はてなキーワード: Metooとは
嫁が社会的に影響力ある人なのはまずい。彼女の心が崩れると一般人じゃないから多くの人に影響でる。仕事だからといってセックスし他の女にも優しくしてる夫を肯定しようとして童貞いじりしたりMETOOしたり。
性職を下にみるつもりはないが日陰の仕事だし日陰の仕事として華やかだったり楽しかったりする分には構わん。
今後、
とかの特殊な家族を持とうとした負けず嫌いで発信力がある彼女が取る行動はなんだと思う??
色々複雑だからねーとか家族はそれぞれなんだよーとか外野の声を気にしちゃダメよー、とかじゃなくて、世界が悪いと戦い始める。
そひていろんな社会の問題を提起し始める。夫婦別姓みたいな比較的みんなも納得できそうなやつから始めて最終的には事実婚や完全契約を標準にしようとか戸籍やめようとか一夫一妻やめようとかそういうことを発信し出すぞ。
おれは一夫一妻も事実婚も勝手にやってる分には気にしない。ただ普通のやつらを否定して混乱させて火のないところに煙を立たせるやつらがきらい。自分が不便だから変えるのはいいよ、不便だからじゃなくて寂しいから変えるようなやつらなんだよ。マイノリティの道を選んだやつらは自分と他人を混ぜずに好きに暮らしてくれ。巻き込むな。混ぜるな。互いを否定するな。嫌なら離れろ。嫌なら近づくな。
metoo、フェミとAVが結びつかないのは明らかだけどもっとベタなレベルで惹かれたなら不思議とも思わないけどな。あ、はあちゅうとしみけんの件ね。
AVおよびAV男優ってフェミニストを自称する女が一番忌み嫌う部類なのに、自称フェミニスト日本代表がAV男優と結婚するとかどうゆうギャグだよ・・・・。
その程度の信念なら初めから「フェミニスト」を自称したりするなよ。
何かの信念を持って物議を醸すような発言をしてmetoo運動の発起までしたと思っていたのにただの芸だったのかよ
あんたの事は見損なったわ、おめでとうなんていわねーよ。
今更ながら、#Metoo問題はクッソ気持ち悪かった。周りにもそう感じている人が一定数いたように思う。
#Metooという運動論に仮託したエゴが(絶妙にチラリと)見え隠れする例がかなり多かったのではないか。というか、そのようなエゴに基づいて設計された発信(コンテンツ)の方が拡散力や波及力に優れているので、そのような事例(人物)が運動の主体のように感じられてしまいがちだった。また、一般にこの種の「隠匿されたエゴ」というのは、人間関係において看破されやすいのではないかと思う。
社会規範を旗印に自分の存在を主張する人間は腐る程いる。「自分も同じ経験があるのだけど、〜〜。」という語りは、その種の経験や属性を持たない人間による反駁を封殺することが目的化されている。本当に社会に何かを訴えかけたい、つまりは、自分の心の奥底にあるトラウマやコンプレックスを開示する仕方で、同様の悲劇に見舞われる人を減らしたい(あるいは自身が救済されたい)という祈りに似た何かを持つ人間の言葉は、その純度(或いは悲痛さと呼んでもいいだろう)において、読み手に与える心象がまるで異なる。#Metooしかり、この種の運動や社会潮流に乗る人間の言葉に対峙するに当たっては、その言葉が目的化されているものが何かを同定することが肝要だろう。
特定個人を糾弾したい、ある時点での自身を事後的に正当化したい、衆目を集めたい、社会規範の代弁者たりたい(無論、これもエゴだろう)、という思惑には、そのような目的に結実し得る導線が、(感得されにくい程に小さくとも)作為的に忍ばされている。そんな連中のエゴに回収されてこの種の運動論そのものの純度・信頼性が損なわれることで、狭義の当事者が発信に窮したり、古傷を抉られたり、そこまででなくともそういった連中を不快感を強制させられたりする状況は、許せないという言葉は嫌いなので吐かないが(あなたが神か)、相当いびつだと思うし、めちゃくちゃ気持ち悪いと思う。
社会的弱者・困難者を代弁する体で、社会的弱者・困難者に不利益を与えてくれている自称インフルエンサーの皆さんへ。
