はてなキーワード: 連休とは
今週はやけに静かだったので、どうせ連休で帰省してるんだろうなと思ったが
母親と兄弟?を連れて朝からガチャガチャ騒がしく帰ってきたようだ
大学生が近くに来なさそうな地域を探して、相場より家賃高い所を選んだのに
奴はわざわざ窓全開にしたり、ベランダに出てデカい声で喋っているので大体の話は聞こえている
在宅時はテレビの音量を上げたりイヤホンで作業用BGMを流して誤魔化しているが
夜はあまりに寝付けなくて夜中に警察を呼んで注意してもらったが
夜中じゃなければ良い!と解釈したようで相変わらずベランダに出ている
まあ寝られるようになっただけマシかもしれないが…
本当によく喋るので聞きたくもないのにどんな素性か分かってしまったが
本人は20代後半でかなり近所の会社のリーマン、よく来てる友人2人も同じ職場の同世代だそうだ
自分は元々、家族の過干渉や外出中の部屋物色、ゴミ漁りなどに耐えかねて一人暮らしを始めたタイプなのでむしろ一人になりたくて堪らなかったし
隣人はおろか、毎週毎週土曜の朝から深夜まで付き合ってるこの友達の事も理解できない
そんなに人と居たいなら単身マンションを離れて最初から誰かと同居しててもらいたい
転勤があるのか知らないが、友達が結婚するか本人が結婚するまで続くと思うとなんだか気が重くなる
女を連れてきてる様子は無いので結構かかりそうだ
概念は本質的特徴に基づく分類だが、何を本質と捉えるかは実は、人によって異なる。これが理解のカギだ。
あなたにとっては休日概念はピザいいなぁを内包するようだけど、たとえば洋食と無縁の和食マニアにとってはそうじゃないだろう。ツイートの彼にとってはピザ概念の中に、「ただピザを食べること」が含まれない。ひょっとすると連休前に映画を見ながら食べるのは出前の寿司でもいいのかもしれない。
常にシチュエーションで役割が代替できるとは限らない。プリン概念はプッチンプリンを含み、何を合わせて飲むのかなど問わない、規格品みたいに大人しい概念である可能性はありうる。
ツイートが人気なのは、人とは違った見方で世界をとらえられる感性が人々の目に魅力的に映ったからだろう。近年うなぎの生産量が減るにつれ、ナスの蒲焼き丼を、うな丼と称する向きも現れてきた。なすのうな丼が普及し、うなぎが希少になった未来で、うなぎ丼をみて首を傾げる消費者も出てくるかもしれない。そうなればもはや、うなぎ丼はうな丼の概念に含まれない。時代が変われば言葉の意味は変わる。概念は移ろいゆく。
コンテクストは言葉の意味を共有するための背景情報だが、ツイートは誰もが疑いなく何を本質とするかを共有できている、という固定観念を揺さぶり、コミュニケーションの中で相互理解を探っていくことの面白さを表したもの。
「俺が言ってるのは、食べもののピザではなく、連休前の夜に映画でも見ながらピザを注文するという、ピザのコンテクストのこと」
これでは、誰もが自分のピザの捉え方が他人と同じだと思っている、そんな固定観念性にダメージを与えられない。置き換えられたバージョンのツイートは目を惹かず、リツイートもされないだろう。異化効果を失ったからだ。
無知なのにそれっぽく適当な言葉を使ってるのが子供で愚かに見えてしまうし、そういう文章が何万リツイートされてるのが理解できない
斜に構えて解らなさの根源を人の言葉づかいの雑さ、ノイズとしてみると、世界は間違いだらけにみえる。その視点には当然、気持ち悪さがつきまとう。
だけど一見理解し難いが何らかの意味、シグナルが込められているのでは? と思って探っていくと、学びは多いし、なにより楽しい。
30代男性。独身一人暮らし。既往歴なし。喫煙歴なし。ワクチン接種予定あったが接種日前に発症し、未接種。
リモート中心。出勤は月に1日程度。出勤してもF2Fで社員と話すことはほぼない。出勤退勤もラッシュの時間はずらしてた。地下鉄で10分も乗らない距離。
熱っぽい症状。体温計の電池がなく、測定できず。
普段から高熱が出やすい体質なので、まぁいつものことか くらいの気持ち。
熱っぽい症状が続く。咳、鼻水等、その他の症状はなし。食事はUberEatsで対応。
完全に高熱。身体が動かない。何もできない。トイレに行くのもやっと。
咳症状が出始める。
Amazonで注文した体温計がやっと届く。(最近プライム会員でも、届くの遅くなったよね。)38.5度くらいあった。やはりコレはまずい。
