はてなキーワード: 直輸入とは
洋画だったり洋ゲーの本編やフレーバーテキストで英語のダジャレが出てきたりするが
英語でボケられても一体なにが面白いのかよくわからないがそれは文化の違いとして納得はできる
例えばスタートレックや銃社会に幼児の頃から触れていない文化圏の人間にそれらに関する皮肉やダジャレを秒で解釈する脳の部位は育っていない。
だからそれはしょうがないのだ。ネイティブの人はクスっとしてるんだろう。
日本語版が実装されたりすると本編もフレーバーテキストも当然日本語になる。
ダジャレが出てくる場面を直訳してもそのままではダジャレが成立しなくて日本語のダジャレを無理やりする場合がある。
日本語版になったら少なくとも日本語話者には面白いと感じられるクオリティのものをやってほしいものだが
なぜかとんでもなく面白くないダジャレになっていることが多い。
チバユウスケが死んだ。最近のミッシェル絡みの動き(LAST HEAVENの上映とか)からして長くないんだろうと思っていたので意外感はない。世界の終わりが砕け散り悲しみ見あたらねえし、灰になってもハートは残るのだ。
で、またぞろ巻き添えを食ってXのトレンド入りしたのが、20年前にMステでドタキャンかましたt.A.T.u.である。もはや当時のブームは忘れ去られ、穴埋めで2曲演ったミッシェルの知名度爆上げ(解散間近だったが)に貢献した、ようわからんロシアの噛ませ犬のような扱いを受けている。
否、受け続けている。それこそ20年近くだ。動画サイトができて当時の録画映像が投稿されては擦られ、アベが死んでは擦られ、何かのはずみでミッシェルの話題が持ち上がっては擦られ、そして今回また擦られ。今後も日本では延々、ウエノやクハラ、はたまた当人たちが死ぬたび擦られていくのだろう。そう運命づけられてしまったとしか言いようがない。
ミッシェルだけでなくThe BirthdayやROSSOも聴いてほしいと呟いているファンがいたが、俺は敢えて付け加えたい。t.A.T.u.も聴いてくれと。
俺は日本でt.A.T.u.ブームに火が付く前、単にТАТУと記されていたロシア盤を直輸入したくらいには当時、彼女たちのファンだった。もちろん日本盤も買った。それより前からミッシェルのファンでもあったので、あのMステの日は楽しみだった、はずだ。どういうわけか当日の記憶がないのだが。あまりの事態に、心の奥底に封印してしまったのだろうか。
シャポバロフという胡散臭いプロデューサーの指示(昨今本邦の芸能界を騒がせているアレコレにも通ずる問題をはらんでいるのではないかと昔から考えているが真相や如何)によるドタキャン演出、今で言う炎上商法であることは早くから知られていた。他国でもすでに同じようなことをやっていたのである。やらされていた、というべきだろう。不敵な態度の、同性愛を匂わせる危うげな少女デュオ。それはあからさまにギミックだったが、それでも俺は好んだ。音楽的には洗練されていたし頽廃的なMVは良かった。当時の推しキャラに例のバックハグポーズをさせた絵を描いたし、とある伝説の女性声優ユニットもやっていた。
そういうあれやこれやが20年前、一夜にして綺麗さっぱり吹っ飛んで、もはやt.A.T.u.が好きと人前で口にするのも憚られる存在になり果ててしまった。それが20年続いて、今日もXで「t.A.T.u.のチバへのお悔やみマダー?」などと言われている。
わかるかこの遣る瀬なさ。
さらに付け加えると現在、黒髪のユーリャはプーチン支持者で、相方のリェーナはロシアのウクライナ侵攻直後、白い鳩のイラストをインスタに投稿していた。そして昨年、ミンスクで久々に揃ってライヴを演った。そんなことを今どれだけの日本人が知っている? あの頃のタトゥシュキィたちも、昨年から少なからずウクライナの草生す屍と化しているかもしれない。
世界の終わりを聴くもよし。バードメンを聴くもよし。シャロンを、1000のタンバリンを、何故か今日はを聴くもよし。
よかったらそこに、Нас не догонят(Not Gonna Get Us)やЯ сошла с ума(All the Things She Said)を加えてやってはくれまいか。せめてそんな曲を歌っていた2人組のことにも、思いを致してはくれまいか。サンタクロースの死んだ朝にでも。
【限定OFFER!! 人生が一変するメールが到着しました!!】
こんにちわんこそば、大人気中国からの直輸入の中華料理屋、李店長からスペシャルメッセージが届きましたよ!