少なくない人が、言語化や構造化ができているかどうかは別として、皆さんのエゴと、それを何らかに仮託する卑劣な手口に気が付いています。あなた方のような人たちが然るべき形で弾劾される社会であることを、また、そのような弾劾が上記した構造を強化しない形で織り成されることを、一個人として強く望んでいます。
末筆になりますが、自分は本稿で、性別も、自分が面した過去の経験も、開示していません。そんな中で、書き手の性別や経験、その他属性を措定していたとしたならば、その点について読み手たる貴方も再考されるとよいかもしれません(これは、自分の個人としても望みではなく、いわば一般論のつもりです。)。
TVジャーナリストと就職について話し合った後、彼に薬を盛られレイプされた、と。
彼女が公の場で訴えた時、彼女は荒らし達に「売春婦」と呼ばれた。
掲載: 英国夏時間 2018年6月28日 09:34 (日本時間 同日 17:34)
更新: 英国夏時間 2018年6月29日 16:25 (日本時間 30日 00:25)
彼女が一人の有名人をレイプのかどで非難した後、彼女がどのように身の危険を感じ、公然と嘲笑されてきたのかを。
東京の伊藤詩織(28)は、TVジャーナリストの山口敬之から2015年3月に攻撃されたと主張した。
伊藤によれば、山口は伊藤が薬物で意識を失っている間に彼女と性交したそうだ。
日本ではレイプは重罪だが、その日本の警察が彼女の主張を捜査するには証拠不十分だと言った時、新進のレポーターは自分の主張を公開することを決めた。
しかし彼女は、自分が支持とは程遠い大きな反発の中にいると気づいた。
伊藤はネット上の荒らし達に「売春婦」や「ビッチ」と呼ばれている。
彼女は、進路相談のためにTVレポーター(山口?)に連絡をとった後、仕事の機会について山口と話し合った。
伊藤によれば、その夜の自身の最後の記憶は、レストランのトイレで眠りに落ちたことであり、その後ホテルの一室で目を覚まし、自分が山口と性交している最中だと気づいたそうだ。
レイプに関する日本の法律は時代遅れで、英国のような国に比べて被害者は犯罪をめったに報告しない。
伊藤が訴え出た時、彼女は前議員で自称フェミニストの杉田水脈から嘲笑された。
杉田は、伊藤の主張は「偽」であり、「男性の前で飲みすぎたこと」は伊藤側の「明らかな過失」だと言った。
BBC Twoの新しい番組「日本の秘密の恥」は、2017年に伊藤が山口に対して民事訴訟を開始したとき、彼女を追った。
ちょうどその頃、ハーヴェイ・ワインスタインが最初の告発を受け、#MeToo運動の誕生を呼び起こしていた。
山口への疑惑は、合意のない性交を否定したワインスタインへの疑惑に匹敵するものだ、という示唆はない。
伊藤は民事訴訟で、仕事の機会を話し合うために2人で会った時に山口が自分を攻撃したと訴えた。
面会の主題について実際に話し合うことはなく、2人はバーからバーへと移った。
伊藤が言うには、その夜ずっと、めまいがひどくなるのを感じていたそうだ。
伊藤は、自分の最後の記憶はレストランのトイレで眠りに落ちたことだと主張している。
その後、ホテルの一室で目を覚まし、山口と性交している最中だと気づいた。
伊藤が言うには、山口は伊藤がトイレに行くときだけは中断したが、彼女トイレから戻ってくると再びレイプを始めたそうだ。
伊藤は、2人をホテルへ送ったタクシー運転手の証言を証拠として引用した。
運転手が言うには、帰宅できるように駅で降ろすようにとジャーナリスト(伊藤?)が頼んだそうだ。
伊藤が言うには、彼女がその夜の後で最初に撮った行動は、地域のレイプ危機センターに連絡することだった。
センターは、人手が足りず伊藤のもとへスタッフを派遣できないと告げた。
彼女自身が2時間かけてセンターへ行かなければならないということであり、かなりショックを受けたそうだ。
彼女が警察に行ったとき、伊藤は、ジムマットに横たわって、彼女の上のダミー人形を使ってそれを再現して攻撃を説明するよう求められたと言う。
伊藤:「目まいと吐き気を感じた。心を閉ざして、何が起きているのかを考えないようにした」
伊藤記者会見を開き、山口のレイプを公式に非難し、涙ながらにあの夜の彼女の側の解釈を語った。
「彼女の作った物語は、私が悪意を持って彼女に薬を飲ませて、意識を失わせて、ホテルへ連れて行ったというものだ」