朝一で発熱相談センターに連絡。近くのクリニックを紹介される。 移動方法や陽性だった場合の対応について質問しても、「こちらではお答えしかねます」の一点張り。とても無愛想な対応。現場も忙しいんだろう。
クリニックへ連絡後、4時間後に来るように指示。クリニック外で30分ほど待機。辛かった。
血液検査結果、CRPが高値(基準値の3倍くらいで、思ったより低い印象)、WBCは若干の低値。
連絡来ず。自宅待機。咳がひどくなる。
常に39度を超える発熱。何もできない。
クリニックから連絡。陽性とのこと。
続いてて保健所から連絡。ホテル療養もしくは入院とのこと。電話中咳が止まらずまともに話せない。呼吸困難等になったら遠慮せずすぐに救急車を呼ぶように指示される。とても丁寧な対応。
保健所の判断で、入院すべきとのこと。地域の大きな病院(全国的にも有名な病院)へ。専用の介護タクシーで移動。
到着後、主治医より説明。高熱と咳であまり覚えていないが、「うちにはECMOとかはないし、治療はできない。重症化しても、救急車では輸送しない。民間のタクシーで移動してくださいね。」と言われた事が印象深い。「なんで?」って聞きたかったけど、そんな余裕なく、「はい。はい。」と聞くのが精一杯だった。未だに何故なのか疑問。
「SpO2がもっと下がったらレムデシビル使うかも」とのことで、同意書みたいなものを複数書かされる。今思えば、「治療しない」って言ってたことと矛盾してるよね。
入院やらなんやら、ひたすら住所や緊急連絡先を書かされる。どうにか簡略化できないものか…。まともに読んで、書いてられるほど時間はもらえず。ナースコールで急かされてしまった。特にレムデシビル関連の内容は良く理解した上で同意したかった。
その後、血液検査とCT撮影。CRPは引き続き高値だが基準値の3倍くらいで、思ったより低い。肝臓パラメタは若干高値。
CTは典型的なコロナ肺炎像。メロンの皮様初見。素人が見てもすぐ分かる。
ひたすらスマホと睡眠で過ごす。隔離部屋。3食の持ち運びと、朝の清掃のみ看護師と顔を合わせる。その他の看護師とのコミュニケーションは、タブレットを通じて遠隔。素晴らしい。
医師とは毎日30秒程度の遠隔コミュニケーションのみ。どの医師にも同じ質問をされた。カルテとかに記録してないのかな?って感じ。
本来の専門科じゃないだろうし、まぁモチベーションないのは理解できる。申し訳ない。
起床時間から消灯時間までWi-Fi繋がるのは助かった。17 Mbps。
熱も36度台に下がり、咳もなくなる。身体も楽になってくる。味覚障害もなくなる。
このまま症状が落ち着けば7/22に退院になる旨伝えられる。メンタルもやられてきていたので嬉しかった。
ただ同じ体制でスマホをいじってるせいか、頭痛と眼精疲労が酷い。
退院のcriteriaに引っかからないか心配だったが、頭痛の頓服使用なので問題ないとのこと。
普段からロキソニン飲んでいる事を伝えると、「いつでもロキソニン切り替えるので、まずはアセトアミノフェン飲んでみて」とのこと。
頭痛は改善せず。普段からアセトアミノフェンは効かない事を伝えると、「ロキソニン投与で脳炎になる報告がある。あなたの責任で飲むなら処方する」とのこと。承知して、飲む。頭痛軽快。
「ロキソニン投与で腎炎になる可能性があるから、処方しない」と言われる。脳炎なのか、腎炎なのかどっちなんじゃい。
「昨日は投与してもらったが?」と伺うと、「じゃー処方します」とのこと。
退院日は7/23か7/24予定と告げられる。「7/22と聞いたが何か変更があったか?」と伺うと、「アセトアミノフェンとロキソニンの投与があったから」とのこと。「頭痛での頓服使用は、退院のcriteriaにはまらないと聞いていたが?」と聞くと「7/22でした。サーセン」とのこと。医師によってはやっつけ仕事。
退院へ。血液検査やCT、PCR検査等はなし。看護師に聞くと「治療しなかった人は退院時検査しない」とのこと。
「株はなんだったのか?」と聞いたが、「あなたは、調べていない」とのことだったが、ニュースで伝えられている情報って網羅性低いのかな?全例調べてるのかと思ってた。
部屋内の移動でも疲れる。コロナ完全前と比較して、完全に心肺機能が落ちている。呼吸が浅い。
平日日中のテレビ番組見て過ごしてたけど、酷いね。同じニュースの繰り返しと、胡散臭いテレビショッピング。しょうもないコメントしかしないコメンテーター。なんだかメンタルやられる。
4連休に帰省する人とか、オリンピック選手移動観てる人とか、インタビューされてる人ってどういう気持ちで答えてるんだろう?