彼は日々、料理の海を泳ぎ、味の宇宙を探検していますが、日本の方々とのコミュニケーションがちょっと難しいみたいですね。
なぜなら、言葉も文化もまるで異なるからです。でも、ここに話す鍵があるかもしれません。
日本の伝統的なボードゲーム、将棋が彼の日常にスパイスを加えてくれました。
ルールも駒の名前も知らなかった彼に、ある日突然、一つの光が差し込みました。
「こんにちは、おじさん。将棋やろうよ」と一つの提案が舞い込んできました。
提案主は近所の7歳の将棋マスター、太郎くん(名前は変えています)!彼は将棋が大好きで、よく父親と一緒に遊んでいます。
彼が彼の将棋の秘密を李店長と共有することを約束しました。そう、彼は無料の将棋教師になったのです。
李店長も彼に対して感謝の気持ちを表し、「ありがとう」と日本語で返しました。そして彼も、「どういたしまして」との言葉を返しました。
そうして二人は、将棋を通じて友情を深め、新たな文化を学びました。
李店長は日本語と日本の文化を学び、太郎くんは中国語と中国の文化を学びました。
一緒に成長し、年齢や国籍を超えた友情を育んだ二人。彼らの物語は実話です。
そもそも日本のオタクコンテンツでは昔からセクシャルマイノリティのキャラが「いて当たり前」どころか「いなくてはならない存在」だったのを知ってるくせにスットボケる偽善者リベサヨって何なの?
正体バレないとでも思ってるの?
だいたいなぜ、ポリコレが話題になった時だけ急に「アニメや漫画にセクシャルマイノリティが登場するのを嫌がるオタク」などという偽善者リベサヨ白人の脳内にしか存在しない架空の生き物が大量発生するの?
自作自演なんじゃないの?
日本のオタクコンテンツにおけるセクシャルマイノリティのキャラの扱いも差別的だという批判ならわかる。
しかし日本にはセクシャルマイノリティの存在自体を嫌がるオタクなんてものは「存在しない」のだよ。
セクシャルマイノリティ自体を忌み嫌うのは、キリスト教やイスラム教が文化の基礎になっている欧米のみ。
欧米キリスト教文化圏におけるセクシャルマイノリティの扱いをそのまま文化や宗教の異なる日本に直輸入しようとするからこういうズレが生まれるんだよ。
日本のオタクコンテンツにセクシャルマイノリティのキャラが不可欠の存在として出てくるからといって「日本にはセクシャルマイノリティ差別は存在しない」という事にはならない。
日本ではそんなふうに面白キャラとして扱って性的搾取する差別のスタイル。
欧米やイスラム圏では存在することすら許さない、捕まえて死刑にしなければならない、という差別のスタイル。
どっちがマシとかじゃない。
差別のスタイルが異なる日本に欧米流のやりかたを押し付けるなと言ってるんだよ。
逆に言うと、キモヲタどもが「日本では昔からセクシャルマイノリティのキャラが登場するから日本の方が欧米より進歩的」などとイキり散らすのを後押しするんだよ、それじゃ。
存在すら認めてなかった欧米よりも、差別的な扱いだろうとなんだろうと「存在し登場するのが当たり前」だった日本の方がマシって事になるからな。
言うまでもないが女性差別でも全く同じ事が言えるんだよ。
https://togetter.com/li/766518
「セクシャルマイノリティ」をまんま「女性」に入れ替えても同じ事が言える。
何年も前から言ってるけどこのベクデルテストとかいうの、日本の萌え豚キモヲタコンテンツなら全て「合格」するうえに、
それどころか萌え豚コンテンツでは逆に男がいっさい登場しなかったり、出てきても一言も喋らなかったりするんだが。
ならばそれをもって「日本の萌え豚コンテンツはポリコレ的に正しい進歩的なコンテンツである」と言えるのかというと、言えないだろ。
女ばかり登場するったって、「美少女動物園」と揶揄されるだけあって、ペットを愛でる視線であり、人間扱いしてないわけだからな。
前回のセクシャルマイノリティの扱い、百合とかやおいも、それ。
百合叩きはともかく、やおい(腐女子)叩きは女性差別を正当化するために「腐女子どもがセクシャルマイノリティを差別してる!」としてセクシャルマイノリティを利用する陰謀であり、トランスカルトのルーツだけどな。
ただしそれはそれとしてやはりセクシャルマイノリティを人間動物園のごとく見世物扱いで楽しむ性的搾取だから差別は差別なんだが、登場するだけマシだから欧米より進歩的だとかいう屁理屈を後押しする事にしかならんのだわ、欧米の基準を文化の異なる日本に無理やり当てはめたりしたら。
https://togetter.com/li/766518
てか、このまとめ自体がもう、原文にはないポリコレ叩きを無理やりくっつけたと指摘されてるんだが、
それを指摘してるのが今TRAやってる人というね。
ポリコレ叩きとポリコレゴリ押しはやはり表裏一体なんじゃないかという陰謀論を抑えきれないね。俺の脳内で。
欧米流のポリコレを文化の異なる日本にそのまま当てはめようとする偽善者リベサヨがまず怪しいうえに、
そういう偽善者リベサヨにとって都合のいい「欧米スタイルの差別主義者」が、ポリコレが話題になった時だけ突然、どこからともなく、欧米とは文化が異なる日本に、急に大量発生するのが、ほんと怪しい。
俺以外みんな見逃してるけど、俺様だけが特別に鋭くて頭いいのではなく、他の奴らが見事に目眩ましされて騙されてるだけなんだわ。
某陽圧呼吸補助装置の国内サプライヤーは、商品を個人には商品を販売せず、レンタル契約しかしない。
その契約は精密検査結果で医師の処方をとり、レンタル料プラス毎月1万円近いの処方の診療報酬を払わねばならないものだ。
その機器自体は、メーカー直輸入なら、レンタルのときの約半年分の費用で買える(輸入業者に頼むと15万円ほど高くなる)。ならもう、個人輸入をやってみようと。
で通関の薬監証明取得のために必要な精密検査結果の開示請求をしたが、その開示の審査の遅いこと!
