はてなキーワード: 脳内変換とは
先日会社の女子トイレ鏡の前にて、先輩に「女子力といえばXXさん!女子力の権化よね〜」と言われた。
「え〜そんなことないですよぅ先輩には負けますぅ」と返すのが正解だと思いつつ、
私は女子力という言葉が世界で一番嫌いで女子力が高い云々言われるのも吐き気がするため
つい「女子力って言葉が世界で一番嫌いなので二度と私に言わないでほしいです」という旨を吐き捨ててしまった。
二度と私に女子力って言葉を使わないでほしいと周りにアピールするために
理由を考えてみた。
※細かいこと考えずに褒めを素直に受け止めた方が幸せだとは重々承知しています
女子力って言葉の中には美容にこだわっている、服がいつも可愛い、料理がうまい、気配り上手、などなど
色々な要素が含まれていると思うがどれに当てはまっていても「女子力高い〜!」になる。
雑に扱われているなあと思ってしまう。
一般論ではないことを前提に読んでほしいのだが、
「女子力高いね」=「ブスのくせに身なりと言動だけは気ぃ遣ってるねwww」
に脳内変換される。いやでもこう思う女性多いんじゃないだろうか。
合コンでサラダ取り分けた時に男性に「女子力〜!フゥ!」って言われるのが腹たつってことは共感しあえるのに、
自分が他の女性に言うのはOKなのか?それは違う、絶対私の他にも煽ってんじゃねーよ死ねって思ってる女性は多くいるはず。
さっきも触れたが、女子力高いとかいう雑で配慮のない言葉を浴びせられるってことは心のどこかで絶対相手をバカにしているはず。
もう一つ、そもそも女子力って言葉は死語だし何より頭悪そうに聞こえる言葉。言っている本人の品性の低さがわかるのだ。
女子力って言葉を使っているのを目撃した瞬間にその人を軽蔑してしまう。そしてそんな相手に自分について評価されるなんて腹が立つ。
追記見て思ったけど、この人って原因はなんだと医者にしつこく食い下がってるんだろうな。
今度からストレスが原因って言われた場合は、原因不明ってことなんだなと脳内変換しなさい。
あなたが追求口調でしつこく問い詰めるから、医者も「なんか言わなきゃ」って気になって、生活習慣やストレスを持ち出してくるんでしょう。
問い詰めるような口調をされるのは、あなたが医者を問い詰めて怒らせてるからではないの?
検査して命に関わるような大きな病気でないことが分かれば、あとはそれでいいじゃないですか。
相手に期待しすぎなんですよ。
世の中は、原因解明されておらずまだ分からないことがたっくさんあるし、医療は万能ではない。
以上。
呼びます
明日、全国の風俗情報サイトをくまなく調査して、最高に可愛いかった嬢に会いに行く
かまわんどこへでも行く
顔写真は一枚しかないが、横髪で顔幅を隠しているようには見えない(顔のパーツが真ん中に寄っているわけではない)
顔写真の凹凸をみるかぎり、平べったい顔をしてるわけでもなさそう
まぶたのくっきりした二重を見る限り、肌には張りがあり、汚いようにも見えない
どのように脳内変換してみても、この顔写真が不細工になった顔を想像できない
そりゃ、写真とは印象の違う子が出てくる可能性は大きいが、それはそれでまた違ったタイプの可愛い子だろう
少なくとも体は綺麗だ。ほっそりとした小さい体、しかし、細すぎない。ほどよい大きさのおっぱい
顔がはずれだったとしても、体だけで十分楽しめる
はっきり言おう。ブスでもいい
ブスでもむしゃぶりつくせる
はやく会いたい
http://anond.hatelabo.jp/20170201151127
自分の娘に対してではないけれど、自分でも同じようなことやってた時期があった。
まだ学校に通ってた時期、クラスの中で一人はいた「性格も顔もうけつけないタイプの人間」に無性にイライラして、軽く無視をしたりしていた。
特に関わりを持っていた訳ではないのに、視界に入るだけでイラっとくるので気が散ってしょうがない。
面と向かって罵倒したりはしなかったけれど、割と露骨に避けたりはしてた。今思えばいじめのターゲットにしていた。
環境が変わる度にタゲる対象は変わった。クラスや部活のメンバー全部合わせると、常に一人「性格も顔もうけつけないタイプの人間」がいた。
その時は「なんで定期的にこんな腹立つ人間が出現するんだろう?」って思ってた。自分がそう思う理由は考えもしなかった。
でも冷静に考えると、彼らはちょっとトロかったかもしれないけれど、特に明確な問題点があった訳ではない。
