めに行っておくが、私はフェミニストが嫌いだ。
首尾一貫して思慮にかけていると思う。
まず動機だが、なんか個人的な憎しみに根ざしていないこいつら。
例えば、上野千鶴子のように嫁姑問題や亭主関白で惨めな母のようにはなりたくないという動機で活動しているのがいい典型だ。
もっと率直に言うと、やってることは子供が駄々こねているのに過ぎない。
私怨を果たすことに夢中で、フェミニズムの果てにあるべき社会像がどうあるべきかはちっとも考えていなかったんだろう。
もし、あったのだとしたら、今の現状を打開する形で発信し、行動を修正すべきだ。
このゴール設定が曖昧なために女性専用車両のような問題が散発的に起きて社会が恒常的に不安定となり、大きな社会損失を生んでいる。
ああ言えばこう言うので、釘を差しておくが、男社会を不安定にさせているのではなく、男女共同参画社会にとって損失になっているのだ。
また、社会正義を論じているのにもかかわらず、揃って絶望的に人望がないのも問題だ。
発言からも性格の悪さが目立つ、ひょっとして、女社会の中でもその性格の悪さから、爪弾きにされたってのもあるんじゃないかと勘ぐってしまうほどだ。で、これはおそらくあたっている。
この悪い予感が当たっているとしたら、自分を女の代表のように主張しているが実態は多数派女が嫌う女で有ることになると思えてならない。
この間抜けさに加え、
不都合な真実を知っているにも関わらず握りつぶす悪意を隠しきれていない。隠しきれないあたりにも頭の悪さを見えるし、こんな薄っぺらい人だから、嫌われてきたんだろうなと、考えを巡らしてしまい、妙に納得してしまう。
私がこの哀れな人達を見ていての一番の教訓は因果応報は起きるものだなということ。
僅かな期間、栄光を手にしても、自らの言動の矛盾をいつかは突かれ、ゴミを見るような扱いへと落ちていく。
アカデミックの皮を被ってテコ入れしているので、影響力が残念ながら事実としてある。迷惑しております。
この混乱をもたらした上野千鶴子や、MeTooで自滅したはあちゅうはA級戦犯といわれても仕方あるまい。
個人的にはフェミニズムの目指す動きとおよそ一致する女性というのはかなり限定されていると思う。
もちろん、完全間違っているわけではない。
いうならば、女性の幸せのあり方の一つに過ぎず、もっというと、そういうマイノリティもいるのだな程度のものだ。
そうだね。
イジメで我が子が自殺して加害生徒保護者相手に訴訟起こしたシングルマザーがいかにもイジメっ子が真似しそうなキツい弄り芸やってる売れっ子芸人と事実婚したとか、
暴力団被害者救済に身を捧げている正義派弁護士が義理人情に溢れたヤクザ者たちが痛快に活躍する任侠作品で人気の漫画家と同性婚したとか、
こういう例の方が適切だね。
はあちゅうとしみけんの事実婚はそういう物なんだけど、二人の結婚を祝福している方々が全て、現実の犯罪と作り話として犯罪を描いただけのフィクションは無関係ですって立場なら全然問題ないよ?
(ただの仮定の話として万が一女優が撮影内容を知らなかったのであれば性犯罪であるのは間違い無いとしても)あくまでそういう筋書きのフィクションとして完全な自由意志に基づいて演技をしている女優を相手にドッキリ企画物AVを演じただけのAV男優の仕事をアレコレあげつらうのは、
でも、MeToo運動を支持します、はあちゅうを全面的に支持します(*1)、って界隈は、AVのような性暴力コンテンツはたとえフィクションでも現実の性犯罪被害に悪影響を与えている、って意見の人たちと相当被ってたと思うんだよね。
「AVのような性暴力ポルノの歪んだ性嗜好や女性観は男性の性行動に影響を与えて現実の性犯罪を誘発している」
とか
「仮にAVが直接的に性犯罪を誘発しないとしても、性暴力を娯楽として消費するコンテンツが蔓延しているせいで現実の性犯罪被害者が好奇のまなざしを向けられるようになり被害を告発するのが難しくなっている」
とかね。
あなた方がAVにそういう悪影響があるという主張を捨てないのであれば、
夫が誇りを持って働いている仕事が、妻に深い心の傷を負わせたセクハラ上司のような加害男性を生み出したり、かつての妻や身代わりに捧げられた女性たちのように泣き寝入りする被害女性を生み出したりする
という呪詛をこの夫婦に向かって唱え続けていることになるのだけど、それでも自分は二人を祝福していると言い張るつもりなのかな?