開示される前に、もう別の診断書で通関できて、アメリカから機器が届いた。それも見かけはそっくりなのに計測統計データが見れたり、国内レンタル機器よりスペックが高い。
それって機器レンタルの報酬を医師に回すために、サプライヤー(イギリス外資っぽい会社)が、
スペックを制限した日本向け製品の製造を元メーカーに注文してるってことだよな?
開示に何ヶ月かかるか楽しみだわ。
韓国の直輸入ペチュキムチ、400gボトルに入ったやつを買え。
いろんなメーカーが出してるがこくうまの東海漬物も出している。
http://www.kyuchan.co.jp/item/detail/detail.php?nid=90&ts=1594030249
https://mognavi.jp/food/116831
https://mognavi.jp/food/371575
このへんのやつはおそらく同一だろう。探せ。
何もできない、まともに風呂に入ったりもできない。そんな時期が1年ほど続いている。
小屋入りやバイトの時だけ活動スイッチが入るが、授業に必ずしも行けるわけではない。演劇活動の前にはきちんと身だしなみをする。でも、本当にそれの時だけしか動けない。バイトの時は、最低限、ってくらいのところだろうか。
単位というのもたくさん落とした。実家は太く、適当に誤魔化せる。元々、大学に入ったのも4年間の自由時間を手に入れるために入ったというところが大きい。地方都市のFラン文系、ちょうど良い。
演劇漬けの日々を送った時もあった。でも、それが好きなことではない。裏方になんとなく流れただけだ。機械を触るのがなんとなく好きで、学業を真面目にする方ではなかったから、時間をかけられる。それで利用されているだけだ。小劇場の照明というのは私にはちょうど良い隠れ場でしかない。
舐め腐った人生だということはわかっている。でも、かといって生きるや死ぬとか振り切ったこともできない。左腕には無数の浅い傷があって。どっちつかずで、多少の痛みを得たたけだ。皮膚には時間が刻まれて。
それは、くだらないと思う。
発達か、なんて周囲は言ったが診断をかけても何も出てこない。(凹凸が少しあるだけだった)頭の回転が多少速いくらいであんまり役に立つこともない。
もっと人生に希望のなかった時に死んでおくべきだった。中学の時は、中学を卒業したら、高校の時は高校を卒業したら死ぬんだと思っていた。まあ、何も起こらなかったけど。小学生高学年の頃から早く大学生になりたい、と言っていた。好きなことを好きなだけやるために。まあ、そんなものは幻想だったけど。
まあ、今更死ぬことはしないんだけどね。せいぜい、アルコールを呷ったり、少しの煙、直輸入の怪しいものの乱用くらいのことだ。少し早く、くたばれるようにってね。
これから始める人の参考になるかもしれないので、書き留めておく。
<購入した物>
・本
・骨董品
・扇子
◼️期待通りのクオリティだった物
・ゲームソフト…購入時確認した通り、パッケージに痛みがあった。しかし安価かつ正常にプレイできた。
◼️買って得した物
・アクセサリー…閉店した店からの在庫放出品。お値段以上の品だった。
・本…別々の相手から1冊ずつ購入。どちらも本当にこの値段で取引して良かったのか、と思うくらい良品だった。
・骨董品…旧家の蔵出し品。処分のため捨て値に近く、掘り出し物だった。
◼️騙された物
・アクセサリー…出品者の直輸入品。写真は上手く撮られていたが、実物は手に取った瞬間わかるレベルの偽物だった。控えめに言ってゴミ。
・万年筆…別々の相手から1本ずつ購入。どちらも新品未使用品との触れ込みだったが嘘だった。
1本目はインク窓にインクが付着しており、明らかにインクを通した形跡があった。しかし取引相手は未使用と言い張る。
2本目は小綺麗で一見未使用品に見えたが、キャップを水に浸けたらインクが溶け出してきた。どう考えても使用品。詰めが甘い。
・扇子…物は悪くなかったが、中国語のタグがついていた。海外製品ならそうと一筆添えてほしい。
・アクセサリー…写真やコメントにはない部分で、欠陥がある商品だった。リカバリー可能な範囲だったため、使用はしている。
◼️まとめ
価格もまた然り。
そして評価もあまり当てにならない。多分大抵の人はとりあえず、問題なく取引が終了すれば良い評価をつけるので。
本やゲームは、損傷が分かりやすく偽物も少ないのでこれからも購入しようと思う。