そもそも「性格も顔もうけつけないタイプの人間」が「たまにいる」ことがおかしいんだよね。
いい大人でも付き合いがどうしても無理な人はいる。でも、そういう人は悪口を言ってくるとか暴力を振るってくるとかワキガとか、明確かつ他人に愚痴って納得感のある理由が言える。
そしてそんな人はめったにいない。自分の交際範囲の中に常に一人はいる、という状況はまずない。
当時は自覚なかったけれど、今思えば自分は物事が思い通りにいかない理由を誰か個人に押し付けていたんだと思う。
何か失敗した時にたまたま相手が視界に入っていたから、遡及的に「アイツが視界に入ってイラついたから失敗した」という風に脳内変換してたと思う。
そして「アイツの所為でうまくいなかった」が「アイツさえいなければ世の中うまく回るのに」になっていった。
でも、その時は腹立つ人間と同じ環境にいなきゃいけないなんて自分こそ被害者だって思ってたし、他人を憎んで生きるのはそれなりに苦しかった。
だから「あんな奴に心を惑わされず穏かに生きたい」って本気で思ってた。
これは憶測だけれど、多分元増田は長女を妊娠・出産する中でたくさん「こんなはずじゃなかった」ってことがあったんじゃないかな。
初めての妊娠や出産で、自分の肉体も周辺環境や人間関係も大きく変わる。
元増田は最初はごく普通に、妊娠を喜んで子供を愛そうと思っていたはずだったんだよね。
でも降り積もるいくつもの「こんなはずじゃなかった」に耐えられなかったのかもしれない。
そして元々の原因である長女に対して「こいつさえいなければよかったのに」と思うようになったのかも。
次女はただでさえ甘え上手だろうし、その上元増田は「全部長女の所為」と長女をタゲってるモードに入ってるから、長女なら言うことを聞かないと思ってカッとなる局面でも、次女なら「子供は仕方ないね^^」と思えるのかもしれない。
でもそれは憎い長女との比較の上で成り立っている寛容さなんだよね。
私の場合、時間が経って本格的に環境が変わり、誰かをタゲっているような余裕すらなくなるほど忙しい環境で数年過ごして、気づいたら誰かをタゲる癖は治ってた。
年中ツイッターでネトウヨごっことデマ散布に勤しむのが仕事らしい。ぶっちゃけただのネトウヨニートであることは言ってはいけない。
フリーランスってようは仕事を無いのを美句で修正しただけ。お世辞は他人に言って貰えよ。え?言ってくれる他人が居ない?そりゃ残念。
wikipediaで自分の記事を監視するのが日課。バカと書くと自称本人のアカウントが差し戻ししてくれるゲームで遊べる。
何故自称本人かと言うと、ツイッターで何も言及してないため。たぶん赤の他人がやりましたとでも逃げ口を作っているのだろう。
事実を書いても、誹謗中傷として差し戻してくれるので、たぶんバカと言われたと勘違いしてるらしい。
自分が撒いた種を誹謗中傷と常に脳内変換し、重箱の隅を突く陰湿論法使いの割りにはボクちゃん可哀想な被害者ぶることから自己性愛人格障害の疑いがある。ネトウヨの基本ステータスなので致し方ない。
自分は二十代前半の女。
昔、一度だけ痴漢されたことがある。
地方都市のある店でショーケースの中の商品を覗き込んでいる時、背後に立っていた男に手の甲で尻を触られた。
最初はうっかり当たってしまったのだろうと思い、カニ歩きで横にずれ違うショーケースを見ていたのだが、その男はすすすと私の背後に移動。そしてまた手の甲が尻にタッチ。
それが二、三度繰り替えされ、ようやく「え、痴漢?」と気づいた。
遅いと思うが、私は当時痴漢というものは友達が被害にあっても自分が合うはずがない犯罪だと思っていたので一瞬何が起こったのか理解できなかった。
私は理解すると同時にそそくさと別の階に移動。男は追って来なかった。
店員さんに一言ぐらい伝えればよかったと後悔しているが、時間が巻き戻りあの日痴漢された現場に戻ったとしても、店員さんに伝えることは出来なかったと思う。
恐怖や気持ち悪さがなかったといえば嘘になるけれど、それ以上にあったのは「なんで自分だったんだ?」という疑問だった。
服装もジーパンにブラウスぐらいの適当な格好で、髪も黒髪で適当に一つ結び。一応化粧はしていたけれど、かろうじて「あ、なんかしているな」というレベル。
そんな自分が痴漢されたのだから当時はそれなりに悩んだが、すぐに就活忙しさで忘却。
数年後の今思い出したのは、当時の写真を見返す機会があったためだ。