「彼女が自分で酔っ払って帰宅できなくなった時、私にはホテルに戻ってやるべき仕事があった。
彼女は駅で降ろすように頼んだが、酔った人を駅で降ろすのは正しいだろうか?」
伊藤は山口氏に対して民事訴訟を起こし、番組は手続の開始を捉えている。
カメラでは、告発に関して彼女を嘲笑しているソーシャルメディアとYouTubeチャンネルを彼女がスクロール(画面をスクロールして紹介?)している。
荒らし達は伊藤の家族の写真を見つけ出し、彼女を売春婦やビッチと呼び、彼女の生命を脅かすこともした。
(for coming forward を訳せませんでした)
妹(姉)の顔はネットにさらされ、そのために彼女はサインアップしなかった。(うまく訳せず)
誰にもこんな経験をさせたくない」
番組は伊藤が杉田水脈議員によってどのように嘲笑されたかも報じている。
杉田はレイプの主張は男性にとってより有害であると話している。
杉田:「この件では、彼女の側に女性としての明らかな過失がある。それは、男性の前で酒を飲み過ぎ、意識を失った点だ」
「社会で女性として働いているなら、好きではない人々が近づいてくることもあるだろう。
「伊藤さんは記者会見を開き、これらすべての虚偽の主張をしたが、山口さんとその家族は酷いメールと電話の洪水に襲われている。
このことから、重大な被害を受けるのは男性たちの側なのだと私は思う」
伊藤は学校で宣伝活動を始め、合意という考え方について話し合うことにした。
そして、彼女が会った若い女性たちは、暴行されたり、性的に暴力を受けたりすることに慣れていることに気づいた。
その広告は東京のいたるところにあり、子供でも見ることができる。
日本で働く犯罪ジャーナリストのジェイク・アデルシュタインは言う。
しかし、デートレイプや性的暴行について話すことは、トークショーの素材にすらならない。
レイプに対する日本の時代遅れな姿勢にも関わらず、伊藤は全国の女性から支援の手紙を受けるようになり、伊藤の幸運を祈る女性たちに街頭で呼び止められるようになった。
伊藤の山口に対する裁判はまだ聞き取り段階だが、彼女は最後まで戦い抜くことを決意している。(訳に自信なし)
忘れることが女性として取るべき行動なのかもしれない。
事件を思い出すと、本当に気分が悪くなるし。
でも、そんな考えは間違っていると思う。
なぜなら、私は何も間違ったことをしなかったのだから」(訳に自信なし)
日本は2017年にレイプに関する法律を改正した。100年ぶりのことだ。
以前の法律は窃盗よりも期間が短く、 (原文の誤り?期間の種類が分からない。刑期なのか時効なのか…)
新しい法律は、陰茎の膣への侵入に限定されたレイプの定義を、強制的な肛門性交および口腔性交を含む強制的な性交に広げた。
以前は3年だった最低刑は、5年の懲役に引き上げられた。
もう一つ、追悼記事からHagexの「正義」と裏で語ってたはあちゅうのことについて。
引用:
最近のネット炎上については、「みんなピリピリぴりぴりして叩いている」と危惧していた。正義のためを騙り、とことんまで叩きにいく人が増えているのではないかと。
「日本の経済は、これからの未来が明るくない、閉塞感がある。その暗さがネットに反映されて、ネット炎上にあそび、余裕がなくなっている」と語っていた。
「はあちゅうさんは人がいいから、いろんな火種を放っておけなくて、結果的に自分まで燃えてしまうところがある」と話していた。
じゃあ、応援してあげたらいいんじゃないですか?と聞いたら、「普通のファンとは違ったアプローチも必要」というようなことをHagexさんは言っていた。
Hagexさんは厳しくて優しい人。 : Blog @narumi
http://narumi.blog.jp/archives/76111928.html
これらから分かる点は、Hagexは「童貞マウント」が悪いとも思っておらず、はあちゅうに対してはMeTooとのセクハラに関する「ダブスタ」を追及してたこと。だから自分が童貞マウントしたかもしれないことと、はあちゅうの童貞マウントのダブスタを批判することは、ダブスタではないと思っていた。だからHagexは自分の正義に反していないから謝る必要はない。こんなところかと。