はてなキーワード: 眼鏡とは
Xで盗撮され晒されていた、電車の窓枠に足を乗せる子供を注意しない迷惑親子の写真に、引用リツで『漫画に描かれる迷惑ママの典型ってネイルとメイクと巻き髪ばっちりで頭の弱そうな若ママになりがちだけど、現実世界の本物の迷惑ママってこういう黒髪眼鏡で洒落っ気のない地味ママの方が多い気がする。注意したら本気で言ってる意味通じないか、「スミマセ…」ってモゴモゴ謝るけどSNSで愚痴りまくる』とついててバズっていたが、まぁそうだろうなと思った。
迷惑なことをする子供には発達障害が多い、発達障害児は下手に止めるとよけいに暴れる事もある、親も注意に疲れ果てていることも多い。
そして発達障害児の親は発達傾向の有りそうな人が多い。
大学の卒業式が終わり、引越しも終わり、実家に帰るとかなり古そうな炊飯器を使っていた
どうしたのかと聞くと、ずっと使っていたものが壊れ倉庫から昔使っていたものを引っ張り出してきたらしい
初任給が入った次の日、家電量販店で一合炊きの黒い、象印の、炊き方が3パターンくらいあるものを買って帰った
それを見た時の母の反応は忘れてしまったが、炊飯器の説明書を眼鏡をかけて読んでいる姿は、なぜだか凄く覚えている
重りを乗せて蓋を閉めれば使えるのでは、なんて重しを乗せてみたりしたけど安全装置みたいなものが作動してダメだった、確かにそれはそうだ
検索すると修理は高くて3万程らしい、購入した店舗に持ち込むようにとのことだった
父は「新しいもの買った方が安いって言われるんじゃない?」と言っていた
自分も同意見だったので、週末新しいものを買いに行こうと思った
母は漠然としない様子だった
買ったの?と聞くと、母が自分で家電量販店に持ち込み修理を依頼したらしい
この炊飯器は、修理中の貸出品として店員さんが用意してくれたとのことだった
なんというか、嬉しいな
そしてまた新しいものを買えば良いやなんて考えていたのが、少し恥ずかしくなった
それだけの話なんだけど
オチとかなくてごめん
聞いてくれてありがとう
襟元が黄ばみ、でっぷりした腹を堂々と露呈しながら上司はコーヒーをごく、ごくと喉を鳴らすように豪快に飲む。
コーヒーを飲み終えると人差し指で机のトン、トン、と貧乏揺すりするように叩かせ、三拍子のリズムを耳に張り付かせる。
その光景が視界の右隅、見切れたモニターの先にあり自然と目に入る。
ピントを合わせるのは良そう。
前、見ていることに気づかれ「おい、てめぇ何見てんだよ!」と怒鳴られたことがある。
尻には火がついている。
私は書類をまとめ続けている。
整理が終わらなければ帰れない。
ふり幅は大きく、あと少し上げればデスクの底に膝をぶつけるだろう。
上司はそう思っているだろう。
増田とも知らずに。
なにー?それじゃワシでも倒れるわい!
博士ーしっかりして下さい!
水野曜子は自らをウォーターフィールドヨーコと名乗り出しました!
最後に頭からティンパニーに突っ込むまでが演奏なので楽譜通りに進めるわ!
違う違うそうじゃないの。
マーチンがそう私に言いそうなぐらいの勢いで
私も頓挫しているというか
すっかり忘れていた開発のことを水野曜子ちゃんって思っていて思い出した矢先。
矢切の渡しの私船の上でもノートパソコンで開発出来ちゃうぐらい簡単なほどノーコードをノールックで試したところ
初っぱなから自ら水野曜子はウォーターフィールドヨーコとして名乗りだしたの!
私は慌ててノートパソコンの電源を切って開発を中止したけれど
Yokoは生きているのよ!
これがAIの真の恐ろしさね!
架空のランチ物語を大量に書き続けているこれを野に放したらまさに水野曜子!
ChatGPTが出始めたときに私が私の文章を学習させてランチ探検家としてランチコラムを書いてくれるように仕組んだ私のアシストAIのことよ。
つーか
音声入力のスマホで簡単に私が思う水野曜子ちゃんのAIができちゃうとかもうこんな何も言うことない世の中なんてポイズン!
そして華やかに可愛くてと言っても
私の16分の1にも及ばない感じの可愛いアニメ調の画像も生成して楽しいランチの様子を延々と生成し続ける、
これなんてAI?って思うほど簡単に水野曜子ちゃん専用の出力AIが出来ちゃうとか!
そして、
イスタンブールにある一番美味しい定食屋さんの話しも聞かせて!つーとちゃんと
イスタンブールの定食屋さんのレポートをイラストと共に生成してくれるという、
もうスゴい割って思ったのと同時に
私がやっぱり一番ビックリしていることは自ら水野曜子ちゃんが自らウォーターフィールドヨーコと名乗りだしたことに驚いている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったのよ。
もはや!
人類にはやっぱりまだAIを手にして自由自在に何かをしようって言うのは
いや多分10年どころの騒ぎではなく256年も早いと思うの。
早急に人類はAIを活躍させるためのスピードを追いつかせる必要があるわ!
マトリックスって何人類をエネルギー源にして黒電話と人体に繋げて通信技術を確立させる!ってテーマの固定電話の数円費用が掛かるユニバーサルサービス料の発端でもあったわけで、
それをも凌駕するもう黒電話どころの話しを超越しているわよね。
超えていることが越えているというか!