正直、犯人の男のことはぼんやりしか覚えてない。痩せ型だった……?ぐらい。
頻繁に痴漢被害に合っていたり、同じ場所で再び痴漢されていたらトラウマになっていたかもしれない。だが同じ店におそるおそる何度か足を運んだが、痴漢に遭ったのはその一回のみ。
現在は都会に就職し、一時期は満員電車で通勤していたのでもしかしたら気づかなかっただけで痴漢されたことがあるのかもしれないが、自発的に『痴漢だ』とはっきり認識した出来事は、後にも先にもこれ一度きりだった。
思い返せば、高校時代に痴漢されたことがあるという友達が何人かいた。
被害者はスタイルがよかったり、いかにもおとなしくてかわいい子もいれば「えっと、君が……?」といいたくなる自分とどっこいどっこいの容姿の子も少なくなかった。
私の地元は結構な田舎でピーク時をちょっと過ぎたバスに乗れば大体席に座れたので私は高校時代に痴漢された経験が皆無。
なので「大変だな。犯人死ねばいいのに」と思いながらも自分が被害に合うなんて想像したことがなかった。
痴漢被害の子は電車通学の子が多かったと記憶している。犯人的になにかあった時、他の車両に逃亡できるからか?
私は痴漢のことを思い出して以降、痴漢関係の本を読み、ニュースを調べ、ネットで検索し、自分なりに色々考えた。
そして
という結論にたどり着いた。
これを読んだ男性の中には、
「んなわけあるかバカ野郎!触るなら美女がいいわ!!ブスなんか触りたくもないわ!!」
と、激怒する人もいるだろう。
自分も触るなら美人がいい。美脚のお姉さんとすれ違うと「触ってみたい」と思う。
正直色々開き直ってる系の自分としては美女と自分を指して『同じ女だろ?』といわれても『同じ町内に住んでいるだろ?』ぐらいの感覚だ。
美女というのは自分と全く異なる存在なので、触ってみたいと思うぐらいは見逃してもらいたい。決して自分は痴漢行為に至ったことなどない。男に対しても女に対しても。
それはともかく。
正直、男性は美人しか触らないという前提で考えるとどうしても矛盾が発生してしまう。
世の中の過半数の男性がブス専デブ専なら理解できるが、自分が確認できた被害者の数や住居地域を考えてもそれはちょっとなさそうだ。
これを読んでいる方の中には、「痴漢されたなんていうデブスはみんな嘘つき!痴漢冤罪だ!和解金目的だ!!」
と主張したい方もいるだろう。
でも、痴漢されたデブスが残念ながらここにいる。他にも被害にあった人を知っている。
そのため、以下の文章は「痴漢に見た目は関係ない」を前提にしたものになる。
しかし、デブスはおそらく大半の人にとって性的興奮にとってマイナス要素。
最初に考えたのは、「まさかブスを痴漢するはずないし、例え痴漢だと叫ばれても逃げ道はいくらでもある」説。
かなり古い本だが、痴漢冤罪に合わないための~みたいな本にも最終手段として「こんなブス触る訳ない」と主張する、と書かれていたのを見たことがある。
被害者の女性が、思わぬ罵倒を受けて茫然となった隙をついて逃げるというのは『逃亡』を優先すると場合かなり有効な手段かもしれない。正直腹立つけど。
そういう不安を抱えながら、絶対安全とは思えない逃げ道を作るために「デブスを痴漢」というのは無理がなくないか?
と、ここまで考えてふと思った。
自分は無意識のうちに痴漢行為→性的興奮と、痴漢と性的興奮を直接つなぎ合わせていた。
痴漢の最終的な目的は興奮を得ることだ。しかし、痴漢してるその場でナニをやらかす輩は、痴漢の全体数で考えると半分を超えていることは無いだろう。
大半の犯人は痴漢行為で得た興奮は別の場所に持ち帰って使用するはず。
そう考えた場合、
と、痴漢行為からその興奮を持ち帰るまでの過程が挟まることになる。
私は痴漢行為を持ち帰る過程で、デブスが痴漢されるヒントがないか考えた。
それにしても、痴漢というのは被害者のことをどれだけ覚えているのだろう。
特定の被害者を毎日つけ狙っているような奴は覚えているだろうが、それは特定の人物に特別な感情があって痴漢しているというよりも、何人も痴漢しいった結果「告発できない気の弱いターゲット」を見つけたのではないだろうか。
初めて痴漢した相手がたまたまそういう子で、以来続けているということもあるかもしれない。
だが、常習犯でなくとも、たまたまムラッとした結果たまたま目の前にある尻を触ってしまった犯人もいるらしい。
妥協で触られたとしたらそれはそれで腹立つけどな!!