「我々MeToo運動やはあちゅうの告発を支持している者たちは誰もAVの悪影響など主張していない。お前は藁人形と戦っているだけだ」
という反論は歓迎する。
MeTooを唱え支持を表明する方々はAVをはじめとする性暴力を描いたフィクションに悪影響があるという立場は取らないということだからだ。
#MeToo(私も性暴力フィクションの制作・流通・消費を祝福します!)
(*1)ここでの「はあちゅうを全面的に支持」が指すのは「はあちゅうの過去っつーか現在進行系のセクハラ言動を槍玉に挙げる連中は正義の告発者にスティグマを与え加害者を利するセカンドレイピストで、敵!」みたいな勢いの方々ね。
「こいつ大嫌いだけど、セクハラ被害を告発した点だけは正しいし立派だと思うから嫌々ながら支持するよ。だから、お前のやってる童貞弄りもセクハラなんだと気づいて我が身を省みてくれよ……」みたいな気の毒なほど理性的な方々は外しておく。
ニセ科学を追求しているサイエンスライターの結婚相手が水素水の製造販売で儲けていて結婚後もその商売を続けるなら、
私はとても祝福できないなあ。
その例なら祝福もできないだろうが、
はあちゅうがMeTooに加わったのは創作の性暴力コンテンツを追及したものではなく、
例が不適切。
他に何かあるとしてもメインはやっぱそれだと思うよ
「AV男優ですが女の味方です」ポジションを標榜するのに、metooで社会派の皮を被ったはあちゅうの存在は都合がよかったんだろう
もちろんネットではうるさい奴らのせいでその皮が破けちゃってるけど、そんなの知ったこっちゃないよね
これもブランディングだと、俺は断言する。
行き遅れとかひどいこと言われる今の年齢で、みんなが驚くようなスゴイ男とはおそらく結婚できない。できたとしても本人もそれはしたくなかったんだよ。
ちょっとカネのあるIT系経営者なんかと結婚してもたいして話題にならなくて、金にもならない。
きっと今みたいな取り上げ方されるのも計算済み。
これから社会派はあちゅうになるか、サブカル系にすり寄るか、方向性を決めての決断よ。
自称W作家wだから、何をどう発言するかスタイルを決めてブランディングしていくのは賢いよ。
その道具にされている男優が気の毒。
こういうことするから「はあちゅうは穢れ」とか言われるんだよ。
それでも自分の人生を切り売りしながらさらに大きくもうけようとしていくスタイルは世に出た時から変わらない。
すごい女だよ。
素直に祝福できますか?
最初に断っておくと、私はしみけん氏とはあちゅう氏の事実婚をおおいに結構と祝福する者です。
しかし、今まで「女性への性犯罪を娯楽として消費するフィクション」を批判しながら、それを職業としているしみけん氏をはあちゅう氏に相応しい伴侶であると祝福している方々は、
自分がしていることが、レイプ物AVは悪であるというあなた方自身のロジックに従えば、在特会を許さない女性闘士と在日蔑視を撒き散らす嫌韓作家の事実婚を祝福しているようなものであると、わかっていますか?
もちろん、あなた方が「AVは現実のセクハラや性犯罪を助長している、仮に助長していないとしても女性への性暴力の描写が娯楽として流通していること自体が悪である」という主張を取り下げ、
しみけん氏が出演してきたような(あくまで作り話の演出として)女性がレイプされたり女優が嫌がることを無理強いされるような筋書きのAVが販売消費されることを二度と批判しないと誓えるのであれば、
おおいにお二人の事実婚を祝福すればよろしい。
忘れてはならないのは、お二人の事実婚を正しい物として認めた者は、しみけん氏の出演作程度の性犯罪描写はもはや批判できなくなるということです。
それは我が国における#MeToo運動の先導者が伴侶として認めた男性の仕事であり、あなたはその仕事の内容を知りながらそれをよしとして祝福したのだから。
はてなブックマーク - はあちゅうさんのツイート: "結婚しました。(事実婚です) 先月、お付き合いして4年になるAV男優のしみけんさんと事実婚の手続きを取りました。 いつも応援してくださっている皆様にも
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/ha_chu/status/1018327287320608768