ここでまたティンパニーの緊迫した感じを演出する音楽を鳴らして、
司令官みたいな人が光る眼鏡を掛けて手を組んでパイロットの息子に言うの!
カードが使えるかどうか最初分からないお店だったら緊張感が走るわよね。
手持ちも心もとないとき。
そう言う時あるわよね。
だから事前に調べておくことが大事なことそれはAIでもまだ叶わないかも知れないわ。
これさ
思ったんだけど
AIが開発されればされるほど世の中のティンパニーが枯渇するリスクがあるんじゃない?
相当な需要だと思うわ。
新時代の桶屋が儲かれば風が吹く方式の新しい言い方だと思うわ。
AI開発が危ぶまれるとティンパニーに頭を突っ込む人が多くてティンパニーの生産が追いつかない!って
つーかティンパニーを叩くあのバチも不足すること間違いないわ!
先を見据えることが出来ない難しい世の中到来待ったなしね!
うふふ。
軽めのチキンが挟んであってレタスも一緒に食べると美味しいわよ。
重くなくて軽くて美味しいわ。
カボスもらったんだけど、
それだけじゃ使い道がないので
少量のカボス果汁ほどでは酸っぱさはそう増さない風味付けにちょうどいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
題名の通りで、ずっと我慢してたんだがさすがに限界なのでここで吐き出させてほしい
おれは普通の地方大学生で、創作物を作るサークルに属している。
おれが入ってきたと同時に、一歳上の先輩も入ってきた(途中入会)
具体的に言うと、まず空気が読めない、本当に。冗談抜きで何かしらの障害を持っているんじゃないかと疑うぐらい。
大学祭が最近(2週間ぐらい前)に合ったんだが、それを別の先輩となにかいい出し物がないか一緒に見ているときに割り込んできて、
化け物「何してるんですか~」
化け物「ああ~…出し物ですか、私疲れちゃうからあんまり行きたくないんですよね~。ああいうの無駄に疲れません?」
といってきやがった。
誰もてめえには聞いてねえし、何なら入ってきてとも頼んでない。
なのになんでわざわざ否定的なこと言ってくるの?
その場は先輩が軽くいなして何とかなってたけど。
こういうことは、何も今回に限ってのことじゃない。こいつと一緒にいるとしょっちゅう起こる。
別の話題をしているときに自分の話題に無理やり戻したり、(それで無視される)
別の話題に行ってるのに、自分がそっちのほうが知ってるからか知らないけど、前の話題に戻そうとしてくる。
自分から距離を置こうにも向こうから話しかけてきたりする。(特に自分を含めた別の人と話しているとき)
そしてそのたび、空気を読まずにずっと自分のことしか話さない。(他人に対してはなぜか否定的)
頭おかしなるでほんま。
しかも最悪なのが、そいつは自分が入ってきて話の内容がわからないと、「何言ってるのかわからないので抜けまーす」みたいな捨て台詞吐いて出ていきやがる。
くるってんのか?ぶん殴りたい。
こちとらおめえが入ってくるまで仲良く同年代でしゃべってたんだよ。そこにわざわざ入ってきてなんだその言い草。
まあそのあとてめえがいなくなってくれたおかげで盛り上がったけどな!!!
後しゃべり方がむかつく、藤井聡太のしゃべり方に似てるっていえば伝わるかな。ぼそぼそ声で、声も幼い。(藤井アンチではない)
顔も幼くて気持ち悪い、信じられないぐらいニキビも多いし、眼鏡もかけてるし……。
人は外見で判断するなっていうけど、ちょっとそれが無理になりそう。
こいつが活発になる前(一年ぐらいはおとなしかった)は、サークルがすごく楽しかった。
でも活発になったとたん、サークルに行くのがすごいしんどくなった。人生めちゃくちゃだよ。
こんな愚痴になってしまったけど、みんなはこれがおかしいって思うだろうか?
周りの人たちは、うまくやっているだけかもしれないが、気にしてないように見える。
もしかして俺が嫌いになりすぎてるだけなのかな。最近それがすごい不安。
おれが異常なのか、正直わかんない。
誹謗中傷みたいな内容になってしまったけど、これでも1年半頑張って耐えてきた。ちょっともう無理だから、匿名で吐かせてくれ。
この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。
そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。
具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。
定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーンに映像が投影されて、座席や乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。
そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものはハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)
もちろんそれぞれの映像のクオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。
というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。
自分も最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJのアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)
幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分がイレギュラーな気がする)
もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分はバックドラフトが印象深い)
しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在のUSJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクのライブをリピートしまくるとかしかないんじゃないか。
似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。
これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。
だから有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。
1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。
乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験の多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。
「好きな作品の世界に没入できるんだから、キャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJは作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。
もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4Dの作品としての出来がどうしようもなかった。
これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。
設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。
アニメの戦闘シーンは臨場感を表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコストや納期の問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。
もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラの視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人がUnityで作った格ゲーみたい」だった。
これについては、さすがに各キャラの3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。
ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。
というのも、このシーン、直前に主人公がこちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公の攻撃が描写される。
せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラの視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。
たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはいい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。
この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出の問題があったり、「敵役が主人公と対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールのヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。
ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作をリードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。
だから、この作品がUSJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。
でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるもののクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険な兆候ではないだろうか。
この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティなものではなかった。
だから、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオがちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。
にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボもののクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。
そして、そういうものが持ち込まれてアトラクションのクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。
少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)
以上、長文での愚痴でした。