それにしても、犯人は痴漢する相手は妥協できる。しかし、妥協した結果性的興奮が減退するかといわれれば違うのだろうか?
もしや、痴漢行為をしてから移動して性的を興奮を持ち帰る間にデブス要素が抜けてしまう……?
図にすると
↑ ↑ ↑
みたいな。
目の覚めるような美女とまではいかずとも、それなりに納得できる相手を痴漢したと記憶が頭の中で書き替えることはそう難しくはないだろう。
デブスを痴漢した犯人の脳内では、被害者がそれなりにかわいらしい子になっていてもおかしくない。
ある意味、自分はそれなりに価値がある相手に痴漢をしたのだ、と自分を納得させるためかもしれない。
人間、誰しもハイリスクローリターンな行動はしたくない。それは痴漢も例外ではないはずだ。
ただ、ハイリスクでもハイリターンならやってみる価値はあると思う人は少なくないだろう。
結論として私は
「デブスを痴漢する犯人にとって、被害者はオカズそのものではなくオカズをよりリアルに演出するための演出補佐役でしかない」
という考えにたどり着いた。
例えはアレだが、CGのモーションキャプチャだ。
痴漢という行為で得たモーションキャプチャを持ち帰り、自分の好きな外見を被せる。
生身の人間を触ることで得たモーションの興奮は妄想だけでは補えない生々しさを演出。性的興奮を倍増させるための糧にする。
それに、モーションキャプチャに外見の美醜は関係ない。
そう考えると、被害者がデブスでもいいというのに納得ができる。
痴漢が欲しいのは痴漢をしたという『事実』と、生身の女が痴漢された時の反応という『モーション』。
これも被害者の外見に関係ないかもしれないが、痴漢された女性が抵抗したり敵意を向けたりすると、犯人が驚いたりする理由も同じかもしれない。
モーションキャプチャのデータ収集にバグが出てたからびっくり、みたいな。
もしそういう輩が痴漢を繰り返すとしたら、モーションキャプチャの精度を上げるためや新種のモーションが欲しくなって繰り返すのかもしれない。
おそらく痴漢しながらナニに及ぶ犯人は、痴漢行為を働きながらリアルタイムで記憶を改ざんすることができるのだろう。
ある意味、頭の回転が速いということが出来るかもしれない。もっと別の場面生かせよと叫びたい。
そしてよく聞く痴漢された=自慢話と受け取る人の話。
おそらくそういう人は、痴漢行為=性的興奮と、この二つを直接につないでいると思われる。
自分の体は異性を性的に興奮させられる=自分は魅力的アピールだと。
しかし痴漢と興奮の間に脳内変換が挟まっているとしたら、けして魅力的だから痴漢されるわけではない、ということにならないだろうか。
だってそうじゃないとリスク背負ってなんでよりにもよってデブスに痴漢するのかさっぱり意味がわからないからだ。
半分以上妄想ですが、お許しください。
私かな打ちなんだけど、「メール」って単語打つのに「me-ru」ってきつくない?
「アルファベットでメールという言葉を入力する」とき、mailって単語の方がどう考えても正しいはずなのに、音読みを入力するために「me-ru」という、入力のためだけの表記を覚えておかないといけないのが本当に苦痛。
たまに他人のパソコン借りてローマ字入力するとカタカナ語で結構打ち間違う。頭の中にmailって英単語が先に思い浮かぶから、あっ違うme-ruだって脳内変換しないといけない。
英語の文章も書くので、もちろんアルファベットの配列も覚えてるんだけど、そもそもローマ字入力が主流ってのが本当によくわからない。
だいたい日本人の英語書けない人の典型的なタイプミスって、l(エル)をrにしたりとか、表記ではeなのに音がaだからaって書いたりとかそんなんばっかり。
JellyとJerryとか、underをundarとか。
これ全部ローマ字入力のせいじゃない?