オリンピック実施中の緊急事態宣言ってことで、守ってらんねーよ!って気持ちも分かるけど、インタビューされたから受けよう!って気持ちは分からない。
一方で明らかにやっつけ仕事な方も居たのは事実。本来興味ない専門科だと雑にもなるよね。
マジで自粛できるなら自粛したほうがいい。平均的な人より明らかに人との接触は少ないはず。だけど感染した。どこで感染したか本当に検討つかない。
飲み会とか、旅行とか、オリンピックとかしてるけど、暴露する可能性、高いよね。気をつけて下さい。本当に。
39度近い高熱がかなり続いた。インフルエンザのピークがずっと続くイメージ。コロナ、舐めないほうがいい。
退院しても、家の中の移動ですらキツい。
オリンピックとか、何が感動を届けたいだよ!って感じはある。スポーツで感動を届けてほしいなんて頼んだ覚えないし、「これまで練習してきたし、オリンピックでないと飯食えないから、オリンピックやらせてください」って言って欲しい。 特定の人達の利益のために、税金が使われてるってどういうことなんだろう。その分を医療に回して欲しい。
まぁ金メダルでも取っちゃえば、日本人はすぐに忘れちゃうんだろうけど。情けないね。
開会式みてて思った以上に海外から人来てるんだなーとおもってボヤきです。
個々人は貴重な青春とか日常を我慢して過ごしているなか、オリンピックしててるし、ヤケになる気持ちはわかるけど、自粛出来る人はしたほうがいいです。誰のためでもなく、あなたのためです。コロナ、むっちゃきついよ。
ならんならん。連休で貯まってた検査数が来週火曜日に計上される。この感じだとおそらく東京過去最高になる。そこからはコロナムード再開だ。もう宿泊病棟がいっぱいの状態でな。
「今日は増田さんのシフトの間にドリンクの補充をしてもらいたいので、上着を持ってきてください」
普段は夕勤の時間はバイトの人数が少なく来客は多いので、ドリンクの補充はあまりやらない。やるとしてもAさんが大体やってるので、私はほとんど手をつけないのだが、この日はBさんとのシフトだったので、私に仕事が回ってきたのだ。
ところが、出勤してみたところ、ドリンクはそんなに減っていなくて、補充はしなくてよさそう。申し送りのときに昼勤のパートさんに聞いたところ、昼間はあまりお客様が来なかったので、ドリンクもほとんど減っていないのだが、ウォークインに入ると「うっ……!」ってなるほど庫内がぐっちゃぐちゃになっているので、たぶんオーナーは補充というより庫内の片付けをやって欲しいのではないか? とのこと。
オーナーの指示通りに、夕方のピーク後にウォークインの片付けに入ったが、庫内に足を踏み込んだとたん、「うっ」というより「ひえぇ!」ってなった。すげえごちゃごちゃだった。
幸い、ドリンクの在庫はそんなに多くなかったが、中途半端に開封されたケースがそこかしこに積み上がっていた。たった三本くらいを取り出すために箱の蓋を半分だけ開ける。これはAさんの仕業以外の何物でもない。そういえば、Aさんは週末に連休を取らせてもらう代わりに、ここ数日は三~四連勤だと言っていた。
数本抜いただけの箱を乱雑に堆く積むことによって、積んだ箱のバランスが崩れて落下し、大惨事が起こることがある。だからそういう半端な仕事はやっちゃダメだと何度も言われているのに、Aさんはやる。それを「効率がいい」とAさんは思っているのだ。
半端に開封されているのは、フルーツティーやレモンティーの高さの低くてぶっといボトルのやつで、これは当店では売れるほうの商品ではないのだが、Aさんはこれらを「全然売れない」と決めつけている。それで、夜勤の間に欠品させてもオーナーから怒られないだろうと踏んで、わざと二、三本しか商品棚に補充せず、残りを在庫棚に仕舞うこともせずに、適当に放置する。それが三日か四日連続で繰り返されれば、庫内はぐっちゃぐちゃだ。しかも今週から夏休みなので、昼のパートさんの人数が減っており、ウォークインの片付けにまで手が回らないのだ。
夕方のピーク時も、ドリンクの売れ行きは今一つだったという印象だが、それでも少しは商品棚にスペースが空いた。まずはそこに在庫棚に置かれた商品を移し、在庫棚に隙間を空けてから、商品の位置を商品棚に対応した位置に並べ直しながら隙間を拡げる。パッと見では在庫棚には隙間なくギチギチに商品が詰まっているように見えるが、実は小さな無駄な隙間がそこかしこに空いていて、ちょっと商品を移動しただけでも、半端に開けられた数ケースぶんを全部仕舞い込めるだけのキャパがある。
幸い、Bさんが早めに出勤してきてくれて、フリーター女子バイトさんと二人でレジを担当してくれたおかげで、15分くらい私は片付けに専念できた。トータル30分ほどで、作業完了。みごとに放置されていた半端ケースの中身を全て在庫棚に仕舞いきっただけでなく、翌日のために必要なぶんのスペースも確保することもできた。
見違えるほどにスッキリしたウォークインの中。きったない場所を片付けるのは誰にどう誉められるよりも満足度が高いので、私はドリンクの補充とウォークインの片付け作業が嫌いではないのだが、Aさんに言わせれば私みたいなのは「無能の働き者」なのだそうだ。
けど、Aさんの独りよがりの「効率的な仕事」の尻拭いは全部他の時間帯にシフトに入っている誰かがしている訳で、Aさんは実質「無能のサボり人」だと私は思う。
昼勤午前に入っているベテランのパートさんはAさんに会っても挨拶すらせず、Aさんはあの人感じ悪いと言うのだが、おおかた、普段Aさんの雑な仕事の始末をしているのが彼女なのだろう。